28 僕等(ぼくら)の
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─コックピットにて 戦闘─
まずっ、低すぎる!
[意識させ過ぎた>>560>>561。康生が失態を悔やむ間も無く、コックピットが揺れる>>562。反射的に、両手が点滴台へと伸び、倒してしまわない様に掴み直す。揺れが落ち着けば、すぐに右手は胸元へと戻ったけれど。]
ッ、七尾!!
[彼女は、完全にパニックに陥っている様に見えた。落ち着かせる為の言葉を紡ごうと、口が開いた──が、彼女の叫び>>568の方が早く、そして力強かった。敵の頭部と胴体が切り離される。通常の生物であれば、それで死ぬのだろう。けれど、康生にはそう思えない理由が在った。そうでなくとも、案内人の少年は急所を潰す様に言っていた。]
っ、まだ終わってない……!
[だからどうしろ、とは言えなかった。*]
(577) 2023/08/16(Wed) 21時頃
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/* あ、暗転したーッ!!!!!
(-185) 2023/08/16(Wed) 21時半頃
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/* 瑠璃川ちゃんはなんで死ぬんです??? もしこれがアニメだったら、「戦闘以外で死ぬなら柊木だろって思ってた」って絶対言われるやつ タイムレ○ジャーのア○セみたいに
(-188) 2023/08/16(Wed) 21時半頃
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─コックピットにて 急所の破壊─
[ロボット(名付けの場に居なかったので、名が付けられているとは知らない)の腕が急所を潰す>>603場面を康生は直視出来ず、視線を逸らせた。それでも、彼女の言葉>>599>>600>>601>>602>>603>>604は、全てしっかりと聞き取った。まだ若い後輩。彼女は、死が怖くないのだと言う。]
……七尾。 親離れできないってのは、全然ダメなことでも何でもないんだ。 俺だって、全然できてねぇし。
でも、幸せになって欲しいってのは……すごくよく、わかるよ。 俺だって、自分が死んで両親が幸せになるなら、同じこと言ってたと思う。 うちはそうじゃない、ってだけで。
[視線が彼女へと戻る。その笑顔>>605が、網膜に刻まれる。強く、儚く、美しい、決意に満ちたそれ。震える息を吸い込んで、康生は言葉を紡いだ。]
ごめん……。 ごめんな、七尾。 俺、絶対無駄にしねぇから。七尾の想いも、がんばりも。 七尾の両親が生きてる世界、どんなことしてでも絶対に……絶対に守るから。
[胸元の手が握り込まれる。目頭は熱くなったが、涙は溢さなかった。康生もまた、強く決意を固めていたから。*]
(616) 2023/08/16(Wed) 22時半頃
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/* >親離れできないってのは、全然ダメなことでも何でもないんだ。 >俺だって、全然できてねぇし。>>616
どう足掻いても一生親離れできない男は言う事が違うな
(-193) 2023/08/16(Wed) 22時半頃
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/* あ、殺す決意を固めてます>>616 コイツ視点、誰かを契約者に引き込まないと全員犬死なので
(-194) 2023/08/16(Wed) 22時半頃
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─コックピットにて─
名前? 俺は、それでいいぜ。 カッコイイじゃん、アストロ。
[康生は、ミーティングに同席していなかった。だから、名付けの話そのものを知らない。反対する理由も無かったので、そう言って微笑んだ。*]
(635) 2023/08/16(Wed) 23時頃
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─コックピットにて─
あの名前?
[康生は、きょとんと首を傾げた。親友の彼の時だけ、異なる名称。 ……何故だろうか、途轍もなく嫌な予感がする。*]
(638) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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/* >……何故だろうか、途轍もなく嫌な予感がする。>>638
柊木(息子)は何も気付いてない 嫌な予感がしてるのは柊木(父)
(-204) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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/* あ!!! 一旦みんなと同じ場所に降ろしてもらった後で 病院に再転送されたいです
(-208) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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/* 了解です! 確認ありがとうございます助かります!!!
(-211) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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─コックピットにて─
え、命なにその反応>>646……? 多分ってそれ、大丈夫じゃない感じのあれじゃね?
[康生の頭の上には、クエスチョンマークが沢山並んでいる様に見えたかも知れない。その瞬間、確かに康生の意識は七尾千映から逸れていたのだ。だから、事態>>649に気付くのも一拍か二拍遅れた。*]
(653) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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─七尾千映の最期─
七尾……!
[ベッドから降りる。康生には点滴台が繋がっているし、そうでなくとも駆け寄る事は出来ない。だから、曳きながら歩く形で彼女へと近付いた。駆け寄った者が居るなら、その後ろから彼女の様子を確認する事になっただろう。]
…………脈は? 心肺蘇生、とかは……。
[言葉にはするが、自身は触れられない。そして、それが無駄である事も恐らく悟ってしまっている。*]
(657) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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