27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
水商売 タバサは、メモを貼った。
nasca 2023/08/07(Mon) 21時頃
|
─帰還後、大学構内にて─
…………銀ちゃんって、S?
[赤くなったり狼狽えたりする姿を楽しまれていたので>>230思わず眉を顰めました。 何だかとても悔しいです。 確かに銀の頬が染まる様子は、微笑ましくもありましたけれどね。 でも、少し距離を開こうとしただけなのに追ってこられて目を見張りました。 少し俯き気味だったからでしょうか。 11センチ差でコチラが背が高い物ですから、避けようと思えば避けられた筈です。 けれど、目を丸くした瞬間に唇が重なりました。 ぶつかって痛い、なんて事になる事がなかったのは、咄嗟に彼女の細い肩を掴んで勢いを殺したからでした。 けれど、唇を止めるには至らずに。]
(231) nasca 2023/08/07(Mon) 21時半頃
|
|
……………。
[そのまま固まります。唇を重ねたまま。 見開いた目は少し視線彷徨わせた後、そっと瞼を下ろします。 多分、これは事故でしょうから、そっと肩から手を外して改めてゆっくり離れようとしました。 だって、あまり騒いだら良くないと思います。 田端の体からは甘い香水の香りがわずかにしたでしょう。]*
(-372) nasca 2023/08/07(Mon) 21時半頃
|
|
[なお、かつてのアリババに対しては本気で歯を立てて流血させてやろうの心意気でしたので、
この行為に名前をつけるのなら矢張り口つけや接吻、キスになります。]*
(232) nasca 2023/08/07(Mon) 21時半頃
|
|
/* [田端の中の人はこころちゃんとの前村を思い出しました。 穏やかな笑顔を浮かべています。]
(-376) nasca 2023/08/07(Mon) 22時頃
|
|
─帰還後、大学構内にて─
え、あ、……………………。
[あ。この子。本当に。私の事を好いていてくれるんだ。 もう一度の求めを聞いて>>-381田端はそう感じ、一層頬が熱くなるのを感じました。 拒絶できません。 するつもりも、無いのですけれど。 そっと彼女の頬に手を添えます。 そして少しだけ首を傾げて、瞼を閉じながら彼女の唇に唇を重ねました。 先ほどのように急なものでは無い、ゆっくりと重ねたキスはとても優しく穏やかなものです。 離れた時は、チュッ、と小さな音が響いたでしょう。]
(-385) nasca 2023/08/07(Mon) 23時頃
|
|
…………………そうねえ。 お手柔らかに頼むわ?
[これから解明されると言う銀の性癖>>233は、どんな形で知る事になるのでしょう。 ……というか、これからの自分達は、恋人という事になったのでしょうか。 少なくとも先輩後輩以上、となったのは否定できません。 まだ熱い頬を隠すこともできないまま、田端はすっかりいつもの調子を出せずにいます。
それから銀に出会う度に顔を赤くすることが増えた田端でしたが、どちらが早いのでしょうね。 銀の送ってくれる髪飾りが髪を飾るのが先か。 それとも、田端の贈った髪飾りと同じものを田端がつけているのが先か。]*
(234) nasca 2023/08/07(Mon) 23時頃
|
|
/* 今回、恋愛しないで終わるだろうなって考えてたから非常に非常に照れてます……!!!(ゴロゴロゴロゴロ
(-391) nasca 2023/08/07(Mon) 23時頃
|
|
/* そしてこういう時、大藤くんならひたすら黙って聞いてくれるだろうから飲みに誘いそうな気がするけど、成海くんだと返答に困らせそうな気がして誘えない気がする……(そして大藤くんはこの時点でどうなのか迷う
なので夢でアリババさんにじたばたぎゃあぎゃあしてそう……
(-392) nasca 2023/08/07(Mon) 23時頃
