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「顔出ししても良いんじゃないかな? ほら、安否確認、先生たちもしたいだろうし。 うちに避難してますよー…で良いと思う。 揶揄う人がいたら、んんっ♡ そもそもお付き合いしてますで…ふ、ううっ♡ 説明終了っ、じゃないかなあ…?」
他のクラスメイトたちの様子はわからないし。あ、そもそも大和くんとはクラスも違うけど、今回ばかりはクラス基準とも言えないかも。 学年基準かもしれないし、クラスごとだったとしても理由が理由だから承認して貰えると思う。 なんて真面目な話も、すぐに終わっちゃうんだけどね。 だって、変わらずに命くんは私のそこを下から見上げてるし、弄ってるし、──と思ったらキスまで! しかも体の内側である一点を擦られると──ダメだった。大丈夫と聞かれても、鋭すぎる何かに足の力が抜けそうになって危ない。なのに、辞めてくれないから!
(-67) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「き、気持ち良いっていうか…あ、ああっ! な、なんか変…? あ、あっ待ってぇ!? ひうっ! ん、あぁあっ、キス、だめぇ…っ♡」
ダメ、なんて言いながらも感じるところにキスされて、私の声は蕩けてしまう。 キュンキュンと花弁は指先を締め付けるし、今は細い指先だけしか咥えてないのに美味しそうに吸いついて。 トロトロとだらし無く涎を垂らしてしまっているよう。 でも確かに快楽はあった。でも何か変と言ったのは、それ以外の感覚が確かにあったから。 トントン、トントン、と体の内側のそこを刺激されるたびにその感覚は強まっていって。
(-68) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「ひぅっ! んぐぅっ! ひゃ、あ、出、るっ、 何か出ちゃう待って!? アッ、んんんんんんんんんんんッ♡♡♡♡♡」
全身を弓形に反らしながら私の身体がガクガクと大きく震えた。 とたん、プシャアッ!と勢いよく私の股間から無色透明の何かが噴射される。 それがなんなのかわからない──気持ち良すぎて、訳の分からないまま出てしまったから。 ガクガクと膝を震わせて、とうとう私は脚の力が入らなくなって、支えてくれなければぺたりとその場にへたり込んでしまうけど。
(-69) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「は〜…♡ は〜…♡ も…、出ちゃったじゃない…。」
何かを漏らした。その感覚だけは分かって、めそ、と少し恨めしげに命くんを睨む。でも、その瞳は甘く蕩けて、体もぴくっ、ぴくっ、とまだ小さく痙攣してるから迫力は多分ない。
「汚しちゃって、ごめんね…? お風呂でよかった、けど…。」
させたのは命くんだけど、漏らしたのは私。 シャワーで綺麗にしなくちゃな、なんて蕩けた頭でも考えたけど。 こほん。咳払い後、もじもじして。 上目遣いで問いかけた。
(-70) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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「…お仕置き。されちゃったり、する?」
──もちろん、甘いお仕置きでお願いします。なんてね?**
(-71) 2023/11/16(Thu) 16時半頃
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――IF・珊瑚さんと――
[未来がなくても現在がある。 好きだと言ってくれる珊瑚がいて、こんな時でも汗くさかったらと気にしてくれる]
いいんだよ、珊瑚さんの匂いがするから。 僕も臭かったらごめんね。
[求めあい始めればそれこそ獣のように交わり合った。 それこそ四六時中、毎日のように求め合った。 性欲に溺れていくのは悦びしか感じなかった。 肉体的な悦びも、精神的な喜びも全て得られた。 生きている意味を知ることができたと言ってもいい。 僅かでも希望があれば人は生きていける。 それが何であれ大和にとっては十分な理由が得られた。
>>162部室に集合した際も手を繋いで皆の前に姿を現わしていたしそういう仲であることは知られていたろう。 短くも太い幸せを噛みしめていく]
(165) 2023/11/16(Thu) 17時頃
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[>>163珊瑚の決意には大和は頷いて肯定するしかなかった。 僅かでも生きて欲しいと願っているから自分が先ならば珊瑚に順番が回るまで生きてくれたら嬉しいと思う。 逆に自分が後ならば一緒にと願われるのだから最後まで一緒にいよう]
うん……うん……ごめんね。
[>>164嫌だと泣きじゃくる珊瑚に大和は何もしてあげられることはない。 来るべき時が来たのだけれど、同時にそれが別れの時となる。]
(166) 2023/11/16(Thu) 17時頃
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僕は、珊瑚さんのお陰で生きる意味が見えたよ。 ありがとう、本当にありがとう……。
その分だけ、珊瑚さんに負担をかけてしまうけれど……。
[だから、というわけではない。 泣きじゃくる珊瑚にキスをして、泣き止むまで何度も抱きしめながら宥めるように情愛を重ねる。
大和は悩んでいた。 生きていて欲しいと願うのは自分のエゴで珊瑚にとてつもない負担をかけている。 だから、そっと白い包を手渡した]
(167) 2023/11/16(Thu) 17時頃
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珊瑚さん、辛かったら、これを飲んで。 眠ったまま起きなくなる薬だから……。 僕の願いは、僕が死ぬ時に完遂しているからさ。
