23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
玄関から連れ出しての桜も、ぎゅーもキスも。
表しか見えないと、確定みたいに見えてしまってるかもだけど。
実は秘話で、聞いてくれてるのですよ。
ぎゅーはそもそも、沙羅からお願いしている。
(-180) 2023/04/22(Sat) 20時半頃
|
|
な、大和は村側っぽいから。
信頼してお願いがあるんだけど。
俺が少女Aのところに行ってる間、
サラと一緒にいてくれる？
タイミングはいつでもいい。
暴力沙汰を見せたくないってだけなんだけど、
1人にするのが心配で…。
(-181) 2023/04/22(Sat) 20時半頃
|
|
|
………て、
ナチュラルに相手をバラしてるわけだが
俺の好きな子はサラだよ。
もう言った。
ちなみに彼女も信用していい。
人狼じゃない。
根拠？そんなものはないが
俺には嘘つかないだろうってだけ。
(-182) 2023/04/22(Sat) 21時頃
|
|
|
[腕の中にいるサラは
これまで見た事のないような安堵の表情をしていて。
抱きしめてずっと髪を撫でた。
桜の雨はずっと降り続けて、
自分の高校時代の思い出は
この光景に集約するのではないか、と
思えるほど、幸せな時間だった──。**]
(-183) 2023/04/22(Sat) 21時頃
|
|
|
/*
ひぃっ。
秘話まちがってるあわわわ。
気付くかな？
(-184) 2023/04/22(Sat) 21時頃
|
|
|
/*
＞玲：（耳元でこしょこしょ）秘話が……。
えっ秘話が何？
エロい？
ていうかいちいち擬音が可愛い
(-185) 2023/04/22(Sat) 21時頃
|
|
|
/*
メモ全然見てなかった。
なんとヤマトとサメジマさんがお話したいと思ってくれていたのね！？
沙羅、どうやったら玲から離れるんだこれ。
(-186) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
|
|
|
/*
あ！
誤爆してたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかもよりによって！！！
(-187) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
|
|
|
[ふとLINEの履歴を見て、顔が赤くなって、青ざめた。]
ご、ごめ……
大和宛てのLINE……誤爆してた。
よりによってサラに……
[頭を抱える]
(-188) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
|
|
|
/*
うん。ヤマト宛だと思いました！w
(-189) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
|
|
|
えっと…言い訳すると
ちょっと俺、やっておきたい事があるんだけど
サラを連れてけないから…
でも1人にするの心配で。
大和なら信用できるから、
サラと一緒にいてもらおうかな、と。
打診……を。
[だいぶうろたえている。]
(-190) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
|
|
|
………て、
ナチュラルに相手をバラしてるわけだが
俺の好きな子はサラだよ。
もう言った。
ちなみに彼女も信用していい。
人狼じゃない。
根拠？そんなものはないが
俺には嘘つかないだろうってだけ。
↑↑↑
この内容をサラに誤爆しました。
しにたい。
(-191) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
|
|
|
[撫でられる髪、瞼を閉じて。
包まれるその腕に、身を預けていたのだけど。
ぴこん、メッセージが届いたので、見てみると。]
？？？
[多分私宛じゃないだろう、玲からのメッセージ。
誤爆、と慌てているので、玲の頭に手を伸ばし、ナデナデして。]
うん。玲に嘘は、ひとつも言っていないわ。
[くすりと、笑った。]
(-192) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
|
|
|
……ふぅ。
すっげ恥ずかしいなぁ…。
[サラに頭をなでられ。
これじゃ逆だ。]
(-193) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
|
|
|
……連れて行って、くれないの？
[少し涙目で、俯いてしまう。]
……他のひとじゃ、だめなのに。
さみしい。
……ばか。
[大和と話ができるのは嬉しいけれど。
玲が居ないと、寂しい。でも。
玲にも、やりたい事や用事や、色々あって。
あまり、我儘を言ったらダメよね。と思う。]
まだ襲撃もないのだし、私、一人で大丈夫よ。
(-194) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
|
|
|
/*
＞玲
逆に考えよ？
サラへの秘話をヤマトに送ったら、もっと大変だったと思うのｗ
サラが聞いても何も問題ない内容だったし。全然大丈夫ｗ
(-195) 2023/04/22(Sat) 22時頃
|
|
/*
大和が落ちてこないと続き書けんし、落ちたら続き書く意味がないジレンマ
(-196) 2023/04/22(Sat) 22時頃
|
|
[ぴろん]
[沙羅ちゃんに送ったのは、
物陰に身体を半分隠した猫のスタンプ。