|
|
/* あ〜、今更ながらなんか納得したのですが、だから大藤くん関係のことをストレートに成海くんには言えなくて福原くんに言ったのかもしれない(手ポム つまりこれから間に福原くん挟もう……(迷惑
(-395) nasca 2023/08/07(Mon) 23時半頃
|
|
[それから、毎日田端の髪を飾るようになった、銀からもらったコサージュ>>243は銀のつける物とお揃いになったようです。 田端の印象では女子の友人は少ないようでしたし、ましてや恋人にすぐ結びつく人も少なかったかもしれません。 人によっては、Sの関係のようだと思ったかもしれませんね。 昔の女学院などにあったその関係は、姉と妹、シスターのS。 もし二人の関係を誰かに聞かれたら田端は頬を染めてしまいます。 けれど、きっとこういうのです。]*
…………お付き合い、してるのよ。
(253) nasca 2023/08/07(Mon) 23時半頃
|
|
/* そして一度このシーンは区切り…ですかね! また何かで絡みたいとは思ってます。銀ちゃんありがとう(ぎゅっぎゅ
(-403) nasca 2023/08/07(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>-404よしここに福原くんを建てようってフレーズが頭に浮かびました。福原くんは建設物ではありません。
私もそろそろ寝ます……おやすみなさい! それにしてもエピ長いですね。明日何やろうかなあ。**
(-410) nasca 2023/08/07(Mon) 23時半頃
|
|
/* 仁科ちゃんだおはよう! エピローグ長いので田端は何しようかな……になってたりします。 リアルジョブチェンジお疲れ様です。 そして骨谷くんも夏休みお疲れ様です。 夏休みにも給食あれば良いのにって心から思ってます()
(-421) nasca 2023/08/08(Tue) 06時半頃
|
|
─卒業間近のある日─
[それは、卒業間近のある日のことでした。
本当は、田端は卒業したら海外に移住しようと計画していました。 それはゆっくりと両親を捨てる為の計画の一つです。 なるべく遠くで彼らの影響を断ち切り、連絡も最低限にして接触を減らすつもりでした。 完全に縁を切る計画もありましたし、将来的に彼らが困窮したり支援が必要になったりした場合、必要最低限未満の支援のみを送り生活保護を受けられないようにする計画もありました。 後者の場合は、彼らが何かしらで貧する必要がありましたので難しいですけれど、世間様に迷惑をかけない程度に老人ホームに叩き込んで放置する予定は今でも考えています。 けれど、海外に行く予定は保留にしました。 だってそうしてしまうと彼女と離れてしまうではありませんか。 それは、……少し嫌でしたからね。]
(280) nasca 2023/08/08(Tue) 07時頃
|
|
………銀ちゃん。
[今日は銀を昼間にカフェに呼び出しています。 大学の近くにあるそこはある程度賑わっていて、学生たちの明るい声が行き交っていました。 銀の姿を見つけたなら小さく手を上げて場所を知らせます。 田端の前には蜂蜜入りのミルクティー。 その頬はほんの少し緊張を孕んでいます。 髪を飾るのは勿論彼女にもらった髪飾り。 こんな風に田端から彼女を呼ぶ事は、これまでに数えるほどだったと思います。 その時は美術展のチケットを貰ったとか、教授を励ます会をやろうだとか、どこかに行く予定の延長線上にあるものばかりでしたが今回は少し趣が違います。 話したいことがある、と伝えていました。]**
(281) nasca 2023/08/08(Tue) 07時頃
|
|
/* 時間があると未来に行きたがる……( 銀ちゃんに呼びかけはしましたが、銀ちゃんがやりたいこと書きたいこと優先で構いませんのでどうぞお構いなく……!
