27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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/* PL的には時間あったら口説きたいくらい ニトちゃん萌えなんだけど(死んでたら泣きそう) PCヘータはなあ……嫌がられてるのに 気付いても気付かなくても、うっかり撫でて遠ざけられそう。 ラギ君あたりとくっつかないかなーと 応援してみるのだがさて。時間とれなくて大変そうだね。
オレも土日、火水はスケジュール死んでるので、 墓に落ちれて楽だよ。昨晩はもうちょい頑張りたかったけど マジで文章書けなくなってんなーリハビリ3村目。
(-51) 2023/08/01(Tue) 00時半頃
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―― 神々の絵画の前で高祈先輩と ――
あ、お疲れ様です。 はい。この絵を見ながら、 さっきまでアリババさんと話していたんです。
神様ってどんな存在なのか話したかったんですけど、 結論としてよく分からない存在ということになりました。
[ やって来た先輩に挨拶をしつつも。>>159 まあ、他にも色々と話したけれど、 本題ではないからそこは伏せて。 ]
お呼び立てしてしまってすみません。 この世界を旅立つ前に、 どうしても先輩に改めてお礼が言いたかったんです。
(160) 2023/08/01(Tue) 00時半頃
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[ なんとなく察されている気もするけど、 “もう先輩と話せないかもしれないから” ということは言えなかった。
たぶん、こんな言い方をしても 先輩は気にしないように思えたけれど、 いつものように微笑まれると、 別れる可能性を惜しんでいるのは 俺だけみたいに思えて、 そこから先の言葉が出ない気がしたから。 ]
大学で俺が嫌な絡まれ方をしてたとき、 助け舟を出してくれて、 そして俺の気持ちを汲んだ言葉をくれて、 本当にありがとうございました。
[ 助け舟自体もそうだけど、>>0:66 その後に俺に掛けてくれた言葉が嬉しかった。>>0:214>>0:265 ]
(161) 2023/08/01(Tue) 00時半頃
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さっきの大量の薔薇と父さんの絵があった場所で、 俺のことを助けてくれてありがとうございました。 俺の努力を認めてくれたのも、すごく嬉しかったです。
[ 俺はぺこりと頭を下げる。
先輩に絶対に言いたかったのは、 この2つに対してのお礼。 だから言いたいことは言えたけれど――
俺は顔を上げながら、少しの間 言おうか言うまいか悩んでは 視線を辺りに彷徨わせて。 ]
(162) 2023/08/01(Tue) 00時半頃
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あの……俺、あんまり賢くないんで、 心に潰れるほどの重量がないかもしれないって言葉、 何度考えてもうまく理解できなかったんですけど、
[ 薔薇のエリアで荷物を持ちたいという俺の申し出に 先輩から返された言葉。>>2:159
ストレスとか罪悪感がないということなのかな、と 思いはしたけれど、何となくしっくりはこなくて。
けれど、悪夢、罰、地獄という単語から思い至った 嫌な疑問からさらに思考を深めると、>>2:95>>2:147
危害を加えられるのは、 俺にとっては攻撃以外の何物でなかったのに対し、 先輩にとっては不本意な罰なのかな、 という思考に終結して、 ]
(163) 2023/08/01(Tue) 00時半頃
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もし、誰かがあなたが生きることを疎んで、 あなたが死んだら喜ぶとしても、
俺はあなたが生きていたら嬉しいし、 あなたが死ぬと悲しいってことを 今のあなたに知っておいてほしいなと思いました。
あなたが生きていて、俺と出会ってくれたことは 少なくとも俺にとっては意味がありました。
まあ、だからといって、起こった災害は覆せないですし、 仮に先輩が亡くなっていたとしても、 俺に対して何か気に病む必要はないので。
