4 【突発R18】痴☆電車
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[男の指は女の入り口に充てがわれ、しかし中には入り込むことなく、溢れ出る蜜を指に絡めるとそれを女の膨らんだ陰核に塗りつけ、更なる刺激を与え始めた。
繊細な指使いは強さを増していき、キュッとお豆をつまみあげることもあった。
それでも女の望み通り、それが本当の望みかはしらないが、男は女を決してイカせはしない。 漏れる声が、震える体が、濡れた瞳が伝えてくる女の昂りに合わせ、イキそうになれば緩やかな愛撫に、波が収まればまた強く刺激を与えた。
それは次の駅に停車するそのほんの少し前まで繰り返された。]*
(*53) 2021/01/23(Sat) 11時頃
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くぅっ…
[AVは見たことはないけれど、後ろの男が何か勘違いをしているというのはんかる。 でも、それを指摘する事はできない。 これだけ密着されて隅に追い込まれたら、もう逃げるのだって難しい。 中途半端にいつもの事だとやり過ごそうとしたのがまずかったと思っても、後の祭りだ]
(そんなもの、押し付けないでよぉっ……!!)
[後ろに押し当てられる膨らみに嫌悪の表情を滲ませながら、窓ガラスに完全に押し付けられた両乳に冷たさが伝わりひやりとする。 外から見たら、ぎゅうぎゅうに潰れたパン生地みたいな膨らみと、その中心の潰れた大きな乳首が丸見え、離れても跡がくっきり残ってしまうはず]
(*54) 2021/01/23(Sat) 11時頃
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気持ちよくなんか、あぁんっ…
[気持ちは全くないのに体だけ強制的に開かれていく。 ローターで直接秘豆を擦られ続けて、赤剥けした先は痛いくらいに尖って、蒸れたまま立ち上がる。足元にぽたぽたと蜜が垂れ落ちているから、近くの客がいたら匂いは丸分かりだろう。それなのに、誰も気づいていない、あるいは気づかないふりをしている。 現実感が薄れていくような思いのなか、チャックを開く音と、それからショーツがずり下げられ、割れ目に何か生暖かくて硬いものが押し当てられ、擦り付けられる]
ひぐっ…
(やめて、冗談でしょ?や、これ以上は嫌ぁっ…私、まだしたことないのにっ…)
[はっきりと恐怖が目に浮かぶ。このままいけば先は目に見えている。]
やめて… はじ、めて、なんです…
[蚊の鳴くような声をようやく絞り出す。 きっとこんな事でやめたりはしないだろうと、そうは理解しつつも、頭の中はぐちゃぐちゃで、もう冷静な判断はできなかった*]
(*55) 2021/01/23(Sat) 11時頃
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[耳元に直接言葉を吹き込まれる。甘噛みまでされて、彼女は弱々しくもしっかり頷いた。 それならこの手を抜いてくれるかもしれない。 そうして一息付けるかもしれないと、その瞬間は考えていた。]
んひぃ………っ?!
[口元を押さえていて本当に良かった。 指先が蜜を掬い、ぬるりとしたそれを陰核に塗り込めた。 今までの渇いた刺激とは違い、滑りを帯びたそれはより強い刺激になってしまう。 高みまで上り詰められてしまう。こんな所で、と気をやりそうになった瞬間に指先が引いていく。 体を震わせながらもくたりと体の力を抜いた。ひくん、ひくん、と花びらが震えて達せなかったことを名残惜しんでいるのがわかる。 確かにここではイキたくないと言ったが………。]
(*56) 2021/01/23(Sat) 11時半頃
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(こ、こんなの、生殺しじゃない……。)
[何度も何度も達しそうになって、何度も何度もその直前で手を止められてしまう。 寸止めを喰らっている身体はより熱を孕み敏感になり、達しそうになる間隔が短くなっていくのは知られてしまうだろう。 次の駅に泊まるほんの少し前、その時にはもうほんの少しの刺激にも体が甘く疼き始めていた。 歩くだけでもぬるぬるとした下着が呼び水となって、直ぐに足の力が抜けてしまいそうになる。]
んん………………っ、は………………。
[だから、荷物を手に彼の腕に縋ろうとする。 片手でスカートの裾とニットの裾を直しながら、彼の行き先に異を唱えることはなかっただろう。]*
(*57) 2021/01/23(Sat) 11時半頃
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/* ヨーコさんは年齢すら不詳ですが、20代の予定。 経験はあるけど豊富ではない。 普段は一人エッチで済ませるタイプです。
(-24) 2021/01/23(Sat) 11時半頃
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/* 夜に、なら、夕方以降にまた見ましょうか。 そして、毎度のことですが処女なのに開発されてるとか感じすぎてしまうとかが性癖すぎだなと思ってます。
(-25) 2021/01/23(Sat) 12時頃
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[女の手を取って立ち上がり、縋るようになるならそのままに任せて女の体を支えてやる。
壁役の男たちは自然と行く道を開けた。
電車を降りて行く先はもう決めてある。 女の足にベースを合わせて、しかし人目にはわかりにくいようにしながら、時おり手で女の体を撫でたりしながら。]*
(38) 2021/01/23(Sat) 13時半頃
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─ ホテルの一室 ─
[女を部屋に通し、自分も中へ。 ジャケットを脱いでハンガーに掛けると、ネクタイに指を掛けてシュルと抜き取る。
女の様子はどうか。 熱が冷めてはいないか? いや、奥底に灯った火はそう簡単には消せない筈だ。]
どうしてほしい?