個人的に教授ハゲます飲み会はやりたいな、と思ってますが皆さんお忙しそうだしどうしようかな、ですね。 家族との訣別も多分ドラマ的にはやらなそう……(静かに見捨てる派
(-422) nasca 2023/08/08(Tue) 07時頃
|
|
─卒業間近のある日─
改まってごめんなさいね。 あ、ケーキ食べるかしら。
[田端の前には甘いミルクティーがありますので、今回はケーキはありません。 それでも彼女に勧めてみました。 この頃には家族はあの悪夢の源であることや、いつも助けてくれなかった両親を棄てる気でいることも話していたでしょう。 隣にいる同じ子供なのに、いつだって兄の為に動かれていた、庇ったり守ったり気遣ったりして貰えなかったことが悪夢の源なのだと。 だからこそ家族のような守護が欲しかったと、そんなことも打ち明けたでしょう。 弱いところは見せたく無いことも言いました。 だから人前でお酒は飲まないとも言いました。 確かに、田端は下戸ではありませんが人前でアルコールを嗜みません。飲んでるふりをしてノンアルコールばかり飲んでいます。 むしろ"アルハラって知っている?"と、アルコールによるトラブルを防ぐ立場をとっていましたので、田端の参加する飲み会はそう言った騒ぎは少なかったようです。]
(287) nasca 2023/08/08(Tue) 14時半頃
|
|
[それにもし大藤がビール一杯で脱ぎ始めたなんて聞いたら"大藤くんお酒禁止令"を出していたかもしれません。 今度飲んで脱ぎ始めたら落書きしておいていくわよ、と脅したかもしれませんね。]
(-489) nasca 2023/08/08(Tue) 14時半頃
|
|
あのね、話っていうのは……。 ほら、私そろそろ卒業してしまうじゃない。 新社会人になるから仕事を覚えるまで大変だし、これからなかなか会えなくなるの。 特に、平日が休みの仕事だし……。
[両手でカップを持つと指先がほんのりと温まります。 就活はだいぶ前に終わっていましたから、その時にも会って話はしているでしょう。 ブライダル関連の仕事に落ち着きました。 けれど田端の視線は少し落ち着きません。 彼女を見たり、手元を見たり。カップの中で揺る水面を見たり。 ソワソワと落ち着きがない様子はあまり見られない物です。 けれど意を決したように唇を引き結ぶと、自分の鞄からあるものを取り出しました。]
(288) nasca 2023/08/08(Tue) 14時半頃
|
|
これ。よければ受け取って欲しいのだけど………。
[取り出して相手の前に置いたものは二つありました。 特徴的な布貼りの小さな小箱と、一つの鍵です。 その小箱はそう、ちょうど指輪が入るような大きさでした。 田端はそっと視線を横へと向けます。]
……………もしよければ、だけどね。
[切り捨てるという選択肢が取れない時、田端がこうして何重にも防衛線を張っているのを彼女は気づいていたでしょうか。 断られても傷つかないように。諦められるように。
けれどそれがやっぱり怖くて、今は直視することができませんでした。]**
(289) nasca 2023/08/08(Tue) 14時半頃
|
|
/* ひとまずご飯食べながらお返事して銀ちゃんお仕事頑張ってーからの仁科ちゃんのラフ………ええ音声?音声???気になるけど聞いて良いの???となりながらご飯終わりです。**
(-490) nasca 2023/08/08(Tue) 14時半頃
|
|
/* ピックアップってどうやるの……(意訳・教授関連の情報何ページ目くらいでしたか見失ってます
(-494) nasca 2023/08/08(Tue) 15時半頃
|
|
/* できました!ありがとうございます!
(-496) nasca 2023/08/08(Tue) 15時半頃
|
|
─教授をはげます会─
[それを思い至ったのは、回谷の葬儀の後でした。 西門教授の姿は絶対にあると思っていたのになかったのです。>>#3 どうしたのかしら、と不思議に思いながら教授と顔を合わせた時に思わず言葉に詰まりました。 あれは事故でしょう。しかも、地震という名の、予測し難い出来事と重なってのもの。 教授に非があるとは思えず、本当に不幸な出来事だった、誰も悪くなかったと言えるはずなのです。 それなのに"参列を断られてしまった"と言う教授は疲れ切っていました。 だからお参りの時には私もお供しますよ、と教授を励まし実際にお参りの時にはお供させてもらうでしょう。 死者が出たということで何だかんだと言う者は確かに居て>>#4それでも教授は胸を痛めていたようでした。 けれど、言葉を詰まらせたのはそれだけではありません。]
(290) nasca 2023/08/08(Tue) 16時頃
|
|
……教授の、薄くなってなかった……???
