27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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―― 現在:カフェ・キッチン ――
おう、柊くん。ただいまー? うん、今から肉じゃがと目玉焼きハンバーグと、 あと甘いものでも作ろうかなあって。
[ シンクで洗い物をしている柊くんにも 挨拶をしつつ、>>37 俺はキッチンに都合よく現れたレシピ本を見て どれを作ろうか考える。
スイーツ作りはレシピ通りに作らないと 大変なことになるから、 普段はお菓子作りをしない俺は、 レシピ本を読みながら、うんうんと唸っていた。 ]
(47) 2023/07/31(Mon) 11時半頃
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よし、甘いものはスイートポテトと、 イチゴ牛乳寒天にしようかな。
ってことで、柊くんは手伝ってくれるなら、 野菜の皮むきとか、ハンバーグやスイートポテトを 丸める作業を手伝ってほしいんだけど、お願いできそう?
[ 比較的簡単に作れそうなスイーツを選びつつ、 手伝いの申し出には、そうお願いしたけれど、>>37 どうなったかな。 ピーラーは探している内に都合よく出てきたし、 そこまで手間ではないと俺は思っているんだけど。 ]
(48) 2023/07/31(Mon) 11時半頃
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俺さ、この世界に来た直後に やりたいって思ったことあったんだけど、 結局あんまりできた実感ないんだよね。
[ 柊くんが手伝ってくれていたかは分からないけど、 少なくとも肉じゃがができるまでは、 この場で待っていてくれたと思う。
だから、俺は世間話でもするように、 側にいる柊くんに話しかけた。
少しは本音でぶつかりたいと思っていたはずなのに、>>1:32 結局、俺は嘘と誤魔化しを続けていて。 ]
(49) 2023/07/31(Mon) 11時半頃
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でも、結局できてなくても 俺なりには考えて頑張ったつもりではあるんだよね。 だから、現実世界に戻っても 後悔することはたぶんないと思う。
きっと柊くんも、 この世界でやりたいことあると思うけど、 柊くんなりに頑張ったなら、 別にそれが達成できなくても、 努力したって事実は変わらないと思うんだ。
だから、この世界から出るまでの少しの時間、 お互いに気楽に頑張ろうって、伝えたくて。
[ どうかな? なんて柊くんに笑いかけながら。 この世界にいられる時間は残り少なくても、 あまり気負い過ぎないといいなと俺は思う。 ]*
(50) 2023/07/31(Mon) 11時半頃
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/* 医務室じゃなくて救護室じゃったじゃん……(今気づいた
(-23) 2023/07/31(Mon) 11時半頃
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/* 田端先輩が大変なことになっている中、呑気に料理を作る福原徳人()
お料理ロルの後、拾えそうなら拾います。
(-24) 2023/07/31(Mon) 11時半頃
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/* こころは昔から何かと妹と比べられてきて 現実逃避したいと思いながら自己肯定感バリ低に育って 大学入って楽しいは楽しいけど本当に欲しいものは手に入らなくて 所詮あたしなんてこんなもんなんだなーって諦め混じりに思いながら だらだら生きてきた感じ
この世界に来て怖いな嫌だなって思ったけど 別に自分が死ぬことそのものが怖いわけじゃなくて 自分が価値のない存在として死を迎えて 忘れ去られていくことが怖いんですよね
(-25) 2023/07/31(Mon) 11時半頃
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/* 「お前が生きるくらいなら自分が生きたかった」と言われることも怖いけど、「お前が生きるくらいならあの人に生きてほしかった」と思われることも怖いし、なんなら死んだのが自分だった時「あいつでよかった」と言われてしまうんじゃないかな、ということにも怯えていて、そんなん目の当たりにしたくないなあやだなあと思っている
誰かと比べられる状況自体がめちゃくちゃ嫌いなので、もうそこで「逃げたい」ってなってるやつ…
(-26) 2023/07/31(Mon) 12時頃
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/* でもなんかこんな女、大学入って適当なヤリ目的の男に口説かれて雑に食われてそうだよな〜……と思ったりするよ まあ別にそういうことにしてもいいんだけど 展開見ながら考えよ
(-27) 2023/07/31(Mon) 12時頃
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── 少し前・カフェ ──
[祝福へ応じる様子も、此方の言葉への反応も>>34,>>35 まるであの時の骨谷が重なるようだった。 それは別に彼等が似ているということではなく、語った通りに生還者のみで共有される複雑さなのだろう。]
……死ぬことばかり?
