4 【突発R18】痴☆電車
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いたっ………
[不意に男が乳首に歯を立て、痛みに顔を顰める。 離れた後にはうっすらと赤い痕が残ったか。]
ふ、………えっ、 なっ、なに………
[下着ごとジーンズを引き下げられ、 下半身を丸出しにさせられてしまう。 改めて顔を見られれば別の羞恥が過ったが――― 男が秘部に顔を寄せた瞬間に感じたものの非ではなかった。
まるで赤子のようにあられもない恰好で、 大事な所を全て丸出しにして。
散々掻き回されてぐしょぐしょに濡れそぼった女性器。 そこをぺろりと舐めあげられて ぞくぞくとまた別の快感が背筋を駆け抜ける]
(-120) 2021/01/25(Mon) 23時頃
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っあ っ……ぁぁぁ♡ い、いやぁぁぁ……そん、そんなところっ 舐めちゃだめぇぇ……はずかし、ふぁぁぁんっ♡
[指よりも刺激自体は柔らかいものの その分快感がすんなりと馴染み、 まだ男を知らない女の肉体を満たしていく。
何度も何度も繰り返し 閉じられた柔肉を割り開き、 熱く潤った性感の隅々までを男の舌が愛撫する。 舌先で擽る様に淫核を責められれば その分高く嬌声をあげ。
男が舐めても後から後から蜜が溢れ、 彼の口の周りを汚していったか。]
(-121) 2021/01/25(Mon) 23時頃
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(全部間近で見られて、舐められてぇっ こんなの、はず、恥ずかしいのにぃっ もうだめえっ♡イくぅぅイっちゃうぅぅっ♡)
あっ、あっ、あああぁぁああぁあんっ♡♡♡
[絶妙に悦い所を攻めたてる男の舌技に 女が高みに押し上げられるまで、 そう時間はかからなかった。 男が淫核に吸い付いた瞬間、 背筋を一際強い快感が駆け抜ける。
びくびくびくっ、と大きく体を震わせたかと思えば ぷしっ、と透明な液体が女性器から溢れ、 じんわりとシーツに広がっていく。]
あ、あぁ、ぁぁぁあ………♡
[自分が絶頂したことすらもよく分からずに。 ガクガクと震え、どこか虚ろな目で宙を見ていた*]
(-122) 2021/01/25(Mon) 23時頃
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[潮吹き。 処女がまさかであった。 男を知らないままどんどんと体を開かれていく女。]
お漏らしとは悪い子だ。
[体を震わせ虚な目の女をそのままに、尻を高く持ち上げ足を大きく開かせる。 割れ目どころか菊穴まで男の目の前に晒される。]
気に入った。 とことん可愛がってやるよ。
[それは女にとって天国か地獄か。]
(-123) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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[それから男は女の体の隅々まで弄んだ。
耳も首も肩も腕と指先までも。 豊満な胸は当然として、脇やお腹、臍さえも。 腰やお尻、太ももをぐるりと、膝も膝裏も、脛も脹脛も、そらから足の甲も足裏も、指までも。
余すことなく手で指で舌で唇で。 男の触れるところ全てが性感帯になるかのように、何時間にも渡って男は女を可愛がった。]
(-124) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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[しかし─── 男は女の中に挿入することはなかった。
先端を入り口に擦り付けた。 あるときは素股のように女の割れ目と男の竿を擦り合わせた。
たが、女が何度イっても、気を飛ばすほどの快感を与えても、ここまで純潔を奪うことなく快楽に堕としていった。]
(-125) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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[一糸纏わぬ姿で男はベッドの端に腰を下ろしていた。 手には女の身分証らしきもの。]
暁星……黒絵……クロエ。
[女の黒く長い髪を指で梳いた。 それは汗に濡れしっとりとしている。]
お前は最高にいい女になる。
[男はそう呟いて満足気に嗤った。]*
(-126) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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/* 6時半で終わりだからそろそろ締めようか
(-127) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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/* せっかくの痴漢ものだからセックスよりも痴漢
(-128) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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/* と思っていただけど結局やりにやってるか
(-129) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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ああぁぁっ♡
[熱っぽい息を吹きかけられると、 すっかり敏感になっているそこがひくりと震えて。 ハンカチで拭かれれば薄黄色の液体がじわりと沁みただろう。]
ひゃっ、あっああああんっふあぁぁぁんっ♡ バイブでごりごりしにゃいでくださしゃいっ♡ そんにゃっ、そんにゃ強くしたらっ♡ またっまた出ちゃいますぅぅぅっ♡♡
[幾ら拭かれても当然そこが綺麗になることはない。 どころかどんどんと汚れていくだけだ。 肉壁をイボでぞりぞりと擦られるごとに肌が粟立って、 不安定な体勢ゆえにバランスを崩してしまいそうになるのを堪えながら、与えられる快感に善がり狂う]
(-130) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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[幾ら拭かれても当然そこが綺麗になることはない。 どころかどんどんと汚れていくだけだ。 不安定な体勢ゆえにバランスを崩してしまいそうになるのを堪えながら、与えられる快感に善がり狂う]
だめ♡だめですぅっ♡ 黒絵はっ♡ご主人様に苛められて またおもらししちゃいますぅっ♡
はああああああああああぁぁんっっっっ♡ イく゛ぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡
[ぐっとバイブを押し込まれたのが決定打になり。 ぴゅーーっと透明な液体が勢いよく発射された。 何度か断続的にぴゅっぴゅっと潮を吐いた後は ぐったりと膝をつき、力のはいらない体ではあはあと荒く息を吐く*]
