19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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[いつもと鞄の厚みが違うことを気づかぬ訳がない*]
(-0) 2022/10/08(Sat) 17時頃
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あーあー、アレね?アレ!試作品ね! 見て欲しいって言われたからさぁ 家にも前作父が預かってたみたいだから 凄いよね本当、うん…もう4つめっていうから本当凄い
[内容知らないけど、とりあえず。 何とか切り抜けようと、必死に自分の手元にある情報だけで乗り切ろうとしつつ。
鞄の中に入ってるであろう黒いパッケージに付箋だけでバーチャルカード4と書かれた小型の機械、何かもわからないが。
話題を変えるべきだろうかと、ぐるっと寝返りを打って仰向けになれば。]
そういえば受付のイルマさんだっけ? めちゃくちゃ美人だよねー
[愛想もいいしと、受付で会う程度の女性の見た目の話を少しだけ出す。 それが逆に火に油だと言う事を知りもせずに。*]
(-1) 2022/10/08(Sat) 22時頃
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………ふぅん? すごい、4つも試したんですか。
[ここで普段なら違和感に気づいたかもしれない。 あまりにも内容があやふやだと。だが、仰向けになる彼を見下ろす目は生憎彼の事に関して、とりわけ、そういう話題に関しては盲目だった。眼鏡の奥、目蓋を一度落とし、無意識に眼鏡の縁を触っていれば、火に油を彼が注いできた。
いや、此処で其れを言うのか]
……そうですね。 社長代理はああいった女性が好みです?
[眉が歪む。 彼のカバンの中を漁り、黒いパッケージの物を取り出せば、彼の横に座り。その頭を優しく撫でながら、左手で器用にパッケージを破いていく。黒い筒状の其れのボタンを押して]
(-2) 2022/10/08(Sat) 23時頃
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知らなくて良いと言ったのに。 なのに知らないうちに見たんですね。 ……私をだましていたんですか?社長代理。
[優しく髪を撫でた手で額をとんと突き。 こういうのが好みなんですか。と首傾げ。 スイッチを押した黒い筒状の物から映像が浮かびあがり、下着姿の女性のホログラムが浮き上がった。豊満なバストは今にも零れそうなその女性は微笑み。甘い顏をしているだろう。明らかにそういう用途だと分かる、ホログラムを前にして、彼の頬をなぞれば]
興奮します? ……でも、駄目ですよ。
[頬に触れた指先を口端に寄せ。 此方は屈み、そのまま彼の唇へ自らの唇を押し付けた。額にする親愛のキスではない。優しいものではない口づけは指先を口に差し込むと同時に舌を侵入させ、歯列をなぞり。吸い付く。
まだ序の口、緩やかに唇を離して]
(-3) 2022/10/08(Sat) 23時頃
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興奮するなら 俺だけに興奮しとけ。
[安心しろ、ちゃんと躾けてやるから。と
甘い声を響かせ。 眼鏡の奥で三日月を作る。ちゅぅと口端を吸い、唾液がついた指先で唇をなぞり。優しい行為で体を引き寄せては抱きしめるような形でソファに座りなおすだろう。彼は母親の血を引いている。対処は早急に必要だ。]
なあ、可愛い遥。
[昔のように彼の名を呼んで。 さて、お前は何処まで知っているんだとばかり、瞳を覗き込み。優しい手で腰を撫でてはまた唇を吸い。残業とは名の調教を開始しよう。*]
(-4) 2022/10/08(Sat) 23時半頃
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4つって……すごいの? えーうーん。確かにモテそうだとは思うかな。 そういう意味では魅力的なんじゃないかな
[自分が知りえないものである以上、会話から情報を引き出すにも、自分では経験不足で相槌のようにしか返事はできず。 少し天井を見上げながら、次に飛んでくる質問には。
受付の女性の事を少しだけ思い浮かべて、一般論ならそうなのだろうなと、言う受け答え。 社長代理と呼ぶ時は、そういう受け答えをしろと言う意味なのだろうかと言うように答えて。]
(-5) 2022/10/09(Sun) 13時頃
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[隣に座るソファーのひずみで、少しだけ彼の方を見ては。 頭を撫でられては、破られるパッケージの音と手際よく起動され]
え、いや…そうじゃないっ騙すなんて う、えっ?えー…そういう?
[騙すの意味合いの擦れ違いを起こしつつも 反論しようと身体を起こす前に額を突かれて、そのままの状況を維持せざらず得ずにいて。横目で起動されたソレを見れば。
そういうものだったのー!?っとい言う叫び声をあげそうになるのを我慢しては。 耐性あまりないので、視線を甘い下着姿の女性に向けないように必死なるも、意識はしてしまうもので、頬を撫でらては、ちらっちらっと見てれば]
こ、興奮は、してないよっ、その…えーっと え?………〜〜!?!?
