33 桜森高校同窓会
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
開けていいか?
[駄目な理由はないだろう。いそいそと包みを開く。添えられたメッセージカードもお洒落で、指でつまむとへーっなんて声を上げ。
そしてついにーー
彼女が数々の失敗を重ね、死屍累々を乗り越えて(?)少年の為に作ってくれたフォンダンーー
フォンダンほにゃららと対峙した。]
……?
(133) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
|
|
[なんだろう、変わった形だ。でも形より不思議なのは、チョコレート色の物体から黄色い液が洩れ出ていることだ。
……バナナ?
黄色でお菓子に使うものならバナナしか思い浮かばない。 バナナより色がくっきり鮮やかな気がするが……
そっと崩さぬように手にし、すん、と嗅いでみる。
焼いたのは昨日だから温かくはないし、匂いも強くはない。 ちょっと刺激的な香りが混じるのはきっと気のせいだ。]
……ありがとうな! じゃあ、イタダキマス!!
(134) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
|
|
[この黄色の正体を考えてはいけない。それがなんであろうと今ここで食べることには変わりないからだ。
愛する彼女が作ったものなのだから!
男には、負けるとわかっていても闘わねばならない時があるとキャプテンハーロックも言ってたからな!
ごくり、喉仏を上下させ。
意を決した少年は笑顔のままフォンダンナニカを口へーー。
1 辛い!悶絶……み、水! 2 ん?うまいぞ 3 激ウマ!ほっぺが落ちる! 4 白目を剥いて倒れる
3
運命はいかに。]
(135) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
|
|
[虫の息の大和を横目に、LINEの返信>>90を桐野へ。]
『改めてみんなを集めるほどのものでも、 と思ったけど、外は寒いしね……。
ちゃんとグランドピアノで 室内の方が良ければそれで、よろしくー♪
🐇はどうぞ、お納めクダサイ。 🦅は素人には難易度高いよー。』
[ラッピング用に準備していたギンガムチェックのリボンを、兎ぬいぐるみの首に結んで目印に。]
(136) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
|
ニジノは、ヤマトの味覚を心配した。チッ(舌打ち)
2024/02/18(Sun) 14時半頃
ヤマトは、いや虫の息じゃないぞ!←
2024/02/18(Sun) 14時半頃
ヤマトは、⁉️⁉️⁉️
2024/02/18(Sun) 14時半頃
|
[少年はフォンダンショコラを口に運んだ。 口の中いっぱいに広がる甘さ。心配したような可笑しな味はせず……ほっぺが落ちそうだ!]
うま……!うまい! めちゃくちゃうまいぞ!
[ガツガツと一気に一個を完食。間髪入れず二個目を食べ始めたが、彼女も食べたかったかな?味見はしたのかな。]
あ、わり。うまくて一気に食っちまった。 甘いけど甘すぎなくて、なんかちょっと独特の風味がきいてて最高だったよ!
ありがとな、ニジノ!
(137) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
|
|
[お世辞ではなく心からの賛辞を送る。虫の息どころか元気溌剌だ! これも愛の力。
手紙に関しては少年の説明不足で(※通常運行)最初誤解を生んだが、いつものように彼女の素早い理解とフォローに事なきを得る。]
うん、みんなにも伝えたよ。
そだな……十年後。 子供連れてくるか!! 俺達の子供!!キリノや柊の子供もその頃はいるかもしんねえんだな……!
