4 【突発R18】痴☆電車
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ちゃんと……伝えないとな。
[意地悪く笑うと男は緩やかなピストンを繰り返していく。]
今見知らぬ男に犯されていていけませんって。 感じてしまっていますって。
[突き入れる。 激しくせずともその女に与えられる快感は先に劣ることはない。 男は女は我慢できないであろうことを予想しながら、予想しているからこそ声を上げさせようとしている。 それはまるで電車の中での行為と同じ。 聞かれたくない知られたくない女を責め立てる。 違うのは、あのときはイカせないようにしていたが、今はその責めが容赦ないということか。]*
(-88) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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[辛そうな表情は案の定でいつまで頑張れるのかをむしろ楽しみに少女を虐めていた。しかし、続けているうちに趣が変わってきて口角をあげる。]
あれ、感じてるの?
[雑に動かしていた箒だが新鮮な反応が返ってくる場所がある。試しにくいくいと同じ場所を刺激してやって明海の反応を引き出す。]
処女なのにお尻で感じるとかやばくない すっごい変態じゃん
[未経験のくせにお尻で快感を得ている様は驚きと同時に興味を持ってぐりぐりと箒を出し入れする。次第に馴染んできた中は動かしやすくなってきて、少しづつ奥まで開拓しながら動きもより大きいものになっていく。]
(-89) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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くすっ、イけるように頑張ってね 私も協力してあげるから
[円滑に挿入が出来るようになれば捩じ込んで一気に引き抜く。そして、もう一度捻じ込んで引き抜く。お尻の穴を拡げて異物が出ていく快感をも教え込むように動きを変えてお尻を私好みに開発を始める。]
(-90) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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- 回想・とある女学生の話 -
[暁星黒絵は今でこそ触られて快感を覚える女だが、 何も最初からこうだったわけではない。
人生の転機はほんの数年前――― まだ黒絵が年若い女子大生だった頃の話だ。
長い黒髪は今と変わらないが ほぼすっぴんに近い薄化粧に野暮ったい眼鏡、 パーカーにジーンズという格好は いかにも目立たない地味な学生と言った風だった。
通学に使っていたいつもの電車。 丁度何かのイベントとかちあったせいで 普段よりも人が多かっただろうか。 満員電車に眉を潜めながら人に挟まり、 揺られている最中に"それ"は起きた。>>40]
(42) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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あ、ハイ…………ッ、午後には出社、でき、い、………〜〜〜〜〜〜っ!!
[必死に早く会話を終わらせようとしても、女の中で存在感を放つ熱が引き抜かれるはずもなく、女もそれを望んではいなかった。 ただ、この会話を終わらせたかっただけで。 電話の向こうでは笑う相手の声。 そんな中ぐりんっ、と、女の弱いところを抉られて息が詰まった。 その気配を電話の向こうでも感じたのか、訝しげな声が届く。 だというのに、耳元で名前を囁かれて、耳孔に舌先をねじ込まれて耳から犯されてる感覚を味合わされる。 ぞくぞくぞくっと背筋に快感が走り、たまらず片手で口元を抑えた。]
(-91) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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(………え?)
[大柄な体格のせいで可愛い服装は全く似合わず、 同級生に揶揄われたのが恥ずかしくて いつしかズボンばかり履くようになった。
水色のジーンズに包まれた大きなお尻。 そこに確かに何か――人の手?のようなものが触れている。
当然過るのは触られている?という疑念。 振りむこうにも人が邪魔で叶わず、手も碌に動かせない]
(43) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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んっ、んうっ?! ん……………ふ、あっ、やあっ!!
『陽子くん?なんだねそんな、いやらしい声を出して。』
[電話の向こうの声はどこか楽しげだった。 彼にそう声をかけられなかったとしても。 胸の先を摘まれ、達し続けて敏感すぎる今の体を責められては、先程までの様には声を抑えることができない。 電話を握り締めながら腰を浮かせる。 ぐちゅっ、くちゅっ、と撹拌される音や腰が打ち付けられる音も、もしかしたら聞こえてしまっているかもしれないと思うと血の気が引くのに快感が止まらない。 電話の向こう側はいつのまにか静かだ。 いや、よく耳をすませば、男の荒い息遣いが聞こえてきたかもしれない。]
(-92) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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んんんっ…………ぶ、ちょぉ………んんっ!! わ、たし、………しつれい、しま………ふああああっ!!!
