31 私を■したあなたたちへ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[何となく普通に挨拶をするが、推しのプライベートに遭遇してしまった煙崎るくあの心境はちょっと想像もつかなかった。 「シーシャに興味あるの?」と聞いてみるが、どうやら、キラが舞台でよく煙管を揺らしているので、水たばこなら高校生でも吸えるかも、と考え付いたらしい。]
あはは、シーシャの煙管はちょっと特殊な形かな〜。それに一応タバコではあるから、未成年は吸っちゃだめだよ。
[一緒に手を伸ばした本を開いて、説明をした。熱心に聞いている煙崎るくあを見て、つい、「この近くのアンティークショップに、僕が舞台で使ってる煙管と似たものがあるよ」なんて教えてしまうのは、ファンサと言えるのだろうか?
ともかく、煙崎るくあと、そのまま少しお茶をして、アンティークショップまで一緒に行った。「返事はあんまり期待しないでね」と言いながらLINEまで教えてしまったのは、さすがに麗に知られたら怒られるだろう。もっとも、キラのLINEに登録されているファンの女の子は煙崎るくあだけでもなかった。さりとてファンの子を食うわけではなく、単に人懐っこい性格なのだ。]
(150) 2023/11/16(Thu) 03時半頃
|
|
[その一回で煙崎るくあと特別親しくなったわけでもないのだが、火の無いところに煙は、とも言うのだし、麗にも誰にもその一件の事は話さずに居た───そして、あの訃報。]
……特別、個人的な関係でなくたって、 自分のことを熱心に見ていてくれた人がこの世から居なくなるのは、悲しいことだねぇ……。
[プライベートでは、普通の煙草しか吸わないのだが。
その日の夜は、何となく。手持ちの煙管に、丁寧に刻み煙草を入れて、窓の外の月を視ながら、いつまでも煙を燻らせていた───。]**
(151) 2023/11/16(Thu) 03時半頃
|
ヒナコは、ここまで読んだ。
2023/11/16(Thu) 08時半頃
|
お友達、に首肯するのが無難だっただろう。 それでも、曖昧な笑顔で濁したまま。>>124
「 先生ですか ……。 」
不意に自身の初恋が幼稚園の先生だったと思いだす。 世の中というのは案外平等で、 想いを寄せてくれる彼女たちと同様に 俺の淡い想いも当然届かなかったけど。
「 俺は坂理と言います。 …… なら菊水先生は、中学時代の煙崎さんを ご存知なんですね。 」
(152) 2023/11/16(Thu) 09時頃
|
|
既に教職は辞しているようだが、 何となく敬称をつけたままに。 俺の知らない彼女を少しだけ想像してみた。 そのまま話は、故人の生前の姿へ及ぶかと思われたが。
「 …… 死んだと思いますよ。そう連絡が来ました。 もし彼女が今も生きているのなら。 一介の高校生に死を偽る理由があることになる。
それは流石に、非現実的でしょう? 」
空気が重くならないよう、意識して言葉を返す。 裏を返せばそれくらいしか根拠がないわけだが。>>125
(153) 2023/11/16(Thu) 09時頃
|
|
煙崎るくあの訃報を受けて。 一度だけスマホを通して連絡した。 その頃には俺達は大学生と高校生で。 放課後デートの頻度も減っていたかもしれない。
『煙崎さん。死んだって本当?』
温度の感じられない無機質な一文。 未読のままだったか、既読が付いたかはさておいて。 返信はおそらくなかったはず。
(154) 2023/11/16(Thu) 09時頃
|
|
「 菊水先生には、あるんですか? 彼女が死んだことに疑問を抱く理由。 」
煙崎るくあと俺の間に愛情はない。 だから彼女を失った彼氏として。 慟哭を響かせることはできなかった。 ただ、かつて関わりのあった者として静かに偲んだ。
そんな彼女の死にそっと触れた頃だろうか。 ホログラムが園内を覆ったのは。>>#5**
(155) 2023/11/16(Thu) 09時頃
|
|
/* winアップデートしたら、箱起動しなくなって焦った焦った。 鳩からは村できないので……あわや辞退かと。 なんなんだ、ススムの呪いか? 何とか修復したら、今度はクローム壊れてるし もう大変だった。疲れたよパトラッ
こまめにほぞんだいじ(呪文)
(-37) 2023/11/16(Thu) 10時頃
|
|
『Moon Wars』と掲げられたアトラクションの入口で撮影機材をチェックしていたら、ふと人の気配を感じた。事情があって、他者の視線には敏感だ。 エクステで増量した睫毛をしばたたく。最初に目を惹いたのは、和柄のシャツを着た長身の男(?)で、その後から学生の年頃に見える女の二人連れ(>>148)。