カラフルな文字で『よろしくっ』と書かれている。
アオハル！というスタンプも探したが、
汎用性が低すぎるのか流石になかった。*]
(-197) 2023/04/22(Sat) 22時頃
|
|
|
[ば、ばか。また言われた。もはや定番。
俺は超ウルトラスーパーバカなのかもしれない。
彼女を泣かせすぎてる気がするし。]
……そりゃ俺だって、
サラとずっと居たいよ。
もう一時も離れたくない。
[桜の下、並んでベンチに座っている形で。
細い肩を自分の方に引き寄せて、
こてん、とサラの頭に頬を預けた。]
(-198) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
|
|
でも運営は俺達の学校やら握ってるわけだし、ある程度の個人情報はもうバレてるとは思う。
住所も家族も。そも、俺達未成年だし。
だが電話帳とか読まれたらダチまでバレるしな…
ま、キリノが運営側じゃないのは今の話でわかった。
叶えたい願いが。
どうしてもで。
他人を犠牲にしても叶えたいか、だろ。
(-199) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
|
|
|
キリノ、覚えているか。
俺の叶えたい願いはーー
俺自身の願いはもう、どうでもいいんだよ。
俺は、他人の願いを叶える。
叶えたい。
お前と俺の願いは噛み合わない可能性が高いよ。
だがな、それで対峙すんのは最期でいいし…少女とお前が生き残ったように、両生存目指せばいい。同陣営ならな。
てことで。
まずは首なんたらをどうにかするには賛成だ。少女なんちゃらが首であるお前の推理の根拠は
(-200) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
|
|
|
・少女は前回のお前の相方(狼陣営)
・狼陣営が勝利した
・二人が前回優勝したのに関わらずまた参加したのは前回優勝者には特典があるから
・それはとても強い首なんにゃらをシード希望できる
・キリノはそれを希望したのに弾かれた
・ならば首は少女が希望して取ったとしか考えられない
こうな？まあ、推理として妥当。
お前は私怨があるから、少女に首なすりつけて投票狙いも考えたが、むしろ理由が親族…姉だと言うなら、投票で消すより殴りたいが自然。
(-201) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
|
|
|
つまり、お前は嘘を言ってない。
よって、俺はお前に協力して首に投票するし、みんなにも呼び掛けるつもりだ。
…俺は馬鹿だけど、考えてるよ、キリノ。
＞サラと一緒にいてくれる？
了解。
お前を信用して話す。
俺は共鳴だ。相方は一応伏せるが。
俺を信用するなら、全部話せ。
ーー覚悟を決めろ、キリノ。
…ちなみに俺は体操服よりはメイド(閑話休題)
ああ、お前の好きな子は柊から聞いたよ。バレバレみたいだぞ！
俺のこと言えないな？！
誤爆わらた／(^o^)＼
(-202) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
|
|
|
柊と話したらサラの所へ向かう。
ああ、先に言っておくが。
ーー俺は柊が人狼じゃないかと思っている。
(-203) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
|
|
|
[ベンチから立ち上がると、玲の方に向き直り。
肩にそっと手を置いて、身を屈めて。
軽く、玲の頬に、唇で触れた。]
――……無事に帰ってきてくれる、おまじない。
[あなたのこと、心配してる人が居るって、忘れないでね。]
(-204) 2023/04/22(Sat) 23時頃
|
|
|
もうちょいしたらサラに逢いにいく。
キリノから頼まれた。
俺はキリノに役職も明かした。
村側だから、安心して。
(-205) 2023/04/22(Sat) 23時頃
|
|
|
…ごめん、動転してすぐ返せなくて。
無事で良かった。
心配で屋上から飛び出して、あんた探してた。
…今は柊といるよ。
ーー鮫島。俺、あんたのこと…
あんたが。
好きだ。
駄目なのに。赦されないのに。
……好きだ。
(-206) 2023/04/22(Sat) 23時頃
|
|
|
[なんだかすごい量のLINEが届いた。
一通り目を通してから。]
大和の推理というか整理、は大体あってる。
首無しは俺か少女A──茜原明彦、な──、しか
希望できない筈だから、間違いない。
[大和の役職、共鳴の文字を見て。]
そうか。信用してくれてありがと。
共鳴相方か……、鮫島じゃないんだ？
まあ相方選べるわけじゃないし、違うんかな。
(-207) 2023/04/22(Sat) 23時頃
|
|
|
俺と鮫島は恋人陣営だよ…(何言ってるのかよくわからない)
(-208) 2023/04/22(Sat) 23時頃
|
|
|
グラウンドは、姉が死んだ場所なの。
最初に見つけたのは わたし。
それがあってから、
グラウンドを通ることも見ることも出来なくなってしまって、学校に行けなくなっちゃったんです。
別の学校のグラウンドでも、やっぱり無理みたい。
[文字には、声が乗らない。
淡々とこのことを話せる自信はまだなかったから、
今はそれがありがたかった。
じ、と画面を見つめ、逡巡ののちに、送信。]
(-209) 2023/04/22(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
