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う゛、すごい……珊瑚の、すごく魅力的だよ。
[そうして達して敏感になっている花弁にキスの嵐を落とし続けていく。
途中で下着を邪魔に思ってしまい確認もせずに指をかけて膝まで降ろしてしまったけれど、そうして膝まで降ろすと膝裏に手を当てて脚を曲げてもらい体育座りのように脚を畳んでもらえば最早隠すものはなにもない花園が眼前に広がった]
ちゅっ、ん……おいしいよ。 珊瑚の……すごく。
[とめどなく溢れ出す蜜を啜り、舐め取り、閉じた花弁を開いていき誰にも触れられたことがない敏感な園へと濃密なキスをもって愛でていく。 異性を誘う花が熟れていきより美味しくなってしまうように**]
(-120) 2023/11/13(Mon) 20時頃
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/* 柊木(息子)が生に向かうとか、死なない約束をするには ポチチが居たらダメなんですよね 柊木(父)がポチチに進化した時点で、柊木(息子)の心臓は確定で止まるので・・・。 「もう心臓が止まってる俺は生きてるって言えるのか」って哲学に、椅子(=ベッド)が「YES」って答えても 柊木(息子)自身は、そう思えないんですよ
仮にそうだとしても、理不尽な死は間もなく確定で来る 生きられないかも知れない時に、「生きようぜ!」とは言えない男なんですよ この点に於いて、そんじょそこらの大人よりも現実を知ってしまってるため・・・。
だってコイツ、「父さんに生きててほしかった」すら言えないんですよ それ言うと、「じゃあ今自分の中で動いてる心臓は死んでるのか」って話になるため・・・。 だから「生と死の境目って、もっと曖昧」みたいな思想になる
(-121) 2023/11/13(Mon) 20時半頃
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「はあっ、はあっ、ん──。」
私は洗い呼吸を繰り返しながらくたりと体をソファに沈めていた。 今のはなんだったんだろう? 気持ち良いのが弾けて、一気に全身に広がったような感じ。それか、心地良い電流が流れたような? 硬い場所を触っていた命くんの指先が谷間を降りていくと、心地よさの余韻でまた内股がビクッと反応する、 ううん、触れられなくてもひくひくとお腹の奥がひくついてるのがわかる。 気持ちよかったかな、と問われて私は素直に頷いた。
「うん、…でも、何があったのか…よくわかんなくて 勝手に体が反応して…、え、う、うん?」
ごめんと謝りながらも大丈夫と抱きしめてくれたから、私は訳もわからないまま頷く。 繋がったら気持ち良いってことかな? それでも痛いかも知れないから謝ってたのかな? そんなことを思ってたけど、下着を脱がせるために下半身の方に向かったと思った命くんの顔が…???
(-122) 2023/11/13(Mon) 21時頃
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「ひゃああんっ!? やっ、、ダメそんなとこ、ダメェ…っ♡ あっ!ぁああんっ!! ふぁあっ♡ん、あ、み、命、く…んんんんっ♡」
まさかの場所を口付けられ舐められて、私は狼狽えると同時に甘い声をあげてしまう。 さっきの衝撃?が消えてなくて、身体中に気持ちよさが残ったままにそんなことをされたら──こんな場所を舐められてるのに、身体は悦んでしまう。気持ちよくなっちゃう…! 止めようと伸ばした手は全然力が入らなくて、悪戯に命くんの髪に絡めただけ。 さっきの指よりもずっとずっと強い快感の波が襲ってきて、私はイヤイヤするように首を横に振った。 だけど、下着を脱がされて膝まで下ろされたまま膝を曲げられると、もう全てを晒した姿になってしまう。 ダメ、と言いながら止めきれない手も。 快楽を受け止めきれずに混乱して涙ぐむ目も。 その癖期待に満ちてどこを触られても気持ちの良い肌も。 トロトロと蜜をこぼして濡れそぼった花弁も。 両手で開かれたその奥。赤い肉壁の合間、淫らな糸を引いてひくつく内側までも。