[挙動不審の間にいつの間にか迫ってきていた彼の顔、幼い頃から見慣れてるはずなのに違う雰囲気で。 次に唇に生暖かい感触に自分が彼と口付けしてる事に気づくまで、少し間があるうちに、その生暖かさは咥内まで進出してきていて、そういう口付けすらはじめてなのもあって、脳内はパニックであると同時に、翻弄されて酸欠に近い状態で 唇が離されると少し乱れた呼吸を整えるように肩で息をしながら、彼の方を見る]
(-6) 2022/10/09(Sun) 13時頃
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はぁ、ふぅ、…え、ソレってどういう意味… 興奮?っ、ん…それより俺お腹空いた
[躾けと言う単語に、そんなに悪い事でもしてしまったのだろうかと思うのと同時に。 理一にぃとはじめてキスしちゃったと言う恥ずかしさに似た、感想を抱きながら、口端を吸われると鼻から息が抜け。
優しい手つきで抱き抱えられると、照れくささが勝るのか少し赤面しながら、話題を逸らそうと先ほどまで料理の準備をしていた事を思い出しては空腹を訴える、それが更なる勘違いを生み出すとは知らずに。]
理一にぃ、手つきやらしいん、だけどぉ
[兄のような幼馴染に口付けられるのも嫌な気しない、むしろ昔から好きと言う気持ちの方が勝ってるがために。 空気に流されるように、体を寄せて口づけにはちぅと唇を吸いかえし。
傍らのホロなど見向きもせずに彼だけを少し不安の色を瞳に覗かせながらも見つめかえした*]
(-7) 2022/10/09(Sun) 13時頃
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[すごいですよ。と何処か疑問を持つ彼に対して冷静を装う声で返しただろう。彼の母親を考えればそういう欲を抱くのは自然なことなのかもしれない。だが、純真を尊ぶように誘導した身としては、心に靄がかかる。更にそういう意味では魅力的、その言葉の違和感を拾う前に此方は勘違いを肥大させていく。彼に対しては盲目的になるというのが事実。頭を撫でながら起動したものに対する反応は、しらじらしいモノとして映った。 純真で無垢だと、其れを守らなければと思っていたからこそ。裏切られたのだと気持ちが強く。 唇は彼を奪う。]
(-8) 2022/10/09(Sun) 14時半頃
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[ちらちらと意識していた目を此方に向けさせるような接吻はどうやら彼のお気に召したようだ。離れるときには乱れすら見せる相手にじんわりと欲望が重なっていく。
そうして息を抜く彼が求めるものに。 「お腹空いた」という言葉に、眼鏡の奥で目を光らせて]
…まさかもう母親の影響が? ああ、たくさん食わせてやるから安心しろ。
[躾けてからな。と甘い声は思考を巡らせる。 もし彼の中の血が目覚めているのなら、他の連中に捕まぬように早急に躾が必要だ。赤面姿を見つめて腰を撫でながら、啄み。空腹への対処を考えていた。更なる勘違いは増長し、体を寄せる彼が唇を吸えば、少しばかり熱い息を零し]
(-9) 2022/10/09(Sun) 14時半頃
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やらしくしているからな。 いやか? …
[いやじゃないだろう。と 少しだけ不安そうな瞳を眼鏡越しに覗きこみ。可愛い口づけに応えるように此方からも口づけを返し、キスが好きなんだな。と息を吹きかけた。ちゅちゅと軽いリップ音を繰り返しながら手は腰から下肢に向かい。ズボンのチャックをじじじぃと器用に下ろせば、塊に布越しに触れて]
…覚えているか、遥。 初めて自慰をしたときのこと。 あの時、お前は俺に此処が、おちんちんがおかしいって 泣きついてきただろ?
