23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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ヤマトは、サラに>>365タイトルおかしくない？！と叫んだ。
2023/04/23(Sun) 15時半頃
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船場吉○だよ＞女将(どうでもいい)
あーそっか。狼陣営は話せるんだ、全員。
逃げるのは確かにおかしい。
そっか、少女Aは前回狂人か。なら余計おかしいわ。納得。
霊とか占い師なら名乗ればいいし。
逃げる狩人も不自然。
あ、わかってるだろうが少女Aは俺の相方ではない。
じゃなきゃ投票なんて言わない。
そうだな。相方もキリノとサラには話すの考えてるんだが、
ちょっと待ってと言われてるんだ。
これは勝手に出来ない。
なんで、少女A以外で誰が狼か３人で話して、もし相方が引っ掛かったら俺が許可とって明かすからさ。そういう感じでどうだ？
(-399) 2023/04/23(Sun) 15時半頃
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…男同士だし、マジでガンガン犯されたんだが…
本当に聞きたいのか？
(-400) 2023/04/23(Sun) 15時半頃
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[LINEが届いた瞬間だけ、固まる。
見透かされた。そんな、馬鹿な。
誰も見抜いたこと、ないのに。
見抜かれたこと、なかったのに。]
…え？無理？ いや、してないよ。
だって俺、好きな人と結ばれたんだ！
凄く、凄く幸せだよ今。
(-402) 2023/04/23(Sun) 15時半頃
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お前の役職もサラの役職も聞かないよ。
俺はお前たちを信頼したから。
投票会議はok。昨日俺は柊を疑い接触したが、話し合い満足に出来ないまま離脱したからここまだわからん。
サラは野々花に違和感感じてて、これは俺もちょっと納得。あと鮫島が喧嘩した相手かな、よくわからんのは。
……で。
(-404) 2023/04/23(Sun) 16時頃
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[望むなら遠慮はしない。少年は昨日の話を始めた。]
気分が悪くてベッドに寝そべった俺を鮫島は介抱してくれたんだよ。
優しく撫でてくれた。
…でもアイツ、扉の鍵を閉めたんだよな。
アイツも何処か望んでたんじゃないのかな。
俺が囁いた。『抱いて』と。
辛いことを思い出して身が張り裂けそうだったから。
……アイツは頷いて。俺にのし掛かってきた。
(-406) 2023/04/23(Sun) 16時頃
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>>381
あたし昨日女になっちゃったのよう。
[事実だった。何処かで誰かが咳をしたかもしれない。]
(386) 2023/04/23(Sun) 16時頃
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慣れてたよ、鮫島は。
何て言うかな、凄く荒々しいんだがーー繊細でもあった。俺はいきなりの痛みも覚悟してたんだけど、
お互い産まれたまんまの姿になってから…
そんなとこ触れるの？！てとこに指が伸びて。
じわじわ焦らされて、段々意識がぼんやりして。
気が付いたら俺は喘いでた…犬みたいに。
でもさあ、やられっぱなしじゃないよ？
俺だって気持ちよくさせたい。
だからアイツの太いーー
おいまだ聞くか？
そろそろやめ時だろ？
降参するなら今だぞ？
(-408) 2023/04/23(Sun) 16時頃
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えっ…勃つ？
……まさかお前もサラと？
体育館倉庫？
(-411) 2023/04/23(Sun) 16時頃
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俺が今一番逢いたいのはお前。
(=36) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
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うははそうかそうかやったかー！
キスかー！！いいねいいね青春じゃーん？
え、サラ、身体弱いの？
でも鮫島とあんな元気にバスケしてたよ？
[少年は彼女のリアルなどを知らない故]
(-415) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
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痴漢にあったことあるをkwsk(やめろ)
…お前よりキリノの方がムッツリな気がしてきた。
いやまあ俺も男は初めてだよ…
…そっか。妹の悪戯は俺も笑ったことあるよ。
よく俺を女装させんだ。
俺の顔に化粧して笑ってたよ。
柊の妹は双子なら、顔は同じなのかな？
……追うな、は。それはーー
お前を想っていたからの言葉なんだろうけど、
お前はーー…そっか。
[一緒に逝きたかったのだな、は書かなかった。]
いや、お前はあんまそういう面白いのやらんと思ってたから意外笑
(-419) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
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鮫島とはもう別れた？
…俺のこと、なんか言ってた？
…いや、アイツは、言わないよな。
俺のこと、なんか。
[最後に、少年はポロリをした。ミスをした。
柊が気付くかはわからない細やかな矛盾。]
(-420) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
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>>398
あー、一応男の俺いるんだが。
削った盛ったにどう反応したらいいんだ。
ちなみに俺はでかいのも小さいのも好きだが。
[全く女子会に混ざれてない、どつかれそうな発言]
(404) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
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なんで過去形なの？
まだ時間あるやん。
あ、少女Aとのバトル終わったんなら、サラ迎えに来いよ。
保健室、ベッドあるし鍵かかるから。
(-425) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
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…ありがとう。
俺、鮫島と幸せになるよ。
鮫島も俺のこと、好きなんだ。
