18 星間回遊オテル・デカダン
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/02(Mon) 21時半頃
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― 大食堂 ―
[アルクビエレとPJの方を眺めて、二人の話を静かに話に耳を傾けている。どちらに対しても、目があえば『聞いているよ』と言わんばかりに、少し目を細めてしっぽを振るだろう。 二人の話が一段落し、PJと目があえば (>>56) ]
ありがとう、光栄だ。 PJも、船一番のいいおんなだよ。
[そう言って目を細めて、にっこりと笑いかけた。しっぽはパタパタと揺れている。**]
(58) 2022/05/02(Mon) 22時半頃
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操作とタグが難しいですね。 PJさん、カッコいいなあと思いながら、見ています。
(-38) 2022/05/02(Mon) 22時半頃
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ロバートは、ここまで読んだ。
2022/05/02(Mon) 22時半頃
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/* PJとロバートそういう感じなんですか!?教祖は馬に蹴られますか!?!?(
なんだこの人たちめちゃくちゃかわいいぞ……と呆然としてしまった お返事を書こう そして天声文も書こう
(-39) 2022/05/02(Mon) 22時半頃
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──大食堂──
あーあ、相変わらず人多くてヤんなるな。
[食堂入り口でミツボシと別れ(>>57)定位置に向かう。この辺りは景観がよくないので席が埋まるということはまずないのだ。 その分、静かに食べられるのでエフは食事をするときは大抵この一画に座る]
……ちっ、出遅れたか。
[手持ちの端末からオーダーをしようとするも、時間帯が悪いのかお目当てのメニューは売り切れていす。仕方なしにそれなりに量の多いメニューを頼む]
[そうして料理が来るまでの間、端末でニュースを眺めて待つのであった]
(59) 2022/05/02(Mon) 22時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/02(Mon) 22時半頃
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― 大食堂 ―
[PJに名前を呼ばれる>>55と少し屈むようにして、嬉しそうに目を細める。ああ、染めたような鮮やかな歯も変わりがない。]
覚えていていただけて嬉しいです、PJ。 気分転換と仕事を兼ねて……といったところですよ。 わたくしの仕事は休みがないもので。
[何せどこに救いを求めている相手がいるかわからないのですから、と肩を竦めてみせる。実際アルクビエレは前回の乗船でも一人、何やら人生に疲れてこの船を最後の場所にしようとしていた男を連れ帰り、入信させていた。彼も今は熱心な信者である。]
(60) 2022/05/02(Mon) 23時頃
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[下からかけられた声>>53に目を瞬いて、それからにこりと微笑む。目線を合わせるよう、さらに少し身を屈めると、長い髪がさらさらと肩から落ちた。]
こんにちは。 アシモフ記念宇宙港から乗船した、アルクビエレと申します。《銀光教団》の長をしております、どうぞお見知りおきを。 そうですね、この船には一度乗ったことがあるのですが……きっと、その時にはお見かけしていませんね。 初めまして、ロバート。
[そう自己紹介をして。胸をそらす様子を見ると、僅かに眉を下げた。]
……ふふ、失礼しました。見慣れないお姿だったもので。
(61) 2022/05/02(Mon) 23時頃
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[それから二人の、お互いに対する評価>>56>>58を聞いて。今度こそ、完全に困ったように眉が下がった。]
…………ええと。 もしかして、わたくし……お邪魔をしてしまいましたでしょうか?
[おろ……と二人を交互に見る。 こういった冗談には疎いらしかった。]
(62) 2022/05/02(Mon) 23時頃
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/* 多分この教祖恋とかわかんないので真に受ける気がしましたなどと供述しており
(-40) 2022/05/02(Mon) 23時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/02(Mon) 23時頃
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/* うん? 待てよ またぼくは数え間違いをしているのでは? この村建て数が数えられない
(-41) 2022/05/02(Mon) 23時頃
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[デリクソンの故郷は、辺境の移民星……コロニーである。 イザカヤ文化は、初代移民が持ち込んだもので、いまやコロニーのなくてはならない観光文化のひとつとなっている。 オテル・デカダンへの出店オファーがあったのは、今から2年程前のこと。当初は、豪華な回遊船に似つかわしくないのではと、反対意見もままあったが、逆に上流層への物珍しさが功を奏してか、こうして、不定期開催できるようになっていた。]
お、いらっしゃい! オススメはもつ煮込みなんだけど、いま仕上げに入ってるんで、もうちょっと待ってもらえっかな。 とりあえず、ビールとツマミね。あっ、手……が汚れたら、おしぼり置いとくんで。
[>>45>>46ふよふよ浮かぶ客がくれば、お通しの切干大根を目前に一鉢。 煮込みの味が整うまでの間、ビールとともに、軟骨揚げと枝豆をお出ししよう。]
(63) 2022/05/02(Mon) 23時頃
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/* 毎回なんかやらかしている村建てで本当にすまない なにとぞよろしくお願いいたします……
(-42) 2022/05/02(Mon) 23時半頃
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あれ、エフさんが女の子連れてら。
[煮込みの仕上がり具合を確かめつつ、人が集まり始めた大食堂入り口付近に視線を向ければ、船内デザイナーの男>>59が、かわいい女性を伴って入ってくるのが見えた。冷やかしてやろうかと、片手を上げかけ、自重した。 が、女の子のほうはこちらへ向かってきてくれているようだ。>>57]
(64) 2022/05/02(Mon) 23時半頃
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どーもいらっしゃいお嬢さん。 お、居酒屋は初めてのクチかな?