[しかし、流すには重すぎる言葉が耳に留まる。 それを皆の生存を望む優しさや、不安からのネガティブさと取ることも出来ただろう。 しかし自分自身の中にも存在した思考の為に、どうにも不穏に響いていた。
容易には触れられず、なんであろうと彼の生還が確定している為に結局相手の言葉を繰り返しただけで何も言わなかったのだが。 それに、考えようと思うと言う素直な声に嘘は無く感じたし。
別段後ろめたさを感じる理由もない成海は、 向けられるものを避けることなく真っ直ぐに視線を交わしていた。]
(51) 2023/07/31(Mon) 12時頃
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[待っている、なんとも健気な言葉だ。>>36
まるで生きているように会話出来る皆の中に一人の死者、誰なのかも分からずに置いて行き現実へ戻るのはさぞ心苦しいのだろうに。 そこには切実さと誰かを思い遣る気持ちだけがあるように感じた。]
もしそうなったら、もっと話してお互いを知れたらいいよね 今まではそんなに話せてなかったでしょ?
[などと正しく答えているようでそうではない返しをして 内側を微笑みで押し隠したままの先輩はなんと不誠実なのだろうか。
二人の距離は遠ざかる、キッチンへ向かう姿を目で追っていた。 もしかしたらこれが最後の可能性だってある光景を。>>37*]
(52) 2023/07/31(Mon) 12時頃
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── カフェ・福原と ──
……また? 君、将来は料理人にでもなるつもりなのかな
[あれだけ軽食を作った時点で皆福原に感謝するべきことだ。 非日常で与えられる日常がどれだけ精神に作用するか、実感したばかり。 しかし更に何か作る気だという彼に、少し呆気にとられた後に笑った。>>46]
いいよ。埋め合わせもまだだからね
[すぐ話せる距離にいた柊は真っ先に祝ったのだが。 まるで“いつもの福原”と変わりない様子に切り出すタイミングを見失っていた。 求められた時間の意味はなんとなく分かる為、今は何も無かったように振る舞うことを選ぶ。
相手が時間や場所でも指定するなら応じるが、そうでなければ連絡手段があるので此方からは特に何も言わない。*]
(53) 2023/07/31(Mon) 12時頃
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[皿や椀を持った成海がキッチンへ足を運んだのは、 福原が向かってすぐだったか、それとも物思いに耽って時間が経っていたか。
洗い物をするつもりだったが、二人の姿を見て思い直す 今回呼ばれた二人だ、互いとしか話せないこともあるだろう。
申し訳ないがお願いすると言い残し、邪魔にならず洗う時はすぐに手に取れる位置にそれらを置いて、両者に目礼し立ち去った。
彼等は今も話をしていたかどうか、 そうであっても話の内容は聞こうとはしていないし、耳にも留まっていない。**]
(54) 2023/07/31(Mon) 12時頃
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/* あといくら願いが叶う世界でも 愛されたいって願いはどうにもなんないよね、 みたいな独白書こうとしてたから 田端ちゃんの>>39にせやんな……ってしんみりしちゃった
(-28) 2023/07/31(Mon) 12時半頃
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―現在:医務室―
んうう……っ!く、う……!!
[首への締め付けが強くなっていきます。 ひゅ、ひゅ、と締め付けられた喉から空気が漏れるような音が鳴りました。 あとは田端のうめき声になって消えてしまいます。 触手は田端の脚の付け根に至り、その中心に触手を押し込もうとしてきました。 バタバタと暴れさせていた両脚をギュッと閉じ合わせてそれを阻止します。 顔に近づいてきた赤い口。 だらだらと唾液を垂らした舌先がそこから伸びてきて田端の頬をぞろりと舐めました。 べろべろと鼻や頬や口、ところ構わず舐めてきて呼吸がより苦しくなります。 胸元に伸びた触手が勢いよく服をずり下げて下着を露わにしました。 田端の胸を絞るかのように柔らかな付け根から触手を巻いて締め付けてきます。]
(55) 2023/07/31(Mon) 13時半頃
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ぐ……………っ、この………っ!!!