[十年は長いようで。しかし彼女と過ごしたらあっという間な気もする。
夢に想いを馳せるのではなく、現実のーー手の届く未来に。
お互い何を綴ったろうか。ちらちら彼女が筆を走らせるのを気にしたが、当然見せては貰えなかったろう。
少年も一生懸命書いたはず。]
(138) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
|
ヤマトは、じゃ、バイキングいこうぜー!それから温泉プールな!**
2024/02/18(Sun) 14時半頃
|
[なんてことだ、あの量のマスタード程度、もう克服したというのか!? 慣れって怖いね。 沙羅と野々花の監視()の手前、つい手ぬるい量しか混入できなかったから、奇跡的にガナッシュの甘さとマッチしたらしい。待ってろ次回はあん肝だ。]
幽霊って言うか、異形ナルモノというか、ウン……。
[元はソイツをプレゼントするつもりだったなんて、口が裂けても言えない。乾いた笑いでスルーした。 ついでに、見張ってくれた沙羅ありがとう、派手で凶悪なマスタード色の割に、生命保険のお世話にならずに済んだらしい。]
私は、お手本で沙羅が作ってくれたやつ 食べたから大丈夫だよー。超・美味だった。
……ほんとのほんとに平気? 無理してない??
[SAN値チェックの必要もなくてヨカッタネ。舌は真っ黄色かも知れない。 そんな一幕を経て、朝食へと向かう。]
(139) 2024/02/18(Sun) 15時頃
|
|
――朝食バイキング――
[大和のせいで寝坊したので、野々花のお手伝いには馳せ参じられなかった。むしろ、そのおかげで作業がスムーズだったに違いない。
昨晩と同じ元体育館で、陳列スペースは縮小されている。 佃煮、漬物、お粥も捨て難いが、足を止めたのはオムレツを焼いてくれるサービスだ。中身もチーズにベーコン、ドライトマトや菠薐草、コーン等選べて、半熟トロットロの黄金色。色んな組み合わせを試したくなる。]
ルームメイトのイタリア人がさー 歓迎会にオムレツを作ってくれたんだけど、 なんか日本とぜんっぜん違うんだよ。
白身をお菓子みたいにめっちゃ泡立てて焼いて、 トリュフとか削ってのせちゃうの! そりゃあ普段はそんな高価なトッピングできないんだけど、 たまにトリュフオイル振って食べるようになった。
[自家製パンは我慢。美味しいのがあれば、一口お裾分けを貰おう。 置いてあるミキサーに、新鮮なフルーツをぶち込んで、オリジナルスムージーもヨーグルトと一緒に。試合で泊まるホテルの朝食にも遜色ない、充実の内容に大満足した。]
(140) 2024/02/18(Sun) 15時頃
|
サラは、ここまで読んだ。
2024/02/18(Sun) 15時頃
ヤマトは、あん肝チョコ……?(震え)
2024/02/18(Sun) 16時頃
ニジノは、ヤマトはあん肝大好きだもんね♪いっぱい食べれて嬉しいね♪
2024/02/18(Sun) 16時半頃
|
[チョコ製作中に魑魅魍魎と出くわした……?彼女の話しは要領を得ないが、今は無事なので良しとする。
サラはキリノに、野々花は柊にプレゼントするチョコを作ったって訳か……なんて背景が見えると 女子たちの交流が微笑ましく、自然笑みが浮かんだ。]
……不味くても我慢したんじゃね、て?
ばぁか、大丈夫だよ。 マジうまかった。……あんがとな。
[失敗作の方でもきっと愛の力で乗り越えたに違いない。 不安げに何度も聞く彼女の頭をくしゃり、撫でておこうか。]
(141) 2024/02/18(Sun) 16時半頃
|
|
ーー朝食バイキングーー
[寝坊は少年のせい……?昨晩の激しい行為が原因と言われたら否定は出来ないか。
フラワーちゃんTとジーンズに着替えて(※昨日エプロンが廃棄された事を少年は知らない)食堂へGOGO!
お粥や焼き魚などの和食、焼き立てパンやオムレツにサラダなどの洋食。どちらもうまそうだが、彼女の話を聞いていたら少年も鮮やかな発色のつやつやした卵料理に惹かれ……。]
え、随分凝ってるな。 別に泡立てるとふわふわが増すのか?
トリュフってキノコなんだっけ?