[彼の声を妨げぬように口端へ ちゅちゅとキスをして、可愛い可愛いと思いを込めて布の中に手を滑らせ、雄を掴む。あの頃は体毛もさほどだったが今はどうだろうか。柔らかな毛を撫でて熱の刀身をなぞり掴み、扱き意識をそちらへともっていこう。機械の手は彼を優しく撫で怖くないと躾ている。 視線の端では女性のホログラムが下着を脱ぎ始めていたが そちらより、自分を彼が見ていると意識して]
(-10) 2022/10/09(Sun) 14時半頃
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あのときと同じだ。 俺だけを見るように、俺だけに興奮するように ちゃんと教えるだけだ。
[此処、可愛いな。と彼の熱の頭部をくりくりと撫で。 彼の反応を伺うように機嫌を伺うように、口端をちゅぅちゅぅと吸い。甘いキスを繰り返し、優しく教えるふりをして少しずつ毒をしみこませる如く、指腹は皮を引っ張るだろう。あのときを思い出させるように。 長く一緒なのをは事実であるのだから。]
あのときも可愛いかったな。 …今も、遥は可愛いけど。
[あれは偶々彼の家に泊まりに行っているときだったか。…そろそろだろうとは思っていたが。ちょうど、彼の父親が出張でいないのもあって、あのときは自分と彼しか家にいなかったのだ。
幼い頃から一緒に居る二人。 頼られるのは当然のことで。自分は頼られる事になれていた。だから、色々相談にも乗ってきた。彼が女性と経験のないことは知っている。ホログラムを愛用していたと知らなかったのは自分のミスだ。だが本物の女性との交わりを許した覚えはない。 し、近づかせた覚えもないから]
(-11) 2022/10/09(Sun) 14時半頃
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ほら、可愛いおちんちんも見えた。
[彼の熱源がよく見えるように。 くりくりと虐めていた先端をズボンのチャックより出して、外気に晒そう。初心な色を宿した其れの形はどんなものか。皮があるかそれとも剥けているか。大きいか小さいか。何にしろ、可愛い形だと唇の端に息を吹きかけ。優しく肉の筒部分を撫でて優しく成長を促すように沢山熱の頭部を虐めて、再び扱きだそうとした*]
(-12) 2022/10/09(Sun) 14時半頃
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[母親の影響と言われると、少し首を傾げて。 自分の母も見かけによらず、大食いだったのだろうかと言う疑問がこの状況でも浮かぶ。 物心ついた頃には、母は近くに居なくて、ただ父から写真とかよく見せて貰ってたから。 とても綺麗でどことなく魅惑的な人と言う印象は覚えている程度で、食についてなどは初耳だなと、食い違った勘違いを重ねて。
甘い声には、反射的に頷くようにしかできずに。 見つめられながら、凄い勘違いの中話が進んでるいる事は気づかずに。]
(-13) 2022/10/09(Sun) 18時頃
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へっ、わざとだったの…。 うー理一にぃなら…嫌じゃない……。
[抱きしめられる形の上覗き込まれ問われたら素直な返事をして。 口付けの度にぷるぷると震えるも嫌というよりは良くて。 手が下まで伸びると、ジッパーの音にあっと声をあげ 否応にも思い出す思い出、自分の口で語るまでもなく同じ事を考えていた幼馴染に言われて、赤面しつつ]
う、覚えてるしっ 今はちゃんと自分でひとりでできるもんっ
………そりゃ、あの時は、その…き、助かったけど。
[何年前の話だよと唇を尖らせる。 確かに昔に比べて自分だって大きくなったし、それぐらいはできる。 ただ自慰のさいに想像するのは初めてした時の事と幼馴染の手つきや言動だと言う事は、恥ずかし過ぎて口にはできずに。]
(-14) 2022/10/09(Sun) 18時頃
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んっ、…ぁ……まっ、て本当に勃起しちゃ、ぅから…
[布越しであれど、機械の手が撫でる度に、昔の事を思い出すのと同時に、期待と不安両方が入り乱れていて。 くしゃりと彼の服を握りしめて皺を作っては、視界にホロなどは映っておらずただ彼だけを見つめて]
ふぇ、ぁっ…にぃだけ見てるよぉ 興奮?っ、ァっやだ、そんなくりくりしないでっ
[口端を吸われる度に、徐々に上がる息使いも 幼馴染に見られながら、その手や指先で自分の熱があやされ完全に芯を持つまでに育ってしまった事に恥ずかしさ そして気持ちよさに身を任せるように、ちょっとだけ凭れ掛かり]
(-15) 2022/10/09(Sun) 18時頃
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可愛いって、俺がっ? ぁっ、ふぅ…理一にぃ、ぁっ、理一にぃの手つき気持ちいのっ
[最初こそ嫌がっていたものの、可愛いやら口づけやらでぐずぐずにされたら、頭は彼の事しか考えられず。 唇の端口づけに濡れた状態で、縋るように言う。
女性の経験だって皆無だし、ホロだって使った事はなくて。 気持ちいいやらを教えてくれるのはいつも兄のような幼馴染なのだからと]
ちょっ、やっ、あっ見せつけなくていいからっ
[外気にさらされた己の熱は、自慰を教え込まれた頃よりはちゃんと大人に育っており。 母譲りの体質のせいもあってか皮などはあまりなく、サイズも平均よりは大きめなのだが、それでも可愛いと言うのはおかしい気もするが。 基準もわからないので、その言葉を鵜呑みにする、幼馴染が教える事は大抵正しいものだと飲み込み。
彼の息がかかるたびに先は震え、露すら見え隠れして。 筒をあやされる度に、掠れた声をあげて、熱が集まる頭部を引っかかれたりすると腰を刎ねさせ。 その経験のなさが所々に見え隠れし、女も知らない熱は幼馴染の手で育っていつの間にか垂れた先走りの汁で手を汚していただろう。]
(-16) 2022/10/09(Sun) 18時頃
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うぁ、ごめ…っ手汚れちゃって、る いつも、にぃの事ばっかり考えて、るよ?
