人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 黒い取引先 アリババ

>>122>>123
[そして、それからはじまる話に、また静聴。
 しばし思案する]

とりあえず、キミは、自分が好きかい?

[長い話の先、別に反論をするつもりはなく、
 ただ、どうやら、彼は、ぶっちゃけると、
 周りから振り回されることが大嫌いのように聞こえた。
 こちらに向かっての言葉も、なんだか同情めいたものであるのも
 そういったことかな、と]

(136) 2023/07/31(Mon) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 22時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ

キミはキミの父親のようになりたくない、
だから努力をする。
それによって他人も幸せになるならば、
まさに越したことはないと。

でも、他人は自分の計画どおりにはならない。
これもキミが一番わかっていることだろうけれど、
だから、キミは頑張るわけだ。

自分が好きになれるように。

[要約するとこうなのかな、と]**

(137) 2023/07/31(Mon) 22時半頃

忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 22時半頃


【独】 忘我共同体 ニトカ

/*
駆け足で行きますよっ

(-45) 2023/07/31(Mon) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 22時半頃


【人】 忘我共同体 ニトカ

―鏡の中―

[田端先輩が子供を連れて去ったあと、姉は色違いのシュシュを身につけた。
とても上機嫌だ。
・・・もしもわたしが人並みにおしゃれでもする女の子なら、本当はお揃いとかしたかったのかもしれない。

現実の姉は死んだ。
家のすぐそばで、ストーカーに刺された。
傷のひとつひとつは致命傷には至らず、
けれど救急車はまにあわず、血を流し続けて死んだ。
青白い顔。
弱っていく声で、大丈夫、まだ死なないよ、と掠れた空気をもらしながら、力尽きた。

――これが変わらない現実だ。

死者を迎えに来た死神がいる世界なら、或いは本物の姉の可能性もあるけれど。
目の前の希華は、私の後悔が生んだ都合の良い幻かもしれない。]

(138) 2023/07/31(Mon) 22時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

 ――ごめんね。
 のっかのこと、ちゃんと 好きだったのに

[触らないでが最後の言葉になるなんて。

希華は鏡の中にしかいないから、必然的に自分が映る。
ああ、だからあえて鏡の中にしか出てきてくれないのかな。
なんて思いながら。
わたしは触れたいというのに。]

 ぜんぜん慣れないけど……、
 可愛く して くれて、ありがとう

[自分で言うのとか死ぬほど恥ずかしい。

括っているけど長いわけでもないから
サイドの編み込みのハーフアップでアクティブなのに女の子っぽく仕上がっていて、
姉の手は"魔法"のようだと子供の頃から思っていた。]

(139) 2023/07/31(Mon) 22時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[喜ぶ姉は、喜ばせたい自分が見たいもの。
自己満足だ。
謝罪も感謝も、本当の姉には届かないだろう。
それでも]

 わたし、のっかを描くよ

[ほんとは出掛けないでって、言いたい。

けれど、姉とわかれる準備をする。
夢の中でくらい結末を変えたいといくら願っても、わたしは変えようのない現実を知っている。

既にそう認識してしまった。
こうなってはもう無理だ。

欲張ってこの続きを見れば、私はまた姉の死を目にすることになるだろう。
明晰夢は、そんなに都合が良くないのだ。]

(140) 2023/07/31(Mon) 22時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

 すっかり落ちてるなあ

[上着をつけおきしていたはずの濁った水は、すっかり綺麗になっている。
流していないのに、解せぬ。]

 じゃあ、いくね。

[貴女がもう一度死ぬ前に。]

 ・・・身だしなみ程度には、ちゃんとする。

[満足げにうなづく姉は、外出の準備を始めた。
あの日の服、あの日の靴、あの日のカバン
      ――違うのは、お揃いのシュシュ。

姉のいない未来は変わらないけど
貴女を描きたいから もう少しだけ、夢を見る**]

(141) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【独】 忘我共同体 ニトカ

/*
やっとトイレから出ました

(-46) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


……君らしさが絶好調で、何よりだ
そのまま元気にあちらへ還ってくれることを祈っているよ

[媚を売ってくる女子とは何もかもが違う様。>>130
だからといって惚れたりはしていないが、普段は好ましいものとして扱っている。

しかし今回は笑って笑って誤魔化しつつ流そうとするしかなかった。
──だって、正直全く間違ってはいない。
皆を利用して何かするとか、フィクションの悪役のような黒さではないだけで。