(142) 2024/02/18(Sun) 16時半頃
|
|
[普段から庶民の生活をしている少年は高級食材には疎い。多分彼女は説明をくれたろう。
彼女がパンを怨めしそうに眺めている。大丈夫、一口あげるからね!発酵バターが薫るクロワッサンを[[1d10個]]皿に乗せた。 オムレツはチーズとコーンのトリプルイエローセット。
飲み物はコーンスープと牛乳をチョイスし、席に着く。 向かいに座る彼女はサラダやスムージーといった健康的なメニューである。]
スムージーってシェイクみたいなもんか。うまそ!一口くれ。
[こんなに御馳走を食べて昼御飯もがっつり食べたらバーベキューは入るのだろうか。
いつも「スタバなう」と言いながらラーメン写真を送り付けてくるキリノは何を食べたかな……。
みんなも食堂にいて見掛けたら挨拶をしたかもしれない。
食後は温泉!と少年は息巻いているが、水着ないぞコイツ。 フル○ンダイヴは恋人によって阻止されると信じたい……。]*
(143) 2024/02/18(Sun) 16時半頃
|
|
あぅ……大和、そ、んな
――ひろげちゃ、 ャぁ 、ら、
[彼が暴こうとする谷間の華は、直接触れられてもいないのに、温泉よりもぬめる蜜をたっぷり湛えて、来訪者を待ち侘びている。
身体が入れ替わってしまったアレは変な夢だと思うのに、なんだか彼の快感の一端までリンクしてしまったようで、いつもより悦楽が増幅されて。 外気に晒されて尚、身体の中心から融解しそうに熱い。更なる高みを期待して、火照る全身を持て余す。]
(-39) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
|
|
もう、奥 ――じんじんしてるの。
いっぱい、触って、 ……っ ヨく、 シて、 やまとぉ……。
[準備がおざなりでもすっかり彼のカタチを覚えた内部は、貫く屹立に歓声を上げ、ぐずぐずに熟れ蕩けてゆく。みちみちと樹洞を埋める熱杭を、奥へ奥へ絡め取るような蠕動。背後から弱点を何度も抉られると、湯に浸かった太腿の震えが止まらなくなって、すぐに前傾姿勢になった。 普段歌わない女が水音を伴奏に奏でる、婀娜な饗宴の旋律。過ぎる快楽を享受しきれず、背を撓らせ、腰をうねらせ、髪を振り乱す。]
――ぁ、つくて、 のぼせちゃ、っ あぁ、
[抱かれているはずなのに、何故か抱く時まで思い出して、交わり上乗せされる溺惑の極み。 繋がって、穿たれて、熱くて熱くて――嗚呼、また、溶けてしまう。**]
(-40) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
|
|
――201号室:明け方 ――
[寝息も寝返りも、彼の演技は巧みで 眠ったふりには気付かなかった。>>125 抱き寄せられて、彼が冷えてしまわないかと 内心わた、と慌てていたけれど。
慣れ親しんだ腕の中。彼の匂い。 温もりを分け与えられた身体は ふたたび、急速に眠りに落ちて行った。*]
(144) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
|
|
――201号室:朝 ――
朝はまたお食事の種類が違っていたわね。 ふわふわのオムレツ、とっても美味しかった。 デニッシュやクロワッサンも。
[ほうれんそうとチーズ、上にぱらりと胡椒。 明日の朝もオムレツはつけたい。 奏人くんは何が気に入った?なんて 他愛もない話をしながら食堂を後にして]
そうね、早めに見て回りましょう。 昨日話した、屋上庭園に行きたいな。 …… あ、ねえ、一度お部屋に立ち寄ってもいい?