[こうやって実際に擦られてる方が何倍も気持ちいけどと 言いながら、本能からか自分で彼の膝の上でズボンを脱ぎ棄てて、ソファーの下に落とせば。 ずり降ろされた下着姿でソファーの端につま先だけで立って 言葉とは裏腹にもっと触ってと言うように、手にシャツ越しに彼の腹にと熱を押し付けて、熱の籠った息を吐き出しては瞳を潤ませる*]
(-17) 2022/10/09(Sun) 18時頃
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[自分なら嫌じゃない。なんて 何処まで彼は自分を甘やかすのだろう。彼の母親に関してはまた後程詳しく話すとして、此方に頬を染めて反応する彼を上手く躾ける方法を考える。嫌じゃない事を沢山しようと唇は、甘く。唇を尖らせる彼の熱を初めてを思い出すように触れた。]
本当に? 一人でできる?…俺とするときの方がいいだろ。 ……一人でするときよりさ。
ほら。覚えているか。 イクときはちゃんと おちんちんがイクこと報告するように
[懐かしいな。と悪い事を擦り付け。 勃起。と彼の口から出る卑猥な言葉に。 しちまえばいい。と囁きを寄せて、服に皺を作る彼が此方を見つめて啼く声に興奮を覚えた。唇は甘い声を引き出していく。俺だけをと一途な事を言って、拒絶にもならぬやだを聞いて、増長する手は彼の其処を沢山可愛がった。ぐずぐずになっていく。
可愛い彼が]
(-18) 2022/10/09(Sun) 18時半頃
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…くりくりされるの気持ちいいだろ。 ん、可愛い。そう、可愛いからよ。
もっと気持ちよくなろうぜ。
[縋る彼によしよしとあやすような事を言い。 ちゅぅちゅぅと口端を吸いながら、手は彼の熱源を外に出す。大人になった其処はあの時と比べればしっかりしたものだ。茂みから勃ちあがる熱の形にこくんっと喉を鳴らし。可愛いから見せつけたいんだと、囁く声は熱っぽい。実際可愛いのだ。 この幼馴染の全てが可愛い。]
汚していいんだぜ、後で舐めてくれれば。 ……そっか。
[自らズボンを脱ぎ棄て。 ソファーの端につま先だけで立つ彼を微笑んで見つめ、押し付けられる熱を意識するように自らのネクタイを解き。一度離れた手で腰を引き寄せた。こっちでの触り心地はどうだと生身の手で今度は彼の熱に触れて、シャツ越しに腹にと触れた刀身を掴み。
見上げれば、舌腹で熱の先を舐めて]
(-19) 2022/10/09(Sun) 18時半頃
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…淫乱。 って知ってるか? ちょっと擦られただけでこんな風になっちまってよ。 ……えっちだな、遥は。 可愛いおちんちん勃起させて、…気持ちいいのに弱いんだ。
……弱いんだな、此処。
[最初は尋ねるように、最後は確認するように告げ
舌腹は先走りを舐めて、 平均よりも大きめの先端を濡らす。雁の部分に軽く歯を立て、彼が倒れないように機械の手で尻の割れ目を支えながら、丹寧に先ほど手でした処を今度は舌で。掠れた声を、刎ねた腰を思い出すように、溶かし蕩けさせて。ああ、と思い出したように]
(-20) 2022/10/09(Sun) 18時半頃
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ああ、キスが好きだったな、遥は。
[尻の割れ目で支える手を押して、 そのままの勢いで、先端に唇でちゅっと接吻を送れば指先は双玉を愛撫しはじめる。生身の手の熱が其れを押し出すように押すのにあわせ、唇は開き。ゆっくりと彼の刀身を飲み込むだろう。
ああ、遥の味が口内に広がる。 可愛い、純真と無垢を持ち。 それでいて淫乱の素質を秘めた、子。 その刀身を全て飲みこもうとすれば、喉に当たり]
(-21) 2022/10/09(Sun) 18時半頃
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んっ……ぐ
[えづきかけるものの。 そのまま、ぐっと喉を窄めて吸い。 そのまま前後に動かして、彼の肉棒を口で沢山味わおう。片手は割れ目を開き。もう一方の手で玉を動かし、喘ぐ彼を堪能し、絶頂を迎えるまでたくさんたくさん味わおうと口の中に広がる先走りと唾液で、熱を濡らし。
――ずずっと音を立てた*]
(-22) 2022/10/09(Sun) 18時半頃
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[一人でする時よりと言われると、こくこくと頷いて肯定する。 多分今日の事がまた、自分で一人で慰める時のオカズになる事はほぼ確定事項になるのがわかるからこそなのだが。
追加の一言に、びくっと肩を震わせる。 覚えてるに決まっている、けど言わないといけないの?と言うかのような困惑した視線を一瞬向けるも、聞いてもらえないっというのを察して、うーっと唸ってから]
ちゃ、ちゃんと報告するからぁ あっ、くりくりされうの、きもちぃ…にぃの手気持ちいの
[はじめての時もかなり彼の腕の中でぐずった覚えがあるし。 気持ちいいのはちゃんと口にしないといけないって事も覚えてる。 ぐずりながら手の中の熱は震えて主張しながらも、気持ちよくなろうと言われるとこくこく素直に頷く。]
