19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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[肩と首の境目にふと爪が掛かった。 銃弾で破れた表層の下に、滑らかな金属を感じる。
全て剥いでみたらどうなるのだろう。 好奇心がふわりと胸に浮かんだ。*]
(-90) nekomichi 2022/10/19(Wed) 22時半頃
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響き合うのを聴きたい。
[ 黍炉を体の上でしっかりと抱擁し、唇で咥えて弄んでから、耳朶を噛んで皮膚を穿つ。
黍炉が表皮の裂け目を指でひっかいて剥いても止めはしないが、ふと視線が右上腕に向いた。]
そこに溶接痕があるな。
記憶が消えているので経緯はわからないが、過去を想起させる傷というのも意味があると思う。
[ 今しがた黍炉に与えた傷にそこまでの重みはないだろうけれど、傷も関係性のうちなのだと学習する。*]
(-91) enju2 2022/10/19(Wed) 23時半頃
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/*おはようございます。 ちとばたばたしてまして延長ありがとうございます。 とてもたすかります。
セット売りがほしい(ねむ によによ
遥の頭撫でていってきます。**
(-92) sudati 2022/10/20(Thu) 07時半頃
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ん……、
[抱きしめられて、耳朶を噛まれる。 歯が肌を破った瞬間に淡く声を零し、体を震わせた。]
―― いい…。
[一瞬詰めた息を、ゆっくりと吐き出す。 長く伸ばした息の終わりが、溶け落ちそうに震えた。]
(-93) nekomichi 2022/10/20(Thu) 09時頃
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[耳の噛み痕はすぐに消えてしまうけれど、剥いた彼の肌は元に戻らない。 いずれ戻るようになるだろうか。 下から現れた金属を撫でていると、彼の視線が動く。
指摘された傷跡は、よく知るものだった。]
その傷は、私がつけたものだよ。
おまえと出会ったとき、刃で語り合ったからね。 あれはとても楽しい時間だった。
[溶接痕の上を指先でなぞる。 他の傷も残っているだろうかと、ウエストや腿の上もまさぐった。]
(-94) nekomichi 2022/10/20(Thu) 09時頃
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あのときもおまえが私に覆い被さってきてね。 そう…あの電撃の弾は美しかったな。
おまえが覚えていないのなら、いくらでも語って聞かせるけれども―― ああ、それよりも、
[良いことを思いついたと、顔を輝かせる。]
新しく印を刻むかい? おまえと私のはじまりの記念に。
(-95) nekomichi 2022/10/20(Thu) 09時頃
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[ 黍炉が好む行為を覚える。 震える吐息を真似し、自分の声でも言ってみた。]
―― いい…。
(-96) enju2 2022/10/20(Thu) 20時頃
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[ 黍炉は戦闘も楽しむようだ。 先ほどの作戦中の表情からもそれは裏付けられる。]
傷は、残しておいてもいい。 そうして見て、触れて、語ってくれるなら。 あなたのものだという証になる。
服で隠せば人前に出ても平気だろう。
[ ふたりだけがわかっている秘密を持つことは関係性の深化である。]
新しい印なら、なおいい。 俺も直接、それを刻む時を覚えておける。
(-97) enju2 2022/10/20(Thu) 20時頃
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[煽るような言葉には素直に音を立てる中が反応して。 舌先を滑らしながら、確かに自分の中に入れたいと言うような香りにくらくらしそうになりながらも。 褒められ撫でられる尻尾は甘えてくるりと巻き付いて
彼の味だけを知って。 その匂いも味も全部好きになりたいと思う一心で舐めていれば。 頭を撫でられて、ぎこちないのは多分最初だけだからと言いたげに、カメラが回っているのに気づけばちゅっと見せつけカメラに目線を少し向けたりし。]
(-98) yana 2022/10/20(Thu) 23時頃
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偉い?本当、んっ、にぃの美味しいのっ ちゃんと味わうから、いっぱい飲ませて、ね?