(145) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
|
|
[食堂から屋上庭園へ直接向かうのなら 少し遠回りになってしまうからと断りを入れ 廊下でちょっとだけ待っていて、とお願いして 一度201に舞い戻った。 今年のチョコは朝食の前に渡すには重ためで、 でもなるべく作り立てで出したいという難儀な代物。 旅行中で自宅で渡すことができなかったし 夜にはバーベキューというイベントを控えている。 朝食の終わり、デザート代わりに出来る このタイミングしかないと思って。
かわいいラッピングも出来ないから、 ドームカバーをかけお皿に乗せた形のままで トレーに乗せて持って来た。]
(146) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
|
|
おまたせ。 ……あのね、今日は2月14日、バレンタインでしょ? それで、奏人くんにチョコを持って来ていたの。
朝食を食べた後だけど、 デザートの入る余地……まだ、ある? よかったら、屋上で食べない?
[トレーは隠し持つことが出来ないから 中身の正体は事前に白状してしまう。 彼のお腹に余裕があるなら、そのまま 屋上に持って行こうと思っていることも。
彼の返答がどうであれ、 屋上庭園に向かう階段を一緒に上がる。*]
(147) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
|
ニジノは、朝食後にUFOキャッチャー、>>1:100 ワンモア・トライ! 3
2024/02/18(Sun) 17時半頃
サラは、ここまで読んだ。
2024/02/18(Sun) 17時半頃
|
/* 虹乃が桐沙羅好きすぎて笑うwwwwwww
(-41) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
|
キリノは、(ニジノが🐰と🐺を増やしてくれている)
2024/02/18(Sun) 18時頃
|
── 14日朝 ──
[旅行初日、電車移動だったわりに疲れていたのか すんなりと寝落ちてしまって。 目を覚ますと、隣にいた筈の沙羅が居ない。 少し上体を起こしてぼんやりしていると、 近くにいたらしい沙羅が話しかけてきた。>>108]
あ、おはよ。 そうそう、それあっさり取れたんだけど、 戻ったら沙羅、寝ちゃってたから。 隣で添い寝してもらっといた。
[沙羅の手にしている狼ぬいの方を向いて微笑む。 裸眼なのでぼんやりとしか見えてないが… どことなく🐺も沙羅に抱かれて喜んでいる気がした。]
(148) 2024/02/18(Sun) 18時頃
|
|
[朝食バイキングあるんだっけ、行こか、と話し サイドテーブル(教室机)に置いていた眼鏡を取る。 あらためて沙羅を見ると、もう着替えていた。 残念。というのは下心ではなく(二回目)、 彼女の浴衣をもう少し堪能したかったからであって… 今夜はもう少しゆっくりできるといいけど。
などとごちゃごちゃ考えつつ、 自前の黒いセーターに着替えて準備を終えると、 沙羅が何やら差し出して来た。>>109
見た瞬間に色々察する。いや察しが遅い。]
……あーーー!! 家庭科室に女子が集まってたのってこれ??
ありがと〜!!
[そう言って受け取ると、空いた方の手で 彼女の頭を撫でた。]
(149) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
|
|
[中を開けると、🐰の顔をしたチョコが 6匹、こちらを向いていた。]
えっ可愛い〜! 食べていいのか、これ……
[とか何とか言いつつも、 ピンクの🐰を捕獲して、口に運んだ。]
中身トリュフなんだ、美味しい。 沙羅もひとくち食べる?
[彼女の小さな口に運ぶ動作をするけど、 食べるだろうか。]
(-42) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
|
|
いや、今回の旅行に関して考える事が多すぎて 正直バレンタインのこと忘れてたけど…… 沙羅が覚えててくれて嬉しいよ。 ありがと。俺も大好き。
[そう言うと、かがんで味見、もといキスをした。 一口、貰ったピンク色の🐰チョコを食べた後だったので ストロベリーチョコの味がしたかもしれない。]*
(150) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
|
|
[どうぞとばかりに自ら突き出しておいて拡げるなとは是如何に。 当然それが羞恥故の言葉と知れど、つい表情が弛んでしまった。
どこまで可愛いんだ、底無しか。 ツボを知り尽くす悪女か、または淫魔かと疑うほどに。
言葉の一つが、声色が。 仕草が、身体のしなりが。
色艶で少年をぞわぞわ刺激してくる。 どっちが攻めてるんだかわかりゃしない。]
(-43) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
|
|
……、あ、締まりすげッ…… ぎゅうぎゅうってナカーー おい、千切れる。
[むわと牝が薫り誘われて一気に割り入ったは良いものの、膣内の熱と圧迫に思わず声がくぐもった。
苦しくて、でもそれが心地よくて……板張りの天井を見上げ息を逃したら、ぴちょんと滴りが額に落ちた。
一滴に穿たれてどうにか理性を保つ。]
……、はあ、奥、ズブズブいっちまう……!
