人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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【秘】 校庭番長 ヤマト → 特事調査課 サメジマ

[消えるタイムラグは絶対計算のうちだな。

将来このVRで架空の相手とだけまぐわうなんて風俗流行るかな?

塗られた時に腹筋がひんやりした。]

……あんた、やらしい。そゆの。

[凄く凄く興奮した。
少年の背中にぞわぞわが走る。

腕を引かれて起き上がる。

逞しい彼の肉体の中心ーー天をも貫く剛直は、見慣れたはずなのに迫力が凄い。

喉仏を上下させ、赤い舌でペロッと乾いた唇を湿らせ]

美味しそう…

(-100) 2023/04/28(Fri) 19時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → 特事調査課 サメジマ

[根元に片手を添える。反対は布団につく。四つん這い姿勢で、彼のJr.を戴こうか。

まずは挨拶、張り詰めた先端にチュッ。
リップ音を響かせて。

次はアイスクリーム。舌のざらざらで存分に舐め回そう。反応を上目遣いチラチラしながら]

……おっきい。
じゃあ、俺の口ーー犯して。

[犯されると昂る。口を開いて頬ばる。頭を上下させ、献身的に彼を舐めしゃぶる少年。表情は恍惚。]

おいひ、口、いっふぁい。

[喋るの無理だよ。ちゅぱちゅぱ唇でしごく。なんなら腰を使って欲しい。喉を突いてもいい。

彼が放つまで、そんな風に。]*

(-101) 2023/04/28(Fri) 19時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>180
そうだけど〜!ジャンク〜!
[野菜も嫌いじゃないがサラダをモソモソ食べるタイプではなかった。

彼はファーストフードは好まないのか。
貧乏な少年はたまのマックが御馳走だ。]

ライスバーガーてあの、焼き肉とか、かき揚げ挟まってるやつ!

そいえば研吾は料理出来る?*

(182) 2023/04/28(Fri) 19時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/28(Fri) 19時半頃


【秘】 校庭番長 ヤマト → 特事調査課 サメジマ

[勿論そうだ。

少年は彼との行為で初めて歓びを知った。
知ってしまった。

彼はよく少年が求めてばかりと言うが、肉体とテクで溺れさせたのは誰なのか。

女のように抱かれるのなんて、別に最初から好きではない。抵抗すらあった。

でも彼だから身体を開けた。
彼とだから、心まで染み渡る快楽に震えた。]

……!

[上手は嬉しい。四つん這いのお尻をふりふり。
尻尾はないよ。

そんな油断を耳への愛撫に中断された。]

!!…ン、

(-103) 2023/04/28(Fri) 19時半頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → 特事調査課 サメジマ

[少年は感じやすい。耳朶は特に弱いから、全身を震わせてしまった。

気持ちよくてどうにかなる。
だから喉奥への太さは御褒美でしかなかった。

息苦しさまで、彼から与えられるものは。

愛しさしか、ない。]

[張り詰め具合から彼が放つのが近いと悟る。目線を送りーーそれを口に貰いたい。

ドロッと溢れた熱さは、舌に苦味を伝える。
消える前に、喉へ。ゴクリ。

飲んだように感じた。]

ふ、…

[呼吸。口を離して、濡れた先端ペロッ。
お疲れ様挨拶。

(-104) 2023/04/28(Fri) 19時半頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → 特事調査課 サメジマ

でも一回放ったぐらいで終わりじゃないよね?
まだ硬いよね…?

離れたら、仰向けに寝そべって。
大きく開脚、誘う。

正常位をリクエストしたのは、顔を見ながらシたいから。]*

(-105) 2023/04/28(Fri) 19時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>183

え、え!!独り暮らし?!まじ!
いいな、いいな!あ、遊びにいきたーー

[い、と言っていいのかな?!はたと。]

うそうそマジマジねえ俺料理出来る!
大体お惣菜が多かったけど、カレーとか焼きそばとか!
や、野菜炒めも!

[野菜好きだな?!少年の鮫島メモに書かなくちゃ。

少年はまだ、彼を知らない。
昨日歌わなかった理由もーー

沢山知れば、彼に不快を与えなくてすむかな。
そうだったらいい。]

(184) 2023/04/28(Fri) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

一緒にスーパー行きたい買い物して、
ご飯つくって、映画観て!
エッチ!!!

[エッチはマストか。]*

(185) 2023/04/28(Fri) 20時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → 特事調査課 サメジマ

[頭撫でられた!!凄く凄く嬉しい。

勿論それは少年の両親がそうしなかったから。]

うん、こっち。来て。

[硬い男性自身を感じたら、少年の小さなすぼまりはきゅっとしたけど。しがみつくように受け入れた。

熱い、熱い。
台風みたいに暴れてる。

なのに、少年が見上げる彼はこんなに。
 優しいーー

何度も何度も繰り返された。
それを少年は、愛と感じる。

満たされる。いっぱいに。]

あ、ああ、ん…あっ!あ、あああっ!

(-107) 2023/04/28(Fri) 20時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → 特事調査課 サメジマ

[啼いて濡れて熔けて高まる。少年のモノもまた再び熱帯び。]

研吾、一緒にーー

[手を伸ばして。握ってくれたら指先しっかり絡め。
二人で登り詰めたい。

ーー…ひとつになって。]*

(-108) 2023/04/28(Fri) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>186
……あ。うん、そうだね、うん。

[はしゃいで話していたけど、彼の事情を思い出したから。そう、彼のおうちに行けるのはきっと先だ。]

え、ハバネロとかぶちこめば良くない?

