18 星間回遊オテル・デカダン
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― ロビー ―
[ほっと息をついて、礼を言う少女に首を横に振った。 その後、居住まいを正した少女の話に]
……、!
[はたとする。 沙羅は、確信めいて 星喰いアメーバは『三匹』だと話した。 今現在近くに生息する数が、分かるという事か?]
……
[昨日彼女が『神様からの声』といった事を話していたことが思い当たる。PJには神のことは理解しにくかったが、異星人の多様さの方は理解できる。
今や、PJにとっては彼女以上に、星喰いアメーバの件について信頼できる言葉を話す人は存在していない。 沙羅に頷きを返しのは、その話をよく聞きたいと思ったから、そして更に話し合うべき事が思いついたからだ。]
それは確かに、皆に伝えた方がいいことね。**
(69) 2022/05/07(Sat) 03時頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 03時頃
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―カジノ―
フフ……負けた……
[一時は調子が良かったが、やめ時を見誤って結局コインを使い果たした。]
仕方がない、ロビーに行ってみるか……
[すいーっとロビーへと向かっていく。]
(70) 2022/05/07(Sat) 07時半頃
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― ロビー ―
[そしてふよんと漂う小型宇宙人。]
要点まとめたりは……していないのかね……
[書記らしき者がいなかったので、ロビー内に控えていたスタッフロボにまとめをお願いする。
空中にスクリーンが浮かび上がり、ホワイトボードよろしく大事そうなことが入力されていった。
『PJがサラを調べ、侵食の恐れなしと言った』『サラがアメーバ三体と告げた』ことくらいは後から来てもわかるであろう。]
(71) 2022/05/07(Sat) 08時頃
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怪しい者に心当たりのある者はいるのか……?
[まだそこまで話題が及んでいないのか、全体に確認を取りつつ。]
ソーダ水で……
[そしてデリクソンへの飲み物リクエストに炭酸水を所望した。*>>63]
(72) 2022/05/07(Sat) 08時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 08時頃
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/* 寝落ちておった。
(-57) 2022/05/07(Sat) 08時頃
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[女は、廊下で船内放送(>>#6)を聞いていた。]
ロビーで「みぃてぃんぐ」……会議かえ。 何か分かったのやもしれぬ。行くとするかの。
して、ロビーはどっちじゃ。
[マップデータがあっても迷うときは迷うのだった。]
(73) 2022/05/07(Sat) 09時半頃
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[そうして女がロビーに顔を出す頃には、既に大勢が集まっていた。 宙に浮かぶスクリーン(>>71)を見て、話の要点を確認する。]
む。アメーバは3体?何故そう言い切れるのじゃ。
[PJが信頼できると言った少女の言葉だ、おそらく嘘はないのだろう。]
(74) 2022/05/07(Sat) 09時半頃
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― ロビー ―
やあ、おはよう
[ロバートは、いつも通りの人懐っこい笑顔でしっぽを振りながら、ロビーに入ってきた。シリアスな空気を感じる。あまりここには来ないので、くんくんと匂いを嗅いで、周囲を見渡す。 見たことのないスクリーン>>71が浮かび上がっている。首をかしげる。残念ながらロバートに文字を読むことは出来なかった。ロボットとは、いつも音声で対話している。 ちょっと考えてから、ロバートはPJやエフが座っている近くに行くことにした。移動中も誰かがちょっとでも緊張するようなら、それ以上は近づかないように気を付けながら。]
ここいいかい?