[だから、ごめんねと囁いてまたその日も身体を抱きしめて床に身体を沈めた]
[後日――。
大和 命は戦って、勝った。 シシアラシは強敵だったけれどアウェーに、相手の世界に行った大和 命は被害を最小限に敵ロボットだけを倒し切って――。
やりきった笑顔を浮かべて珊瑚に微笑みかけて生命の灯を落としたのだった**]
(168) 2023/11/16(Thu) 17時頃
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――IF・乾と――
[巨大ロボに乗って戦うなんて正気の沙汰ではないけれど、この後七尾の戦いを見た後でならば大和は必死に戦って勝利する。 話が事実であると知ったからこそであったし、この時とは異なる精神性だったからでもある。
>>158ところで大和は乾がショタコンの気がある性欲魔人で失禁マスターであることは知らないわけだから普通に話し合っているが、この後性欲魔人となるので大和も大概人のことは何も言えない]
『生きている証明をさ、探したいよ』 『乾にもきっとあるからさ』
[うん? 彼? そこで少し留まったが懸命なる大和は追求することはしなかった。 珊瑚には、『乾って彼氏がいるんだって』と伝えたかもしれないけれどそれで全てが察せられたろうか]
(169) 2023/11/16(Thu) 17時半頃
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『乾が謝ることなんて何もないよ』 『僕の親が悪いんだし』 『一時の下半身の欲望で生まれたんだし』 『って考えたらさ、やるせないじゃん?』
[子どもができたら幸せなのだろうか。 それはわからないしわかるまで生きられないけれど――]
『うん、護ってあげたい』 『でも僕が幸せになるばかりだからさ』 『珊瑚さんに辛い思いをさせてしまうのが』 『どうしようもないのが悔しいな』
[乾にも頼まれたから、大和は――いや、欲望に溺れていくのだけれどそれは乾の方もだったろうか。 結局のところ約束を果たせたかはわからないが、パイロットを降りる方法を見つける間もなく大和は生命の灯を落とした**]
(170) 2023/11/16(Thu) 17時半頃
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ーーif・大和と(その後)ーー
大和が探している生きる理由、証は、僕にとっても考えるべき事であった。
『衝動で子供を……か。僕はーー』
『コウが僕の子供を身籠り産んでくれるなら、絶対大切に育てるだけどな!!』
何を書いているのか既に意味がわからない。恐らく大和も大いに混乱しただろうが、僕は大和に勇気を得て、感謝を込めてやり取りを終えた。
(171) 2023/11/16(Thu) 18時頃
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その後、僕は入院中の通話が可能となった康生に電話し告白する。
そして僕らは海辺でデートし、ホテルの教会で疑似結婚式を挙げた。
最初のパイロットとなった千映戦はショックだったが、仲良くなった大和、前から何度も励ましてくれる珊瑚、何より恋人である康生が傍にいたので、なんとか前向きな思考を保つことが出来た。
ただ、僕らがパイロットを逃れる方法だけはどうしても上手く行かず、ついに僕ら四人にも、椅子に座らねばならない時が来てしまうのであるーー。**
(172) 2023/11/16(Thu) 18時頃
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[顔出ししてもいいかもしれないけれど疑義が残りそうである。 親公認とかならいいかもしれないが大和に親はいないし、臨時的手段として学校に申請すればいいだろうか。 その辺りは後で考えよう。 まだどうなるかも決まっていないし、目の前では珊瑚が誘ってくれているしと五感の全てが至福になりながらちゅっちゅっしていた]
お付き合いしているから、キスはしたいよね?
[喜んでくれているのが目の前で見えてわかるのに止めるわけがなかった。 ダメと言われてもキスを続けていくし、指が締め付けられると喜んで音を立てていく。 最後は何か出るらしくて、何が、と思って凝視していたら顔にたくさんのお汁がかかった]
(-72) 2023/11/16(Thu) 18時頃
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ん……これは、おしっこ、にしては色が……。
[潮噴きという言葉を知らないのでおしっこかと思ってしまう程である。 舐めてみてもおしっこみたいではないし気持ち好過ぎて出てしまったのだろうか。
すごく気持ち好くなってくれたのは脚の力が抜けていくのを見ると太腿とお尻を支えて床にゆっくり座ってもらう]
うん、出ちゃったね? すごく気持ちよさそうだったから良かったよ。
[うんうん、睨んでくる眼もとても可愛い。 珊瑚の奥底からは慈愛しか感じないからもっと睨まれてもいい。 ダメな男になっていくのがわかるしそもそも碧の瞳は深い海のようになって揺れている。 すん、と香ると達した後のような香りがして、大和はにっこりと笑みを浮かべるが顔には噴出したものがかかったままだった]
(-73) 2023/11/16(Thu) 18時頃
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いいよ、珊瑚の可愛いところが見れたし。 すぐに綺麗になるし、それに――ほら。
[股間のものは屹立していてとても元気になっていた。 手でそれに触れて見せつけるようにしていると上目遣いで、もじもじしながら――ぐう、とその仕草に胸が締め付けられる]
……お仕置き、しようかな?
