人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【人】 学園特警 ケイイチ

ーーミーティングの日/電話/康生ーー

[LINEでまず大丈夫か確認してから、僕は彼に電話を掛けた。

ミーティング内容からかなり落ち込んでいたが、呼び出し音の間彼を思うとときめきが胸を締めた。]

 ーーあ、コウ。
 僕だよ。

 ……えっと、ミーティングが終わった。

 加賀先生も参加して行ったよ。

 ーー何から話せばいいのか。
 いや、真弓が言ってた。
 戦闘になったら僕ら全員がコックピットに飛ばされると。

 だから、どうせわかることなんだ。

 パイロット、選ばれたんだ。

(307) 2023/08/15(Tue) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 頭の中に声が響くらしいよ。

 ーー七尾さん、だった。

[僕は言葉を切る。彼の声を聴けて嬉しいが、やはりミーティングを思い出すと沈痛な面持ちに。]

 色々わかったことがある。
 パイロットの変更は出来ない。
 だから、七尾さんの代わりを誰かがすることは出来ない。

 パイロット契約は上限があるから、ーー減らない限り、追加は出来ない。

 さっき話したけど、パイロット以外もコックピットに転送される。

(308) 2023/08/15(Tue) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……僕はなんとか戦闘自体を回避する方法を模索したく、みんなで色々話したけど、

 その道を見つける事は出来なかった。

 七尾さんは覚悟を決めて、みんなは生きてと言ったけど。

 ……僕は。

 僕は、七尾さんがロボットに乗り闘い、死ぬなんてーー嫌だ。

[最後は嗚咽に消える。

死について、僕らは前回LINEにて話し合った。

僕はどうしても、まだ死を受け入れる事は出来ていない。]*

(309) 2023/08/15(Tue) 22時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 ーーたった1つだけの質問/ハローー

[ミーティングの後独りになったタイミングで、僕はハロを呼び出した。

僕はずっとAやハロに不信を露にしてきたから、来ないかもしれないけど。

もしもハロが来たなら、僕はにこりともせずに聞く。]

 たった1つだけ、単刀直入に聞くけど。

(314) 2023/08/15(Tue) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 パイロットって志願できるの?*

(315) 2023/08/15(Tue) 22時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 23時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 コウ大好きラブラブ号はどうかな。
>>322

 ……と思ったが、これは僕が乗る時でいい。
 ステラで良いよ。

[と、黒板の近くにいる縁士に言った。]**

(325) 2023/08/15(Tue) 23時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 23時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 23時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 23時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー縁士からの挑戦ーー

[僕のハイセンスな素晴らしいネーミング提案>>325は、どうやら縁士の心をガッツリ掴んでしまったようだ。

彼は黒板に僕が口にしたうっとりするロボット名を書いた。

チョークを打ち鳴らす姿は先生みたいである。

これ、もし多数決取ったら僕案が通るのでは?]

(331) 2023/08/15(Tue) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[『いけッ!コウ大好きラブラブ号ッ!』
うーん凄く気合いが入る!

は…待て。

しかしこんなに気に入るという事は、まさか縁士も康生の事を。

駄目だッ!

僕は急いで黒板に近寄り『コウ大好きラブラブ号』の文字を消した。]

 …いや。これは僕専用で。*

(332) 2023/08/15(Tue) 23時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 23時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 23時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーーハロへの質問ーー

[ミーティング後とは、話し合いが一段落した意味であった。ハロは姿を現し、一言答えたら消えた。
僕も微笑みもしなかったから問題ない。]

 ……ふう。

[僕が考えていたのは当然自分が志願する事である。
そうすれば少なくともその回、僕はコウを護れる。

ただ、出来ると言われても、僕はすぐ志願するつもりはなかった。

6回戦闘が必要なら、僕、大和、コウ、縁士、真弓、千映は順番は兎も角全員死ぬ。ならば、コウの順番が後ろにずれるだけである。

それはあまり意味がないだろう。やはり、戦闘自体を中段させるしか、確実にコウを生かす方法はない。

考え直すことにした。

僕はまだ1ミリも諦めていない。
諦める理由がなかった。]**

(339) 2023/08/16(Wed) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

だとしたら、毎回パイロットが名前を決めたらいいかもね。>>336

とはいえ、一定の名前がないと不便だから、ステラでいいんじゃないか。反対がなければ。

[個々の名前は心の中で叫べばいいのだ。]*

(341) 2023/08/16(Wed) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーー転送/コックピットーー

[僕らはロボットの名前について会議を続けていた。

僕がコウへの愛情いっぱいの名前を考えたり、
千映自身も案に感想を述べたり。>>344>>345

少しだけ空気が弛緩していた。
僕はなんとなく、ミーティングはこのまま終わり、ロボットは後日来るんじゃないかと思っていたんだ。

あんなに話をしながら、まだ現実感がなかったんだ。

しかし、ハロの一言で。>>343
僕らは再び転送を経験したーー。]

(349) 2023/08/16(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーーコックピット/康生ーー

[Aの闘うコックピットに転送されたのまだ5日前だ。

だが日常に戻ってたった数日でも、その空間はまた異質と化した。

現実感のない、広い空間。
円を描く椅子たち。

Aの時とは種類が異なる。

しかしそれらより僕が一番に目にしたのはーー]

コウッ!