[ 俺は先輩に踏み込む勇気がなくて、 何となくこうかもしれないって想像だけで 話しているから、先輩にとっては あまり意味のない言葉だったかもしれないけれど、 それでも、言わずに後悔したくなかったから。 ]**
(164) 2023/08/01(Tue) 01時頃
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/* ログ読んでると、高祈先輩の事情は何となく分かる気はするのですが、福原徳人の設定的に踏み込めないから、どうしても心に刺さる言葉が出てこない (徳人のPLの頭が馬鹿だからってのもあります)
事情を話してくれたら、自分を責めなくていいよーとか言えそうなものだけど、たぶん話してくれなさそうなんだよなーとか。
(-52) 2023/08/01(Tue) 01時頃
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おしゃべりな自分か…。 それこそ世界がひっくり返るかもしれないな。
[別の世界線になら存在したのかもしれないが 自分が饒舌に語る姿は想像もしようがない。
食い下がる回谷の表情を瞳に映す。 素直に滲む感情に、下がっていく眉に 不釣り合いなほど穏やかさを感じている。 心がこんなにも動いているこの目の前の命が 尽きる事なんて、きっとないはずだ。
答えは神のみぞ知るとしても。]
(165) 2023/08/01(Tue) 02時頃
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[朝にはあまり強くないこと、猫が好きなこと、 高校生の頃洋楽にはまっていたこと。 ささやかな情報は影の輪郭を少しずつ描いているようだった。
ゆっくりと頭を撫でていた手を放す。
やがて落とした言葉に頬を染め 口を開いた回谷を、ただただ瞳に映して。]
回谷は、男を見る目がないな。
[それはまごうことなき本心だ。 もっと見る目を鍛えた方がいい。 ただ、あまりにもわかりにくい自分の表情は ここに訪れたバスの中での時のように 何処か意地悪に、笑んでいた。]
(166) 2023/08/01(Tue) 02時頃
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ああ。
[帰ったら。帰れたら。 その言葉に神は天秤をどう傾けるのだろう。 なるべくなら、どうか。
弱弱しく言葉を萎れさせていく回谷の手が 服の裾を掴み、小さく雨を降らせたから。 感化されてロータリーの四角い窓から、優しく雨が落ちる。
影の中に、光と共に。]
(167) 2023/08/01(Tue) 02時頃
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ありがとう。
[指先を伸ばして、落ちる涙を掬う。 それ以上の言葉は紡がない。
──狡いなと、自分でも思う。
拒絶するでも抱き寄せるでもなく ただ受け入れるだけに留める。]
(-53) 2023/08/01(Tue) 02時頃
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……そうだな。 お前の髪が腰まで伸びたら、な。
[少しの間を持って意地悪に紡ぐ言葉は明確にしない、約束。
人を傷つけてすれ違っても、生きていれば その先に誰かの待つ未来があるなら。
もう一度手を伸ばし、ぽんぽんと背中を撫でる。 雨が止むまで。*]
(168) 2023/08/01(Tue) 02時頃
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[もしも二人が生きていれば。 並んで歩く未来もあるのかもしれない。
もしも回谷が生きていれば。 髪が伸びた頃、影を見て思い出してくれればそれでいい。
もしも自分が生き延びたら。 ──────……。
叶うかどうかもわからない未来の約束は残酷だ。 こんな自分を好きだというのだから]
本当に見る目がないな。
[と、笑って呟いた。**]
(-54) 2023/08/01(Tue) 02時半頃
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それは真理かもしれないね 理解しようとするほうが間違いなんだろう、きっと
[聖書には、神がこんな慈悲の与え方をするとは載ってなかった。 元より教えなど人間にとって都合の良いものでしかないのだろう。 福原が言っていたように。>>2:173