[何がとは言いませんとも。 ヒソヒソ、と、教授に同時にあったメンバーに確認しました。 誰だったでしょうね?ヒイラギ[[who]]でしょうか。 だよね、と言う空気がお互い流れたのは事実です。 顔もやつれていましたし憔悴しきっていましたが、薄くなったその部分が哀愁をさらに加速させました。 だからこそ、お参りをした日とは別の日に教授を誘って、教授を慰めるだか励ますだかの会を執り行ったのです。]
(291) nasca 2023/08/08(Tue) 16時頃
|
|
[会場は小さな個人経営の居酒屋を貸し切りました。 その時には大藤はまだ居たのでしょうか。 居なかったのなら、大藤の写真と回谷の写真を並べて飾り、そこにも麦茶と枝豆などを置いておきます。 何が並ぶのかは他の皆にもよるでしょう。 本来こう言うのはあまり得意ではないのですが、言い出しっぺとして田畑が取り仕切ります。]
ええと、いろいろなことがありましたがお疲れ様でした。 慰労会みたいなものになるとは思いますが、一先ず気楽に飲み食いできたらと考えています。 皆さん、お疲れ様でした。
[田端の手にあるのはオレンジジュースです。 簡単な挨拶をすると、教授にお酒を注ぎました。 お疲れ様でしたと労いの言葉をかけつつ、そっと海藻サラダを取り分けたりするのです。]**
(292) nasca 2023/08/08(Tue) 16時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
nasca 2023/08/08(Tue) 16時頃
|
─卒業間近のある日─
[彼女に下の名前で呼ばれるのはまだ恥ずかしいです。 だから田端はいまだに彼女を銀ちゃんと呼んでいました。人前では。 二人きりの時にはいつの頃からか"檀ちゃん"と呼ぶようになっていました。 今は、カフェに居るのでこちらは人前の仕様になっています。 そんな田端でしたが、家族のことを語った後に甘やかすように髪を撫でられたり額や頬にキスされると>>294いつも泣きそうになって困っていました。 本当は自分が年上だから手を引く役目のはずです。 だけどそうして受け止められると、涙が滲んできてしまうのでした。 でも、その手も唇も心地よくて止める事はできません。 素直に甘える事はできませんが、頭を預けるのが田端の信頼の証でした。 頬に唇が触れると視線を上げて、涙がこぼれないように自分から唇を寄せてみた事もありました。
「可愛いところなんてわからないわよ。」
そんなところを見せてなんて言われて、拗ねたような声で呟いたこともあります。 そう言いながら、彼女の細い肩に額を預けたりしていました。]
(296) nasca 2023/08/08(Tue) 19時頃
|
|
そう、指輪。……職場で着けていた方が良いんですって。 強制ではないのだけどね。 ……鍵は家の鍵だけど。
[箱を開けたら、そこにはたしかにゆびわがありました。 銀に光る華奢なもの。波のように緩やかな線を描いたそこに、小さくアクアマリンがいくつか嵌められています。 それに沿うように、小さなダイヤも。 それが銀のもので、田端のものは同じデザインですが石がより濃い青のサファイアが使われています。 多分、彼女のものの方が細いでしょう。]
いっ…………つでも遊びにきてね、の鍵よ。 1LDKだもの、二人暮らしには狭いでしょう?
[うっと言葉に詰まりましたが、なんとか言葉を繋げました。 頬が赤くなってしまうのは、それはその、同棲と言うもので、自分たちにはまだ早いのではと考えたからです。 指輪も自分がつける必要が見えたからついでに買っただけで、深い意味はありません。 ………田端の建前では。]
(299) nasca 2023/08/08(Tue) 19時頃
|
|
……指輪、着けるならお揃いが良いと思ったのよ。
[相変わらず顔を銀の方に向けられないまま、ポツリと呟きました。 勝手に用意して申し訳ないような気もしますし、好みと違っていたら寂しいですし、なら自分で用意しなければ良かったのですけれど。 耳の先や首元まで赤いのは、気のせいではありません。]**
(-506) nasca 2023/08/08(Tue) 19時頃
|
|
/* >>-507お気になさらず!わたしも挟んじゃいましたし仕方ないですよ〜!
田端はお酒飲まないなと思ったから酔い癖振ってないです…… 決めたいような決めたくないような。 いつか銀ちゃんとアリババだけが知るかもしれない(
(-513) nasca 2023/08/08(Tue) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る