34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】
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知らない。自分でお考えあそばせ?
[不満げな様子を見せながら屋敷に来いと言うのには にこにことしておく。いいともいやとも言わないの。]
緊張をほぐしたい時にも 体を温めた方がいいんですって
[本当にそうかは知らないけど、 それっぽい理屈をつけて掛けてあげる。 血色の悪い白い肌に、少し人らしいのが戻ってきたら 人心地着いた気分になって、少し眉を下げた。]
(65) 2024/02/20(Tue) 16時頃
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[カップに息を吹きかけるのも様になるのだから 顔がいいって強みよね。って、坊ちゃんの横顔を見て思う カップとソーサーを持って、私は坊ちゃん程 猫舌では無いから、表面だけさましたら口に運ぶ。 いつもはお茶は飲み慣れたから嫌とか言って ねだってジュースにしてもらうのだけど 紅茶も、たまにはいいわね。]
言ったかしら、そんな事……。
[握り離しする手を見て、白々しくとぼけて見せるけど。 えぇ、ちゃんと覚えているわ。]
だって、嫌じゃない? 先のない男に仕えるのは。
(66) 2024/02/20(Tue) 16時頃
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[前言ったような事をもう一度繰り返す。 嫌じゃない?命の終わりが見えていて。 それに抗いもせず、緩やかな死を受け入れた男の 死ぬまでの世話をしろ……なんて。 貴方が死んじゃったあとは、しばらく暮らすのに 不自由しないお金が出るって言われても…… 私は、嫌なの。]
(67) 2024/02/20(Tue) 16時頃
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あら、頑張っているのね。 私はてっきり……諦めたって、言い出すのかと。
[意外だったから、つい開いちゃった口に手を当てて。 「そう、そうなの。」って話に相槌を打って。 魔法のことは殆ど知らないけど…… 頑張ってるのは、よく分かるわ。]
ご本をいっぱい読めたの。そう。 きっと夜遅くまで頑張られたんでしょう? 偉いわ、坊ちゃん……。 ご褒美に頭を撫でてあげましょうか。
[ティーカップとソーサーを机に置いたら ほら、とくすくす笑って頭の方に手を伸ばしてみたの。 避けてもいいけれど…… 恨み節のひとつぐらい、 飛んでくるのを覚悟してから、お避けになって。]**
(68) 2024/02/20(Tue) 16時頃
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[今日もあちこちの席で歓談や嬌声が挙がる中、彼女…………リッキィの来店が告げられた。>>43 当然のように指名された己は、彼女の為に牡丹の席で待っている。]
>>44 いらっしゃぁい、リッキィちゃん。今日もご指名ありがとね!さて、本日はどのように過ごしましょうか?
[緊張した面持ちの彼女の気分が少しでも解れるように、柔らかく微笑みながら目的を尋ねる。彼女とは大抵、悩み相談などの会話を楽しむ事が常だ。今の所、この店の淫靡な空気に飲まれてしまった事は無い。何にせよ『パルテール』のドールは来客を満足させる事が第一目的である。少なくとも、己はそう思っている。]
(69) 2024/02/20(Tue) 16時半頃
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[リッキィの様に、この『パルテール』には意外と性風俗利用が目的ではない客もそれなりに訪れる。お気に入りのドールがいる者や、特に決まった相手を持たずに茶会でも楽しむような雰囲気で来店する客まで。こういった客は民度が高い事が多く、接客の際は「当たりだな」と内心呟く。先程まで相手をしていた馴染みの男性客もこの部類であった。
そうした客が来るのは、花をモチーフとした風俗店にしては優美な雰囲気がそうさせるのか。或いは、店主の意向によって敷かれた規律がそうさせるのか。]
(そんな親切な雰囲気にゃあ見えないんだけどね)
[……無論、実際のところは正規の目的で利用を楽しむ客の方が多い。そちらの客の質はピンキリである。少々厳しめの規則が敷かれているとはいえ、所詮我々ドールは隷属身分である。席で何をされるかは、客の自由意志で決まる。恐らくは、大半の従業員は同僚のドール達が手酷い扱いを受けているのを確認しながら、「自分の所へ回ってこなくて良かった」と安堵し、自らの客を満足させる事に手一杯になっている事だろう。次は自分があんな目に合わない事を祈りながら、各々が内に秘めた感情と折り合いをつけて接客に勤しんでいる。]
(70) 2024/02/20(Tue) 16時半頃
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[「ここは、そう言う場所だから。」 そうして自分を納得させている者が大半であろう。女主人(ダーラ)のドールへの扱いは、割合丁寧なものではあるが。どうしたって我々はあくまでも「隷属者」だから。
多分ドール達の中ではこの場でずっと働く事を望んでいる者もいるだろうし、若しくは佳い人に買われるのを待ち続けている者もいるのかもしれない。……どちらにせよ、自分が関われる領域ではないし、己だってこの先どうなるかは分からない。
現状は、特に手酷い常連客もいないし。初来店の指名で嫌な思いをしないわけでも無いが、それも少数に留まっている。理由は、なんとなく察してはいる。
……正直に言ってしまおうか。己は「性愛用奴隷」の付加価値が、そんなに高い方では無いのだ。]