[してほしそうだしね、しよかなと珊瑚の腰に手を触れてこっちにおいでとお尻を引いて床の上に寝転がらせて、ぺちぺちと怒張を珊瑚の太腿に打ち付けて小首を傾げる]
珊瑚、どうやってお仕置きされたいか教えてほしいな。 手で広げて見せながら、教えて?
[甘いお仕置きをしてほしそうだからとおねだりを望んでみながら視線は碧の瞳と花弁を行き来しよう**]
(-74) 2023/11/16(Thu) 18時頃
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──if・柊木くんと──
『恵一くんや七尾ちゃん。 確かにすごくテンパってたよね。 分かった。できることは少ないけどね、』
>>65私に出来ること。できれば七尾ちゃんや恵一くんの支えになれればとは思うけれど…、私はその後さらに大和くんに溺れて行くことになる。 救いを求めるんじゃない。絶望に沈むでもない。ただただ、私には大和くんがいれば良いと思うようになっていたんだ。 それでもこの言葉があったから、七尾ちゃんが戦う時には側に寄り添っていたし、その前にもお菓子を一緒につくろうだとか声をかけていたと思う。 恵一くんは…、恵一くんにはあまり声はかけなかった。 大和くんからも"彼がいる"と聞かされ、実際柊木くんとキスした話も聞いたから、たぶん柊木くんが居たならそれが1番なんだと思う。 だから、恋バナはしてたかな。 その中で私は大和くんが大好きって話だとか今一緒にいるという話もしたかもしれないけど、支えるというよりは恵一くんの話の聞き役になってるだけだったかもしれない。
でも。気にするなよって。 …気にしちゃうよ。 気にしてもどうしようもなくても気にしてしまう。 だからね。
(173) 2023/11/16(Thu) 18時半頃
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『私は七星くんは許せないしハロに心も許せない。 でも、自分にそう思うことは難しくても 私も柊木くんを責める気は無いよ。 寧ろ縁士くんの方があの時渋る私を かなり後押ししてたからね。 …その割に縁士くん、私や柊木くんみたいな 取り乱し方してなかったから 私は縁士くんも、今は信じられない。』
それともどこかで後悔しているのかな? でも知らない。知らないし──。
『もし、私が最後のパイロットになったら 多分、頑張れないと思うの。 怒らないで欲しいな。 その代わり、最後のパイロットじゃなかったら 最後の人の選択肢を狭めないためだけに 頑張って、戦うね。』
(174) 2023/11/16(Thu) 18時半頃
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最後の最後に、何が待っているのか。 私たち以外の平穏な日常なんだろう。 それを最後の人が願えるかどうか。 私は願えないけれど、それだけは伝えておこう。
──突然義務だけ押し付けられて。 世界のためには戦えない。 せめて、好きな人が、自分の子供が、生き続けられる世界だったなら違ったのにね。
違ったはずなのにねと呪わずにいられないから。**
(175) 2023/11/16(Thu) 18時半頃
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/* もうマジでゆるゆるルールすぎて何書いてたか思い出せない(ダメ人間
(-75) 2023/11/16(Thu) 18時半頃
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──if・大和くんと──
泣いても泣いても順番が変わる訳じゃ無い。 早く死にたい訳じゃない。他の誰かに死んで欲しい訳でも無い! でも、1番死んでほしく無い人の死が確定して狼狽えないのは私には無理だった。 キスされて。キスされて。肌を重ねて温もりを分かち合っても悲しみは拭いきれはしない。 それでも何とか泣き止んで、布団の海に二人で沈む。
>>168その時に渡された薬は私の心を支えてくれた。 大和くんが自分の希望を考えてもなお渡してくれた優しさだ。 私は後日、大和くんが戦うその横でずっと抱きついていた。邪魔だったかもしれないけど、自分の椅子に座って見守るだけなんてできなかったから。 汗だくになりながらペダルを漕いで──大和くんの戦闘が、終わる。 私は、大和くんを抱きしめてその微笑みを涙ながらに見つめてキスをした。
(=5) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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「私、なるべく頑張って生きるから。 見守っててね、──愛してる。 いつまでも大好きだよ、大和くん…。」
はらはらと涙をこぼしながら、私は初めてハロにお願い事をした。 大和くんにもらった薬を握りしめながら。
「離れるのは辛いけど、 今だけは我慢するから──。 私が死んだら、大和くんと同じ場所に 眠らせてね、お願い。」
こればかりは、ハロを信じて託すしかなかったから。 そして大和くんのことは父さんに相談して、親族が見つからないからと私たちで火葬してもらう事にした。 小さいけれどお葬式を出させてもらったのは私の我儘だ。 好きな人だった。この世で1番大好きな人だった。