[眼鏡のその奥で男の視線が女の体をなぞる。 相変わらず薄い笑みを貼り付けたまま、電車の続きと言わんばかりに女へと近づいていく。]*
(-26) 2021/01/23(Sat) 13時半頃
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[側から見たら、具合を悪くした女とそれを介抱する男に見えはしないか。 それにしても仕事をサボる事になってしまった。 途中で許されるなら電話で、そのタイミングが無ければラインで体調不良の為に様子を見てから出勤すると自己申告をする。 その合間にも体を撫でられれば息を詰める。 呼吸が荒くなる。体の裡の炎は燻り消えてくれることはなさそうだった。 自分はこんなに淫らだったろうか。 甘い刺激に耐えながら、見知らぬ駅に降り立った。]*
(39) 2021/01/23(Sat) 14時半頃
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─ ホテルの一室 ─
…………わかってるくせに。
[嗚呼本当にこの男は意地が悪いらしい。 人のことを勝手に乱しておいて、堪らなく燃え上がらせておいて、さらにその先のことまで此方に言わせるのだ。 あくまでこれは合意だったと示し合わせるためだろう。 あくまであれは此方が望んだ行為だったのだと。 しかし拗ねた声を出しながらも、彼女は自身も上着を脱いでハンガーにかける。 そして近づいてきた相手に向き合いながら、涙に滲んだ目で睨みつけた。]
貴方のせいよ、貴方があんな風に触るから。 ………体が熱くて仕方がないの。 お願いだから、この熱をどうにかさせて。
………………身体の奥まで、気持ちよくさせて……………。
(-27) 2021/01/23(Sat) 14時半頃
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[声が震えた。こんなことを懇願するのは恥ずかしい。 元々性欲には淡白なタイプだと思っていた。 それが、この男の手腕にかかると自分もただ気持ち良いことが好きなんじゃないかと錯覚してしまう。
ニットの中でホックを外されたブラが気持ち悪い。 だからと言い訳しながら、ニットの裾を自分の手で持ち上げてブラごと胸の上までずり上げた。 ふゆん、と大きすぎず小さすぎずの胸がまろびでる。]*
…………お願い。
(-28) 2021/01/23(Sat) 14時半頃
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いい顔をしているな。
[羞恥と怒り、諦めと期待、それらを官能が包んでいる、男の目に映っているのはそんな表情。
懇願の言葉に女自身の手で晒された胸の膨らみに触れて、大きすぎず掌に収まるそれを緩く揉む。]
まだ、熱い。
[指先がその先端を引っ掻く。 もう一方の手は女の腰に回して引き寄せると、そのまま下へ降りてタイトスカートの上から尻を撫でつける。]
(-29) 2021/01/23(Sat) 15時頃
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もう……声を我慢しなくていいんだぞ。
[ここにいるのは女と男だけ。 誰に見られふこともなく、誰に気づかれることもない。]
それとも───
[見られたかったのか?なんて男の顔が揶揄う。 胸を揉む手が強く大きくなり、尻に触れていた手がスカートを捲り、尻と腿の合間をストッキングの上から撫でる。 電車ではないというのにまるで痴漢するように。]
(-30) 2021/01/23(Sat) 15時頃
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[でも、それも僅かの間。 男の手はスカートをさらに捲り上げ、指先は女の割れ目の上に。 ストッキングと下着の上から割れ目をなぞる。]
こんなに濡らして。
[それだってすぐにやめてしまって、その指先は下着の中に潜り込む。 あるはずものが無いスベスベの感触、そらから先程はそこから陰核に触れたが、今度は女の入り口へと触れた。 指が蜜を絡めとりながら陰唇をなぞっていく。 中には入れず、女を焦らしていく。]*
(-31) 2021/01/23(Sat) 15時頃
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煩いわね。
[わざわざそんな事を言わなくて良い。指摘しなくて良い。 彼女自身が一番よくわかっている。自分が、淫らで情けない顔を晒し始めているのだと。 だから拗ねたような口調で突っぱねたものの、胸の先端に触れられるとそれだけでじんわりと蜜が蕩け、子宮が痺れる感覚がした。]
ふぁ…………………、ンッ、そうね、………って、見られたい訳ないじゃ………んんっ!
