18 星間回遊オテル・デカダン
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/* いや〜狂人いない時潜伏したすぎるもんね どうするんだろう どう灰を占おうぜってロールにしたらいいだろう?この辺も、あんまり露骨じゃなくしなきゃなあ。
というあたりまで考えて、 自分は割とガチより展開にはブレーキをかけたい方なので、まずは理屈だけわかっておきたいぞ。
(-44) 2022/05/03(Tue) 20時半頃
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/* どこ行こうかー 考えてる間にどこも行けない
よくございません??
(-45) 2022/05/03(Tue) 21時頃
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/* しかしね こんなナリでワイルドな喋り(笑)みたいなのをやりたくてハロで来ましたが
よく考えると人狼騒動なので嫌なやつで来た方が良かったかなー 一人くらい吊られても良心痛まないやつとかいないと狼三連吊りとかあるよね
昔はそれが何となく嫌だったけど、今はそういう展開もありかもなーと思ってきております
それに 今からやなやつへの転換もむずかしい(
(-46) 2022/05/03(Tue) 21時頃
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──食堂──
[ロバートのしっぽが揺れるのを見て(>>43)、エフは内心安堵の息を吐いていた]
俺か?俺はノミなんていねぇよ。 ……多分な。
[そこまで不潔にしてはいないという自負はある、自負があるだけだが]
お前に心配されるの、人としてどうなんだって話だよな。 じゃあ、ちょっくら戻って風呂入ってくるわ。
[ポンポンとロバートの頭を軽く叩くと立ち上がった]
(54) 2022/05/03(Tue) 21時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/03(Tue) 21時頃
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/* あっ 怪しく振る舞うのは出来るな 人間じゃないもの
本家の人狼騒動よりそこはやり易いかもしれない!
(-47) 2022/05/03(Tue) 21時頃
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教祖サマともなれば、お付きの者が身の回りの世話してくれるのかねぇ、羨ましいこった。
[連絡先を受け取ち、即座に自分の端末に登録した]
データ自体は今手元にないんでね、部屋に戻った時に別の端末から送らせてもらいますよ。 受信拒否の設定はやめてくださいよ。
[知らないドメインからの受信は拒否する設定にされていたらデータは届かない。何度か仕事上そういったトラブルを経験しているので、念を押す癖がついているのだった]
(55) 2022/05/03(Tue) 21時半頃
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[思ってもみないお誘い(>>50)に思わず吹き出す]
おいおいババァ、突然の誘いか?そんなとこ言うと好きになるぞ。 依頼人に融通してもらえたらいいんだけどな……、今回のはなんつーか……金持ちの乗客でな。撤去したバーの跡地を買い取って、自分好みの客だけ入れるサロン作りてぇって話なんだよ。 あー、言っちゃったー。でも顧客名言ってないからセーフか。
[わざらしい口調で失言失言と繰り返す。よっぽど腹に据えかねていたのだろう]
食料に紛れて……。いやあるかもしれねぇけど、考えたくねぇな……。 さっき食ったばっかなのに、そう言うのやめろよ……。
[言われてみるとなんとなく胃の辺りに違和感があるような気がしてくる。エフは思わず胃の辺りをさすった。 そして、PJの視線が落ちるフケを追っていることに気が付いた]
はー……じゃあババァとのデートに備えて風呂に入ってくるとしますか。 それじゃあ、お三方。よい船旅を。
[会話を交わしていた三人に手を振ると、エフは食堂を後にした。ちょっとフケを落としながら]
(56) 2022/05/03(Tue) 21時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/03(Tue) 21時半頃
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/* ダミーの死亡フラグイベントを書いてて気付いたんですけど、パルックって蛍光灯の商品名なんですね……
頭のアレかあ……
(-48) 2022/05/03(Tue) 22時頃
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初参加ですが、ログを見返すの楽しいですね。 読み返して、PJさんの血液鑑定ロールが、占い師のロールなのかなという気がしてきたのですが。 そうすると、最初に警戒ロールをしたので、ロバートが守護者ロールだと誤解させてしまったのかということに思い至り。今、大変申し訳ない気持ちになっています……。 正体は村人です。
(-49) 2022/05/03(Tue) 22時頃
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― 大食堂 ―
まさか。PJの手際を疑ったりしませんよ。
ええ、わたくしも他の乗客に会った折に聞いてみます。 この放送で不安を覚えている方も多いでしょうし。 できれば、より不安の強い方を 先に診て差し上げるべきでしょう。
[同じ宇宙港から乗った中には、まだ子供と見えるような客もいたはずだ。見た目通りの年齢とは、勿論限らないが。]
(57) 2022/05/03(Tue) 22時半頃
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[首を傾げるあなた>>53に、目を瞬く。]
本当に察しの良い方だ。 確かに仰る通りですが、 あなたはこの船でしか会えない方ですし。 わたくしも、ここに信者を伴うことはありませんから。
