4 【突発R18】痴☆電車
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/* 陽子を狙う男がセクハラ部長から爽やかイケメンに代わりました。
(-90) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 07時半頃
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/* わあいヨーコもてもてだわ! しかし仕事に行ってきます。 残業ありませんように!
(-91) 卵 2021/01/28(Thu) 07時半頃
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あ………っ、あっ、ひ、ぅっ!
[彼に縋り付く。けれどその手が取られ、指先に唇や舌が這わされるとそれだけで酷く懊悩した。 それに呼応して媚肉が震える。指先が甘さに強ばり、どうしようもなくて緩く拳を握りしめた。 自分の手を撮る彼の手を握る様に。]
やぁっ! なんでそれ、今………んんっ!!
[確かに、隣のデスクの加賀は好青年と言えるだろう。 それとなく仕事のフォローをしてくれたり、食事に誘われたりはしていたが二人きりになるのは避けていた。 飲み会の時は何故か隣にいたり、此方を気にしているとは思っていた。 それを、目の前の彼から指摘されると>>-88鈍くても合点がいった。いや、そうなんだろうかと思ってもそう見ようとしていなかった。 それでも今、それを聞きたくはなかった。 苦しげに眉を寄せても、その色が直ぐに淫らな色に塗り替えられる、今は。]
(-92) 卵 2021/01/28(Thu) 15時頃
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[自分はおかしいのかもしれない、と女は思う。]
ひゃうっ!! あ、んあっ、あああっ!!
[浅い位置をコリコリと刺激されると焦燥感に似た思いでその先端を締めつける。 強く突き込まれ、緩やかにかき混ぜられ、乱れに乱れながら感じたのは悲しみだった。 こんな風に自分とSEXしながら、この男は他の男と関係を結べば良いのだと言う。 女の気持ちをわかっているくせに。 女をこんなに変えてしまったくせに。 それでも、こんな風に変えられた女は自分だけではないだろうとも推測する。 若しくは、他の誰かと付き合わせて、その上での痴漢行為でも望んでいるのか。 普通に考えれば素直に加賀のアピールを受け止めて、そのまま発展させていけば良いのだろう。 その方がきっと幸せになれる。 その方がきっと平和になれる。 その方が、きっと。]
(-93) 卵 2021/01/28(Thu) 15時頃
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ひゃううううううっ!!!!!
[また、今までにない最も深い場所を突き上げられた。 ぷしゃっ、と愛液が散ってデスクを濡らす。 なのに。まだ、イっている最中なのに腰の動きが止まらない。 息が整わないまま、次の快楽をまた刻まれる。]
いっ! あっ、んあっ! ひぅ………ひ、どい、ひと…………んあああっ!!!
[ほろりと涙がひとすじ溢れた。 けれども、口元は笑っている。 だって、痴漢とその被害者に過ぎないのだ。 今は会社でこうして繋がりを持ったけれども。 しがみつく手が強くなる。 両脚も彼の背中に交差させて、より深く奥まで彼を誘おうとした。]
(-94) 卵 2021/01/28(Thu) 15時頃
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今は、館本さんに抱かれてるのに。 ………………それなら館本さん、私を、振ってくださいよ……………んっ、んん!!!
[そんなことまで言うつもりはなかったのだ。 ただ体を重ねるだけの関係性でも構わなかったはずだ。だって、彼が求めるのはそう言うことだけど思っていたからだ。 それならそれで、割り切る。 なのに、体を重ねながら他の誰かと、などと言われると予想以上に心にキた。]
館本さん、………好き…………んっ、んんんっ!!!