(=6) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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だから無縁塚に託すなんてとんでも無い。 泣き続ける私に父さんは途方に暮れた顔をしていたけれど──忙しいからかまた、仕事に戻って。 私は大和くんと二人きり。 ううん、母さんも入れたら三人で暮らし始めた。
「今日は良い天気だね、星がよく見えそう!」
「今日はお肉が特売だったんだ〜! ふふふ、角煮作るのも良いね?」
「戦いが終わったら遊園地行きたいな。 大和くんはジェットコースターとか平気そう?」
「学校やだな。行きたく無いな。 …加賀先生絶対補習させるもん…。」
(=7) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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/* 42(0..100)x1
(-76) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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私は相変わらず学校には行かなかった。 お店と部屋を行き来して、一人分のご飯を作り、大和くんに出してたくさんお話ししてから私がそれをひっそり食べる。 そんな毎日が42日続いて。
コクピットに現れた私は、大和くんの入った壺と一緒だった。 それを胸に抱きながら。 何とかその日まで生き続けた。**
(=8) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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/* fortune振ったけど1日とかだと短すぎるから事故防止に独り言で振っといた! 共鳴発言消せないんですね!
(-77) 2023/11/16(Thu) 20時頃
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「おしっこかと思ったけど、違うの…? 違うなら良いんだけど…。」
違うと言われてちょっとホッとしたけど、でもやっぱり確定はされてないから罪悪感はジワジワある。 でも、すごく気持ち良くもあったし…何より元気な命くんのそこを見ると、嫌じゃなかったみたいとそれでもホッとしちゃう。
それにしても床にマットを敷いてあってよかった。背中が痛くならないし、ひんやりもしないもの。 でもこんな明るい場所で転がされるとほんとうにまるみえになっちゃう。 でも、今のは漏らしちゃった?お仕置き。 降参した犬みたいな格好に頬が熱くなる。さっきも感じたけどお風呂場は声が反響しやすいし、今もペチペチと熱杭が私の肌を打つ音がやたらと大きく聞こえて。
(-78) 2023/11/16(Thu) 20時半頃
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「え、え…? うう、えっと…?」
お仕置き。手で広げながら、自分で? ちょっと困惑しながらもそっと花弁に両手を添える。既にトロトロと蜜を溢したそこは時折拍動しては新たな蜜を溢していた。 花弁だけじゃなくて、さっきの衝撃の余韻で奥側も震えてる。 左右に開くとくぱぁ…、と花弁が開いて赤い内側がとろける蜜で艶めいて、ひくく、と戦慄いた。
「──っ、えっと、 私の、ここ──に。
命くんの、おちんちん…を、 挿れて、…た、たくさん、
可愛がって…いぢめて…?」
(-79) 2023/11/16(Thu) 20時半頃
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…うう、言うの恥ずかしいし難しい! これ、お仕置きになるのかな?と、可愛がるだとなんか違う気がして"いじめて"と付け足したけど。 漏らしちゃったお仕置きだから、違う気もするなあ。 合ってる?と、恐る恐る首を傾げる。 お仕置きを私が決めて良いもの?とかもね。
むしろ逆のことされちゃったりする? そ。それは、今の私には…本当にお仕置きになっちゃうかも、ね?**
(-80) 2023/11/16(Thu) 20時半頃
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[お風呂場にマットがあるなんてと感動してしまうのは銭湯の風呂しか知らない大和ならではのことだろう。 電気風呂や水風呂は知っているけれど普通の風呂のことはわからない。 マットがあると冷たい床の上ではないからいいらしいから次からは覚えておこうと思う。
お漏らし、ではない気がするけれどお漏らしのお仕置きを始めよう。 戸惑いながらもお願い通りにしてくれる珊瑚に胸の内側から心臓が激しく胸板を叩いて興奮を教えてくれる。 股間の熱も肥大化していき昨夜よりもあるいは元気であったかもしれない。
くぱあと開かれると蜜が滴り落ちてきていて、はくはくと蠢いて誘ってくれているのがよくわかる]
(-81) 2023/11/16(Thu) 21時頃
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