[彼は入院着姿で立っている。駆け寄るが、点滴を持つそんな姿では抱き着く事は憚られた。

そうでなくとも持病のある彼だし、僕は駆け寄りはしたが、寸で止まる。]

(355) 2023/08/16(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……馬鹿。君が元気な姿を見せてくれただけで、僕は。
>>348

[涙ぐみながらそう答える。彼は変な顔をしてからベッドを指差した。]

 えっと、これと言うのは?
 誰がどれに座るか決まってるのか…

[1つ1つを眺めると、見覚えあるyogiboが。

いや、ここのメンバーは全員が見たことがあるはず。なぜならそれは合宿宿泊施設のラウンジにあったものだから。

ただ、僕にとっては特別なものだ。今となっては嫌な思い出なんだが……。]

 僕にこれに座れと。

[深いため息が溢れた。]*

(356) 2023/08/16(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーーコックピット/千映ーー

[パイロットである彼女は、まずビーズクッションを見て驚いた。>>351]

 それが七尾さんの椅子?

[次に康生に声をかけて>>352、スクリーンに映る光景を眺めている。

僕も一緒に風景を眺める。]>>353

 ーーなんて事だ。

[さっきまで僕らがいた校舎がそこに。そして、蜘蛛みたいな姿の敵ロボットの姿も。]*

(357) 2023/08/16(Wed) 00時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/16(Wed) 00時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/16(Wed) 01時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーーコックピットーー

[康生との再会は嬉しい。嬉しさでいっぱいになる。
だが、今はそれどころではないのを僕も理解している。>>365

ここで戦おうと叫ぶ縁士>>363どうやら早速スクリーンを見て状況判断をしているらしい。

実に冷静だ。正直、冷静すぎると僕は感じた。

この場で千映の力になれるのは、彼のような存在なんだろうけど。>>370

大和は珊瑚の心配をしているようだ。大切な人はいないと言っていた大和が。
彼には共感できる。とてもエゴイスティックだけど、地球を護る!なんて浮いた言葉より生だ>>393]

(401) 2023/08/16(Wed) 05時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ハロの言が無慈悲に響く>>372

みんなを避難させたいという千映の気持ちはとてもよくわかり、それに対する答えとして内容はわかるのだが、僕は顔をしかめざるを得ない。>>372

康生の判断を耳にしながら>>375、僕はみんなとはまるで違うことをしようと考える。

ーー僕は、スクリーンの敵でもなく、状況でもなく。

"彼女"を見ていた。]

(402) 2023/08/16(Wed) 05時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[勿論それは、千映だ。
まだ高校一年生、とても平凡な女の子。

本来なら恋をしたり、スイーツを食べたりお洒落したり、そんなのを楽しむ歳の。

そんな彼女は本来、地球の命運を背負わねばならない理由など、何もない。

ただ誰かの理不尽で、身勝手で闘わねばならなくなったーー

文句を言ったり怒ったり泣いたり。そうして良かった。
そうするのが普通だ。

今だってそう。
震えて怯えておかしくない。

なのに彼女は必死だ。

クッションを確かめながら座り>>376、アドバイスに耳を傾け、スクリーンから目を逸らさなかった。]

(403) 2023/08/16(Wed) 06時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[僕は後悔する。

もっと彼女を知りたかった。
もっと彼女と話したかった。

なんでそうしなかったんだ、出来たじゃないか。

ーー僕は、叫んだ。

それは縁士や康生みたいな、有益なアドバイスではない。むしろ役立たずな、どうしようもなく身勝手な内容。

でも、想いと魂を込める。]

(404) 2023/08/16(Wed) 06時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 七尾さんッ!

 僕はーー納得出来ない。
 こんなのおかしい。
 こんなのおかしいッ!

 ……僕は。僕は君が好きだ。
大好きだッ!
 優しくて、可愛い後輩だ。

 こんなことしなきゃいけない理由なんかないよ。

 君ともっと話したい、君を知りたい、君にーー君にいなくならないで欲しいッ!

(405) 2023/08/16(Wed) 06時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 君はーー君は。
 もっと君自身の事を、考えていいんだ。

 怖いと言っていい。
 嫌だと言っていい。

 ……強くなくて、いいんだ。

 君がしないというなら、こんな状況に追い込まれても、身を犠牲にし他人の事ばかり考える
というならーー

 僕が君の事を考える。

 負けたっていい。
 ーーそんなの君の責任じゃないからな。

(406) 2023/08/16(Wed) 06時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 僕は君が死ぬことで生き残りたくなんかない。
 
 健気な君を見ていて思った。

 地球?宇宙?そんなものより君が大事だッ!