[そう、言葉にしてしまうと体がそう順応してしまう様だった。 触れ合うだけで心地よい様な、貫かれている場所が今まで以上に熱く感じられて女は震えた。 快楽が先だったとは言え、こんな関係を持ち出そうとするくらいには好意を抱いていたからだ。 しかし、期待はしない。期待はできない。 瞳の奥、熱の中に諦めを抱きながらまた身を跳ねさせた。]**
(-95) 卵 2021/01/28(Thu) 15時半頃
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[「好き」その言葉の意味。 自分の淫らな部分に気づかないまま快楽を植え付けられた女は特にそう。 開かれた身体に追いつかない心、悦を求めてしまう体とのバランスを取ろうとして男を「好き」だと錯覚する。好きな男に抱かれたいのだと。
“えっちな女じゃない”
陽子はまさにそういう女だった。 痴漢され、セックスまでしてグズグズに身体を蕩けさせられた。こんなはずじゃないと思いながらも燻る欲求に抗えなかった。
言い訳も十分だろう。 上司として館本という男として、仕事をする姿、痴漢以外の姿も見てきた。 “好きになる理由”は用意できた。]
(-96) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 16時半頃
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[男は歪んでいる。 だから気づかない。言い訳のための理由は、本当に好きになる理由にだってなるということを。
突き込む肉棒がひときわ熱を帯びる。 しがみつき、足さえも男を捕らえて離さない陽子に男は答えの代わりに囁く。]
そろそろイクぞ。 ちゃんと孕めよ。
[陽子の片足を抱え上げ、激しく中を蹂躙する。 ズチュズチュと肉と肉が擦れ合い、蜜が結合部から淫らな水音を鳴らす。]
(-97) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 16時半頃
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[陽子を支えていた手をぐっと引き寄せて、最奥にグリと先端を押し付けると、男の精が勢いよく陽子の中を染めていった。 長い射精。 女に包まれながら、ビクビクと震えて何度も精を吐き出していく。 溢れようにも蓋をされ行き場を無くした精子は奥へ奥へと流れ込んでいったか。]
(-98) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 16時半頃
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[男はいわゆる無精子症だった。 正確には、全く子種がないわけではないが普通の人の1万分の1程度。ほぼ確実に自然妊娠のできない量だった。 だから、こうして生で出したところで、子供ができる可能性は皆無だった。]*
(-99) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 16時半頃
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(ああ、私は館本さんの事が、好き、だったのか。)
[女自身、言葉にするまでは封印していた気持ちだった。 相手は痴漢だ。犯罪者だ。 なのに悦楽だけを求めて堕ちてしまったのか? それは違うと言葉にしても、きっと言い訳にしか聞こえないだろう。 女自身、その真偽はわからない。 だが今相手を好いている気持ちは本当だった。 答えてくれない、振ってもくれない相手に心が締め付けられるくらいには。]
(-100) 卵 2021/01/28(Thu) 17時半頃
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ふぁあっ! あ、アッアッアッ…………!ん、んんんんんぅ!!! や、それはっ、………あ、あ……〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!
[孕め、と言うのは今はひどく嗜虐的な言葉に聞こえた。 それを都合よく受け止められるほど女は無知ではなく、盲信的でもない。 それでも彼を離すことができなかった。 激しく中を掻き混ぜられその度にまた強烈な快感に襲われ、放たれるまでも断続的に達してしまっている。 そうして彼の熱が一際膨らみ最奥で跳ねた時、はくはくと唇を震わせながら女もまた達していた。 精子の一滴も逃さないと言う様に女の身体は歓喜に打ち震えながら肉杭に吸い付く。 小刻みな震えを返しながら、その最後の一滴まで。
とはいえ、彼の体の事情については知る由もない。 体が重い。快楽に浸されふわふわと浮かぶ様な心地でありながら激しい行為に倦怠感も覚えた為だ。 溢れた涙を静かに手の甲で拭う。 また伸ばした手は、もう届かないのだろうか。]
(-101) 卵 2021/01/28(Thu) 17時半頃
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…………こども、欲しいんですか?
[届いたのならそっとその頬を撫でたかった。 届かなかったのならその手はそっと自らの腹を撫でた。]
産んでも、良いの…………?
[その可能性が自然妊娠ではほぼ皆無だとはもちろん知らない。>>-99 行為の最中は自虐的に聞こえた、胸を締め付ける様なその言葉。 その真意を問うように静かに問いかけた。]**
(-102) 卵 2021/01/28(Thu) 17時半頃
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/* 残業滅びてください
(-103) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 20時半頃
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お父さん、お母さん。
……………ごめんなさい。
[いつの日かどこかで、そんな呟きが落ちた。]**
(-104) meringue 2021/01/28(Thu) 20時半頃
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[陽子の手が頬を撫でる。 熱い、他人の手はこんなにも熱いものだっただろうか。]
……出来てたらな。
[一瞬だけ男の薄ら笑いが自嘲気味な笑みに変わる。 それを振り払うように、搾り取られてなお萎えることなく陽子を貫いたままの熱がピストンを再開する。
受け入れもしない、かといって手放しもしない。
口付ける。 余計な言葉は要らないとその口を封じるように。 男はただ女を穿ち続ける。]
(-105) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 21時頃
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[それから男は何度も陽子を果てさせた。 まるであの日のように、執拗に陽子の体を弄んだ。 デスクの上で、床に寝かせ、壁に押しつけ、後ろから前から貫いて。
ただあの日と違ったのは、男もまた何度も陽子の中で達していた。
それと。 先に帰ってしまうことなく、陽子が動けるようになるまで待っていたのだった。]*
(-106) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 21時頃
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[咆哮のような喘ぎ声を上げて快楽に溺れる雌犬、透けた下着の奥がじゅくじゅくに濡れてくる。隠語を並べながらお尻が近づいてくる迫力ある光景にコメントも大盛り上がり。]
いやぁ、儲かるねこれ 今日のラブホ代一瞬で回収できちゃった
[眼下で果てた女が触ってもいない秘部からおもらしをしていた。イけと言ったが漏らせとは言っていない。床を濡らした雌犬を躾のために理不尽に一際強く尻を打つ。]
トイレの場所くらい犬でも分かるよ 黒絵は雌犬以下なのかな?