[相手の顔に、何を言いたいのかを察して眉を寄せたがそれも束の間。 彼の指先が齎す甘い痺れに今度こそ口を覆う事なく声を上げ、彼の胸元に縋りつく。 まるで痴漢の続きのよう。 そう、見られたかった訳じゃない。 ただ、見られるかもしれないと言う緊張感が興奮のスパイスとなり、そこから解放された今快感をより強く得られるようになってしまっている気はする。 腰が揺れる。相手の手のひらにヒップを押し付けるように、もどかしげに。 けれどその手が濡れた箇所をストッキング越しに擦ると、あ、ああっ、とぴくんと腰を跳ねさせながらまた鳴いた。]
(-32) 2021/01/23(Sat) 16時頃
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そんな触り方をしたのは、貴方でしょう………? んんっ、ふあっ!! ぁ…………、やだ、やぁん、焦らさない……でぇ………んんっ。
[くちゅくちゅ、ぴたぴた。入り口の襞を丁寧になぞられかき混ぜられるだけで室内に淫らな水音と女の吐息が漏れる。 これもまた、まだ達するには足りない刺激だ。 それでも十分高められてしまう刺激でもある。]
やだぁ…………わたし、こんな、エッチな女じゃ、無いはずなのにぃ…………。
[今は、昂らされて乱されて熱くて乱れたくて堪らない。 それでも言い訳を口にしながら、そっと自分の手を彼の脚の合間へと伸ばす。 そこの熱が欲しいのだと行動で示すように。]*
(-33) 2021/01/23(Sat) 16時頃
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そうだ、見ず知らずの痴漢に触られて。 こんなに悦んでいる。
[女が待ち望んでいたかはわからないが、男の長い指が遂に女の中へと伸びた。 潤沢な蜜を纏って媚肉を割ってその中へ。]
そういうエッチな女なんだよ。
[そういう隠されていた欲望を曝け出させ、隠れていた官能に火をつける、男がしていることはそういうこと。 熱い女の中を男の指が掻き回す。 少しずつ位置を変えながら女の反応を探って行くり、AVのような激しい指使いはせず、あくまでも優しく繊細に触れて行く。]
(-34) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
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[やがてその刺激はGスポットに集中して行く。 微かに触れ、揺らし、弄ぶ。
だけど、まだ女をイカせたりはしない。 籠る熱が爆発寸前になるまで女の体に悦を刻んでいく。 昂りが限界に達するまで、そのギリギリまで。
だというのに、女が触れた男のそれは熱どころか何も反応してはいなかった。 こんなにも女を悦ばせ、痴態を曝け出させているのに、男自身は平時のままであった。]*
(-35) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
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(ほう、強情……だがそれが良いっ)
[馬鹿は腰を巧みに動かし花弁に熱を押し付け続けていた。 足元に垂れ落ちる程に溢れる蜜が熱に纏わりつき匂いだけでなく音でも囲い込んだ女が感じてしまっていることは明白だった。 周囲の者たちが気づかないわけがない。 目や耳は此方の様子を伺いながらも気づかないふりをしているだけである。
後ろから体躯を密着させ一切此方を振り向かぬ耳元に囁きかける。 否、それが良い]
気持ち良くない?? そんなにも甘い声で鳴いているのに? こんなにも愛液を滴らせているのに?
[>>*54手を伸ばすはガラスに押し付け潰している乳房へと。 ガラスと肌の間に指を入れ潰れた大きめの尖りを摘まむと色づきの周囲から摘まみ根本から扱いていく]
(*58) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
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嘘、だろう? 俺には全てお見通し……what's?
[耳に聞えたのは初めてと言う言葉。 それは即ち――]
(最高の誘い文句じゃねぇかっ! やっぱりこの子は光るものがあるぜ)
[声のボリュームも質感もバッチリである。 AVにしたらさぞや高く売れるだろうが売るつもりはない。
だが、もしも本当に処女だとすれば実に悩ましい。 此処で奪うのも捨てがたいが喪失Movieを撮影するのも悪くない。 何れにせよ馬鹿の中では美味しくいただく気しか存在していなかった]
(*59) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
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はじめて……ほう……。
[努めて冷静な風を装って、それでも腰は動かし続け雄蕊と雌蕊の戯れを続けていた]
よおし……次の駅で降りるなら、考えよう。 嫌なら、なぁ?