[そして犯してね なんて言えば含む際に熱源が震えた気がして。 咥内いっぱいに広がる熱の味にうっとりとした表情を最初こそはしてるものの。 喉奥まで全部使って気持ちよくしてあげたいと言う気持ちと ちゃんとすれば褒めてもらえるっていう期待交じりもあり、上から彼のいいと言う声が振ってくると、一瞬止まり、少し咥えたまま見上げる。]
(-99) yana 2022/10/20(Thu) 23時頃
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んぐっ、じゅぅ、るぅ…んっはぁ、んぅぅ、ん〜
[ずれ落ちかけでも、気にも留めずに。 見下ろす彼の目が合えば、美味しいと言いたげな表情で。 はじめて味わう味は確かに自分にとっては美味なのだから慣れ来たら。
全てを捧げるのだから口だってその一つで、彼の口から聞こえた次の言葉に口を離す事も出来ず、喉につかえる音を響かせながら]
ぐぅ、んっ〜にひぃ…、やくそく、らぢゅっんっよォ [後で後ろもハメてねと 彼の言葉に期待を寄せるようにしゃぶりながら、舌足らずに言ってから 咥内も彼の専用の性器になりますっと敗北を認めるかのように。 彼の手に導かれるまま、頭を動かすのを早く、崇拝する熱にお口全てで感じてくださいと、口を窄め舌も必死に動かして。]
(-100) yana 2022/10/20(Thu) 23時頃
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あっ、ん〜ッ、っはァっ、ぢゅっ、んんぁ…っぐっ、ぁ ごほっ、んっっぁ、ぃ…う、んんン!!
[彼に命令されるまま喉奥までしっかりと彼の全て受け止めるべく、ぎゅっと苦しいながらも絞って。 膨らみ脈打ちも舌先や咥内全てで感じきっては、吞み込もうとそのまま絞ったままを継続しながら喉を上下に動かして。 んぐっと苦しくも気持ちよさが入り混じった声をあげながら、味わうはじめての精の濃い味に喉が焼かれる以上麻薬のような味に、瞳を細めてうっとりとしては
淫魔そのものを彷彿とさせ]
ん〜っおいひかった、っ、ぁ…いくらでも飲めそ、ぉ
[注ぎ込まれる濃さもさながら量も多かったが 全て食べ切ると言うように舌先で舐めて綺麗にしながら口から抜かれて音を立てて。 その際に飛んだ飛沫の一つが頬につけば、もったないと指先で掬って舐めては、飲んだ喉を自分の指先でなぞって もう、我慢できないと言いたげに、興奮の色を滲ませて
頬をなぞる雄の先に口付けてから、一度彼の上から退いて。]
(-101) yana 2022/10/20(Thu) 23時頃
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にぃ、こっちのお口もぉ…ぁ欲しいっ こんなんじゃ足りない、よぉ…
[四つん這いで尻を彼の眼下に晒すように見せつければ。 引っかかってた玩具を自ら抜いて、彼の熱の形を覚えた故に玩具じゃ足りない。 発情した牝のように、はぁはぁと息を乱しながら、少し尻を左右に振れば、それに合わせて尻尾もゆらゆらと揺れて。
ベッドに突っ伏せば、誘うように自らの手で尻肉を左右に割いて受け入れる牝の穴を敗北を教え込まれたそこにくださいと、少し微笑ながら誘うような表情をしていたか*]
(-102) yana 2022/10/20(Thu) 23時頃
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ああ、そそるね。
[彼の声で官能の息が繰り返される。 まるで自分が二度感じている用だ。
こうして彼は私と同じ反応を身につけていくのだろう。 きっと、とても感じやすい身体ができあがるに違いない。]
(-103) nekomichi 2022/10/20(Thu) 23時頃
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[傷跡をも、証だという彼が愛おしくて、右腕に接吻ける。]
この腕に、金属を継いだ跡があるように、 おまえの金属の肌に印を残したいね。 肌で覆ってしまえば、本当におまえと私だけの秘密だ。
もちろん、見える場所に入れても言い。 服を脱ぐたびに、触れて確かめられるからね。
[嬉々として、印を刻む場所を検討する。 腕の傷痕は、腕輪のように装飾してしまおうかとも思う。]
(-104) nekomichi 2022/10/20(Thu) 23時頃
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それと、おまえと私が繋がる場所も用意しよう。 今のおまえには、性に関する機能は無いようだからね。
こうして添い伏して触れあうのも喜びだけれども、やはり私はおまえとひとつになりたい。
[そんな望みも告白する。*]
(-105) nekomichi 2022/10/20(Thu) 23時頃
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[ 印を刻む場所を探して黍炉が肌をつつく度、顔を寄せて軽く接吻け、賛意を示す。]
繋がる場所 ?