[続けて2度3度ぶってからお尻をディルドから引き離す。お尻の穴は快感の代償にズタズタで先程よりもさらに広がってしまっている。その証拠に女が使っていたプラグでは緩くすぐに外れてしまう。代わりに犬の尻尾が先についた一回り大きなアナルブラグを閉じないように付けてあげた。]
(-107) budou 2021/01/28(Thu) 21時頃
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さて、と、お金も回収できたし配信はここまででいいかな 私も興奮してきたし、上手くできた分はご褒美あげるよ
[おもらしした分の躾は終わり、興奮させてくれた分のご褒美の時間。スマホを消すと黒絵にはその場で仰向けに寝てもらう。そのまま立ち上がって頭の上に跨った。]
黒絵見てたらこんなになっちゃった まじでえろすぎ
[はらりとショーツを外すと愛液でどろどろになった秘部を晒す。股の間から液体が滴って時折水滴となって黒絵の顔に降りかかる。]
待て、だよ まだ触っちゃダメ
[そのまま黒絵の顔の上に蹲み込む。秘部は彼女を押しつぶすように近づいていくも鼻先を掠める所でそれは止まる。熟した秘部は鼻息が当たるだけで切なそうにひくひく蠢くも触らせてはあげない。]
(-108) budou 2021/01/28(Thu) 21時頃
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ご褒美はこれじゃなくてこっち 喜んでくれる?
[視界を秘部で遮りながら両手で準備していたのはピアッサー。ビリっと絆創膏を剥がして張った乳首の先端に触れると許可を得る前からパチンっと穴をあげる。]
クリに開ける時って痛いのかな、気持ちいいのかな くすっ、私のリング付けてあげるからさ 黒絵のここにも開けてもいいかなぁ?
[反対側も同じように手早く針で貫いてしまって、最後に手を伸ばしたのはクリトリス。針先でぷっくり膨らんだ秘芽をツンツンつついて煽りながら最後の確認を問いかけた。]
(-109) budou 2021/01/28(Thu) 21時頃
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/* >>-77 S方向に舵をきってますがNGなどなどあればおっしゃって頂ければ! 本当エロくて色々したくなってしまう。
(-110) budou 2021/01/28(Thu) 21時頃
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(………嗚呼、そうなんだ?)
[できていたら産んでも良い。 その言葉がなぜかストンと女の中に落ちた。 その自重的な笑みの意味は完全には理解できてはいなかったが、彼の触れてほしくないところなのだろうとも推測はできた。 それでも、産んで良いとは言われるのだ。
彼の頬を撫でる。愛しげに目を細めて、そのメガネの奥を見つめようとした。けれど、また抽送が始まり女は乱され、女の指先は頬を撫でることができずにその体に縋りついた。 眼差しは彼の目を見つめ切る前に口付けて閉じられた。言葉すらも、口付けと嬌声の合間に消えた。]
(-111) 卵 2021/01/28(Thu) 21時半頃
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[その日は、前とは違った。 何度も達して、何度も意識を飛ばして、けれど彼の子種を何度も何度も注がれていた。 その中に、女の内に命を宿せるものがどれだけ存在できていただろう。
意識を取り戻した時、また一人かと思っていた女は重い気持ちで身動ぎした。 あの日よりも大量に注がれた精子は、流石に全てを受け止めることはできずに意識を取り戻す前から溢れてしまっていたが、動けばまた更に溢れたのがわかって、慌てて片手で蜜孔を抑えようとする。]
ん………っ、ん、どうし…………ひゃっ?!