あぁ、天婦羅、気になる? 魚介とか野菜に、衣つけて揚げるんだけど。
[説明しながら、まずは定番のエビ、大葉、舞茸など、数品を揚げて振舞う。]
山菜とかいけるクチかな? いけるんなら、ウドとコゴミあるよ。 日本酒ってのといっしょにどう?
[ほかの客のほうも見つつ、珍しく手に入れた山菜などを提示してみよう。]
(65) 2022/05/02(Mon) 23時半頃
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─ カジノ ─
[案内されて辿り着いた其処は、仄暗くも煌びやかな、独特の気配に満ちて居た。
ルーレット、ブラックジャック、バカラ。 恐ろしく古くから存在すると云う、伝統あるゲームが繰り広げられるテーブルの合間を、彼方へ、此方へ。少女は小さな歩幅で巡る。
遊戯に興じる人々の、優雅な振る舞いに包まれた抜け目の無さが、盤上で、或いは盤外で、望みの物語を織り成そうと踊るのを、肌で感じる。 大騒ぎとはまた異なる、静かで、異様な熱気。] ふふ。凄い。皆、莫迦みたいに愉しそう。 ──愉しそうで、莫迦みたい。
[少女も、熱気に充てられて興奮して居たのか。 一頻り巡り終え、満足そうに輪を離れ乍ら、くすり。と笑って、小さくそう呟いた。 果たして其れを聞くものは、あったか如何か。*]
(66) 2022/05/02(Mon) 23時半頃
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/* 漢字にしたりしなかったりが定まらーん 地の文でキャラ付け、むずかち
(-43) 2022/05/03(Tue) 00時頃
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― カジノ・バルコニー ―
いやぁ、どうもどうも。気に入っていただけて何よりだ。これは皆さんに言ってるんですがね。いい買い物をなさいましたよ、本当に。
[上機嫌で書類を丸め、鞄の奥底に仕舞い込む。何かしらの革で作られた丈夫な蓋をしかりと閉めてぽんと叩けば、代わりに手にしていたカードを銀の意匠のケースに収めて手渡して。]
そいつは一回、使い切りですが……在庫はまだございますんで、ね。気に入られたんならまたお声掛けを。
[仰々しい礼のまま去りゆく姿をしばらく見送った]
(67) 2022/05/03(Tue) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/03(Tue) 00時頃
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/* 居酒屋行きてえ〜〜〜〜〜〜(中の人が) 天麩羅食べてえ〜〜〜〜〜〜(中の人が)
デリクソンさん、役職:居酒屋(cf.パン屋)みたいなことにならないかしら 今日からはもう、美味しいもつ煮は食べられません……(死なせるな!)
(-44) 2022/05/03(Tue) 00時頃
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ー食堂(居酒屋)ー
[クモミズ星人の目は細い。細くて小さい。 見えているか怪しい。ついでに耳と鼻も小さい。 しかしどれも存在はしている。
よって、そんなハロと目を合わせるのは至難の技である。だが不可能ではない。>>57]
フ……
[こちらは目があったと認識した。やんちゃしていた若き日を思い出し、ばちんとウィンクしてみるが、よほど注意深く、目が良くなければ毛に覆われたそれには気づくまい。]
(68) 2022/05/03(Tue) 00時頃
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[『教祖様』を見送ってしばらく。手近な肘掛椅子にとすんと腰を下ろせば、柔らかなクッションに沈み込んで収まる。ごつごつしたバックもじゃらじゃらの装飾も気にならない、高級な柔らかさだ。天井を見上げるよう背凭れに体重をあずけ、顔を隠すように帽子を被せぼそりと。]
ああ〜……くっそ緊張した。
(69) 2022/05/03(Tue) 00時頃
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ほう、手拭いが用意されているのか。 何せこの船に乗るのは初めてでな。 つまりいざかやも初めてだ……
[いざかやマナーに反したら教えてほしいとデリクソンに願いながら、枝豆の塩がついた尾をおしぼりでふきふき。>>63>>65]
テン……プ……ラ。 歌のような響きだな…… 一つ頂こう。む、む……
[興味を示したが、中身を何にするか思案中。*]
(70) 2022/05/03(Tue) 00時頃
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― 大食堂 ―
[アルクビエレがロバートに挨拶をしている。 それから困惑するように、邪魔かと訊ねられたPJは、可笑しそうに口元に手をやって笑った。>>62]
邪魔だなんて。とんでもなくてよ。 あたしには時間がたっぷりあるし、 そんなせせこましい事は言わないわ。
それに、ロバートがあたしを 一番だと言ってくれているんだから、 あんたに嫉妬をする必要もないみたい。
[機嫌よさげに椅子をアルクビエレに勧めた。]
(71) 2022/05/03(Tue) 00時頃
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相変わらず、忙しくしてるのね。 仕事のついで、気分転換が兼ねられるなら上等よ。
宇宙の片隅、こうして元気に再会できたんだもの、 船の外の話なんて、土産話に聞きたいところね。 前に一緒に船を降りた人もお元気?