[田端は自分の口になにがあったのか気づきました。 まだ溶けきっていないロリポップです。 それが口の端から転がり落ちた事に気づいて、咄嗟にそれを取るとその小さな棒を突き立てるようにしてその陰に攻撃しました。 その瞬間、ギャアッ!という叫びのようなものが聞こえて影が霧散していきます。 首や体を締め付け這い回っていたものが急になくなって、田端はホッと全身の力を抜きました。 衣服は乱れています。顔はべとべとです。 太腿がベタベタしていたので起き上がりスカートを捲ってみると、白い何かが付着していました。 思い切り顔を顰めてしまいます。]
(56) 2023/07/31(Mon) 13時半頃
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最悪。
[飴も勿体無かったですし、何より汚れてしまいました。 部屋にある水道で顔を洗い、タオルを借りて濡らして太ももの内側も拭いていきましょう。 締め付けられた場所は薄ら赤くなっていましたが、これも消えろと思えば消えるのでしょう。 乱れた姿のまま水道と一緒に備えられている鏡をじっと見つめます。]
………消しとかないとね。
[そう呟いて、体をそっと撫でました。 こんな痕、説明するのも面倒です。]**
(57) 2023/07/31(Mon) 13時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/31(Mon) 13時半頃
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/* 世間的昼休み時間終わっても誰も来ないぽいからすすめてしまった。 一人遊びも楽しいけど、誰かと関わりたいけど、
大人数は怖い(致命的弱点
(-29) 2023/07/31(Mon) 13時半頃
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Someone is waiting for you at the end of this road. I dream of a ───
(58) 2023/07/31(Mon) 14時頃
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───、…。
[人の気配に歌は途切れる。>>45 ロータリーには長い残響が五秒ほど『夢の』尾を引いて、消えた。 歌が上手いという言葉には同意や反応こそすることは無かったが]
人を傷つけてすれ違っても、生きていれば その先に誰かの待つ未来がある。 いつでも夢を見ている。
……そんなような歌だ。
[知りたがりの後輩に、歌の意味を教えると ロータリーの真ん中に落ちる真四角の光のすぐ側にゆっくりと向かう。 視線を促せば、回谷も近くに寄るだろうか。]
(59) 2023/07/31(Mon) 14時頃
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[どこかでおぞましい悪夢が同期を襲っている事が知れたら 助けにも行けたのかもしれないが。 今このロータリーの中はあまりにも穏やかで まるで本当に心地いい夢の世界に佇んでいるよう。 闇に射す四角い光に手を伸ばす。]
綺麗だろう。
[落ちた光の柱にはゆっくりと、どこからともなく桜の花弁が落ちていく。 またゆっくりと小雨が落ち、ゆっくりと枯葉が舞い ゆっくりと粉雪がこの手に触れた。
成程、黒い天使が言っていたのはこういうことか。 移り変わる四季は彼女の目にどう映っただろう。*]
(60) 2023/07/31(Mon) 14時頃
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―― 少し前:カフェ ――
いや、だって、作るって約束したんすよ。 大津先輩もかなりの量食べてたので、 そろそろさっき作った分も無くなるかもって 思ってましたし。
あははー、ありがとうございます。 って、そもそもこれって先輩のせいでもないんだし、 先輩が“埋め合わせ”する必要ないんすけどね。 じゃあ、また連絡しますね。
[ 仮に高祈先輩が亡くなっていても、 勝手に“慈悲”を与えたのは神様だから。 おそらく冗談だとは思うけど、 本気で気にしてるならその必要はないのにとは思う。
会う場所や時間の希望は特にないため、 後でスマホで打ち合わせしようと思っていた。 ]
(61) 2023/07/31(Mon) 14時半頃
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[ 俺は誰も亡くなってほしくないし、 きっと誰が亡くなっていてもその死を悼むはずだけど。
災害を起こしたのは俺ではないし、 生きていることに申し訳なさを感じることはない。