[笑うあなたにつられて、くす、と笑みを零し、]
……友達。
[薄青い目を僅かに見開く。]
友人と、そう呼んでもよいのなら。 PJ。あなたはわたくしにとって、 初めての友人です。
[次いで浮かべた微笑みは、常よりも幾分か深い笑みだった。]
(58) 2022/05/03(Tue) 22時半頃
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[>>55 微笑んだまま、僅かに顎を引く。]
確かに皆色々としてくれますけれど、 一通りのことは自分でできますとも。
[売買契約書にサインくらいはできますとも。乗船チケットの手配と宇宙港までの送迎はしてもらいましたけれど。]
はい。お手数をおかけしますが、 よろしくお願いしますね。
[楽しみです、と微笑む。 受信拒否設定とやらには、笑顔のまま首を傾げるばかりだったが。 自分でやったことがない。 余計に触ったりもしていない。 つまり、問題なく届くはずだ。]
(59) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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[白いものを散らかしながら去っていくエフを見送って。]
――さて。 それではそろそろわたくしもお暇しますね。 端末を部屋に置いてきてしまったもので。 PJ、ロバート。また後程。
[二人に会釈をして、するすると大食堂を後にした。]
(60) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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― 大食堂 ― >>51 [ロバートはPJに頭を撫でてもらうのが好きだった。一番好きなのは、ロバートにとっては遠い昔に失くしてしまった、友人の手によるものだったけれど。 PJが頭から手を離すと、目をじっと見て考える。 ロバートは、PJが言っていたような、ハエやノミや擬態するやつ相手には無力だ。でもそれ以外の、クマやオオカミ何かだったら、PJを逃がすことくらいは出来るだろう。…と体高40cmほどの犬はそう思い口を開く。]
PJ君。しばらく護衛をしようか? 部屋に、カギをかけるまで。 もちろん、デートの邪魔はしないよ
[真面目な顔で言った。もちろん断ってもかまわない。]
(61) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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― 大食堂 ―
おっ、気に入ってもらえたようでなにより! ここのお客さん、高級なもん食べ慣れてる人が多いからねぇ。 けど庶民の味もいいもんでしょ?
[>>0:78これだけ気に入ってもらえると、前日から丹念に仕込んだ甲斐があるというもの。 そして、彼の様子を見てか、次々にもつ煮込みの注文が入った。ありがたいことだ。]
あるよ山菜。 日本酒も、ジュンマイギンジョウの佳いやつはいってるよ!
[>>0:91冷蔵庫を開けて、取り出すのは、澄み渡った冷酒。 グラスに注げば、ふわっと漂う優しい芳香。]
(62) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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― 大食堂 ― >>54 [ロバートは、エフの様子と軽口を聞いて安心すると、口元をゆるく開けてにっこり笑った。]
犬だって、心配するさ。 エフ君は友達だからね。
[軽く頭を叩いてくれた手を、お礼にぺろりと舐めた。 立ち去るエフの背中に声をかける。]
いってらっしゃい。 気を付けてね。
(63) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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/* ロバートもめちゃくちゃいい男なんだよなあ
(-50) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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[ふたりの客に揚げたての天ぷらを振舞っていると、視界の端に既知の姿が。>>0:89]
や、どーも。
[そこそこの喧騒と、油の跳ねる音とで、何を言ってきたのかは聞こえなかった。 けれど、何を言ったのかは見当がつく。 菜箸を軽く振り、笑顔を向けて応じた。]
いい酒はいってるからさー、今度お客の少ない時に来てよ。
[騒がしいし、聞こえてないかもだけど。]
(64) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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/* おいついた!
きが、する!
(-51) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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― 大食堂 ― >>60 [エフに続いて、去っていくアルクビエレを見送る。アルクビエレの会釈に合わせて頭をさげ、しっぽをふる。]
またね、アルクビエレ君。 君も、気を付けて。
(65) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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/* ロバートさん……狩人……!? それで占いPJさんの護衛だなんて……。 二人とも末長く生き残って欲しい……。
(-52) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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はいよアシタバ……っと、ん?