一人でいればその分他人を客観的に見れて、洞察力が鍛えられたりするのだろうか?
或いは成海が装いが下手くそなだけかもしれないが。]

(142) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

― 美術館長室 ―

[福原との話が終われば、
 戻るところは美術館長室、なのだが、
 扉を開けて首を傾げた]

おや、来客ですか。
これはお茶を淹れねばなりませんね。

[レコードを漁っているモルジアナを眺めて、帽子と上着を脱ぐと、
 どちらも机の横の帽子掛けに引っ掛けた]

さて、紅茶には砂糖を淹れるのかね?
もしくはジャムを舐めながらロシアンティーにしようか。
ベリーにアプリコット、チェリーにブラックカラント、
リンゴもなかなかおすすめだ。

[応接セットのテーブルに、現れるティーセット。
 茶葉はアッサムと決めている。
そして、いろとりどりの小瓶]**

(143) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ

[言葉にされない未来の約束を知ることはない。
今更のように後悔を口にする彼に苦笑した。>>119]

ほんとですよ〜。
まあお喋りな先輩ってのも想像つきませんけど。

[しかしあくまで自分は後回しでいいと主張する彼には
納得できないと食い下がった]

いや、だから、
あたしはそれがやだって言ってるんですけど…!!

[別に自分たちの意思で
誰が生き残るかを決められるわけじゃない。
だからこんな問答にそもそも意味はない。
でも、言わずにはいられなかった。

その口から語られる名の由来にも
眉を下げて困ったような視線を向ける。>>120
―――そんな、そんなの、]

(144) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[殆ど記憶が蘇り咄嗟に口に出ただけのことだ。
田端が知らないのなら、それ以上追求も何も無く。
伝えられた情報に相槌を打って話が終わる。>>131

その温かいような悲しいような触れ合い。
仁科のそれは悪夢と簡単に呼ぶべきでもないのかもしれない。
それぞれの記憶が作用して生まれるのならば、皆同じような形で類似した接触をするとは限らないのだろう。

──成海の悪夢を元にした仮説が当てはまらない可能性だって、もしかしたら。]

(145) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ

[ぽつぽつと語られる内容はささやかな、
あまりに人間味に溢れた微笑ましいもので、
それだけに彼の輪郭を形作るよう。

あーわかります、とか、寒いの苦手なのそれっぽい、とか
時々相槌を打ちながらひとつひとつ頷いて聞き。

ぽつりと零したあと、少し考えるような間があって。]

………、

[返って来た答えに一瞬目を丸くし
何度か瞬きをして彼を見つめた後。
ぱ、と頬を紅潮させて口を開いた。]

(146) 2023/07/31(Mon) 23時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 23時頃


黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 23時頃


【人】 至高祈念展 ナルミ


……ごめん

[微妙な反応。語りかけた言葉を押し留めたような様子。>>132
それもそうかと思いながら、小さく謝罪した。

成海は心や感情をきちんと持ち合わせている。
胸の中は大穴が空いているわけではない。
ただ、非常に利己的だった。
自分自身の為を思う思考は、誰かを思い遣る気持ちを遥かに上回っていた。

今だって快い己の死を前提にし、どこか全てを他人事のように見ているところがある。
死者の気分になっているのなら、身勝手に他人に多くを託してしまうのは当然。
本当の思い遣りがあれば受け取る辛さを考慮する。]

(147) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

[心配を告げなくても断られてしまった。
いくらでも引き止める言葉は浮かぶけれど、それに頷いてくれるならば彼女は「助けて」を言える女性だっただろう。

そんな複雑な心地に、向き直った田端の行動と言葉で戸惑いが混ざる。]

…………ええと
ご心配を、おかけました

[まるでそうしたことを言う立ち位置から動く気がないとでも言っているように思えた。>>133
何を言っているのか察知し、ただ心から言えることだけを返す。

見送ることも許されないというように、扉を出た姿は消えて
部屋を出ても、彼女は何処にもいなかった。*]