(-132) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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/* あっ処女奪われるつもりだった!w エピ入るから巻いたやつかな ただ単に館本さんの信条(?)かもしれんが
(-131) 2021/01/26(Tue) 00時頃
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[可愛がってやる―――― 男のその宣言も、もう碌に耳に入って来ず。
頭からつま先まで丹念に舐り、触り、愛撫し 文字通り身体の隅から隅まで快楽を刻まれて。
途中から何時間経ったのか分からなくなるほど 声が枯れるまで延々と喘ぎ続け 何度も何度も絶頂に押し上げられた。
それは一日にして身体が作り替えられてしまうほど めくるめく官能の、酷く甘やかな地獄だった。]
(-133) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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[気が付けばベッドに突っ伏して、意識を飛ばしていた。
長い髪はぼさぼさ、全身は汗と体液でどろどろで 身体中のあちこちには赤い痕がつき、 声は酷く枯れてしまっていた。
酷く怠い上半身をのろのろと起こせば いつのまにやら取り出したのだろう己の学生証を眺める男。 名を呼ばれてゆっくりと顔を見上げる。]
…………はい。黒絵です。
[行為の余韻で染まった頬。 髪を撫でる掌に、柔らかく目を細めて微笑む。
目の前の男は行きずりの痴漢で、 恋とも愛ともほど遠い行為であるのに まるで口説かれているような気がしたからだ。]
(-134) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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[ここまで快楽の淵に落としながら、 男は一度たりとも自分の中に挿入しようとはしなかった。
それが何故なのかは分からない。 きっと黒絵にはその理由は理解できないのだろうけれど、]
……あの。 ひとつ、お願いなんですけど。
この先もっと、私が良い女になったら。 その時は、私のこと 抱いてくれませんか………?
[気付けばそう口にしていた。
ただ、知ってみたいと思った。 もっと気持ち良いことを教えると言った この男性が与える、女が知りうるであろう快楽の全てを。*]
(-135) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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あーあ、ハンカチダメになっちゃった 今度洗って返してね
[拡げた股から潮を吹いてマーキングが施される。ペットの痴態に満足すると女のコートを手に取ってそのポケットに私のハンカチを仕舞い込む。]
さ、行こっか 早く立ってよ、ご主人様を待たせる気?
[果てたばかりでぐったりとしているのも構わずにお尻をぺちぺち叩いてる破裂音を響かせる。ちゃんと立てるまで振動は止めてあげないし、お尻ぺんぺんでイけるなら頑張って立てるまで辛抱強く付き合う。]
(-136) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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もうすぐだよ? 楽しみだなぁ……
[なんとか立ち上がってもコートは肩にかけてあげるだけ。前は自分で隠してもらって目的のラブホまでリードを引っ張った。]
(-137) 2021/01/26(Tue) 00時半頃
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ご、ごめんなさ……ひゃんっ♡ あっ、立ちますっ 立ちますからぁっ♡ あっあっ叩かないでくださいぃっ♡
[ハンカチを仕舞いこまれて謝ったのも束の間、 ぺちんぺちんと尻を叩かれれば悲鳴を上げ、 ぶるぶると震える足を何とか奮い立たせて立ち上がる。 叩かれるたびにバイブが変な角度を抉るものだから せっかく立ち上がりかけては崩れ何度かそれを繰り返す。
かろうじてイくのは免れたものの 時間はかかってしまったから 白い大きな尻に赤い痕が薄っすら残ったろうか。]
(-138) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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はぁ、はぁ………っ もうすぐ……なんですね……♡
[肩にかけられたコートが落ちてしまわないよう、 一応自分で前は止めたが ボタンはちぐはぐに掛け違い、ややよれてしまった。
ともあれ覚束ない足取りで 彼女に引かれるまま道を歩き 程なくして目的のラブホに辿り着いたか*]
(-139) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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[無垢な女に快楽を植え付ける、それは未踏の深雪に足跡を残すのに似ている。
初めてのセックスで最高の快感を与える。 そのつもりだった。 だが、惜しくなった。 それで“終わり“になることが。
不意に、黒絵の腕を引いて抱き寄せた。
唇が重なる。 深いキス、重ねた唇を割り開き舌を侵入させ、吐息と唾液を交換する。 思えば黒絵とのキスはこれが初めてか。]
(-140) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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馬鹿なことを言うな。
[唇が離れると二人の間に白い糸の橋がかかる。 それがぷつりと切れた。]
俺が抱かせてくれと頼むような女になれ。
[男は楽しそうに笑った。 それから何かを誤魔化すように唇を重ねると、黒絵を押し倒し、再びその体に快楽を刻み始めた。]
(-141) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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[そうして次に黒絵が意識を飛ばし、そして気がついた時、男の姿はその部屋から消えていた。]**
(-142) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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/* いけない、ポルチオ調べてたら寝落ちてしまった。
(-143) 2021/01/26(Tue) 04時半頃
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