(-23) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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[後で綺麗にと言われたら。 それはもちろんするからと、とろとろと溢れる蜜と時折気持ちよさで震える膝で揺れては、幼馴染の前に晒して恥ずかしいけど、それに興奮を覚えてる自分がいる]
ふぇ、淫乱?ってなに? だってぇ、にぃの手きもちぃ、やぁ舐めちゃやだ
[機械じゃない方の手で触れてば先ほどとは違う快感で、ふるりと身を振るわせれば、腰を引き寄せられれば先ほどより腰は高い位置になり、見せつけるように舐められるものだから。 きゅっと目を瞑りいやいやをするも、軟体の湿った気持ちよさに、熱は元気になる一方]
(-24) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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えっちな俺の事、きらい?ふぁっ、ぁつん ちがっ、自分でする時…は…、此処までじゃ、なっひゃぁ 頭の部分ぅ〜しょ、れむりぃ
[舐めとられるのを眼下に収めながら、先端へと走る刺激に腰を刎ねさせては、倒れ込みそうになるもそれは彼の手によって止められて。
歯を立てるだけに留まらず舌腹と先で先端を擽られると止めどなく溢れる露を鈴口から零しては。 甘い声を漏らして肩に手を置きながら耐えてるも]
(-25) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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えっ?…〜〜〜!?はぅ、ぁ…まってぇ…それはじめ、てぇ や、ぁ…食べられ、てぅ…ァン
[先端の愛撫だけでももう既に垂れ流し状態なのに。 睾丸を指先で擽られたら、すでに結構な位置まで上がって耐え気味なのは察されてしまうだろう。
そのままいつもは優しい言葉や褒めてくれる口で、自分のおちんちんを飲み込むものだから、はじめての包まれる感触と 現実の状況に頭がついていかず、ただ快楽に身を任せてしまいそうになるのを何とか堪えてはいるものの 窄む喉へと当たるのがわかれば、少しだけ心配そうな表情をするのも束の間]
(-26) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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はぁ、ぁ、ンやばぃ、これ気持ちよしゅぎ、にぃの喉しゅごい ぎゅっておちんちん絞ってるぅ、ぁつ、ぉッ、っッ腰ぞくぞくしゅる
[今まで、何かに入れるなどしなかったものがはじめての手以外の感触に、つい腰が動いてしまう。 こけないようにと肩を掴んでいたのが逆効果になるなんて思っておらず。
音を立てて吸われるのと同時に、つい腰を喉奥に充てては引いてを繰り返す度に口の中を先走りの垂れ流しの露で汚しながら、開いた口からは甘い喘ぎに近い啼き声と いつしか勉強と称して教えてもらった単語を口にする。]
あ、っおほっ、どーてぇちんちんイっちゃうっ、…イっちゃうの 理一にぃの喉で出しちゃうっ、あぁッや、はげっしっぁ、 いぐぅ、いっちゃぁあんんンっ
[撫でられた睾丸が震えれば、そのまま口の中へと注ぐように、溜まっていた白濁を吐き出しては量が多いのか。 腰を引いて唇から開放されると彼の顔に飛んでしまい、綺麗にと言われていた通り飛んだものは身を屈めて乱れた息のままペロペロと舐めては綺麗にしてから。
ちぅっと甘えるように、まだ生臭さが残る唇へと口付ける*]
(-27) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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モナリザが挟まって芝w
(-28) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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[こくこくと頷く彼が可愛らしい。 一人でこれから先させる未来があるとは思えないが、彼のおかずが自分であるのは良いことである。それに彼はとても素直なよいこだ。うーっと唸るものの最終的にちゃんと気持ちいいも、良いも言えるのだから。もちろん、最初からそうしたのは自分だが。
其処に彼の素質がなかった訳がない。 素直に頷く姿は愛らしく、快楽に弱いと教えていた。淫乱という言葉も知らぬ無知には後で教えてやるよ。と甘く。気持ちいいのに吸われるのを嫌がる熱には軟体の柔らかさを。 何処までも蕩ける相手に快感を教え]
(-29) 2022/10/10(Mon) 00時頃
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…嫌い?まさか。 最高だよ。… ん、最高に可愛い。
[腰を刎ねさせて霰もない声を上げる彼に告げる。 可愛い、可愛いと刷り込んでそうやって鈴口から露を零す彼の熱を口の中にと飲み込んだ。液を垂れ流す其れは喉をも押す程の大きさだが、快感に悶える彼を見れば、飲み込むのも苦ではなかった。少しだけ心配そうな顔もまたすぐ快感に落ちていく。
はしたない事を綴り。 気持ちよさに腰を振る、そんな姿が見られ。堪らなく興奮した。喉を褒める声、絞られる程に上がる感度、其れを口内で感じ。喉奥で熱の発露をまった。啼く程に、はしたなく腰を揺らし、 そうして、自らの痴態を口にする彼の 欲望の爆発が近いのを感じ]