 僕が死んだって。
 みんなが死んだって。
 コウがーー…死んだって。

 君が死ぬなら本来公平じゃないか。

  ……君だけが死ぬなんて、おかしい。

(407) 2023/08/16(Wed) 06時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……君を、見ている。
 どうなろうと、何が起きようと。

 僕は君を見ている。

[これが僕の、精一杯。
心の限りを叫ぶと、僕はyogiboに腰を下ろして。

画面など一切見ず、彼女に視線を注いだ。

死に逝く彼女に。]*

(408) 2023/08/16(Wed) 06時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/16(Wed) 06時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

絶対勝って僕らを護れ。ただしお前は死ぬけどな。

……こんなことを突きつける方が人でなしでは?>>455

(461) 2023/08/16(Wed) 10時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 僕は別に『負けろ、闘うな』とは言ってない。

 勝手に押し付けられたことでも。
 それでも七尾さんがやると、彼女自身が決めるなら、
 それはそれで彼女の意志となるからだ。

 しかし、一生懸命闘おうが絶対勝つとはかぎらない。
 野球だって何だってそうだよ。
 
 僕は、彼女がやりたいよう精一杯やった結果負けてしまい、みんな死ぬなら仕方ない、と言っている。*

 

(463) 2023/08/16(Wed) 10時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/16(Wed) 10時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

それは考え方の違いじゃないの?

僕は『負けてもいい、精一杯頑張れ』と言って貰った方がプレッシャーから解放されて頑張れるし、勝てる。

七尾さんの事をどういう形で応援するも、僕の自由だ。
僕は別に縁士のやり方も勿論否定しないというか、
縁士のアドバイスは七尾さんの役に立ってると思うよ。

だから君のやり方を否定もしないし邪魔もしない。

人はそれぞれ異なる。そして、自分の主は自分だ。
誰かになにかを強いられるのは、僕は断じて違うと考える。

僕の主は僕だ。だから、申し訳ないが君の言うことは聞けない。>>465

(467) 2023/08/16(Wed) 10時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/16(Wed) 10時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[珊瑚が転送されたり、攻撃を受けたりなど状況は刻々変化している。

しかし、僕は縁士や康生みたいに聡明ではないから、的確な戦闘アドバイスは難しいだろう。
その役割は二人が適任と考えている。二人ともそうしたいようだし。

矮小な僕がしたいことは、千映の応援だ。

彼女が頑張った末に負けてしまうならーー共に死ぬことを受け入れて。

縁士は馬鹿ではないから、僕と縁士が言い争いをする方が千映の邪魔になるのは気付くだろう。
だから言い返してこないとは予想するが、もし言ってきたら『戦闘が終わったら話そう』と答える。]**

(468) 2023/08/16(Wed) 10時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーーコックピットーー

価値は同じではないが、それにより何を望むかするかで僕基準の人でなしにはなる。>>470

自分の大切な人を護る為なら他者を殺めても良い、お前はシネというのは人でなしだと思うよ。

まあ強要全般が僕の価値観でNGだ。

諦めるわけではない。むしろ諦めていない。僕は、僕の努力範疇で大切な人を全力護る。

が、それを他者に強要はしない。それだけだよ。

[とても穏やかに答えた。ハロはその後七尾さんの腕に収まった。]**

(475) 2023/08/16(Wed) 12時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[僕は真弓に黙って感謝を捧げた。>>473]

(476) 2023/08/16(Wed) 12時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[僕は静観するつもりだった。アドバイスは縁士や康生の方が得意だ。しかし、今千映がピンチだ。僕はーー。]

追い詰められている、と考えるから、追い詰められているように余計に感じるんだよ。

距離は最終的には詰める必要がある。
じゃないとトドメはさせないからだ。

引き寄せられるなら近づくんだから、悪くもない。
短期決戦に持ち込める。

向こうも狙ってくるかもだが、
やられていると見せ掛けて、
フェイントかけて隙をついたらどうだろうか。

……野球でもフェイントは大事だよ。

(485) 2023/08/16(Wed) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[>>487ハロが千映にアドバイスをしている。

僕とは意見が異なるが、千映が良いと思う方法を取ればいいと考えるので、特に口を出すことはない。

先程、僕が千映に対して言った事にハロが反応してきた。前に呼び出した時もサッと消えた様子から、僕はハロに嫌われているらしい、

全く構わない。僕は、僕らを騙したAとハロに最初から好感を抱いていないから。お互い様…とはまた違うけど。

さっきの絡みは子供が噛みついてきたようにも感じた。
ハロを生物だと大和は言った。僕は、遠隔操作のロボットと考えている。操縦者が音声を送っているのだ。
あのでかいロボット技術を考えたらハロ規模は簡単に作れるはずである。

ちなみに僕はハロの中身がAと双子であることや、女の子であるのを知らない。]

(489) 2023/08/16(Wed) 13時半頃

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