[ぱた、と落としてしまった電話はまだ切れてはいない。 けれど、女にはそれを気遣う余裕もなかった。 一度切る動作だけはしようとしたから、切れたものと思い込んでいたのもある。 彼からは電話がつながっていることはわかるだろう。 それを知らせるか、知らせないか。切るか切らないかは、彼に委ねられる。]
ひ、どいっ、声、聞かれ……んんんんっ! あっ、またイク、イッちゃ……ひゃあああんっ!!!
[気絶しそうになっても快感で意識を引き戻される。 引き戻されてはまた果てて、果ててはまた意識を飛ばしてまた引き戻される。 名前も知らない彼に、辛いと感じるほどの悦楽を刻み込まれている。]
(-93) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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(……まさか、痴漢?
いや、でも…気のせいよね。きっと。 私みたいな女に痴漢する人なんて いるわけないし……)
[痴漢する人間は別に華やかな女性ばかりを ターゲットにするわけではないのだが、 悲しいかな黒絵には自信が薄く、人生経験も薄かった。
だからただ当たっているだけだと思い込んで 感じた違和感をやり過ごす。 気持ち身を捩り、何とか掌から逃れようとして*]
(44) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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も、だめぇ、こわれる、壊れちゃうう……!
[やがて、呂律の回らなくなった舌先でそんな事を口走る。 喘ぐくらいしか反応が返せなくなり、体力も限界を迎えようとしていた。]*
(-94) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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んっんっ、あっ、やあっ、そこだめぇ………んっあ!!!
[滴り落ちる愛液が、そこは心地よかったのだと視覚でも彼女に伝えてしまう。 聴覚でも甘い声で囀って、そこが良いのだと教えてしまう。 変態なんて言われると流石に羞恥が蘇ったが、確かにこんなところで感じてしまうなんて予想外だった。 普通にエッチをするときも、本来の場所でこんなふうに穿たれるんだろうか。揺さぶられるんだろうか。 揺さぶられるたびに大きな胸がゆさゆさと揺れる。 雌芯がぷっくりと膨れて、花弁には蜜が枯れることなく湧き出ていた。 引き抜かれる勢いに背中を逸らして喘いで、突き入れれれるとその苦しさに蜜を滴らせる。]
(-95) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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んんっ、はあ…….や、ああんっ! や、お尻、気持ちいいよぉ……….なんでぇ……んんっ!! あ、あ、やあっ、なんか、なんかきちゃう……んくううううんっ♡♡♡♡♡
[プシャっ、また愛液が飛び散った。 深々とお尻に異物を受け入れながら達してしまった私は、そのまま少し意識を飛ばしてしまう。
その後、私は解放してもらえたんだろうか。 処女は守れたんだろうか。 まさかこのまま放置されて、なんてこともあるんだろうか。
私はお尻の穴をひくつかせながら、しばしその意識を闇に落としていた。]**
(-96) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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/* 多軸だし、昨日の終わり時間を考えると、終わらないのではと思って………(日程進行が一応あるので、できればそこまでに纏めて次に行ける体勢にしたいタイプ。)
(-97) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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/* 気持ちとしては続けたいけど、ずっと占領するのも悪い気がして悩む。
(-98) 2021/01/23(Sat) 22時半頃
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くっ…
[涙の痕を拭いて、可愛いとか好きだとか言ってもらえるのは少し憧れていたシチュエーションでもあった。
相手が痴漢でなければ。
誉め言葉のつもりなのだろうがそれを素直に受け止めるだけのゆとりなどないしむしろ不安と恐怖しかない。 どうにかレギンスは履き直したものの、汗にじっとり濡れた胸はブラジャーに納められず、緩んだブラウスの中に直接しまいこむ。 汗で濡れて、乳首こそ浮き上がらないけれどブラジャーをつけていないから納まりも悪く、歩くとゆさっ、たゆんと激しく揺れてしまう]
あの、いえ…
[何かを言いかけて口ごもる。電車が目的地よりずっと前の駅に止まれば、肩に手をかけられたまま、渋々というか、消え入りそうな佇まいのまま、連れられてエレベーターに消えた*]
(*75) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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ー駅構内ー
[普段の駅は人通りも多く開けたオフィス街なのに、この駅は地下道を通るし人もほとんどいない。 薄暗くてじめじめした感じもある。]
やだ、なんで私の名前…定期入れ!まさか、見たんですか…
[名前を知られているということは、住所も当然見えているのだろう。 とんでもない相手に捕まってしまったと、誰か通りかかる人はいないか目で追うけれど、誰も見当たりはしなかった]