[どうしよう。どうやって帰ろう。 そんなことを呟こうとして男の存在に気づいた女は思わず悲鳴を上げた。 まさか、居てくれるとは思っていなかった。 あの時のように先に消えてしまうと思っていた。 いや、この場が会社だったから掃除していたのだろうか。]
(-112) 卵 2021/01/28(Thu) 21時半頃
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…………館本さん。
[手を伸ばしたら、届くだろうか。彼の元に。 届いたのならその手を握り締めたいし、届かないなら苦笑いする。]
やっぱり私、加賀さんとは付き合えません。 館本さんに振られるか私が諦めるまでは。
[受け止めてくれない。振ってくれない。 そんなひどい相手なのだけど。 情事の痕跡はどうやって消そうか。 下着を身につけ、ふらつく足でデスクだけでも整えようか。
そんなことを考えながら、困ったような笑い顔で彼を見つめたのだ。]*
(-113) 卵 2021/01/28(Thu) 21時半頃
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[手を握られた。 男の顔にはすでに薄ら笑いはなく、いつもの係長としての姿がそこにあった。
陽子が加賀と付き合えないと言えば苦笑いが浮かぶ。 まだ何もしていない何も言い出さないうちに振られた加賀。合掌。]
……帰るぞ。 送っていく。
[だけど、その後に続く言葉には何も返さず、ただそう言って帰り支度を始めた。 陽子が断らなければ、タクシーでも拾って送っていくつもりで。]*
(-114) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 22時頃
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[虚ろな瞳で痙攣し続ける黒絵に、 コメントの盛り上がりは見えていないが。 ぱぁんと尻を叩かれてびくんと背を弓なりにし。]
ひぐっ♡ ごめっ♡ごめんなひゃいっ♡ きもちよすぎておもらししちゃう 駄犬でごめんなひゃいっ♡♡
[二度三度とぶたれ、尻には赤い紅葉が広がっていく。 引き抜かれたディルドは腸液で てらてらといやらしく濡れている。 尻孔は太い物に蹂躙されたせいで すっかりだらしなく開いてしまっていた。 新たなプラグを突っ込まれば、尻尾の先端がふるふると揺れる。]
(-115) guno 2021/01/28(Thu) 22時半頃
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あ、はい………♡ 私で興奮してくれて、とっても嬉しいです…♡
[ご褒美、という言葉に瞳が潤む。
とろんとした眼差しであおむけになれば 蜜を垂らす秘部が目前に晒された。 ぱたぱたと垂れてくる粘着質な愛液からは むわりと濃密な雌の臭いが漂って来る。
ひくひく震えるそこは今にも触れそうな距離。 けれど言いつけ通り我慢して すんすんと鼻を鳴らしながら大人しく待つ。]
(-116) guno 2021/01/28(Thu) 22時半頃
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……い゛っっ!?!?
[目前の光景に完全に気を取られていた。 ぱちん、と乳首に鋭い痛みが走って悲鳴を上げる。 何が起こったのか確認する間もなく 刺された箇所がじんじんと熱を持って疼く。]
ひぅぅっ ん、ぅぅ… ご主人様ぁあ……っ♡
[クリトリスをつんつんとつつかれて身を震わせた。 少し触られただけで達してしまうような敏感な箇所なのに そんなもので刺されたら一体どうなってしまうのだろう―― 恐れと期待が入り混じって涙目になりつつも、 彼女に逆らうことはせずに。*]
(-117) guno 2021/01/28(Thu) 22時半頃
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/* こんばんはーしつつ気圧やらなんやらで落ちてるので今日も一撃離脱。
>>-110 あー、あんまり痛い系のプレイになってくると中の人が上手いこと反応できないかもかも。あとNGは汚物とか虫とかそっち系かなあ?辱める系は割となんでもオッケー。 いろいろしたいと思って頂けるのはありがてえありがてえ。
(-118) guno 2021/01/28(Thu) 22時半頃
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じゃあいくねぇ 3…2……1…………ぜろぉっ!
[クリトリスをつまみ上げてカウントダウン。ぱちゅんと無慈悲な針がクリトリスを貫通した。人の身体を征服して改造していくこの時間は胸がすーっと満たされる。]
ピアスもプレゼントするからこっちの穴も大事に育ててね
[初めてのピアスは飾り気の少ないリングの付いたもの。乳首から順番に一つづつ通してあげる。性感帯を内側からえぐられる感覚はどうだろうか、痛みでそれどころではないかもしれないけど。]
(-119) budou 2021/01/28(Thu) 23時頃
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