[ロバートは出来るだけPJやエフの近くまで来ると、確認をとってから、床に伏せて話を聞く事にした。それはいつものように手が届くほど近くかもしれないし、もっと離れているかもしれない。]
(75) 2022/05/07(Sat) 10時頃
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[アルクビエレの情報(>>*10)に身を乗り出した。]
ほほう、元海賊とな。 それは面白い。新しい視点が開けるかもしれぬ。余裕があれば其奴も食らいたいところじゃの。
エフ殿はこだわりが強いのう。 今までも食う相手はよほど厳選してきたとみえる。 しかしPJ殿の知識は今後役に立つかも知れぬぞ。いんす……「いんすぴれぇしょん」か、そのあてにはならぬかもしれぬが。
(*13) 2022/05/07(Sat) 10時半頃
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[ふよふよふよ。すーーー……]
[ぽす]
[ごく自然な動作でロバートに近寄り、背に乗っかった。]
(76) 2022/05/07(Sat) 10時半頃
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/* ハロがこんな喋りの理由
母国語は早口なのだが、共通語でゆっくり喋るスピードがうまく調整できていない為
(-58) 2022/05/07(Sat) 10時半頃
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― ロビー ―
[PJと話す沙羅の様子>>62を気遣わしげに見つめていたが、PJによる沙羅の検査結果>>65――彼女が星喰いアメーバではないという結果――と、彼女の検査を薦めた者として自分の名前が出ると、少しだけ近くに寄って。]
サラ、お加減の方は……昨日よりは、よいようですね。 大事なくて本当によかった。 昨日は危険生物、とだけ聞いていたので、 もしやと思ったのですが、杞憂だったようですね。
[倒れた原因が少女本人にははっきりわかっていることは、医務室に行っていないアルクビエレは知らないことだが。星喰いアメーバの特徴と照らしてみると、あの症状は違うように思われた。 礼を言われると、いえ、とゆるく首を振り。]
……
[沙羅が星喰いアメーバの数をはっきりと口にしたことに、目を瞬く。3匹以下での侵略行動は確認されていない、という情報>>#5があったため、少なくとも3体はいると考えるべき、と先程自分も口にしたが。こうも確信を持って言うからには、何か理由があるのだろう。 と、少し遅れてやってきたミツボシが同じ疑問を口にしたので、その答えを待つことにした。]
(77) 2022/05/07(Sat) 11時半頃
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デリクソン、お気遣いありがとうございます。 わたくしは水をいただければ。
[デリクソンの提案>>63にはそう答えて、ふよんとやってきていた黄色い宇宙人>>71の方に目を向ける。]
あなたはハロ、でよろしかったでしょうか。 わたくし、《銀光教団》のアルクビエレと申します。
[そう会釈をしてから。ややあって、言いにくそうに口を開いた。]
実は先程、食堂であなたをお見かけしたのですが、調理スタッフの方々があなたのことを「あやしい」と噂されておりまして……
[と、食堂で聞いた噂話>>21をかいつまんで伝えた。伝えながら、ハロが移動していってロバートの上に乗った>>76ので、そのままついていってロバートの近くに来て、少し背を屈めた。]
宇宙には様々な生態の方がいらっしゃいますし、わたくし個人としては特に強く疑う理由とは思っていないのですが……噂になっているようですので。 こういった人の多い場所で、ご本人からお話があれば噂も消えると思うのですが、いかがでしょう?
[首を傾げると、するすると落ちた髪の先がロバートの鼻先をくすぐったかもしれない。]
(78) 2022/05/07(Sat) 11時半頃
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/* せっかく振りがあったのでつついてみたい気持ち ハロのゆるいこいつ感ほどよい和み要員なんですよ
このほどよいこいつ感はみかんさんではとおもっています
(-59) 2022/05/07(Sat) 12時頃
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─ ロビー ─
[人が集まって来る。個室入口の端末を未だ確認して居ない少女には、名の判らぬ者も居る。 其の中の一人が呈した疑問>>74に、少女は少し困った様に、小さく首を傾けた。]
今朝、然う"解った"の。 如何してなのかは、私にも、余り。 私は、私の種族の事を、人伝てにしか知らないから。
[恐らくは関係して居るのだろうと、己の種族の事>>0:30を、簡単に話す。]
昨日迄は、解らなかったの。 只、私は『星喰いアメーバ』の事を、今朝まで何も、知らなかったから。 知識が、必要だったのかしら。
[とは云え、其れも憶測だ。不確かな話で在る事は、本人にも判って居る。 故に、『信じて貰えるか判らない』と、前置くしか無かった。]
(79) 2022/05/07(Sat) 12時頃
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― ロビー ―
おはよう、みなさん。 ロバート、勿論よ。