(-123) 2023/11/13(Mon) 21時頃
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「あっ、アア──、ひ、んあっ、だっ、めえっ♡ また、気持ちよくなってる…なっちゃううっ♡ ひううっ!! あ、んんあっ!! ア、ぁ、あ、──!!!」
何度目のキスを受けた後だろう。 それでも私は自分の体を隠すでもなく、達するとかイクとかいう言葉を知らないままで更なる高みを感じて──体を強く痙攣させた。 初めてなのに一度に2度もこんな状態になるなんて、私はすごくえっちなのかも知れない。 それが少し心配になったけど、達した瞬間にはきゅううっと花弁は収斂して蠢動する。その様子も、命くんに見られてしまっているなんて、今の私は惚けすぎて気付けてない。 涎をこぼすようにまた新たに蜜が溢れて、ここに命くんがいないことへ不満を訴えているよう。
(-124) 2023/11/13(Mon) 21時頃
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「命くん…。」
呼吸が落ち着いてから私は命くんの名前を呼ぶ。 膝に引っかかったままだった下着は、片脚だけはなんとか引き抜いた。 そしてその体制のままわずかに膝を開く。
そして。甘えた声で。
「──お願い。その、 …命くん、早くぅ…っ♡」**
(-125) 2023/11/13(Mon) 21時頃
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[大和 命の人生においてこれほどまでに何かに熱中したことなんて存在はしなかった。 珊瑚を気持ち好くすることに夢中になる。 周囲が見えなくなるまでも意識を注力するなんてことがあるなんて知らなかったけれど、なってみるのは悪い気はしないことだった。
何よりも珊瑚の甘い声がよく聞こえる。 目の前に広げている花弁の肉もまた悦びに震えてくれているのがよくわかる。 ダメと言われても止まらない、名前を呼ばれるとより深くとキスをしていった。 手を伸ばされ髪に触れられても留める力はなかったものだから増長は止まらずに、首を横に振っていてもそれは溺れてくれているからと思ってしまう。
キスの回数なんて数えてはいなかった。 壁にも、太腿にも、お尻にもキスをしていったのだ。 その間にも蜜は溢れ続け花弁を淫らに濡らして意識を奪おうとしてくるのだから珊瑚が求めてくれているのだと認識してしまっていた]
(-126) 2023/11/13(Mon) 22時頃
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[達したばかりの珊瑚の花弁を見つめて、ほう、と感嘆の声を零す。 目の前で何かを求めるようにはくはくと蠢く花弁の奥まりと、それに連動して動くお尻の窄みが何となく可愛らしい。 そんなことを考えながら名前を呼ばれると最後に花弁に、ちゅっ、と音を立ててキスをしてから頭をあげた]
うん、珊瑚、ここにいるよ。
[頭をあげると珊瑚が脚を動かして邪魔とばかりに下着を片脚引き抜いていた。 引き抜けたのは片脚だけだから布地はもう片方の脚に掛かったままで、すっかりと濡れていたものだから熱塊を擦り付けていたときとは異なりぺしゃりと水気を多いに含んだ音を立てて脚に張り付いたろう。 それでも膝を開いて全てをさらけだしてくれる。 早くと、何を望んでくれているのかなんて知識の中ではちゃんとある。
本当は硬いところにももっとキスをしたりしてあげたかったけれどそれはまた次の機会にしよう。 据え膳という言葉の通り用意された御馳走を拒むなんてことは大和にはできないことだった]
(-127) 2023/11/13(Mon) 22時頃
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わかった、挿れる、ね? えと……。
[痛かったら言って欲しいとか言うべきだろうか。 少し悩んでから脚の合間に身体を入れて覆いかぶさるように身体を前に倒して、唇に優しくキスをする]
初めてだから、無理、しないでね?