「ふぅん、あれがるくあを殺したかも知れない奴等? 全部で何人くらい招待されてるんだろう。」
招待状が、中学生の自分宛だったことから察するに、容疑者として集められたのは生前煙崎るくあとそれなりに接点、交流があった者たちだろう。答え合わせをするように、把握している限りのるくあの周囲の人の顔を思い浮かべる。
(156) 2023/11/16(Thu) 11時頃
|
|
同じ中学に通う教師と生徒たち。 お気に入りの喫茶店。 高校生活での交友関係。 推し活で出待ちするほどの舞台役者。
彼女が好むものは、よく知っている。 ホログラムのるくあは言っていたじゃないか。 『私のだいすきなあなた達』
「――――嘘だ。」
心に冷たい刃が突き刺さる。
「るくあは、ボクのことなんて、
…………好きでも何でもなかった、くせに。」
(-38) 2023/11/16(Thu) 11時頃
|
|
「――――嘘だ。 あの人が招待されてるなんて。
よく似た別人? でも、……でも、もしかして。」
目を凝らして男の方の顔を注視する。見れば見るほど、るくあが"推し活"に励んでいた歌舞伎役者に相違ない。チャンネル登録者数が5桁に達して有頂天になっている自分程度の小者と違う、正真正銘の有名人。
「え、やっば。オーラやっば。どうなってんの。
いきなりカメラ向けるのは、さすがにNGだよね……。」
一般ピーポーの心境で物怖じしかけたのは一瞬。録画を切ってカメラをポーチに押し込むと、小走りで彼等に駆け寄った。
(157) 2023/11/16(Thu) 11時頃
|
|
「しっ……失礼ですが、 キラ様ことキランディ様 ご本人であらせられ、られますかっ!?」
カメラが回ってなくて良かった。緊張して何を口走っているのか、自分でも分からない。 ファンです? サインください? 握手してください? upしないので、写真撮ってもいいですか? 脳内でぐるぐる次の台詞を探したけれど、明らかにプライベートな恰好の芸能人を前に、どれも不躾に過ぎる。長い袖に隠れた手汗まみれの指を握って、開いて。
るくあが足繁く舞台に通い、出待ちするほど入れ込んでいるのを知ってはいたが、自身は生のキランディは一度も目にしたことはない。販促グッズにプリントされた眩いばかりのご尊顔を恍惚と、或いは相当の熱量でもって眺めるるくあを、端から見守っていただけだ。
「ボク、ボクは、キラ様に憧れて、 高校になってからメイク始めたんです。
ああ、……ああー! 尊すぎて言葉が出ない……。
るくあはほんっとに、 キラ様の大大大大ファンだったから、 貴方が来てくれたなんて、 生きてたらきっとすごく喜――っ。」
(158) 2023/11/16(Thu) 11時半頃
|
|
[セットしていた時間通り、 ホログラムが再生されるのを確認する。 その時の彼らの反応にも気を配るべきだ、 理解しつつも、るくあの顔をした虚像を見つめていた。
気付けば、招待客はあちこちに散っている。 ただでさえ、敷地に対して少なすぎる客人の数だ。 ロボットのほうがずっと多い。]
この中に、人殺しがいるってことか。
[少々大袈裟な、おどけるような口調は、 拾うものがいなければ滑稽なものだったろう。]
(159) 2023/11/16(Thu) 12時頃
|
|
……暑いな。
[>>73 暑さへの叫びと姿を見聞いたからか、 不意に今の季節を思い出したよう空を仰いだ。 派手な原色姿は、その見目とは裏腹に警戒心が強いようだったが。]
[先ずは、と足を向けたのは天の川ロードと名付けられた 星々を散りばめたデザインの婉曲した通りで、 道沿いには屋根付きの休憩所が設けられている。
アポロを操作してしばらくすると、 モナリザが注文した飲み物を持ってくる。 手を伸ばして喉を湿らせる己の姿は、 テーマパーク内と考えると違和感のない、 しかし現状では聊かな暢気な光景でもあった。**]
(160) 2023/11/16(Thu) 12時頃
|
灰占道士 煙は、メモを貼った。
2023/11/16(Thu) 12時頃
ヒナコは、ここまで読んだ。
2023/11/16(Thu) 12時半頃
|
── 現在:中央カフェ ──
[ テーマパーク内を歩き回ってみたけれど、 結局、あのホログラムが出て以降は>>#5 他の招待客と出会うことのなかった卯木は 休憩とばかりに中央カフェに立ち寄ることにした。
おそらく、先にこの場所に来ていた招待客とは 入違ったのか、現在カフェ内にいるのは 卯木一人だけのように思う。 ]
うーん、何でもいいのですが。 では、特製クリームソーダをいただけますか?