……んっ ぐ……はぁ
[撫でた睾丸よりせりあがる脈動ととも 溜まっていた白濁を喉で受け、声を詰まらせた。咥内に広がる味は更に増す。濃く多い其れが彼以外のものなら拒否感を覚えただろう。だが、彼のなら良い。――美味しいとすら思えた。]
(-30) 2022/10/10(Mon) 00時頃
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[眼鏡にも飛沫が飛んだのがわかる。 腰をひく彼との間に白濁が落ちていく。口から溢れた其れは顎を伝うだろう、こくりと喉にあるものを嚥下させて、吐く息は酷く熱っぽくそれ以上に生臭かった。が、彼は其れを気にすることなく。
舐めるのだ。自ら放った精を舐めて綺麗にする]
……遥。 たくさん出したな。 可愛い童貞ちんちんだったよ。 いや、俺の喉で卒業したから、もう童貞じゃないか。 おめでとう、遥。
…とても沢山、精液を出して……ふっ。 溜まっていたんだな。
[唇にと甘える彼の頭を撫でて、膝の上に座らせ。 ちゅちゅと此方からもキスをかえそう。こんな味だったぞ。とばかり彼の舌腹に舌を舐めて残る白濁が混ざる唾液を押し付けては口移しで飲ませ、甘い息を吐く。彼の初めてを味わった事に対して高揚感を覚えながら、眼鏡の奥で目は笑い。 彼の卒業を祝うのだ。
そうして座った彼の手を導き。自分の下肢にと誘えば、熱の籠った尖ったものをズボン越しに触れさせて、もう一方の手で腰の奥、先ほど割った尻をなぞり。]
(-31) 2022/10/10(Mon) 00時頃
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分かるか、俺も興奮しているの。
…お前の卒業したばかりのちんちんと違って ちゃんと大人の、……おちんぽだぞ。
[彼への歪んだ思い。 其れを否定しようと手あたり次第、女性と関係を重ねた日々があった。結局それは彼への執着を強めるだけの結果となったのだが、ああ、そのときに左手も失ったのだったか。
付き合った女の一人が少々やばい女で。 危険な目にあった。それもきっと遥に対して欲情を抱いていたのを誤魔化そうとした罰だろう。そう思う程に今は自覚している。そして、大切に丁寧に、純真に育てていこうという思いは肥大した。社長から社長代理の秘書に命じられ。 彼の父から母親の事について 彼の性質について教えるようにお願いされたときも まだ早いと、彼を性的な事から遠ざけた。
其れを壊したのは、裏切ったのは]
(-32) 2022/10/10(Mon) 00時頃
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…淫乱ってのはな。 性に乱れているって意味だ。 まあ、快感に弱いとか、不特定多数と関係を持つとかな。
欲望に正直なやつのことだ。 …ホログラムに、受付の子。
お前も女の子とセックスしたかったんだろうけど。 駄目だな、…お前は俺とセックスするんだから
此処で、このお尻でさ。
[指先がとんとんと固い蕾を叩く。 右手でなぞる其処は、誰も触れたことのない処女地。流石に濡れていない手で暴く気はないが意識させるように縁をなぞり。唇は優しく彼を啄むように顔へキスの雨を降らせて、彼の手に熱を押し付けた。尖った其れは彼のよりも大きいもの。鍛えた分だけとはいかないが、自分の欲望の分だけ肥大したとも考えられる程に重く密度を有していた。何より、今は布に隠されているがどす黒い其れは性格を表すように経験だけを重ねている。
淫乱は知らなくても童貞という言葉を知る彼なら分かるだろう。これから、どうやってセックスをするか]
(-33) 2022/10/10(Mon) 00時頃
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…慎ましいな、此処は。 こんな風に締まって、だが安心しろよ。 ちゃんと立派なおまんこにしてやるからさ。
[女の子とセックスできないおちんちんより。 ずっと気持ちいいことをしてやると、愛憎すら浮かべる目で見つめて眼鏡越しに微笑めば、優しく彼の手を握り。縁をなぞっていた手を外して、ソファの近くにある棚を呼び出し。
チューブを取り出して彼の臀部にかけるだろう。 硬い蕾をほぐす液体は冷たさを孕むが 其れを撫でて手と臀部の体温で温めようとして*]
(-34) 2022/10/10(Mon) 00時頃
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[嫌いじゃない、最高と言われると。 心底安堵しする、大好きな幼馴染嫌われたら生きていけないって言っても過言ではないぐらいに、幼い頃から依存している所はあり。
はしたなく腰を振るのも、自分の恥ずかしい部分を見せるのも彼だけなのだと改めて吐き出したあと実感させられる。]
汚して、ごめんなさ、…ぅ、美味しくはないでしょ [眼鏡にまで飛ばしてしまって最近代理の仕事をしはじめてからは、自分で慰めたりもしてなかった事を思い出しながら。 自分の味の苦さに、眉を潜めながらもちゃんと言いつけは守り。]
(-35) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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ぁーう…そりゃ、まぁ んっ、ぁ卒業、…理一にぃのお口で卒業しちゃったぁ 卒業したら、大人って事?