そこまで生存欲のない俺が生き残るなんて 不健全な世界だとは思うけど、>>306 俺が何を思ったところで結果は変わらないのだし、 心が揺らぐことなんてなかったんだ。 ]**
(62) 2023/07/31(Mon) 14時半頃
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―― 現在:カフェ・キッチン ――
ありがとうございます。
[ 高祈先輩が使った器をキッチンまで 持ってきてくれたから、>>54 俺はお礼を言いつつ、先輩が立ち去る姿を見送った。
さて、そろそろ料理を始めようか。 ]
(63) 2023/07/31(Mon) 14時半頃
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電気圧力鍋って、火加減とか見なくていいから めっちゃ楽なんだよなあ。
[ まず始めるのは肉じゃが作り。
水洗いした白滝を沸騰したお湯で下茹でして、 皮をむいた人参とじゃがいもを乱切りにする。
それから、キッチンに都合よく現れた 俺の家にあるものと同じ型の電気圧力鍋に、 人参、玉ねぎ、豚肩ロース、白滝、 じゃがいもの順番に具材を入れて、
砂糖、醤油、料理酒、みりんを混ぜ合わせた 合わせ調味料を流し入れて、蓋をして、 圧力調理のスイッチを入れれば、 これで無水肉じゃががほぼ完成となる。 ]
(64) 2023/07/31(Mon) 14時半頃
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[ 肉じゃがを調理している間に、 みじん切りにした玉ねぎをフライパンで炒める。 フライパンから漂う、香ばしくて甘い香りが 俺の鼻腔をくすぐった。
玉ねぎがあめ色になったら、粗熱を取って、 ボウルの中に合いびき肉とあめ色玉ねぎ、 パン粉、牛乳、塩胡椒を加える。
それから、ビニール手袋をした手で、 ボウルの中の材料をこねこねと混ぜる。 タネの独特の粘り気のある柔らかな感触が 手袋ごしに伝わってきて、何となく気持ちいい。
それからタネを楕円型に成形し、 左手から右手へ、右手から左手へ、 ポンポン軽く投げて空気を抜いて、 タネの真ん中を軽く押さえてバットに並べ、 一旦ラップをかけておいた。 ]
(65) 2023/07/31(Mon) 14時半頃
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[ それから、皮をむいたさつまいもを輪切りにして 水にさらして、電子レンジで温めて柔らかくする。
さつまいもをマッシャーで潰したら、 バター、砂糖、塩を加えて、 さらに生クリームを少しずつ加えて、 ゴムベラで混ぜ合わせる。
タネが滑らかな感じにまとまったら、 一口サイズに成形し、表面に卵黄を塗ったら、 予熱したオーブンに入れて焼き上げる。 ]
(66) 2023/07/31(Mon) 14時半頃
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[ ここで、加圧を完了した電気圧力鍋が 鍋の中の圧力が下がったサインを見せたため、 蓋を開けると肉じゃがを煮詰めていく。
木べらで鍋をかき混ぜると、湯気が香り、 甘辛いような和風の匂いが広がった。
十分に煮詰まったら、肉じゃがは完成で、 俺は再び電気圧力鍋の蓋をして 保温スイッチを押した。 ]
(67) 2023/07/31(Mon) 14時半頃
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[ 次はイチゴ牛乳寒天作り。
鍋に粉寒天と水を入れて、ゴムベラで混ぜ合わせて、 沸騰直前まで火にかけて温める。 それから、角切りにしたイチゴ、砂糖、 牛乳を加えて、さらに混ぜ合わせた。
鍋の中で、ほんのりと甘酸っぱい香りが濃くなって、 色味もわずかに薄桃色に変化する。
そして、バットに鍋の材料を流し入れて、 少し寒天が固まり始めたら、 半分に切ったイチゴを寒天の上に並べて、 そのまま冷蔵庫で冷やし固めた。 ]
(68) 2023/07/31(Mon) 14時半頃
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[ さて、いよいよハンバーグを焼いていく。 まずは片面を焼いて、ひっくり返すと 蓋をして蒸し焼きにする。
焼き上がって蓋を開ける頃には、 弾ける肉汁の香ばしい匂いが辺りを漂って。 竹串を刺して焼き上がっていることを確認した後、 ハンバーグを皿に取り出した。
それから、フライパンに残った肉汁に、 ケチャップ、ウスターソース、醤油を混ぜて 煮詰めていけば、デミグラスソースが完成する。
出来上がったソースを、スプーンを使って ハンバーグの上にかけていく。 ]
(69) 2023/07/31(Mon) 14時半頃
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