[ ウェイトレス姿のサポートロボットが 注文を確認に来たため、 メニューにおすすめと書かれていた飲み物を注文し、 卯木は状況を整理することにした。 ]
(161) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
|
|
[ まず、招待主が煙崎るくあの殺害犯を殺したいのは 確実だと思われる。
よほど裕福な人間でなければ、遊び半分で ここまでのテーマパークの開発などできないだろう。 よって、全財産を注ぎ込んで復讐を決意し、 なんなら自身の今後の人生すらも どうなってもいいという覚悟があるのだろう。
また、卯木がテレビのニュースを見た限りでは>>4 煙崎るくあが不審死したという報道はなかった。 だから、煙崎るくあは心臓マヒで亡くなったと 誰もが信じていたのではなかろうか。
つまり、警察も煙崎るくあの死に 事件性を疑っていないのだから、 殺害犯を警察に突き出して終わりという 平和的な解決は望めない気がする。 ]
(162) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
|
|
[ ただ、卯木は煙崎るくあの 葬儀や告別式などに出席していないため、 その死体が何の検分もされず 火葬されたかは分からない。
もしかしたら、招待主と警察が協力して 秘密裏に捜査している可能性もあるが、 状況的に煙崎るくあが殺害されたことは おそらく招待主によって 警察には隠蔽されたのだろうと考えるのが 自然なように思える。 ]
(163) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
|
|
[ そういえば、招待主は煙崎るくあが殺されたことを 確定事項のように扱っている。
もしかしたら、殺害犯の痕跡でも 現場に残っていたのだろうか。 それがもしDNA鑑定ができるものであれば、 鑑定すれば一発で 殺害犯が分かるかもしれない。
少し調べたところ、元々の銀島には 病理研究所があったらしいし、 もし招待主がそこの関係者なら 証拠の検査などにも詳しい可能性はある。
まあ、どのみちあっさり殺害犯が見つかって そのまま解決というのは難しい気もするが。 ]
(164) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
|
|
結局は殺害犯を招待主に告発するのが、 一番手っ取り早そうということか。
[ この島に閉じ込められる場合を想定して 保険は掛けておいたが、>>22 昨日今日で捜索隊が この島にやって来るとも思えず、 一番早く無実の招待客が この島から脱出する手段は、 殺害犯が死ぬことを目指すことになるのだろう。
ただ、あまり無関係な招待客に 負担を負わせるようなことをするというなら、>>121 卯木はできれば反対したいと思うけれど。 ]
(165) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
|
|
それにしても、 煙崎さんを殺した人だと思われる人が死んだとして、 それが本当に殺害犯だと どうやって断定するつもりなんだろう。
そういった意味でも、 招待主は何かしらの犯人の証拠を 掴んでいてほしいと思うのだけど。
[ さすがに、無実の招待客が殺された上に さらに殺害犯だと誤認されて、 本当の殺害犯は逃げ切るなんて結末は 後味が悪すぎる気がするから。 ]
(166) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
|
|
[ などと色々と考えていたら、 ウェイトレス姿のサポートロボットが 特製クリームソーダを持ってやって来た。 ]
なるほど。 これもまた、宇宙をイメージしたものなのですね。
[ 透明感のある紺碧のソーダの上に、 雲海のような真っ白なアイスクリームが広がり、 その境界から淡いみ空色のグラデーションが 広がっている。
クリームの上に漂う、 三日月や星を象った金糸雀色のチョコレートは こんな状況でなければ、 きっと目で見ても楽しいものだったろう。 ]
(167) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
|
|
[ 当然と言えば当然だが、 卯木はジェットコースターを見た時のような 興奮を抱くことはできず、>>66>>67
チョコレートやアイスクリームを スプーンで掬いながら、 ほぼ無心で口に運んでいた。 ]**
(168) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
|
|
/* 灰羅さんとエンカするのは1d以降がいいかなと日和ったら、やはり卯木はぼっちとなるの巻() (卯木が犯人か否かでアプローチ方法が変わる可能性あるのと、単純にお忙しいかもという思いもあり)