だって仕事で詰めてたからっ、つ 最近やってなかった、…だけ、ではないけど その理一にぃのお口気持ち良すぎたから、だしっ
[膝の上に座っては。 自らの精液交じりの口づけを交わす、彼の唾液交じりの自らの味先ほど舐めた味より何故か甘く感じて。 もっとちょーだいとせがむように、舌先を緩く絡めてはぎゅっと抱き着く力は強く。
お祝いは確かに、己の体に変化をもたらしており。]
(-36) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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[手が導かれて、布を押し上げるほどに尖るそれに触れれば。 一瞬息を呑む、男にしては肉付きの良い柔肉を撫でられれば、少し前のめりになりつつも 彼の唇から大人と聞くと、ちょっと複雑な気持ちになる。]
俺で、こーふんしてくれたの? そうですねー、俺と違って経験豊富なおちんぽさまですよねぇ
ぅ、…はじめてちんちんと違うのなんて当たり前じゃ、ん
[幼馴染の彼女がとっかえひっかえだった頃は話にだけは聞いている。 そしてそれが原因で大好きな自分を撫でる片手を失った事も。
俺には、理一しか居ないのに。 とその時は泣きわめいて引きこもって父に我儘を言ってた事もちょっと思い出すも。 触らせられてる布越しの熱がどんなのかと言う、好奇心と期待で現実に引き戻されて、尻を撫でる手が心地よくて息を吐き出しながら少しだけ尻を突き出して]
(-37) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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快楽に弱いのはそーだけど、後の事って理一にぃの事では? ひゃぁん、えっ、ん?どーしてその話が? 俺何も悪い事してない、のに
理一にぃと、せっくす、……え?、それはちょまって
[女の子に興味を抱かせる隙も作られてないせいで、その単語は右から左へ流れて行き。 幼馴染と体を交らわせるという事だけが頭の中をめぐり。 赤面する、昔から好き、それは友愛であり、親愛でありとしてきたが いつしか芽生えていた、いけない淡い恋心
だからこそ心の準備がと言う意味で待ったをかけようとし でもそんな言葉も優しい口づけですぐに流される辺りいつも通り、窄みの周りを抑えられると、教育の賜物もあり。 どこでセックスするかも理解しては期待するかのようにひくついて
ズボンに置かれた手は、器用に彼のズボンのホックを外して、ジッパーにかかっており、いつの間にか先ほどよりも重い密度を彼がしてくれたように、ゆるく掌の中に握っては、ぎこちなく撫でたりして。
確かに彼が言う通り自分は淫乱なのかもしれないとか思いながら。]
(-38) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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ぁっ、ぅ…理一にぃ、そのあの…、さ 彼女とか今は、居ないの? ふぁっ、ぁっj、んぅ…、俺のお尻よりも本物の方が気持ちいかなっ、って思って。
[淫乱な自分に合わせてくれてるだけなら、悪い事をしちゃってる気もするから言うと、尻肉を掴まれて声を上げる。
女の子とセックスなんて自分はできなくていい。 彼から教えられる快楽を甘受してる方が、幸せなのだからと。 言葉にはせずに、触っていた手を取られ、止まらない事にほっとしてる自分がいて。
臀部にかかる冷たさに、声をあげるも。 それが体温に馴染ませるように伸ばされほどよく温かくなる前に ふわりとどこからともなく甘い香りが漂う、]
(-39) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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[無意識にも垂れ流してるフェロモンのようなものなのだが。
とろんとした瞳をいつの間にか向けており、まるで何かのスイッチが入ったかのように耳元で囁く]
はぁ、はァ、俺のお尻、おまんこにしてくれる ちんぽ様見せてぇ、俺の卒業したての、ちんちんと背比べさせてぇ
[母親の血のせいか、息を乱して。 口端に吸い付いては駄目?なんてあざとく強請る。 尻の肉を揉まれるだけでも、声を上げ窄みへと伸びてきたら。 腰を浮かせて、もう既に元気を取り戻した、刀身を彼の下着越しに、こんにちはさせてくださいと先端を当てては少しだけ彼の下着を汚した*]
(-40) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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/* すれ違い通信マッハよ
(-41) 2022/10/10(Mon) 18時半頃
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[汚した事を謝る彼を慰めるように優しく美味しいよ。 と彼の精の味について告げて、膝の上に乗る彼をあやしただろう。唇にはまだ彼の味が残っている。先ほど其れを舐めていた彼は眉を潜めていた、けど。今はどうだ。此方の口を介して与えられる精を喜び、もっととせがむように、抱き着いて舌先を絡めてくる。
どんどんと淫らに育つ彼に欲情は抑えられず。 興奮を覚えてしまう。此方の口が好きなのだとすら思い。息を飲む彼に見せた熱は、留まることをしらずにいたが]
……なんだ、妬いたのか。 そうだよ、お前で興奮した。
[今まで俺が抱いた女に。 薄くわらう声は、とても嬉しそうにそう尋ねた。彼の肉付きの良い柔肉を撫でながら、可愛いな。と引きこもった彼を思い出す。そのことを彼の父親から聞いたのは後になってだが。泣きわめいていたというのが、此方の執着を増加させたのは言うまでもない。
掌を求めて、臀部を突き出す姿は、在りし日の思い出を淫らにしていく。感情でも身体でも彼は自分をのめり込ませる]
(-42) 2022/10/10(Mon) 20時半頃
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…ん?俺は違うだろ。 俺はお前に一途だしな
……したよ、俺の知らない処で 弊社の、商品を見たんだろ。
うちがエッチな商品を扱っている会社だ。なんてよ。 遥は、いつ知ったんだ?