あ、やっ…ダメ!そっちはダメ… ホテルは…ううっ… ホテルの方が、まだ…
[公衆トイレに視線が向いたのを理解し、慌てて拒絶する。 いくらなんでも駅のトイレはあまりに酷い。それならまだホテルの方がマシだと思うしかない。]
(なんでこんなことに……)
[男がホテルに向かうなら言われるまま、ついていくしかなかった*]
(-99) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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んっ、あっ???♡♡
[玩具による快感に身を委ねながら耐えていると、 いつの間にか身体の前に手が回っていた。>>*69
忍びこんだ片手がぐにゃりと乳房を鷲掴み、 弾力のある柔肉をむにむにと嬲る。
彼の掌からはみ出るであろう大きさのそれは 服の上から変幻自在に形を変えて暴れまわる。]
(*76) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/23(Sat) 23時頃
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はぁっ はぁっ、 はぁぁんっ♡ あああっ、ああああんっ♡
(んっ♡おっぱい苛められるっ それきもちいいかもっ♡ このままだとイッちゃう…っ) [次第にエスカレートしてきた行為に 喘ぎ声を抑えられなくなりながら、 恍惚とした表情で尻を揺らし、 きゅんきゅんと膣肉をわななかせた**]
(*77) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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/* くろえさんとても人気ねー。
(-100) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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― ラブホテル ―
[意識を飛ばしたのをいいことに仲間に手伝ってもらってここまで連行してきた。破いた下着とブラはその場に捨ててきて、服と荷物は一緒にちゃんと持ってきてある。]
たまにはイチャイチャ気分も悪くないね
[今はお風呂から上がったところ。明海の身体もぬるま湯で綺麗にしてあるが太腿に書かれた正の字だけは残っている。当然気絶している間も洗いながら悪戯したが大事な処女膜は残してある。]
んー、ちゅっ♡ ずるいよねぇ、こんなに可愛いの
[彼女の服は脱がして分からないところに荷物と一緒に閉まってある。全裸の明海をベッドの上へと転がすと両手は後ろ手にして手錠をかける。片足は手錠とロープでベッドの足に繋げてベッドの上くらいしか移動できないように制限をかける。]
(-101) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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起きたらまた可愛がってあげるからね
[私も裸で明海の隣で添い寝をすると好き勝手に口づけを重ねながらローションを手に取って明海の秘部を慣らすようにマッサージする。帰宅ラッシュが始まる私の狩りの時間まではこの子で楽しませてもらおう、と腰につけたペニパンをゆるりと撫でた。]
(-102) 2021/01/23(Sat) 23時頃
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[一際甲高い声が通話先に聞こえることはなかっただろう。男は女が落としたそれを手に取って通話を切った。 聞かれてしまうかもしれない。 そう女を煽ることはしても、実際に聞かせたいわけでもない。]
部長に……聞かれただろうな。
[だから、通話を切ったことも知らせはしない。 そして、そのまま女を何度も貫いて、何度だって絶頂に誘う。]
(-103) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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壊れていい、壊れてしまえ……ヨーコ。
[より一層の快感の中へ。 まだ先があるのかと思うほどに、狂うほどに、快楽に堕としていく。]
思い切り逝ってしまえ。
[男は女の腰を掴んで激しく打ち付ける。 男の長い逸物が、先端まで引き抜かれ、また女の奥まで突き入れられる。 それは女が限界を迎えるまで何度でも繰り返された。]*
(-104) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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[喉がとても渇いていた。 それも仕方がない、何度も潮吹きして水分を飛ばしていたし、止め処なくこぼれ落ちる蜜もまた私から水分を奪ってしまうものだったから。 だから、眠りながらもキスされてそこに水分を感じれば、自分から唇を開いてんく、んく、と無意識のうちに水分を取り込もうとした先や唇に吸い付いたかもしれない。 体を洗われている最中も、添い寝されて体に触れられているときも、ぴくん、ぴくん、と身体は反応して甘く熱い吐息を漏らしていた。 お尻の孔が普段よりもくぱぁ、と開いてしまうのは、さっきのお尻虐めの爪痕に過ぎない。 もしそこにあなるプラグでも尻尾の様に挿れられたとしたって、少しだけ眉を寄せながらもしっかりと受け入れてしまうんだろう。 そこの気持ちよさもまた、知ってしまったから。]
んん…………ふぁ、あ………んん、ん………っ。
[ローションで秘密の場所をマッサージされて腰が揺れる。 キスされてもっとと強請る様に唇を押し付けて、トロン、と、夢見心地のまま瞼を上げた。 リアルな感覚。目の前にいるのはさっき私をいじめてた………???!!!]
