4 【突発R18】痴☆電車
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んくっ?! や、やあっ、待って!?
[ぬぷ、と太すぎる物が私の中に埋められる。 それだけでも太すぎて痛いのに、ゆさゆさと腰を揺らしながら少しずつ、確実に、私の中を抉っていく。 それが苦しくて怖くて思わず待ってとお願いした。けれど、止まってくれない。 中古だなんて、酷い……。 腰を逃そうとしても腰を掴まれて逃げることはできなくて、私はクシャッと顔を歪ませた。]
(-90) 2021/01/25(Mon) 09時頃
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い、いやああああああああ!!!!!
[冷たい言葉に冷たい笑顔。 それに恐怖が勝って爆発したみたいに私は叫んだ。脚をばたつかせて暴れたけど、もう遅い。 ブチブチっと体の中で何かが千切れて裂ける音が聞こえた気がした。 たっぷりの蜜で濡れていたはずなのに、太過ぎるそれは許容量オーバーして私の内側を傷つける。 破瓜の血のそれよりも多い量の血が流れ、引き抜かれると更にとろりと蜜と一緒にこぼれ落ちた。]
いやあっ、痛い、痛いぃ………! やだあ、止めて、痛い、苦しいよぉ……希さぁん……!
[ジンジンと内側に熱が宿るのは傷が付いたから。処女膜も裂けて、血が流れるような傷が熱を孕んでズクズク痛む。 ポロポロと涙が溢れて泣きじゃくり、私はされるがまま。 内臓ごと突き上げられるような圧倒的な質量に啜りないていた。]
(-91) 2021/01/25(Mon) 09時頃
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……………あっ♡
[だけど、ひくんと身体が反応する。 痛みの中に見つけたのは気持ちよさ。 ひくっと喉を逸らして、乱暴に抉られても見つけたその快楽に縋って私はその快楽を育て始める。 痛くて、痛くて、なのに気持ち良い。 あげる声は痛みだけじゃなくて、たしかな艶を帯びて部屋に響き始めていた。]
あっ、んあぁっ、ふ………んっ、んあああっ♡ あぁ、なに、これぇ………♡ 痛いのにぃ……♡苦しいのにぃ……♡
気持ち良い……っふああああんっ♡♡♡
[腰が揺れ始める。自分でもっと心地よい場所を探そうとする。 でもきっと、私の目はどこも見てはいなかった。 溢れる涙だけはそのままに、身体だけが快楽に逃げていた。]**
(-92) 2021/01/25(Mon) 09時頃
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/* 希ちゃんドSレベル高くてにこにこしちゃいますね (トイレの箒はひどいwwww)
(-93) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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して欲しいっていったのは明海でしょ? 止めるわけないじゃん
[借り物のペニスを突き刺したところで私が快感を得られるわけじゃない。だからこれはただ少女を蹂躙するためだけの行為。辱めて恥辱の中で1人の女を堕としていく。]
はぁ、本当に恋人になれればいいのにねぇ 私の事を愛してくれるなら優しくするのも考えるよ?
[どれだけ甘えてきてもそれがこの場限りの生存戦略に過ぎないことは知っている。こんなに酷いことをして愛される訳がない。どろりと膣から溢れる血を見て嬉しそうにする。ストロークを大きくして膣壁を捲りあげる。]
(-94) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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どうせ男の方がいいんでしょ 女に無理矢理レイプされてどんな気分?