[ロバートには、場に人が増えたことで些か緊張が伝わってしまうかもしれない。犬の感覚は繊細だ。PJはロバートに手招きをして顎を撫でさせて貰う事にした。 彼はエフやPJの近くで伏せることになるだろう。
徐々に人が集まりだした。 人が揃っているかどうかをPJはきちんと確認していないが、ロボットは引き続き要点を纏め続けてくれている。 ロバートの上の小型宇宙人の『怪しい者』という言葉に肩を竦めた。]
怪しい、なんてこの段階で何をもってして 判断できるのやら、といったところでしょうね。
[そう思っていたところ、その小型宇宙人本人が調理スタッフ(ロボットかアンドロイドであろう)から怪しいと噂されていたと、アルクビエレが話した。小噺の様相だ。]
(80) 2022/05/07(Sat) 12時頃
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[沙羅がミツボシの疑問に応じる。>>74>>79 滅亡したセジ族の生き残り、との事のようだ。 宇宙生物に関しての膨大なデータベースをあさればもう少し記録が見つかる可能性も考えたが、PJ自身は今それに時間を割く気はなかった。]
テレパシーを用いる種の亜種と考えれば あたしには違和感はないわ。
(81) 2022/05/07(Sat) 12時頃
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/* 生き残りというか、拐われて利用されてたセジの末裔というか。 子どもにしか"加護"が無いので、大人になると繁殖用に……人権の概念が本当に無いな……
(-60) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
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疑う、信じる……そういう話が出て来る以上、 建設的なことから話し合いたいわね。
星喰いアメーバの見分けやそれに準じる事について 何かご存じの方は、他にいらっしゃらない? まずはそれを全員に確かめたいわ。 後から『実は出来る・知ってる』は無しにしましょう? 今日間違って宇宙に放り出しかねなくてよ。
[とはいえPJは、この船にいるよりも冷凍追放される事は安全であろうと考えていた。 冷凍すれば星喰いアメーバは死ぬが、他の宇宙人で冷凍に耐えられる体を持ち、冷凍ポッドによる冷凍状態がよく、腕の良い技師や医師によって、うまく解凍して貰えた場合は生還できるおそれがある。まずは宇宙に放り出された冷凍ポッド自体を見つけて貰えるかどうかが肝だろう。]
あとは、今日の検査する人を皆さんと決めたいの。 あたしの一存では決めたくない事だわ。
後から考えが聞けるよう、 みなさんに連絡先も教えるつもりではいるけれど すぐに決まるようならこの場で検体を頂いて すぐに検査を始められるわよ。**
(82) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
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― ロビー ―
[ふわふわした触り心地そう且つ柔らかそうな物を見かけるとつい乗りたくなる習性により、ロバートに乗っかてしまったクモミズ星人である。]
ハロ・ハロ・ハロール…… で、合っている……
銀光教団か…… 何かを一心に信じる……という概念は我が星にはないから、話を聞いてみたかったものだが……今はゆっくり聞いている余裕はなさそうだな……
[名前くらいは聞いたことがある存在に、僅か興味を向けたが。>>78]
おや、そんな噂をしている者がいたか…… 見られていたのだな……確かに、私の背には恐らく珍しい器官がある……滅多に見せる物ではないから、他の星の者にもあまり知られてはいないだろう……
触手ではないのは、見せれば話は早いだろう……な……
(83) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
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だが断る。[キリッ]
見せるのは恥ずかしいからだ。
[ロバートの背で堂々としている。*]
(84) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 12時半頃
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[疑問への答え>>79と、その補足>>81を聞いて。]
ふむ……「てれぱしぃ」とな。種族的なものかの。 であればまあ納得できるな。
[宇宙は広い。テレパシーの亜種と言われても俄には信じがたいが、自分の考えが及ばぬ星もあるだろう。 何より彼女は星喰いアメーバではないとPJが証明している。]
(85) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
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[知っていることはないかと尋ねられる>>82と首を振る。]
我は何も。名前と、船内に掲示された情報以上のことは知らぬよ。
検査先は……そうじゃの、話に上がったハロ殿ではどうか? 星喰いアメーバではないと分かれば、いらぬ疑いも晴れるじゃろうて。
(86) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