(71) 2024/02/20(Tue) 16時半頃
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[男性ドールは見た目が華奢で愛らしい方が客の性別を問わずに好まれる傾向にある。若しくは端正な美青年であれば、女性客に好まれやすい。
女性ドールは見目さえ整っていれば、こちらも男女問わずに需要がある。だから、この店だって従業員(ドール)の多くは女性だ。
自分はそのどれにも当てはまってはいない。男性で、痩身寄りではあるが華奢とは到底言い難く、年齢だって正直ギリギリである。言動には気を配った振る舞いはしているが、異国人のそれも長身で変わった風貌の男と『性的なお楽しみ』を求める客は少ないのだ。手が空いていた時の一見さんや物好きな客が数名いる程度で、『性風俗の従業員』としては失格と言えるだろう。
見目は悪くない方で、たまたま「純潔」であった。買い取られた理由はそれだけ。
その幸運に縋り付いている身だが、やはり時折考えてしまう。]
(72) 2024/02/20(Tue) 17時頃
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(……この店、従業員(ドール)の年齢制限とか、顧客ノルマとか……ないわよね……?)
[一応、固定客はいる事はいる。その大半が『性目的』でなく『相談目的』である事に目を瞑れば。
求められれば老若男女問わず応じるし、そういう(挿入を伴う事以外の)行為をした事が無いわけではないのだが。他のドールに比べて「需要が薄い」のは明らかである。
……下手したらまた、他所に売り飛ばされるんじゃないか。この不安は日に日に増していくばかりである。他の奴隷市場が此処よりいい待遇をしてくれるとは思えないし、まあまあ固定客もいる今の身分をそれなりに気に入っている己としては、もう少し「需要を伸ばせるよう努力すべきか」と悩んではいるのだ。]
(73) 2024/02/20(Tue) 17時頃
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(いっその事、他所に売り飛ばされる前に誰かに買われた方が楽なのかしらねえ……選べる身分じゃないんだけど。できたら親切で乱雑に使い潰そうとしない人。
…………もっと言っちゃうと、男よりは、女の子に。まあ、そんな都合良い買い手、中々いないよねえ…………)
[そんな高望みを内に秘め、己は接客を行なっている。今は、常連の1人であるお嬢さんへ。最高のおもてなしをするために。]**
(74) 2024/02/20(Tue) 17時頃
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/* 自己紹介でぐだぐだ長くなっちゃってぴえん。
(-11) 2024/02/20(Tue) 17時頃
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灰占道士 煙は、メモを貼った。
2024/02/20(Tue) 17時頃
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[今晩の誘いも、のらりくらりと躱されてゆく。 一体いつになったら、君は僕の傍に留まってくれるんでしょうね。]>>65
···言いましたよ。 あなたが覚えてなくとも、私が覚えております。
[かかりつけのお医者はとっくの昔にお手上げ。 魔術研究による原因の究明も厳しい現実を受け入れて、終わりを見据えながら生きていたころ。
普段は言葉を濁す君が、はっきり『嫌だ』と私に向かって言ったのです。>>67 ···その後に、氷よりも冷たい私のことを『嫌いじゃない』とも。
生を諦めてただ震えるしかなかった私の弱々しい手を握って、行く先を照らしてくれたのです。 握った手の温もりは、もうすっかり冷めてしまったけれど。
···あの時の言葉は、今もこの胸の中を暖めてくれています。]
(75) 2024/02/20(Tue) 17時半頃
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灰占道士 煙は、メモを貼った。
2024/02/20(Tue) 17時半頃
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···ふふっ、ロイエさんも忘れないでくれたんですね? ありがとうございます。
残念ながら、まだ成果を得られていませんが。 何かしらの解決先が見つかることを祈りながら、文献を読み漁ろうと思います。
[魔術の研究を始めたのは学園を卒業してからのこと、理由はふたつありまして。 ひとつは私自身のこの体質についての調べること、そしてもうひとつは···。]
[···これは君が私の生に付き合うことを決めてくれた時に、教えることにしましょう。]>>67
(76) 2024/02/20(Tue) 17時半頃
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[そんな近状を話した後に、私に伸ばされた長い指先。 咄嗟のことを避けられるほどの距離は、隣に座る私たちの間にはないでしょうに。 ···意地悪なこと言うのですね、君は。>>68
覚悟なんてする暇もないまま、君の手は私の頭の上に乗っかったでしょうね。]
······。
[私は驚きで、まるで冷凍された食材のようにかちこちに固まっておりました。 頭や髪の方は、他の部分よりは冷たさを感じにくかったかもしれませんが。 私に触れる変わり者は君くらいしかいないので、実際はどうかは私にも分かりません。]
······。 ······あの。
··········子供扱い、しないでください。 ···ロイエさんは私と同年代か、それより下でしょう?