[見えない誰かへの恨言を発して、その憤りを明海に向ける。比例してばちゅんっと腰が打ち付けられる音が大きくなり、およそ人間サイズじゃない雄が子宮口を押し上げる。]
くす、よがってんじゃん 結局快感には抗えないよね
[焦点の合わない目にゾクゾクする。明海の身体の上に倒れ込んで女性らしいふくらみ同士を合わせてひしゃげる。力強いキスで唇を奪うと餅つきみたいにぱちゅんぽちゅんと腰を振り下ろす。]
(-95) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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はい…せっかくなので張り切っちゃいました……♡ これをこうして……んっ………あぁっ…♡♡
[彼女の称賛(?)に目を細める。 カチリとスイッチを入れると、 ウィンウィンと音が鳴り、中でバイブが蠢く。
アナルプラグは奥を広げる作りで しっかりフィットし簡単には抜けないようになっている。 バイブの方はイボイボがついた凶悪な形のもの。 クリへの振動と奥への刺激が別々になっており、 両方遠隔操作もばっちりの一品だ。
一通り動かして見せた後スイッチを止め リモコンの方は彼女に預けよう。
プレゼント、と言う彼女に何かと思えば首輪で やる気満々なのはそちらもじゃないか、と 少し嬉しくも思いながら嵌めて貰う]
(-96) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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あは…♡ じゃあ私は今から犬ですね。 宜しくお願いします、ご主人様。
[ぐいっとリードを引っ張られ、 道行く人の好奇の視線に晒されながらも 後ろについて歩き出す。*]
(-97) 2021/01/25(Mon) 19時頃
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/* なんかうまく書けないのは、吸引式ローターがなんかたっぷり濡れてないと痛そうだなと思ってしまったからですごめんなさい。(懺悔) たっぷりローションとか使わないとキツそう。
(-98) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[男に手を引かれるまま、 連れてこられたのはマンションの一室だった。
初めて見るひとり暮らしの男性の部屋。 それに何か感慨めいたものを感じる間もなく 部屋に通されるなりダブルベッドに押し倒された。]
(続き、……)
[幾ら経験がなくとも、ここまで来れば これから自分が何をされるのかは察しがつく。 いや、そもそも電車を降りた時から こうなることは分かっていたのだ―――
なんでこんなことになったんだろう、 どうしてついて来てしまったんだろう、 ぐちゃぐちゃで纏まらない思考は まるで熱に侵されたよう。]
(-99) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[考える暇なんて与えて貰えないまま 首筋に唇が吸い付き、熱い舌が這う。 あれよあれよと言う間に下着が曝け出されて 胸と下肢を指がくちくちと弄る。]
んっ……♡
[百戦錬磨であろうこの男にとって こちらの経験の無さなんてお見通しだったろう。 だから問われ、こくこくと首を縦に振る。]
………は、はじめて……です…………
男の人に触られるのも、脱がされるのも、 …セッ………クス、するのも、ぜんぶ…………
[だから、持て余したこの熱を どうしていいのか分からない。 彼を見る瞳はどこか縋るようであったろう。]
(-100) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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[その間にも色気のないパーカーがまくり上げられ、 ブラジャーから解放された両の乳房が シーツの上でぽよんぽよんと揺れた。
乳房の大きさに恥じず、大きな乳輪と乳首。 敏感なそこを舌先で苛められれば一溜りもない。]
ふぁあああぁぁあんっ♡♡♡
あっ♡あっ♡乳首だめっ、こりこりっ♡ ちゅうちゅうされるのだめですうっ はあああっそこぉっ♡なかっ♡ なかもきもちいいですぅぅっ
[もう、声を抑える心配もない。
焦らされていた分快感も一際大きく。 ぐちゅぐちゅと蜜壺を掻き回されながら 身体をのけぞらせて甘い声をあげる。*]
(-101) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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どうも、ヤバいの使ってるねぇ 何時でも出来るように中ほぐしとこうか
[受け取ったリモコンのスイッチを中に入れて中のバイブだけ振動させる。女の表情が変わるのを確認すれば一旦ポケットにしまってリードを引く。]
発情期の雌犬だねぇ、 あ、これ私のだからあげません [大人な店が連なる通りに入って目的地を目指す。キャッチや興味を持った男が度々声をかけてくる。その度にリードを引いて顔を寄せると頬にキスをして所有者を分からせる。ついでに自慢するようにクリのバイブも振動させて私のペットを見せびらかす。]
(-102) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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あー、そうだ 犬ならマーキングしてこうよ こっちおいで?