(-40) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
|
|
――回想/キラ様になりたいボク――
「るくあは、こういう顔が好きなんだ?」
実物大のポスターに引き延ばされても、毛穴すら見えない滑らかな肌と完璧な輪郭。男女の枠を越え、圧倒的に整い過ぎた目鼻立ちは、舞台化粧でより華やかに見る者を魅了する。多少CGで補正はされているだろうけど、生で何度も観に行っているるくあが幻滅していないのだから、思ったより小さかったとか写真と違い過ぎたとか、残念な芸能人あるあるにキランディは該当しないらしい。
「もしも、ボクがキラ様みたいな顔だったら、 キミは…………、
好きになって、くれたのかな。」
顔だけじゃない、演技や立ち居振る舞い、芝居に向き合う姿勢、存在感。ファンへの細やかな心遣いや周囲への対応、穏やかな物腰。どれをとっても煌めく一級品だと、彼女は熱弁を振るうのだろうか。
(169) 2023/11/16(Thu) 13時頃
|
|
平凡な学生の身で、整形に手を出すお金なんてないし、生まれながらに梨園で芸を磨くような血筋でもない。せめて少しでも彼のようになれたら、近づけたらと、プチプラでコスメを揃えるのが精々だった。集めたキランディの画像を穴があくほど見比べながら、自分の顔をキャンバスに試行錯誤すること半日。印象の薄すぎるパッとしない素顔が幸いして、とりあえずは別人のように華麗な変身を遂げた美少女が、鏡の中にできあがっていた。
「…………これがボク?」
それからコスメ動画を漁り、メイクの虜になった。報道部で動画編集を嗜んでいたことを思い出し、自分でもプチプラコスメの実践レビュー動画をupしてみたら、意外と再生数が伸びてしまって。『可愛い』『頑張って』とコメントでチヤホヤされる快感を覚えると、あっという間にのめり込み依存するようになった。 自身を飾り立てることに夢中で、だんだん手本だったはずの麗しの歌舞伎役者からは別ベクトルに突っ走り始めたが――まさかその彼が、自身の動画を視聴していたなんて、夢にも思っていない。キャンディという配信者ネームも、勿論彼キランディに肖ったものだ。
(170) 2023/11/16(Thu) 13時頃
|
|
/* 頑張る女の子可愛い
(-41) 2023/11/16(Thu) 13時頃
|
|
舞い上がって捲し立て、数年前に意識がトリップしかかっていたが、咳込んで漸く現在に戻ってきた。 はたと、自身のあまりの剣幕に気圧されたようなもう一人に向かって、首を傾げる。
「ええっとそれで……そちらはどなた? 学生に見えるけど、るくあの後輩さんかな?」
学び舎の敷地内のことまでは、さすがに及びがつかない。別々に進学した高校然り、自分が卒業した後の中学然り。ホログラムは『私のだいすきなあなた達』と語ったのだから、某かの交流はあったと考えられる。
ツキリ、と胸が軋むのを噯にも出さないで、促されればカメラに向けるように朗らかな、自己紹介を返すのだ。
『ボクは見ての通り、 未来の銀河から地球星人を観測するためにやって来た、 🍭キャンディ🍬です。よろしくチョ〜ッス!!』
敬礼の角度にあげた手で指ハートをつくる、斜め43度の決めポーズ。
「るくあとは中学の時出会ってェ、
……とっても仲良しの、 ――オトモダチだった、かな。」**
(171) 2023/11/16(Thu) 13時頃
|
|
−回想‐
「 勝負しようか。 」
深い意味はない。単なる時間潰しの一環の話。
俺は別に話し上手というわけではないから。 煙崎るくあとデートをしても、 常に拍手喝采の大盛り上がりとはいかない。 デート相手を蔑ろにする愚を犯すつもりはなくとも、 ふ、と沈黙が生まれることもある。
それをそのまま楽しむのでも良かったが。
時に他愛もない勝負を持ちかけることもあった。 コインの裏表や朝食がパンかご飯かを当てるような。 些細なコミュニケーション。
(172) 2023/11/16(Thu) 13時頃
|
|
敗者には当然罰ゲームがあるが。 これにしたって、大した罰ではない。 自分のことを一つ、相手に教えること。
教える内容も何でもいい。 それこそ昨日の晩御飯でも。 …… とでも言ったら、 ご飯の例えが多すぎるとでも指摘されただろうか? とにかく、彼氏彼女として。 互いの情報を握っているのは悪くなかった。
…… 俺の勝率? 61(0..100)x1%くらいだったかな。 まあ、それなりに個人情報を持って行かれた。
(173) 2023/11/16(Thu) 13時頃
|
|
逆に、俺が煙崎るくあから得た情報もある。 行きつけの和風喫茶の話。 俺にはなかなか理解の及ばないテンションで 推している役者がいること。 それから ────
…… 年の離れた兄がいるのだと。 知ったのもその時だっただろうか。**
(174) 2023/11/16(Thu) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る