[ 最初、ホットラインのようなものを想像したが、続く言葉で修正する。]
またひとつ、俺にとって初めてのことをしようというんだな。
[ 快活に笑いながら、上に乗せた黍炉を揺らす。]
(-106) enju2 2022/10/20(Thu) 23時半頃
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[ 流れ落ちる黍炉の髪を掻き上げて、きらめく視線を絡ませた。]
この場合、相互に繋がるようになるのか ?
[ 正攻法には拘らないとばかりに言う。*]
(-107) enju2 2022/10/20(Thu) 23時半頃
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ん ぅ。
[揺らされて、鼻から笑み混じりの声を出す。 すっかり敏感になっている場所が触れれば、じれったくも気持ちいい。]
おまえに、私の全てを知ってもらいたいからね。
[繋がることで分かることもある。 などと理屈をつけてみても、つまりは彼と肉体的にも深く愛し合いたいのだ。]
(-108) nekomichi 2022/10/21(Fri) 00時頃
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[美しい彼の目が、今は生き生きと輝いている。 共に楽しもうとしてくれるのがなにより嬉しい。 相互にと言われて、想像を巡らせた。]
もちろん。 挿れるのも、挿れられるのも好きだよ。
人間の形にこだわらなければ、同時に刺し合うこともできるのか。 それもまた、刺激的だね。
[彼となら、新しい遊びができそうだ。 楽しみだとばかりに身体を揺らす。 また少し声が零れた。*]
(-109) nekomichi 2022/10/21(Fri) 00時頃
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あなたは好戦的なのだな。
[ 刺し合うのが刺激的と言われて笑みを含む。]
ああ、俺は人間の定型にはこだわらない。 あなたの望みをたくさん叶えたい。
さて、一晩中こうしているのも良いけれど、体を洗う次の段階に進むか ?
(-110) enju2 2022/10/21(Fri) 07時半頃
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私もおまえと共にたくさん望みを叶えたい。 おまえとならどんなこともできそうだよ。
[笑みを交わして唇を合わせる。 彼が先を促せば、入り口近くを指差した。 見えざる腕が伸びて、スイッチを押す。
天井から細かな雨のように温水が降り注いだ。]
泡を流したら身体を拭いて、香油を塗って、… 時間がいくらあっても足りないね。
[何気ないこんな時間もたっぷり楽しみたい。 滴る水滴の中で、彼と身体を重ねる。 いつまででもこうしていたい。*]
(-111) nekomichi 2022/10/21(Fri) 17時頃
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[甘える彼に心動かされ、息が乱れた。 一心に舐める姿は扇情的ですぐにでも押し倒したいという衝動にかられた。それでも欲が勝ったのは色んな彼を収めたいからだ。カメラにと視線を向ける姿はやはり健気で、可愛らしい。褒めれば褒める程に可愛くなる彼に肯き、自らの欲は震えた。 うっとりとした表情から変わる表情もまた可愛く。
欲望をひとつ口にすれば彼は其れをも頷いてくれた。 やくそく。と口を捧げる彼に降り注いだのは欲の証だ。自ら専用の性器となると宣言するかのような、行動は身勝手な愛を増長させる。熱を食する行動に崇拝すら感じて、満ちていく。ああ、もちろん犯すつもりだと。淫魔の血を覚醒させた彼よりもずっと自分の方が欲深い。]
(-112) sudati 2022/10/21(Fri) 23時頃
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[喉奥に注ぐ熱を飲み込み。 ぎゅっと絞るのは体の奥から欲を掴むような行為だった。全てを飲み込もうとする喉に絞られ精液はどくどくと流れていく。苦し気な音すら聞こえるのに、気持ちよさそうな聲が聞こえるのだ。それで、欲情しない方がおかしい。