[人通りが少なくなってきた頃思い付いて脇道に逸れて路地裏に入る。それからマーキングしやすそうな電柱を見つけるとおいでおいでと女を呼ぶ。]
コート脱いでここでして? わんちゃんみたいに脚おっぴろげて 早くしないとバレちゃうから気をつけてね
[路地裏といえど何時人が来るか分からない。言いながらコートに手をかけ脱がしていくと簡単にそれを奪い取る。変態的な姿にうっとり笑みを浮かべるとコートは離れた位置に置いておく。私はペットのリードをしっかり握ってリモコンのスイッチを強に入れた。]
(-103) 2021/01/25(Mon) 19時半頃
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ぐすっ、男の人なんて、知らないのに………! あっ、んああっ♡ 愛、して、よぉ…………ひあああっ♡♡♡
[貴方だって私を愛している訳じゃない。 好きで触ってきたわけでもなくて、汚いトイレの箒なんかで処女を奪おうとした。 私の未来を、奪おうとした。 同じ奪われるなら、もし好きでいてくれたんだとしたら、私は心を開いて受け止められたかもしれない。 なのに、こんな風に心を傷つけてから愛してくれるならなんて、無理じゃない。 そんな恨み言が胸中を占める。
だから、質問には答えなかった。 女の人に無理やりされてどんな気分? 寄せられた唇に吸い付いて唇を押しつけた。 舌先を伸ばして、みっともなくても彼女のキスを求める。 喘ぎながら、涙を流しながら。]
(-104) 2021/01/25(Mon) 20時頃
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はあっ、ん……ひゃぐっ♡ ちゅ、む………んんっ♡ あっ♡ あっ♡ そこっ♡ こわれりゅうぅ♡ ひぎっ、あっ、や、イ…………っ♡♡♡♡♡
[痛い、気持ちいい、痛い、気持ちいい、気持ちいい、痛い、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい♡♡♡♡♡♡ 私は何度も痙攣して、何度も果てた。 もしかしたら私の中は本当に壊れてしまったのかもしれない。 体も心も壊れて、だからどこもかしこも気持ち良いのかもしれない。 そんな事を考えながら、またイってしまう。 せっかく水を飲んだのに、また潮を噴いて何度も何度も何度も。]
(-105) 2021/01/25(Mon) 20時頃
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………………っ、希、さん……………………。
[最後、ガクガクと痙攣して意識を飛ばす前。 ぽつりと名前を呟いた。 その後は流石に暫く目を覚ますことはなかった。 どんなに犯されても、体だけが反応していても。
意識だけは、まるで睡眠薬を飲んだ時みたいに沈んだままだった。]**
(-106) 2021/01/25(Mon) 20時頃
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んっ、あっ、 ふぅぅっ……♡
[早速スイッチを入れられ、 じんわりと奥から響く快感に とろんと瞳を潤ませた。
リードを引かれて歩きはじめれば 道行く男たちの下卑た視線が刺さる。 怖いもの知らずと言うかなんというか 時々声をかけてくる男性も居たが、 手綱を引く彼女は軽い調子で躱していた]
ああっ……んんっ、 そう……なんですっ はぁっ…♡ 私はご主人様専用の雌犬なんです♡ワンッ♡
[頬にキスを贈られ、振動に悶え 支配されている感覚に恍惚としながら。 秘部には早くも愛液が滲み、つーっと一筋太腿を伝う。]
(-107) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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マーキング………って
[意味する所を察して顔が赤くなる。 最初からレベルの高い要求だが 拒む選択肢は存在しない。
あれよあれよとコートを脱がされ、 人が居ないか辺りを一応見回して、 電柱の下で四つん這いになって片足をあげた。
下半身に力を籠めてはみるも、 外だという意識が消えないのか簡単に出てはくれない。 もたもたしていると急に彼女がバイブの強さを上げた]
んんんああああっっっっ♡♡♡
[強い快感に背中を押されたように ちょろちょろちょろ……と小水が放たれ 音を立てて電柱を濡らしていく。 やがてそれは徐々に勢いを弱め、ぶるりと背筋を震わせた*]
(-108) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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本当に……男を誘う体だな。
[暴力的なまでに豊かな乳房。 それを彩る大きな乳首。 モデルのような背の高さに加えて、出るところはしっかりと出ている。男が見れば魅了され、女が見れば嫉妬すらさせるだろう。]
それに………。
[処女とは思えないほど敏感な体。 快感への順応も早く、見込んだ通りの逸材。]
(-109) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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[男はこの幸運に喜んでいた。