アリババが人間と語らうことには既に驚きは無く、結論への同調だけを示して終わる。>>160
分かりきっていた話の理由に反応は薄く、いつものように微笑むだけ。 容易に察せるその意味をそのままに告げなかった理由は分からなかったが、言い方一つをそこまで気にしない。
宣告の後に顔を合わせた時だって、何も変わらないように振る舞っていた福原だ。 あまり空気を暗くしたくないのかもしれない。]
(169) 2023/08/01(Tue) 02時半頃
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[思っていた以上に思慮深く多くのものを抱え込んでいた後輩だが 今一度礼を言いたかったのだという様子に>>161>>162 状況が状況でも、律儀さと素直さを感じてしまう。
助けた行いはともかく、告げた内容はお節介だと鬱陶しがられてもおかしくない筈だと思うが。 こうして義務や責務を負わせるような言葉を受け止める者もいた。
でも、相手の死を意識すれば二人が関わった過去の大きな出来事に目を向くのは当然かもしれない。]
俺には当然のことをしただけのつもりだけど それが福原君に意味を残せたなら、良かったよ
……努力をするってことは、 美形とか優しいとかお金持ちとかよりも 人間にとって大切な根元にあるような性質だと思うんだ
[福原はきっと大変な思いをして、父と重ならない明るい福原青年を作り上げてきたのだろう。 空気を読み波風を立てず皆に好印象を抱かれる、それは高い知性の持ち主が精神を削ってできることだと成海は思った。]
(170) 2023/08/01(Tue) 02時半頃
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[何かを迷う素振りに小首を傾げる。 穏やかに暗い黒色が、その様を見つめた。 待つのは大藤のお陰で慣れているのだ。]
……
[そして、聞き入っているように沈黙した。 事実は何を言えばいいのか分からなくなっていただけだが。
そりゃ理解できないだろう。>>163 触りだけ打ち明けた人間らしくない男の言葉なぞ。 なんて自覚を認めてみせるわけにもいかなくて。]
(171) 2023/08/01(Tue) 02時半頃
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……そう、光栄だね
[静かな返事は最初に全て予想していたからではない。 何かを悟られないよう、己を繕おうとしただけ。
まさかその誰かが当人だとは思ってないのだろうが、彼が発したのは何も意味も無い言葉では無かった。>>164 意を決したように口にした内容は相応に重かった。]
君一人でもそう言ってくれるのなら、
[空間ではなく己が望んで生んだ地獄と罰から引き離され、再び置いて逝かれる側に成り果てて 白いベッドの上で深い落胆と共に鬱蒼と沈んでも、何の意味も無い生還ではなくなるのだろう。
そんなことは言えなくて、不格好に途切れた声を誤魔化すように話題を変える。]
(172) 2023/08/01(Tue) 02時半頃
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俺も会ったら伝えようと思っていたんだ ……おめでとう
福原君がどんな気持ちでいても、 他の誰が助からなかったとしても ──君が生きていてくれて、嬉しいよ もし自分が死者だと言われても、気持ちは変わらない
[それこそが望ましい展開だから当然なのだと思うと、少し後ろめたさに襲われたが。 真っ直ぐに見つめて告げた言葉に嘘などはない。成海なりに彼を気に入り、思い入れていた。]
本当はもっと、成長を見守りたいと思っていたけどね ああ、でも。 どうせ来年には実家に帰って会えなくなってたか
[目前に餌のように吊り下げられた死に、 可愛い後輩が変わりゆく様を見守ることよりも上回って惹かれてしまうのは、利己と共にそんな現実のせいでもあっただろう。
駒になる未来に触れた時、常よりも低く声が変わった。**]
(173) 2023/08/01(Tue) 02時半頃
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/* 0時から考え始めて2時間かかっちまったぜ…!!!!!
ドダダダーッと返すのも愛だと思ってるし 熟考して返すのも愛だと思ってるから…っ!!! とはいえ明確にしない男は本当に最低野郎なので エピで平手打ちくらいしてくれていい、覚悟しておく。 回谷はありがとなぁ…まさかこんな男になぁ…!