愛おしさと可愛さを感じ。 全てを飲み干し、おいしいという彼に。]
幾らでも飲ませてやるさ。 …お前が飽きるまでな。
[遥が飽きる日なんて来るわけないが。 飽きさせる気などないが、舌先で綺麗になめとり、悦ぶ彼にと囁く声は執着と執念をにじませた。勿体ないと頬に飛び散った飛沫すら飲むのは、まさに淫魔そのもの。頬をなでる欲を感じ、セックスアピールをする彼に飲まれるのは。
愚かな、惑わされた男なのかもしれない]
(-113) sudati 2022/10/21(Fri) 23時頃
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やらしい奴。 玩具じゃ足りないんだな。
……こんなにお尻を揺らして。
[だがそれでいい。 それでもいい。四つん這いで臀部を晒す彼を眺め、その手が玩具を引き抜く際に蠢く穴を見た。尻を振りながらアピールをする彼の其処は此方を誘う匂いを漂わせる。
尻尾を揺らめかせて 手で尻肉を左右に割って]
(-114) sudati 2022/10/21(Fri) 23時頃
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…随分、えっちな踊りが上手くなったな、遥。
[誘う表情をみせる彼の臀部をなで。 腰をあげれば、そのまま覆いかぶさり、敗北を教え込んだ穴にと剣先をくっつけた。先ほど吐き出したばかりなのにすぐに欲を讃える其れは、もうすっかり彼仕様だ。
此方もまた彼にかえられたのだ。と思えば嬉しく 笑みとともに頭を撫でて]
(-115) sudati 2022/10/21(Fri) 23時頃
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…、下のお口を開けよ。 ほら…
[遥の好きなおちんぽ様だぞ。と笑い。 その目を背後から塞ぐように手で覆い、彼の中へゆっくり挿入しよう。どくどくと脈打つそれを焦らすように差し入れて、じっくり堪能しようとする。彼にたっぷりと注ぎ、知らせようとするのは欲望の味であり、自分の執着でもある。
視界を封じて、淫らな水音を時折慣らし。 されど決定的な熱を与えないのは、まだ止まらぬ思い故に*]
(-116) sudati 2022/10/21(Fri) 23時頃
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あなたのためにすべての時間を捧げよう。
[ 時間が足りないと告げる黍炉に囁き、その唇の端をついばむ。]
魔物と機械の共生だ。 末長く、よろしく頼む。
[ その気になればいつまでも瞬かずにいられる双眸で、黍炉を見つめるのだった。*]
(-117) enju2 2022/10/22(Sat) 00時頃
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[肌を打つ温かな雨の中で彼と肌を重ね唇を合わせる。 機械と魔物。そのどちらでもあるもの。 奇跡のような存在が腕の中にある。]
永世の果てまで共に。 愛しているよ、瑛羅。
[瞬かぬその目に唇を落とし、誓いの証とした。***]
(-118) nekomichi 2022/10/22(Sat) 13時半頃
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[瑛羅との最初の夜からしばらくは、ルウポリスに滞在していた。 彼の調整や新たな機能の追加などを行い、また魔物の世界の基本的な知識などを教える一方で、夜ごと日ごとに肌を合わせる濃密な時間を過ごす。
彼の胸の中央、金属の肌には鉄線蓮の花を刻み、右腕やウエストには蔓の意匠を絡ませた。 そのあと肌を被せて隠したが、機体の発熱に応じて淡く光る仕掛けを施しておいた。闇の褥ではさぞ美しく咲くだろう。
充実した日々に平行して、本来の居城にも瑛羅を整備する施設を作らせていたが、いよいよその完成の日が近づいてきた。 もうしばらくすればルウポリスを離れるだろうというタイミングで、瑛羅を外へ誘う。]
(-119) nekomichi 2022/10/22(Sat) 16時頃
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