(148) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


……そんなわけがないだろうに

[もう届かない声は乾いた笑いと共に。

一番揺らぎがないのは大藤、行動力があるのは田端。
一体自分が何を出来ているというのか。
後輩への迷惑の掛け具合しか二人に勝るものが無い。

何もせずに重いものを他人に背負わせようとするばかりだ。
義務だなんだと語り成海を教育した高祈の大人達と同じだ。

人間を名乗るには優しさが足りない心では、そういうことしか出来なかった。*]

(149) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ


あっ、はい!じゃ、じゃあ、えっと、
帰ったら髪、伸ばします!だ、だからっ……

[帰ったら。帰れたら。
そんな誓いは死亡フラグになってしまうだろうか。
いや逆に裏をかいて生存フラグ?
分からない。神様の掌の上で翻弄されているよう。]

……………だから、………

[だから、だけど。
こんな状況にならなければ。
きっとこの先を口にすることはなかった。

それが"慈悲"なのだとしたらなんて意地悪なんだろう。

言葉尻が徐々に弱弱しく萎む。
縋るように きゅ、と彼の服の裾を掴んだ。]

(150) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

── 廊下/福原との通話 ──

[なんとも言い難い心地を逃すように
一度、二度。深く息を吸って吐いて。

その時メッセージとは違う振動に気づき、
すぐに懐からスマホを引き出して通話のボタンをタップした。]

福原君。ああ大丈夫、一人だよ
……分かった。どこに行けばいいかな?

[話は会ってからなのだからやり取りは短く。
告げられた場所に足を向けよう。*]

(151) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ


せんぱい。
あたしにとって、先輩は先輩だけですよ。
代わりなんていません。だから。

……身代わりなんて、さみしいこと言わないで。

[異常だとか伽藍堂とか、
そんなのどうだっていいじゃないか。
そんなのが命の優先順位たりえるものか。
堪えていた涙が、ぽたりと頬を伝っていく。*]

(152) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

―― 神々の絵画の前 ――

[  神様って何も考えてないんだ……。
  独り言には、内心苦笑しながらも、>>135 ]

 俺にとっての安らげる場所……。
 何をしても見捨てられない場所、でしょうか。

 もちろん、変なことしていたら
 その場所の人から怒られたり叱られたりするんですけど、
 その分、俺の考え方については同意はされなくても、
 理解しようとしてくれるような場所で――

[  まあ、そんな場所がこの世にあるのかなあ、なんて
  俺は否定的になるのだけど。 ]

(153) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 少し前までは、自分のこと好きではありませんでした。
 でも、これからは変わるかもしれません。

[  あまり取り繕っていない俺の姿を見ても
  その努力を認めてくれる人がいるから、>>2:158>>75
  たぶん、少しは自分が好きになれる気はするけれど。>>136 ]

 最初は父さんへの怒りとかから、
 父さんのようになりたくないというのはあったんですが、

 父さんと真逆なように振る舞っているうちに、
 そんな俺のことを必要としてくる人が出てきて、
 その人たちに失望されたくないから、
 真逆なように振る舞うことに努力している、
 という感じですかね。

(154) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【秘】 季節巡回 こころ → 暗黒舞踏 オトサカ


 すきです。


[だからどうか、価値がないみたいに言わないで。**]

(-48) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 他人から必要とされる“自分”は好きだけど、
 それはあくまで作り物で本当の自分ではないし、
 作り物をあたかも本物のように見せて
 他人を騙しているような自分のことは好きじゃなかった、
 と言えば伝わりますかね?