[明日葉の天ぷらを振舞ったあたりで、突如の聞き慣れない船内放送が響いた。 油鍋のヒーターを落とし、耳を傾ける。>>#0>>#1>>#2]
そりゃまた、物騒だね。
[こういう口調には、あまり深刻みがない。 まぁ、何か問題があれば、船側から改めての連絡があるだろう、と。]
(66) 2022/05/03(Tue) 23時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/03(Tue) 23時半頃
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― 個室 ―
[アルクビエレの客室は、白い部屋だった。 窓側はかつて地球でロマネスク様式と呼ばれたものに似たアーチが並び、中央に白いレースをたっぷりと使った天蓋ベッドが鎮座している。 装飾は多いが、徹底して白いため、派手さはない。
そのベッドの上、置きっぱなしになっていた端末を手にとり、衣服の襞へ入れて。 ふと、壁を見る。 花瓶に入った花の絵が飾られている。 ここに元々かかっていた絵は、部屋を用意したスタッフが気を利かせたつもりだったのかもしれないが。まったく気に入らなかったので別のものに替えさせた。
荒波に揺られる大きな船と、 押し寄せる水に流される人やけもの達が描かれていた。
取り外した後のことは知らないが、別の部屋かどこかに飾られているのだろう。]
(67) 2022/05/03(Tue) 23時半頃
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[《銀光教団》は、十年ほど前に設立された宗教団体である。
――祈りましょう。掲げましょう。 ――果てはまだ遠くとも、道はまだ永くとも。 ――救いの光が遍く宇宙を照らすまで。 ――小さな光が泡となり、我らの銀河を包むまで。 ――巨きな泡が時空を超えて、我らを救いの地へ運ぶまで。
これが、"銀河救済"を掲げる彼らの祈りの言葉。 信者の中にこの聖句をすべて真に受けているものがどれだけいるのかは、定かではないが。]
(68) 2022/05/03(Tue) 23時半頃
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[実のところ、《銀光教団》が信者を増やしている理由は、教義そのものではない。
教祖が"目をつけた"信者>>0:80の富が、貧しい信者達に衣食住の提供という形で還元されているためだ。 アルクビエレがこうして『オテル・デカダン』に乗り、いくらか買い物をした分だって、前回のように乗客を連れ返ることができればお釣りが来る。 そうやってこの組織は回っている。
《銀光教団》はいくつかの星――勿論、PJの出身星のような出入国の厳しい場所にはないが――に支部を置いているが、それらはほぼ全て、家を持たぬ信者の住居である。
どんな者でも、救いを求めるならば受け入れる。 そう広まっているからこそ、門戸を叩く者は後を絶たない。]
(69) 2022/05/03(Tue) 23時半頃
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[――現在、《銀光教団》の信者として活動している者達。 その半数以上は、教祖アルクビエレから分かれた子株に喰われ、乗っ取られた者の成れの果て。
"星喰いアメーバ"と呼ばれる捕食者達である。]
(*16) 2022/05/03(Tue) 23時半頃
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[悲しみや絶望の淵にある者が、 例えば突然人が変わったようになったとして。 不自然だと思う者が、どれだけいるだろう。
長く塞ぎ込んでいた者が、 信仰を得て前向きになったとして。 中身が入れ替わっているなどと思うものが、どれだけいるだろう。
そうして、その家族や友人までもが、 やがて信者になったとしても。 親しい者の間で思想が広がることは、 そう不自然なことではない。
《銀光教団》というアメーバのコロニーは、 そうやってじわじわと同胞を殖やしてきた。]
(*17) 2022/05/03(Tue) 23時半頃
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― 廊下 ―
――さて、少し歩きましょうか。
[特に目的地を定めぬまま、アルクビエレは廊下に出た。 エフからデータが届けば、彼の手掛けた内装を見に行ったりもするだろうけれど。
時折手すりの彫刻や天井に描かれた絵――フレスコ画というものの再現だと、通りすがった案内ロボットが教えてくれた――などに足を止めながら、うろうろ。]
(70) 2022/05/03(Tue) 23時半頃
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/* 初手占いの可能性が出てきたので設定を早めに出そうと思いました 《銀光教団》の半分はアルクビエレのこどもです。
(-53) 2022/05/03(Tue) 23時半頃
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― 大食堂 ―
あたしほど長生きすると、大抵の相手が年下なのよ。
[噴き出すエフにしれっとした風を装った。]
ふうん、あたしもサロンが欲しいって言ったら 通るのかしら? その撤去したバー、欲しくなってしまったわ。 おいくらなのかしらね。
[エフの失言に、そう冗談めかして言った。]
まあ、そんな露骨なことは言わないでおいてあげるけど 昔から、プレゼントは好きなほう。 因みにあたし、ロバートくらい清潔なおとこが好きよ。
[胃をさすりながら食堂を去るエフに手を振った。]
(71) 2022/05/03(Tue) 23時半頃
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