[弱々しい注意をした後に、執着心から顔を軽く覆って縮こまってしまったものですから。 さらに頭が撫でやすくなったかもしれませんね。]
(77) 2024/02/20(Tue) 17時半頃
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[そうして暫くして。 君が満足し終わったか、私の羞恥心の限界が来た頃に私は口を開いたでしょう。]
········ロ、ロイエさんは最近はいかがですか?
[ソファに腰掛けているだけで絵になる君のことだ、きっと忙しくしているのだろうけど。 ···動揺を隠せない私の頭は、そんな他愛のない話題しか思い付かなかったようです。] **
(78) 2024/02/20(Tue) 17時半頃
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[煙さんの座る席に施されているのは、 異国情緒の溢れる彼に似合いの華。
パーティションに彫られた牡丹の花は、 木目と飴色だけなのに、一枚一枚の花弁が緻密に されど艶やかにも見える、高級なもの。
店の何処かほの昏い空気も相まって、 高貴な、私にとって高嶺の花である貴方に あっているなぁ。と毎回内心、惚けるのも常である。]
(79) 2024/02/20(Tue) 18時頃
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ふぁい! え、ええっと。 お、お茶をしながらその、お話できたらいいな、って。
[笑顔で尋ねる彼にテンパりながら、 今日もまた、貴方と話がしたいという。
女子学生の悩みは、試験が難しいとか 教授の授業が眠さを耐えるのが大変とか。 そういったささいなものである。 仕事ではあるだろうが、笑顔で聞いてくれる彼だからこそ。 ついつい喋りすぎてしまって顔を赤くしてお茶を啜る。という光景がたびたび見られていただろう。]
(80) 2024/02/20(Tue) 18時頃
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[淫靡な空気に触れるには、このおぼこそもそも緊張しいで雰囲気に浸る余裕もない。 自分と話をしてくれるドールへの一目惚れのような感情は 今もまだ続いており。
――つまりは、話をするだけで 頭お花畑というやつであった。 今日はしあわせ、一日が良い日、なのだ。]
最近は、寒さが和らいだと思ったけど。 まだまだ夕方になったら冷え込んじゃうんですよね。
……注文、茉莉花茶にしようかな。 煙さんも何か、飲みませんか?
[注文票を片手に、尋ねる。 あたたかな飲み物なら、少しでも 緊張ほぐれないかしら。私の。 毎回そう思いながら注文しているが今の所、効果の程は。**]
(81) 2024/02/20(Tue) 18時頃
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[誰にともつかない呼びかけに応えたのは、 良く見覚えのある青年>>62 記憶にあったのは。 薄暗い店内で、灯りの近くに立つ拍子、 鈍く光を弾く淡色の髪。 陽の下であればさぞかし、と。 未だ見ぬ金色を思わせる、その光。]
そう。 では、貴方にお相手願える?
[彼が示したカウンターへと目を向ける風もなく、 そう求める。 ソファの隣へと手を差し伸べ。 招いたのは、彼のいらえを待ってから] ──こちらへ。
(82) 2024/02/20(Tue) 18時頃
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私はカコ。 貴方、名前は?