 俺はあまり普通の人間という自覚がないので、
 もしかしたら、アリババさんを
 混乱させているのかもしれませんが。

[  困らせている気がするし、
  もしかしたら心配もさせているのかもしれない。

  たしかに他人に振り回されるのは嫌いだから、>>136
  振り回されろことは諦めた振りして、
  ストレスをためないようにした面はあるけど。 ]*

(155) 2023/07/31(Mon) 23時頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 23時頃


【独】 忘我共同体 ニトカ

/*
田端先輩が来てくれてなかったら
ドホラー展開の悪夢になっていました

逆に今はもう 仁科が成仏できそう

(-47) 2023/07/31(Mon) 23時頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 23時頃


【人】 至高祈念展 ナルミ


[ニル・アドミラリを気取って語るには半端な位置に立っていた。

当たり障りない笑みの下の、大穴などは空いていない心にだって、
時折波風が立つことくらいある。
しかし自分自身の損得に揺れ動く振れ幅に対し、他者の振る舞いに与えられる変化や思い遣る気持ちの微細さは深刻な差だった。

親しい者の葬式で涙一つ見せない姿を、
気丈である、しっかりしている、立派な後継者になる
そう目前の少年ではなく身分を見つめる者達は認識したようだが。

内側の冷め方は、権力のない一般人ならそれでも親かと怒鳴られていそうな父の発言に類似している。上回ってすらいたかもしれない。
自分がおかしいことくらいはよく分かっていた。
全てを血と教育方針のせいに出来るとは成海すら思わなかった。

それこそが成功者の血統の義務であるという顔をして、事実秘めてるのは一個人の心の歪みでしかない。
誰かの為に行動を起こす時、その何割が純粋な厚意や善意なのかすら自信が持てない。
誰かの死で自分が涙するところが想像出来ないのが、まだ死者が特定されておらず実感が無いからだと確証が持てない。

──また一人で酷いことを考えてしまうのかもしれない。*]

(156) 2023/07/31(Mon) 23時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

―回廊―
[湿ったジャージを小脇に抱えて回廊に入ったところで
無事な二人が判明する。>>0]

 柊くんとノリくんスか。 ・・・よかった。

[つぶつぶいちごの兄弟が揃って無事ならおめでたい。
可愛い後輩と同級生が帰れるんなら良いことじゃないか。
骨谷先輩や銀先輩も、どうやら無事に目覚めたらしいし。
いや、現実がどの程度無事なのかはそれこそ神のみぞ知るのか。]

 みられても恥ずかしくない絵に仕上げねば。

[姉に。みんなに?
先輩の最後のラインを思い出して、スケッチブックをキュッと抱く。
仕上がりにはこだわりたい。
何せ描きたいもので。大好きなもので。リクエストでもあるのだから。
画材とハンガーないかなーとミュージアムショップへ**]

(157) 2023/07/31(Mon) 23時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

―― 神々の絵画の前>>0:355 ――

[  高祈先輩に電話を掛けたのは、>>83
  アリババさんとの会話が
  終わった直後くらいだったかな。 ]

 あ。こっちに来てくれるんですかね。
 ありがとうございます。

[  先輩のいる場所にこっちから行こうかなと
  思っていたのだけど、
  来てくれるようなので、絵画のある場所を伝えつつ、>>0:355
  俺はこの場で暫し待つことにする。 ]*

(158) 2023/07/31(Mon) 23時半頃

忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 23時半頃


複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 23時半頃


【独】 複眼レフ パラチーノ

/*
高祈先輩にはお礼(+一言)言うだけだし、アリババさんとの会話で徳人はそんなに変わらないかなーとも思うので、時間ないし多軸でもいいかなあとか思ったけど、時系列めちゃめちゃにならないよう気を付けよう()

(-49) 2023/07/31(Mon) 23時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

── →神々の絵画の前 ──


[傷だらけから治癒した男二人であの部屋で話すのもおかしな話だ。
言えば相手から来たのだろうが、このほうがいいだろう。

電話で伝えられた場所へ辿り着けば、そこには目的の相手。>>158]

やあ、待たせたね
……この絵を見ていたの?

[開口一番聞いたのは、あまり彼と印象が重ならないものだったからだ。

宗教画にも思える神聖な雰囲気に複数人の男女
今にも矢を打ち放ちそうな有翼の人物。
金の矢で人の心に欲望の炎を灯す愛の神が、母の命で他の神々を結ぶ神話を思い出した。

けれどそれは本題ではない。話が切り出されればすぐ忘れる程度のことだ。*]

(159) 2023/07/31(Mon) 23時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2023/08/01(Tue) 00時頃


【独】 季節巡回 こころ

/*
腹ペコ朴念仁って語感よくて好き

(-50) 2023/08/01(Tue) 00時頃

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