[腰を引き熱の先端を秘裂の窪みへと宛がって見せる。 此処で挿入するもよし、次の駅で降りるもよし。 選ばせてあげようと選択肢ではない選択肢を与えた。
次の駅は目的地ではない。 この時間帯であれば利用客の少ない閑散とした駅であり痴漢者がお持ち帰りする時用の駅の一つであった*]
(*60) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
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/* そんな気はしてた! うん、なんか知り合いな気がしています!
(-36) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
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あああぁぁ……………。
[満たされる感覚。でも、足りない。 指先を熱い媚肉で締め付けながら、まだ足りないと貪欲にそこへと吸い付いた。 優しく肉壁を探られ、やがてざらりとしたGスポットを捉えられると内側全体がより熱を宿したように思えた。 まだその一点での経験は未熟だったものだから、すぐに悦楽は得られない。 じんわりとした快楽が続き、そこに何かあるのだろうかと此方の方が疑問を抱くほどだった。
しかし、硬く閉ざされた蕾もいつかは花開く。]
(-37) 2021/01/23(Sat) 17時頃
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んひゃうっ?!
[ある瞬間。そこを刺激され続け、急に鮮烈な快感を得た彼女はキュッと膣壁を締めながら背を逸らした。 驚いたように目を見開き、ドッドッドッ、と鼓動が速くなる。 そこからはなし崩しの様に感じてしまって膝が笑い、じんわりと尿意を催してきていた。]
んっ、んんっ、あっ!! ふあっ、やあん……ひぅ、ひっあっ?!
[ガクガクと体が震える。 けれど後もう少し、と言った所でまた波が引く。引かされてしまう。 肩で荒く息をしながら彼に強くしがみついた。 こんなに痴態を晒しているのに、自分の中を満たしてくれるその熱が欲しいのに、何故か手の先の彼は反応ひとつしていない様だった。
しかしそれならなぜ自分をこんな目に遭わしているのだろう。]
(-38) 2021/01/23(Sat) 17時頃
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や、やああ、イきたい………。 イかせてぇ、なんで、こんな意地悪………?
[それは、彼が不能だからだろうか。 だから女を弄ぶだけ弄びたいのだろうか。 それとも彼の琴線に触れるだけの魅力がないのか。 こんなにも体の奥底まで掻き回して無茶苦茶にして欲しいと願うのに!]
……………どうしたら、イかせてくれるの……………?
[だから、彼女は堪らずそう尋ねていた。 もう何度、イけると思ってイき損ねていただろう。 内腿は蜜壺から溢れる蜜でじっとりと濡れそぼってしまっていた。]*
(-39) 2021/01/23(Sat) 17時頃
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/* ちらり。 ひとまずとてもイワンさんが楽しそうです。
(-40) 2021/01/23(Sat) 17時頃
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意地悪なんてしてないさ。
[そう言って女を弄ぶ。 責めては緩め、引いてはまた押し込める。 女の官能の波が間隔を狭めていくのに合わせて。]
最高の快感をあげようと思ってね。 でも、もう我慢できないか?これが欲しいか?
[スラックスのジッパーを下げ下着をずらせばそれはまだなんの反応も示してはいないが、直に女の手に触れさせた途端に───ムクリと起き上がるようにそれは膨張を始めた。 そうなればあっという間に雄の力強さを示し、怒張しきったそれが女の視界にも映るだろう。]
(-41) 2021/01/23(Sat) 17時半頃
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ベッドへ行こうか。
[男はシャツのボタンを外してその身体を曝け出す。 スラリとしながらも必要なところには必要な筋肉がついている。]
ほら、誘ってごらん。
[いよいよその時と薄い笑みの口端が、僅かに角度を上げた。]*
(-42) 2021/01/23(Sat) 17時半頃
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はあっ………んんっ、ん!!
[意地悪をしていないと言いながらも、昂るだけ昂らせては引いてしまう指先に身悶えた。 反応していない、その事実も女に落胆を与えるものでもあった。 しかし、これがと言われて視線を向ける。 矢張り反応していなかったが、触れた途端熱を帯びてくるそれに目を丸くさせた。 男は視覚で興奮すると聞いたことがある。 彼の場合は、直接の刺激がなければ勃たないのだろうか。 男の体のことはよくわからない。 女の自分の体すら全ては知らないのに。 膨張の手助けに軽く摩りはしたが、それも要らなかったかもしれない。]
(-43) 2021/01/23(Sat) 18時頃
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