あたしは皆さんのように 若いころに星を渡って暮らすなんて事は してこなかったから、どんな話も面白くって。
[アルクビエレが宗教で儲けているらしい事はPJも理解していた。 PJの母星は、人の出入りについて、非常に厳しい。 異星人の考え方も物腰も、若いころには滅多に接することは出来ないものだったから、異星の教祖であるアルクビエレもまた興味の対象の一つであった。]
(72) 2022/05/03(Tue) 00時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/03(Tue) 00時頃
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/* ロバート・アルクビエレ、既知設定ありがた〜〜い!
(-45) 2022/05/03(Tue) 00時頃
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/* >>69 ジェルマン かわいすぎんか えっ かわいすぎんか
(-46) 2022/05/03(Tue) 00時頃
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/* エフあたりにもちょっかいをかけたいが
(-47) 2022/05/03(Tue) 00時頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/03(Tue) 00時頃
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/03(Tue) 00時頃
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マナー? 大丈夫、居酒屋にそんな堅苦しいもんはないから。 まぁ、酔っぱらいすぎて他のお客さんに迷惑かけたり、あと食べきれない量をとったりすんのは、流石にね、だけど。
[>>70畏まる必要はない場なのでと。ひらりひらりと手を振って。 よい具合に仕上がったもつ煮込みを碗に盛って、ねぎを散らす。]
ハイよお待たせ、もつ煮込み! 熱いんで気ィつけてね。
[もつと野菜たっぷり、ついでに大きな茹で卵。 一味と、レンゲも添えて、彼の前に置いた。]
(73) 2022/05/03(Tue) 00時半頃
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天婦羅ね、今のオススメは山菜! 珍しく手に入ったんでね、数量限定! ほろ苦いけど、試しにどう?
[>>70訊ねつつ、衣をまとわせシャッと揚げる。 揚げたては、塩とともに提供しよう。]
(74) 2022/05/03(Tue) 00時半頃
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― 大食堂 ―
[PJからの返答>>71に安堵したように、そしてややはにかむように目を伏せて。]
それならよかった。 どうもわたくし、間の悪いことが多いようで、信者達にも時々困った顔をされてしまうのですよね……おや、どうも。
[勧められた椅子に腰かける。]
ふふ、お二人は仲がよろしいのですね。 わたくしから見ても、PJは素敵な女性ですとも。そのPJがこれ以上ないと言うくらいなのですから、ロバートも負けず劣らずの素敵な紳士なのでしょう。
[また二人を見て、今度は微笑を浮かべた。]
(75) 2022/05/03(Tue) 01時頃
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ああ、彼ですか。 離縁されたとかで随分意気消沈していましたが、信仰に目覚めてからは見違えるように元気になりましたよ。別れた奥様も戻ってきて、今は二人で熱心に活動してくれています。
[連れ帰った男のことを聞かれると、なめらかにそう語った。]
この船は、あまり外の話が入ってきませんからね。 まあ、そう望んでおられる方も多いのでしょうけれど。
[現実を忘れて、夢のような世界で暮らす。 金さえ払い続けられるならば、それが可能なのがこの『オテル・デカダン』だ。 PJがどういった理由でこの船に乗り続けているのかまでは知らないが。]
わたくしの話でよければ、いくらでも。 そうですね、先日ある星の難民キャンプへ赴いたのですが……
[そんな風に、退屈しのぎにでもなればと、ここ数年の間に外で見てきたことを話すだろう。ウェイターのアンドロイドが運んできたグラスを時折傾けながら。 《銀光教団》において、酒類はご法度ではないらしい。]
(76) 2022/05/03(Tue) 01時頃
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ふむ。尾でゲームをしたり、拍手をしてはならない……などのマナーもないのか。それは自由だな。
[星によっては謎マナーがあったりもするが、そこまで心配せずとも良いらしい。ハロも気楽に過ごすことにした。>>73
すぐ前に置かれたもつ煮込みにおお、と感嘆の声をあげ。]
では、天ぷらも山菜で頂こう……
[もつ煮込みに尾をつける前に、やはりここは店員のオススメを素直に聞くのがよろしいと天ぷらを注文。>>74]
(77) 2022/05/03(Tue) 01時頃
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