(-55) 2023/08/01(Tue) 02時半頃
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/* 「髪が伸びたら」 って伝えることで 回谷が生きていたら、自分が死んでも覚えていてくれるだろうという呪詛なんだよな。 逆に自分が生き延びてしまったら その叶わない約束を永遠に抱え続ける呪詛返しもある。 二人とも生きていればまた別の未来があるかもしれないけども 全てはこの村の神様次第。
(-56) 2023/08/01(Tue) 02時半頃
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/* ところで福原高祈田端のとこはどうなってるんですか!!?!?!? 他のところ全然把握できてなくて申し訳なさすぎる… 帰る前に福原君とちょっと話したいけど明日も仕事なんだよなぁ…ウッ… 夜仕事の合間に来れるかも…どう、だろ…
(-57) 2023/08/01(Tue) 02時半頃
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/* >>171 自分のおかげ(ドヤァ)
(-58) 2023/08/01(Tue) 02時半頃
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/* おはようございます みんなかっこよすぎて眼福です
仁科は情緒がなくて動かしにくいなそろそろ
(-59) 2023/08/01(Tue) 06時頃
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―現在:美術館長室―
あらやだ。どうぞお構いなく。 貴方に色々質問したい人は多いでしょうから。
[レコードを漁っていると、この部屋の主人なのでしょうか。早速アリババの姿がありました。>>143 それをチラリと見て、田端はそっけなくそう言うとまた視線をレコードに戻しました。 お客様。確かにそうなのでしょうけれど、彼に会いに来たわけでは無いのです。 なら出て行けと言われるかもしれませんが、そうなのです。]
(174) 2023/08/01(Tue) 06時半頃
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それに私、飲み物は無糖って決めてるの。 正直ロシアンティーに興味はあるけれどね。 でも、本当にお構いなく。 貴方に質問がある人がいたならそちらを優先して頂戴。 私はただ、……この場所が適当だと思っただけだから。
[適当、の中にはいろんな気持ちが混ざります。 悪夢の影響が少なそうだからでもあり、もし何があっても迷惑をかける相手がアリババだと思うと気が楽だったからでもあります。 あとは純粋に、音楽を聴きたくもありました。 何かしらの子守唄があったならそれを取り出してみますが……レコードの掛け方がわからなくてそこでジッとしています。 レコードがどんな作りでどう止めたりかけたりするのか、先ずはジッと見つめて作りを観察してみるのです。 理屈は知っていても、本物を見るのは初めてですからね。 アリババが直ぐに外に出ても、こちらを気にせず自由にしていても、こちらも自由にするつもりでした。]**
(175) 2023/08/01(Tue) 06時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/08/01(Tue) 06時半頃
アリババは、ほなら、お茶だけ用意して 机にかけると、居眠り開始。**
2023/08/01(Tue) 07時半頃
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な、…ど、どうせ見る目ないですよっ。 でも仕方ないでしょ!?
[赤い顔のまま、むきになって顔を上げれば バスの中で見たのと似た、意地悪に笑う顔があった。 どこか揶揄い混じりの、反応を楽しんでいるような目元は それでいて柔らかく、まるで ものを見るように映る。]
――……、そういう顔も好きなんです。 目も、手も、声も、喋り方も。先輩のぜんぶ。
[どこか観念したようにぽつ、と付け足した。 困っているのに助けを求めるのが苦手なところ。 ふいに黙って何を言おうか考えている時の横顔。 ほんのたまに、そうして意地悪に笑うところ。
今も、ひとつひとつ彼の欠片を集めて>>166 一秒ごとに輪郭が確かになっていくのに、 それがつまらないことだなんてどうして思えるだろうか。]
(176) 2023/08/01(Tue) 10時半頃
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[光の中に優しい雨が降る。>>167 彼に撫でられながら、静かに涙を流していた。
――ずるい。本当にずるいと思う。
確かな言葉はなにひとつ言ってくれないことも。 なのに叶うかもわからない曖昧な約束を紡ぐことも。>>168
涙を拭う指先がただただ優しいことも。]
(177) 2023/08/01(Tue) 10時半頃
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……腰までって結構な時間かかるじゃないですかそれ。 乙女をどんだけ待たせるつもりなんですか。 あたしそんなに気ぃ長くないんですけど。
[あやすように背を撫でられながら 唇を尖らせて憎まれ口を叩き ぐしぐしと片手で涙を拭く。 目元を赤くし、 はあ、と溜息をついた。]
(178) 2023/08/01(Tue) 10時半頃
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……ずるいです。先輩のバカ。
[ほら、こんな時に穏やかに笑むのも。
期待して傷つきたくない。 だから告げないつもりだったのに。 胸がじんわり熱くて、切なくなって、 やっぱりどうしようもなく好きだな、と思ってしまう。]
(-60) 2023/08/01(Tue) 10時半頃
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[窓から垂れる雫がやめば 背を撫でる手も止まったろうか。
一歩下がって差し込む光の中に立ち 彼を正面から見つめた。]
…………先輩。 あたしのことも、撮ってください。 この場所で、一番先輩が良いと思う顔で。
[ここは夢の中の世界。 きっと涙の痕だって望めば消える。 今ここにいる回谷こころを、あなたの目で。 そのレンズに写してほしい。]
(179) 2023/08/01(Tue) 11時頃
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