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──ロビー──
[PJの自分の質問への解答(>>50)を聞き、思わず顔を覆った]
はー……まさか爺さんの時代の話が俺に降りかかるとはなぁ……。
[思い浮かぶのは祖父から聞いた、凄惨な当時の話だ。 カクレと疑われた人物は拷問を受け、気にいらぬ者がいれば密告し、食べるものは味のない合成食品ばかり、カクレも怖いがそれ以上に人が怖い。 聞いたときはただのお話だった。しかし、今こうしてそれに近い状況に追いやられ、ただの話が急に現実味を帯び始めた。記憶にある おはなし が映像を伴って浮かんでは消えていく]
……、これは、さすがに。
[デザイナーとしての最大の武器である想像力が仇となり、浮かんでくるリアリティのある映像に気分が悪くなる]
……すまん、ババァ、ちょっと気分が悪くなった。 向こうで休ませてもらう……。
[軽口を叩く余裕はすでになく、血の気のない顔でふらりと立ち上がった]
(87) 2022/05/07(Sat) 13時頃
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デリクソン、わりぃが後で冷たい水を頼む……。
[デリクソンに水を注文すると重い足取りで少し離れた席に移動し、力なく伏した]
[だが、去り際にロバートとハロを撫でる(>>75、>>84)のだけは忘れなかった]
(88) 2022/05/07(Sat) 13時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 13時頃
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─ ロビー ─
[歩み寄り、気遣いの声を掛けて呉れる長身の人>>77を"見"上げて、少女は微笑む。 ミームは昨日、彼へ散々に棘を撒いていたけれど。急ぎ階段を上がって来て呉れた事は、少女の中に確りと留め置かれて居た。 ]
ええ、今日は大丈夫。 落ち着いたらまた、お話したいわ。
[先ずは、船の安全を確保する事が肝要だけれど。 船を降りた後の事も、忘れる事は、出来ないから。
然し彼の口から、『噂』についての話>>78が始まると。如何しても、表情が曇った。 疑い合わなくてはいけない。初対面の者ばかりか、姿を偽る生き物なら、予め知っている相手でさえ、例外には為らないのだろう。 其れは、恐ろしい以上に、悲しい事だと思う。]
(89) 2022/05/07(Sat) 13時頃
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/* 急に人狼っぽくなってきて動き方が分かんねえ〜〜〜〜〜〜〜ってなってる私です。人狼陣営難しいね(難しいのは知ってて希望したんだけど)。
(-61) 2022/05/07(Sat) 13時頃
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沙羅は、ハロが堂々と「だが断る」するのに、何だか少し感心した。
2022/05/07(Sat) 13時半頃
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― ロビー ―
ありがとう
[ロバートはPJにそう返事をして、いつもよりも少し距離を置いて座ろうとしていた。だが、手招きされると>>80、ぱっと笑顔になってその近くで伏せた。PJにして撫でられると、しっぽは嬉しそうに揺れている。]
[ふよふよと近づいてくる黄色っぽい異星人>>76の方に頭を向けて匂いを嗅ぐ。以前もそのまま背中に乗るを特に警戒もなく、許した。アシモフ記念宇宙港から出港してからのこの数日、大食堂で昼寝しているときも、乗っかられたような気がするからだ。眠かったから、まともに挨拶は出来てなかったもしれない。]
やあ、はじめまして、かな? わしはロバート
[議題の邪魔にならないように、いつもより小さな声で自分に乗っている黄色の異星人に話しかける。頭上の話は聞いているので、だんだん状況を理解する。ハロの名前とか、調理スタッフの噂とか。 近くに来たアルクビエレを見上げながら、目の前に落ちてきたアルクビエレの髪の匂いをクンクンと嗅ぐ。>>78]
(90) 2022/05/07(Sat) 13時半頃
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沙羅は、離れた席で突っ伏す男へ、心配そうな表情を向けた。
2022/05/07(Sat) 13時半頃
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おや……フフ……
私の好みからは外れるのだが……
[やや照れている様子。
クモミズ星人は、撫でる箇所によっては求婚したことになってしまうぞ気をつけろ。>>88]
(91) 2022/05/07(Sat) 13時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 13時半頃
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/* 求婚wwwww クモミズ星人面白いな……ハロさんが特別面白い説も否めないけど。 死なないで欲しい……な……
ところで沙羅から見て投票先になりそうな人がいないんですが?? 夜までに動くのかしらこれ!
(-62) 2022/05/07(Sat) 13時半頃
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