[二人の結合は初めてではない。しかし前戯なしでの挿入なのに、彼女の内部がここまで男を迎え入れる準備に満ちているのには驚く。
腰を押し進めなくとも飲み込まれて行くような、埋め込まれていくような。
深い、深い繋がりに堕ちる。]
(-44) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
|
|
ニジノ、……動くぞ。 受け止めろ全部ッ……
[少年が体重をかけたせいか、彼女も押し潰されて前のめりだ。 太股まで湯の上に露出したか。
少年は挿れただけでイキそうになるのを堪え、腰肉をしっかりと抱えたら漸くピストンを開始する。
引いては抉り、また、引き。 その度にいやらしい摩擦音が浴室に響く。
女の啼き声は切な、刹那ではなく。 ハーモニーとなれば少年の興奮は嫌がおう高まるのだ。
ぱちゅん、肉と肉を思い切りぶつけ跳ねさせて。弾ける汗も厭わず行為に没頭、時が過ぎていく。]
(-45) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
|
|
……まんこ、きつすぎ……も、我慢できねえッ……
ニジノ、あ、ニジノッ
[早くも一発目が出てしまいそうだ。眉間に皺を寄せて堪えるがーー]*
(-46) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
|
|
── 朝食バイキング ──
[朝はオムレツを焼いてくれるサービスがあった。 チーズとベーコンのトッピングで注文する。
あとは白ご飯と焼き魚、味噌汁といった 和食中心で食べた。 オムレツを除けばちょっと年寄りっぽいかも。
凍頂烏龍茶を飲みつつ、一息つく。]
今日はどうしよか。 あ、昨日行けなかった桜並木も行ってみる? さすがにまだ桜は咲いてないけど。
(151) 2024/02/18(Sun) 19時頃
|
|
[桜といえば、大学の電子工学科の実験で、 プロジェクションマッピングの桜並木が出来て。 1月末くらいから校内で花見が出来たっけ。 せっかくだからと奏人と野々花を誘って、 大学内で一足早い花見を楽しむことが出来た。
VR学校で、リアルな桜吹雪を体験した4年後に、 リアル学校で、映像の桜吹雪を体験したことになる。 もはや技術が発達しすぎて、カオスだ。 考えていたら少し可笑しくなって。]
少し前に花見は済ませてるんだったね…… 変な感じだ。
食べて、少し休んだら行ってみようか。
[VRの中でだけ、彼女と同い年だった時間。 同級生のように踊った、桜並木の下に──。]*
(152) 2024/02/18(Sun) 19時頃
|
|
[家庭科室に集まっていた理由>>149には、頷いて。 頭を撫でられると、目を細めて笑んだ。]
うん。私は、玲宛の物は家で作って持ってきたから、 昨日は、虹乃と野々花宛に作ったのだけど。 フォンダンショコラ。 玲と食べようと思った分は、冷蔵庫に入ってるわ。
(153) 2024/02/18(Sun) 19時半頃
|
|
[贈った🐰チョコを可愛いと言ってもらうと、嬉しそうに笑んで、 ピンク🐰を手に取り、食べてくれるのを見つめていたけれど。 ひとくち、と、口元に寄せられると。]
……。
[一瞬、内心で、共食いと思ってしまったりはしたけれど。 ひとくち食べて。]
ん。美味しい。
[ふふっと笑んだ。]
(-47) 2024/02/18(Sun) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る