[身体ごと顔を向けて、尋ねる口調は穏やかだ。 それなりに知れ渡った家名は省いて本名を告げる。 ダーラから素性を聞いているかも知れないが]
今日、意外と外は寒くて。 温かいものが飲みたい気持ちなのだけど…、
貴方なら、何を頼むか教えて? いつも給仕をしてくれる貴方の方が、 詳しいでしょうから。
[もし彼が聞かせてくれれば、それを2人分。 そうでなければ、温かなチョコレートでも 頼むつもりで]**
(83) 2024/02/20(Tue) 18時頃
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/* 村建て&相方様なしろねりさん、ありがとう。 同村者のみなさんが、素敵な人しかいない…
ジャーディンくんが既に可愛くて、他の同村時のキャラとは またがらっと違ってて。 どう攻略しようかノープランだけど、凄く可愛い。
(-12) 2024/02/20(Tue) 18時半頃
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そりゃあ、大事なお客様のお話だもの。 少しは覚えていましてよ。
[貴方に希望を持てと言い出したのも私だし。 前を向くために手を握ってくれと言われて、 その差し出された手を握ったのも私。 ……その冷たさに身を少し引いた事もあったけれど。 今はその冷たさを、少し愛おしく思うのよ。]
(84) 2024/02/20(Tue) 19時頃
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[だから頭に手を伸ばして、 整えられた髪を少し乱してやる 固まってる坊ちゃんはいずれ、動き出すでしょうから あまり気にしないことにする。 ……手よりは冷たくないけど、 やっぱりひんやりとしてる。]
あら坊っちゃん。私に歯向かうの?>>77
[口答えを聞けば楽しそうに口の端を吊り上げて。 弱い注意を、からから笑って飛ばしてみせて]
(85) 2024/02/20(Tue) 19時頃
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いいじゃない、年下に撫でられても。 ここは貴方達のお疲れを取る場所だもの……。 たまには払った金額ぐらいの贅沢はすべきだわ。
[私に撫でられるのは贅沢……と言い難いかもしれないし お店の用途と目的を考えれば、 これは子供っぽすぎる慰めなのだけど でも坊ちゃん、1つ前の客みたいなことは したがらないだろうし。 大した芸のない私に出来るおもてなしって、 これぐらいしかないもの。 芸の少ない女の卓に着いた貴方が悪いのよって 心の中で言ってあげながら、肉の薄い手で また撫でやすくなった髪の毛をくしゃとかきあげた。]
(86) 2024/02/20(Tue) 19時頃
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私?私は……。
[話を振られて思い返す。 最近。……最近? 接待したお客の話か、同僚のあの子が買われたとか そういうものしか目と耳に入れてなかったけれど、 そういうのを貴方の耳に入れるのははばかられて…… 少し困ってしまって、眉を下げて。]
大したことは無いけれど…… あぁ、
[ふと思い出したように声をあげたの。 坊ちゃんに会えたのが想像以上に嬉しかったのかしら 大事な話を忘れるほど私を舞い上がらせていたみたい これだけは伝えなきゃって話が、あったのよね。 少し言いづらい話だったから、一呼吸おいて]
(87) 2024/02/20(Tue) 19時頃
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近々……お客様に買われるかも。
[って、手短に。なんて事ない風に。]**
(88) 2024/02/20(Tue) 19時頃
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/* ここまでが村が楽しみすぎて村外でRPしたやり取りの断片です。 村でやったら6日くらいのボリュームになるんじゃないですかね。
てっきり趣向的にえちえちな村になると予想しておりましたので、驚いています。 ですが、良い純愛が見られそうで私はにっこりしています。 そして見てください、私のロイエさんがこんなにも愛らしい。···とても、愛らしい。 もしそういうRPをしたら、主導権を握られるんでしょうね。
(-13) 2024/02/20(Tue) 19時頃
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···私だって人の子ですから。 恥じらい気持ちもありますし、抵抗だってします。
···そ、そう言われましても、>>86 外へ出掛け、屋敷の中のもの以外と話すことで充分に疲れが取れているのです。 その相手があなたなら、尚のこと。
[そうは言いつつも、君の手を払おうとしないのは。 からからと耳を擽る音を、心地よいと思っているからなのでしょうね。]
こうやって頭を撫でられたのは、小さな頃に父と母に褒められた時以来です。 ···とても、懐かしい気持ちになりました。
[私にとって最高のおもてなしでしたよ。 波打つ白銀の髪を手櫛で整えますと、変になっていませんか?と君に確認したでしょう。]
(89) 2024/02/20(Tue) 19時半頃
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[髪も落ち着けば、君の近状を聞こうと耳を澄まします。 そして、一呼吸置いて告げられた内容に、私は耳を疑いました。]
···そうですか。>>88
[良かったですね、と嘘に気持ちを口に出来るほど器用な性格はしていないもので。 はっきりとした動揺が、顔や言葉に滲んだでしょう。]
その方は、生い先が長い方ですか? ···あなたを大事にして、くれそうでしょうか。
[その方が君の望む主人であるならば。
···私は、私は。 ······君の幸せを、願えるのでしょうか。] **
(90) 2024/02/20(Tue) 19時半頃
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かしこまりました。
[「貴方に」と言われ、是も否もないだろうと 答えたが、手を差し伸べられたのは ジャーディンが応じてからのことであった。>>82 いちいち奴隷の意向を確認するお人であったのか、と 気付いて物珍しいものを見る視線を不躾に送りつつ 彼女のそばへと歩み寄って] 失礼いたします……。 [恐る恐る、といったふうに申し出て、 静かに彼女の隣に腰を下ろした]
(91) 2024/02/20(Tue) 19時半頃
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