やだ、……待たない。
[女の子と寝る前に、俺と寝ろ。 そしたら、もう二度とあの商品を愛用するなどできないようになるから。と執着は酷い形をみせた。だが、相手の赤面には虚を突かれ、眼鏡の奥の目をぱちぱちとさせただろう。ちょっとまって、というのは拒絶だと思ったからだ。
快楽に弱い彼を流して、悦に付け込み。 依存させる。俺だけだと錯覚させる。その気でいたから、赤くなる顔に少しだけ戸惑った。まるで此方に恋をしているような。……いけない事を考える。とても恐ろしいことだ。だが、戸惑ったが、掌は縁に容赦なく触れ、彼の蕾が求めていることに気付けば、笑みを深めて]
(-43) 2022/10/10(Mon) 20時半頃
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…淫乱。何、勝手に俺のホックを開いているんだ。 よしも何も言ってねえんだけど。
って、彼女?いねえよ、遥が一番だって気づいたからさ。 [お前が良い。と甘く囁き。 臀部の肉を掴んだ。喘ぐ声はいよいよ高く、彼の肉体が求めていることを知っているから、優しさを眼に映して言葉にせず告げる彼にと答えただろう。ただそれで終わらぬように、縁を辿り]
それに、セックスって聞いて 此処はすでに期待しているみたいだしな。 ……雄なのに、抱かれる前からこうなるなんて。
[えっちだな。と言葉は責めるようであるが 声音自体は褒めるような音を孕み。 臀部に液体を擦り付けながら囁き。 甘い香りを漂わせる中で彼の乱れた姿に、喉を鳴らした。何かスイッチが入ったのだろう。耳元で囁く声は酷く淫靡なもので、いやらしい事を、普段の彼からは想像できないことを言ってのけるのを聞き。乱れた息とともにあざとく強請る彼の口づけに此方は顎をとらえ、ちゅっと重ねて、奥へ指を伸ばし。 顎を掴んでいた手を放せば、彼の臀部をなぞり。 ――此方の下着を汚し発情する彼の、其処を。 ぺちっと一度優しく叩いた。]
(-44) 2022/10/10(Mon) 20時半頃
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挿れられる前から、おまんこ期待しているじゃねえか。 発情した犬みたいになってさ。
卒業したてのちんちんが泣くぞ? 卒業して大人になったとたん、雌ちんぽになってよ。 お口が気持ち良すぎたから挿ったんじゃなかったか? 抱かれるって思っただけでそのうち イきそうだな。
[大丈夫かと心配するように。 臀部へ与えた躾とは別に案じてそれから、優しく]
まー其れは其れとして ちゃんと言えたからご褒美だ。
ほら、ちゃんと見ろよ。
(-45) 2022/10/10(Mon) 20時半頃
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[お尻に挿れられることを期待して 尖った時点で、其れはもう雄のものじゃないだろと指摘し、代わりの名称を告げつつも、ちゃんと言えたのだからと褒めて彼の望むものを臀部を叩いた手で自ら取り出した。黒く育ったそれは一度達した熱の裏筋を圧迫するように圧して存在感を示し、ずりっと雄を見せつけるように擦った。
その間に、臀部の奥を探っていた手は縁をなぞり。 指先を彼の中に液体とともに侵入させるだろう。 熱く発情した其処を指が行く]
…これがおちんぽ様だ。 遥だけのな。ちゃんと崇めろよな?
[なんて冗談か本気か分からぬ事を言い。 ふとそこで眼鏡の奥、一度目を伏せれば再び、淫靡にとなった彼を見つめて。]
(-46) 2022/10/10(Mon) 21時頃
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…お前だけだよ。ずっと。ずっと。 それを認めたくなかったときもあった。けど。 今は違う。
[囁きは真剣に。彼を思う心を吐露する。 その間にも、指は奥へと進む。あちぃな。と中の熱量に呻くような言葉を零し、彼の壁を指は探り、良いところを探り当てようとするだろう。濡れた手でぐちょぐちょにしつつ、前は彼の熱との背比べを楽しみ。
ついでとばかり、機械の手で今まで触れていなかった 彼の胸粒に触れて、きゅっと摘まみ。 捩じればどんな反応を見せるだろうか*]
(-47) 2022/10/10(Mon) 21時頃
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