[なんて話したり、身体で重なりあったりしていた。
それは今まで張り詰めていた時を忘れる楽しい時間だった。

もしこれが現実ならば、だ。

まだ少年たちは囚われたままだから。]*

(187) 2023/04/28(Fri) 20時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ASIOS キリノ

今終わるからいいよ

(-110) 2023/04/28(Fri) 20時頃

ヤマトは、キリノの察しが良すぎる。覗いているのか?

2023/04/28(Fri) 20時頃


【秘】 校庭番長 ヤマト → ASIOS キリノ

じっくりフルコースした。

詳細が必要か?

(-112) 2023/04/28(Fri) 20時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ASIOS キリノ

返事はない。

ーー椿。

(-114) 2023/04/28(Fri) 20時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → 特事調査課 サメジマ

研吾ぉ、あ、俺またイっーーあああッ!!

[彼の男臭い声もまたいい。行為の時は獣じみ咆哮みたいだが。

手を繋いで。彼と。

少年が弾ける。白い白い世界が広がる。
意識が頂点、そこから砂が崩れるように堕ちて、二人。]

……研吾、凄く、良かった。
最高に。……幸せで、嬉しい。
          

          ありがとう。    ]

(-117) 2023/04/28(Fri) 20時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ASIOS キリノ

グラウンドに咲いている椿の花をプレゼントした。

ニジノはそれを髪に飾った。

俺達は重なった。その後。

ニジノは踊り場で襲撃された。
そこには、椿の花が残っていたよ。

(-119) 2023/04/28(Fri) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>189
りょ

#全体チャット

(191) 2023/04/28(Fri) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[二人が衣服を整え休憩してたあたりに全体チャットが届いたか。]

(192) 2023/04/28(Fri) 20時頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ASIOS キリノ

いや俺が椿あげたのは偶然。
綺麗だったから。

ただ、踊り場には『椿姫』の本があった。
偶然だが、ニジノが持ってた本で、
好きな花だったのかもね。

(-122) 2023/04/28(Fri) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

読んだ。みんなでニジノに連絡取る手段練るがいいかな。   

ニジノには一応共鳴は送ったが反応はない。

でも、ニジノは必ず俺達を見ている。
心配している。

だから、送りたくても送れないんだ。きっと

#全体チャット

(194) 2023/04/28(Fri) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[用務員室で彼と二人、スマホを見ている。

くっついている。]

(196) 2023/04/28(Fri) 20時半頃

【秘】 校庭番長 ヤマト → ASIOS キリノ

あー共鳴じゃなく外で?

なら椿の木の前で。
本のセリフにまぜて。

か?

(-126) 2023/04/28(Fri) 20時半頃

ヤマトは、書いては消し

2023/04/28(Fri) 20時半頃


【秘】 校庭番長 ヤマト → ASIOS キリノ

そうだね。共鳴が届いてないんだ。

でもモニターなら見れている。

やる。

(-128) 2023/04/28(Fri) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

研吾。やりたいこと出来た。行ってくる。

待ってなくてもいいし、好きにしててね。

……愛してる。

[彼の額にチュッ。少年が言いたいから言うだけ。
彼は黙って見送ってくれたら。

部屋を出ていく。]**

(198) 2023/04/28(Fri) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 ーグラウンド/椿姫に贈る、助けて欲しい、願いー

[少年は用務員室を後にし、校舎を出てグラウンドへ。 

向かうのはあの、椿の木の前だ。

カメラの位置を意識する。
良いスポットだから当然ある。]

(202) 2023/04/28(Fri) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は椿姫の本と椿の花をポケットから取り出した。

椿の花は、あの時少年が贈ったもの。
彼女が髪に飾り微笑んだもの。

本と一緒に踊り場に落ちていた。]

(203) 2023/04/28(Fri) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ニジノ。会いに来たよ。
遅くなってごめんな。

ーーこれ。お前が最期にいた場所に落ちていた。
お前の形見だ。

……あのさ、ニジノ。俺、お前に言いたいこと、あるんだ。それを伝える前にお前はいなくなったから。

(205) 2023/04/28(Fri) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ニジノ。今から俺が言うことをどうか良く聴いてくれないか。ーー頼む。

(206) 2023/04/28(Fri) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

お前にさ、俺が『助けて』を言ったの覚えているか。

お前はさ、俺が鮫島を選んだ時に『私に助けてを言った後の事は忘れて』と言ったが。

お前はずっと俺を支えてくれた。
励ましてくれた。

お前にしか出来ないことが、あるんだよ。

ーーどうかもう一度。
俺を助けて。

(207) 2023/04/28(Fri) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

お前にして欲しいのは…お前を感じたいんだ。
わかるかな。お前の声が聴きたいんだよ。

[少年は上半身裸になった。

胸にしっかりと、彼女が刻んだ朱が残っている。
カメラに見えるように。]

お前が俺にくれたやつ、ちゃんと残ってる。
触れるとさ、つー、ていうか、トントン、みたいな音がする気がする。

お前がここに居るのかな?
そしたら俺ーー

(209) 2023/04/28(Fri) 20時半頃

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