(-105) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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きゃああっ!? え、あ、……ここどこ……?
[ばっと起きあがろうとして、両手が戒められててうまく起き上がれなかった。 そのかわり視線の先に、凶悪な形のものが見えてひゅっと息を呑む。 彼女は女性のはず。 その通りで、腰から生えたそれはどこか無機質な光沢を放っている様に見えた。 でも、そんなのを付けてるってことは。]
ぁ……………………。
[私はすっかり怯えて、後退りする。 自分の足首まで戒められているのを知って、嗚呼なのに、キュンッとお腹の奥底が熱く震えた。 あれで、私は、いじめられてしまうのか。]
(-106) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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〜〜〜〜〜〜〜〜ッ?!?!
[ビククッ、と体が痙攣して跳ねる。 ああ。私は、想像だけで、期待だけで、感じてる。
だけど、それでも、その前に。]
………そ、の、おねえ、さん。 お水、ください……ませんか………? …………あと、なんて呼べば、良いですか………?
[喉の渇きだけは命に関わるから。 それに、自分だけ名前を知られてしまっているのはずるいと、神経を逆撫でしてしまう事も覚悟して質問したのだった。]**
(-107) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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― ホテル ―
それは残念。
[初めてで共用トイレは流石に嫌だったようだ。 肩を竦めると改札を出て地下道を進んでいく。 当然のように駅員は気づかぬ振り、いや、>>*75揺れる杏の乳房に視線は向けられていた。 好機の視線は如何ほどに感じられたろうか]
さぁ、こっちだ。 すぐそこだよ。
[その言葉通りホテルは駅前にあった。 オフィス街の中でもホテルが集まる区域だから昼間は人通りが少ないのだ。 杏を連れ込むのはその中の一つで外から見ると高級そうに見えるが地下道の入り口からでは分かるまい。 ホテルに入りチェックも黒いカード一枚で済ませればエレベータに乗り込み上層階へと向かった。 チェックの間もホテルマンは怪訝な顔一つ浮かべないず努めて仕事人の表情であった]
(-108) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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ううっ、いわ、ないでぇ……んんあうっ!!!
[もう人間らしい言葉を紡いでいるのも辛い。 唇を開けば言葉は消え、嬌声と吐息とに紛れてしまう。 長く激しいストロークが幾度も続けられる。 パァンっ!と腰を打ち付ける音。 ぐちゅんっ!と泥濘から蜜が飛び散る音。 ぎしっとベッドのスプリングが軋む音。 女の喘ぎ声。 そんなもので部屋が満たされていく。 ここまで、気持ち良かったことはなかった。 ここまで、快楽に狂うことはなかった。 ここまで、落ちてしまう様な経験は……。]
(-109) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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─ 回想 ─
[ちかんというのは派手だから狙うわけでも地味だから狙うわけでもない。 狙いやすい女を狙うと言われている。 抵抗しない女、やり過ごそうとする女、痴漢にとってそういう女は狙いやすい。
しかし、この男が狙う理由はそうですらなかった。]
(45) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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あっ、あっあっ、ああーーーーーーーーっ!!!!!
[腰が浮くほど背中を逸らし、爪先を逸らして激しく痙攣する。 子種を求めて媚肉が痙攣し、体から力が抜けた後も勝手に雄蕊を貪り吸い付きひくついていた。 意識が真っ白に染まる。 目の前にいる彼しか見えなくなる。 雄蕊を咥え込む蜜壺を除いては全身をグッタリと弛緩させ、女は意識を手放していた。]**
(-110) 2021/01/23(Sat) 23時半頃
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