23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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そんなこと。 先輩こそ、いろいろと気にかけてくれてありがとう。 とっても、頼りにしてました。本当です。
[鮫島先輩がいたから、「大丈夫」って思えたこともあるのだ]
連絡先は、そうですよ! 考えておいてくださいね。
[でも。鮫島先輩の口から 「またね」が出たので、信じることにした。]
(-585) 2023/04/27(Thu) 23時半頃
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ええ…… ミスマッチ、 バレてたんです ね…。
[まさかのことに、羞恥に顔を覆った。 ログインしてすぐ、変なところを見られたけど。 それがあったからこそ今があると思えば、 姉さんに感謝、かもしれず。]
……はい。 [指先を取る手はあたたかい。 少し考えて、手の向きを変えた。 指先だけ微かに絡ませる。]
(-616) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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[『約束』と、降り落ちる言葉。 近付く身体に、思わずびく、と肩が跳ねるが、 嫌じゃない。嫌なわけがない。 そのまま額への口付けを受けて。]
…… 約束、です。
[今度は自ら身を寄せ、彼の首元に顔を埋めた。 その温もりに、安堵の息を吐く。 もう少しこのままで居させてくれるだろうか。]
(-617) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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[やがて彼が席を立つ。 襲撃の時間が来たらしい。 少し前までのような不安とは違う。 鮫島先輩なら大丈夫だとも思う。
それでも]
……っ、 いってらっしゃい。
[わたしのほうから一度ぎゅうっとして、 背が見えなくなるまで見送って送り出す。 祈るように目を閉じた。**]
(-618) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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[桐野先輩からのメッセージに、息を呑む。]
……わかりました。 ニジノに会えたら、必ず。 あ、桐野先輩が気遣ってくれていたことも ちゃんとニジノに伝えますね。
「男だから」って、そんな軽く。
[画面の向こうで眉を下げた。*]
(-624) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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/* 突如甘くなる先輩に 野々花は顔を覆ってばかりになっております…
>>536 桐野先輩、出来る男!
(-625) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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[途中で呼び名が変わっていたことに、 後から気づいて顔を覆うのだ **]
(538) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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もちろ――… え、桐野先輩なにか知って…
[狼狽えた。おろおろと。]
…あ、いえ、そんなこと。 みんなのこと、信じています。 必ずみんなで、元気で、向こうで会いましょう。
うまい棒パーティーは、コンポタとチョコも 仲間に入れてくださいね。ふふ。 *
(-630) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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