リアルでも会う約束してるし！
……大丈夫。
[撫でられた少年は、ぎこちなく笑ったか。]
(-426) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
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サラちょっと鋭いね。
この３人で誰が一番騙しにくいなら彼女だと思うよ。
そんなもんかな。
俺は女子会の後はニジノに会う。
あ、お前に色々ニジノのこと相談したが、LINEで解決はしたよ。可愛いが地雷らしい。
(-430) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
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あー朗報。
初回投票は確実にお前にはならない。
俺の誘導は効いてる。
でも上手く行きすぎて自分がちょっとやになってるよ。
(-432) 2023/04/23(Sun) 17時頃
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>>406
あ、ok。いってら！
[キリノのとこかな？少年は笑顔で見送った。]
(408) 2023/04/23(Sun) 17時頃
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カメラは鮫島がオフったよ。
あれを見物人に見せたら…腐女子だっていう人が萌え狂うよ。
[ワカナの事はニジノから聞いている。]
埃はしゃあねえな。シャワーもないし。
ヘタレ？いや？そうは思わないけど。
大事にしたいんだろ、サラのこと。
俺と鮫島の愛し方とお前たちは違うってのもありじゃない？
ただ、ここを出ても同じ関係でいられるかわからないだろ。
だから後悔ないようにな。
(-437) 2023/04/23(Sun) 17時頃
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キリノはムッツリ眼鏡だな。
ヘタレだし。まあ、アイツらしいよ。
…美人だったんだな。
なんだろ、こんな言い方あれだが。
お前が生きててくれて俺は嬉しい。
いつか俺が薄汚い本当の俺を知って、ガッカリして。
嫌われたら悲しい。そのぐらいは、お前が好きだよ。
…気にしてた？そう。
いやーーまあもう俺達恋人だしね！わっははは！
(-439) 2023/04/23(Sun) 17時頃
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いいよ。
(-441) 2023/04/23(Sun) 17時頃
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前戯は念入りにな。
[鮫島の神テクニックを伝授したいがそうもいかない]
あ、サラさっき女子会抜けたよ。
そっち行った？
俺はニジノと話す予定。じゃあまた！
(-442) 2023/04/23(Sun) 17時頃
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＞ニジノ＞野々花
サラ行っちゃったな。二人が話したいなら俺待ってる。
[少年はその後、ニジノと話したいと考えている。彼女が応じてくれるなら]**
(411) 2023/04/23(Sun) 17時頃
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ヤマトは、キリノに😜のスタンプを沢山おくった。
2023/04/23(Sun) 17時頃
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そこは変な意味にして鮫島と俺を取り合う修羅場にしようよ！！(ネタだよ！笑)
ん…そだね。もしかしたらお前も、俺を軽蔑しないかも、ね。
…うん、あんがと。
じゃまた！！**
(-448) 2023/04/23(Sun) 17時半頃
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/*
暗転じゃ駄目だったのかな…うわーんごめんなさーい！
(-449) 2023/04/23(Sun) 17時半頃
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/*
凄い深い解釈が…(なにも考えていない)
鮫くんの目が赤かった理由がやっとわかった。
『お前妹と同じことしてんじゃん？』だったのか…
大和は気付いていない。でも大和の行動には理由がある。ここを書かなくては。
うまいお相手様に逢うと実力不足が浮き彫りでつら。
でもたのちい
(-450) 2023/04/23(Sun) 18時頃
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[LINEを受信した。彼だろうか。そう思うだけで少年の胸がとくんと高鳴った。
だけどそれは一瞬だ。ソワソワする気持ちを想いを圧し殺して。胸に手を当てて冷静を取り繕ってからバーチャルスマホを開く。
簡潔に済まそう。取引の姿勢を崩してはいけない。
何かを得るには差し出すものが必要だ。
そうしなければこの、蜘蛛の糸みたいな脆い絆は切れてしまうに違いないから。]
……？
[が、それは彼からではなかった。見知らぬ相手からのもの。
いや、少年は間接的には彼を知っている。鮫島が喧嘩をしたという相手だ。]
アイツか…
[眉をしかめ、文面を読む。そこには鮫島の説明から受けた印象とは全く違う、堅苦しい文章が並んでいる。]
…？
(-456) 2023/04/23(Sun) 18時半頃
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[これでは「テメー今すぐ校舎裏に来いよ」とは言えない。困惑しながら返信…]
えっと、俺は火浦大和だ。
お前の事は鮫島…から聞いてる。
そのなんだ…まあ、ヨロシクだ。
(-457) 2023/04/23(Sun) 18時半頃
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[
写真は不思議だ。その一瞬を鮮やかに封じ込めて。
まるで刻を止める。
亡くなった建物も、死んでしまった人も。
写真の中では生きている。
止まった刻がそれを守っているーーいつまでも。]
(435) 2023/04/23(Sun) 20時頃
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[サラが去った後。
少年は野々花の好意に甘えてニジノを誘うことにした。
彼女とはLINEで話し様々を解消したものの、全てスッキリしたわけではない。
少年は彼女の問いに１つ、正確に答えていないのを自覚している。
彼女に聞きたいこともあった。
彼女に言いたいこともあった。
少年は彼女を伴い静かに話せる場所に向かった。
図書室である。]
ニジノ、あんがとな。時間くれて。
結局こうして顔を合わせるのに随分時間かかっちまった、ゴメン。
鮫島には仲直り、ちゃんと説明したから。
(436) 2023/04/23(Sun) 20時頃
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