[それだけ囁きかけると片手を自身の熱に伸ばした。 固定するまでもなく硬く反り返っていてブレもしない。 だからこそ逆にその先端は珊瑚の花弁を捉えにくかった。
熱塊の先端が花弁に触れ、先程まで見ていてあたりをつけていた場所にゆるゆると揺らして花弁を擦りながら近づけていくが場所がよく掴めない]
(-128) 2023/11/13(Mon) 22時頃
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ん……たしか、この辺……。
[ぐにぐにと溢れている蜜にとられて好く滑る。 花弁を幾度も擦っていく内に傘の部分で前方の硬いところも幾度も擦ってしまっていただろうが漸くと奥まりを捉えると、やはり幾度か先端を埋めようとしては押し返されていく。 その動きが少しずつ慣れていくとまた少しずつ奥に、奥にと先端が埋まってその頭の膨らみがゆるりと珊瑚の中へと入っていく。
抵抗があったかは大和にはよくはわからなかった。 狭く、きつく、温かく、熱く、そして蜜に濡れてとても心地好い。 そんな隘路を暴力的な熱と固さで押し開いていく快楽と僅かずつ珊瑚の中に自分の形を教えこむように動かすことに意識を向けていた。 もしも珊瑚が苦悶の声をあげれば動きを止めたが、珊瑚が良いようならば侵入を続けていき熱塊がすっかりと埋まり先端が奥を押し上げるように叩くまでには汗でびっしょりと肌を濡らしてしまっていた**]
(-129) 2023/11/13(Mon) 22時頃
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「ん…♡」
再び重なった唇はさっきまでと違う匂いがした。 私の、女としての匂いがするものを口にしていたからだろう。なんだかちょっと不思議だけど、それは命くんが私を気持ちよくしてくれた証でもある。 そして優しい言葉にもこくんと頷いた。 無理はしない。無理はしてない。 ちゅ、とこちらからも一度キスをする。 大好きな人だから。愛してるから。 そんな言葉が頭を過った。だから大丈夫だって。
でも、入る前に何度か滑って敏感なところを擦られるとその度に気持ちよくて恥ずかしかった。
「あっ、んんっ…、あっ、んくっ♡ も、もうちょっとした…かな…んんっ♡」
でも、なんとかして先端が入り口をとらえた時。 ググッと広げられる感覚に、私の花弁は喜んで吸い付いていた。まだ誰も触ったことの無い、入ったことの無い場所はまだ硬かったけれど、それでも蜜が動きを助けてくれる。
(-130) 2023/11/13(Mon) 22時半頃
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重苦しい圧迫感に思わず息を詰めたり、キュ、と眉を寄せたりしたけど。 そうすると命くんが動きを止めてしまうから、大丈夫って首を横に振って抱きしめた。
「あ…あっ♡熱い…すごく熱くて大きい…♡ 命くん…命くん、好きぃ…大好きぃ…♡」
ゆさ、ゆさ、ぬちゅ、ぐちゅ。 少しずつ少しずつ、命くんが私の中に入ってくる。直接の気持ちよさよりは、繋がれていることの充足感がより強かった。 破瓜の時は痛いと聞くけれど、「んうっ…。」とかすかに痛みを覚えて眉を寄せたくらい。蜜がたくさんあって潤っていたことで、強い痛みを覚えずに済んだみたいだった。 それよりも。
(-131) 2023/11/13(Mon) 23時頃
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「あっ…♡」
こつん、と私の最奥を叩く感覚に体の奥底が甘く痺れた。 最後まで入ったんだ。ぎっちりとみことくんを咥えて、吸い付き絡みつく内側は相変わらず彼に甘えているよう。 汗びっしょりになっている命くんの汗を手で拭いて、ふふ、と満足げに笑った。
「えへへ…、全部入ったね…?」
そのことがとてつもなく嬉しい。 だから素直に笑って、チュッと祝福のキスを贈って。
(-132) 2023/11/13(Mon) 23時頃
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「愛してる、命くん。 …命くんも、気持ちよくなって…?」
きゅ…と意識的にあそこに力を込めると、太いものをキュッと締め付けることになったと思う。 そうして彼を誘って。 ちゅ、ちゅ、と鼻先や首筋に何度もキスを贈った。**
(-133) 2023/11/13(Mon) 23時頃
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