不意に笑うと、口に含んだ乳首に歯を立てて強めに噛む。 傷つける気はないが、もしかしたら歯形が付いたかもしれない。
そうしておいて胸から離れると、ジーンズに両手をかけた。 そのまま女の顔を見る。 だが、動意を得るつもりはない、ぐっとそのままジーンズをひっぱり、ショーツと共に女の足から抜いてしまう。]
もっと気持ちいいこと……だったな。
[強引に足を広げさせると、足の合間に顔を寄せる。]
(-110) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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[ちゅくり、と舌先が蜜壺に触れた。 指先とはまた違う感触が女に伝わる。 滲み出る蜜を丁寧に舐めとるようにして、他には男の指しか知らないその入り口を舌のひらで、あるいは舌先で舐っていく。
もちろん足を閉じることは許さない。
何度も何度も丹念に舐め上げる。 ときおり舌先が中に届けば、熱い柔肉を舌が掻き分ける。
それに掬った蜜を舌に湛えて、陰核に塗りつけ、舐め取り、キスをするように吸い上げた。
男の舌技が女を快感の頂きへと押し上げる。]*
(-111) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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/* いや〜〜〜〜〜〜たっのし〜〜〜〜〜わ〜〜〜〜〜〜 いささか(軸を)欲張りすぎな気もするがとってもたのしい
(-112) 2021/01/25(Mon) 20時半頃
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ん、うう、んっ…
[自分の大きくせりだした胸に阻まれて、下の方で何が行われているかよくは見えない。 ただ、割れ目が開かれて指で弄ばれ、気持ちよさを感じる神経がそこに集中していっている事はわかる]
ん、あっ、んっ…やだ、あっ、こんなので、こんな…
[割れ目を弄ばれれば素直に蜜が溢れだし、秘豆は充血して膨らみ、だらしなくぱくぱくと口を開けて涎を滴らせる。 好きでもない男に体を委ねながら、もう大した抵抗もせず、されるがままに、初めての快感に溺れつつあった*]
(-113) 2021/01/25(Mon) 21時頃
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はぁはぁ…ふふっ… 壊れちゃった?
[独りよがりに弄んで、気がつけば人形のようになってしまった少女相手に腰を振っていた。どろどろの雄を引き抜くとペニパンを放り投げる。太腿の正の字は何回かなんて覚えてなかったから適当な数だけ増やしておいた。]
もしさ、私が……
[最後に呼んでくれた名前を思い返して心の弱い所がぎゅっと掴まれる。自分から突き放したくせにあのまま優しくしてあげれば彼女を手にできていたのかもしれない、と考えてしまう。]
(-114) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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…あり得ないから
[しかし、行なってきた諸行と醜い自分の存在を思い返して心が再びどす黒く染まる。所詮私もまともな人生を送れない破綻者、復讐を終えたというのにぽっかりと欠けたような物を感じる。]
あははっ、でも今なら抵抗できないでしょ? 明海…♡可愛いよ…♡
[手錠を外して自由にした少女を抱く。寄り添う姿は恋人に見立てて必死に空いた穴を埋めようとする。お人形相手の恋人ごっこ、明海の指を使って自癒をして自らが果てるまでそれは続いた。]
(-115) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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はぁはぁ…♡ぁんっ…♡んーーっ♡ はふぅ……、ふぅ…………、何してんだろ……
[埋まるどころか自己嫌悪が酷くなる。重たい身体を起こすと濡れタオルを作って事務的に明海の身体を拭きあげる。行為の残滓が残らない綺麗なベッドに移せば布団をかけて枕元に荷物と服を置いていく。]
……じゃあね、明海
[明海のスマホの待受をトイレで凌辱される明海の写真に変えて、ついでに私の使い捨ての携帯の連絡先を保存する。最後に頬にキスを落とすと余計に溜まったむしゃくしゃを解放するために夜の電車へと向かっていくのだった。]
(-116) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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あはっ、本当にやるんだ 拭いてあげるからそのままにしててね
[片脚を上げた女の前に蹲み込む。出したばかりの秘所にふーっと息を吹きかける。ポケットから絹のハンカチを取り出すとそっと秘部に押し付けて拭う。]
ペットの面倒は飼い主が責任取らないとね どうしたの、全然ぬるぬるが治らないよ?
[肌触りのいい布地でバイブと一緒にごしごし。振動は止めぬまま手による刺激も与えてあげる。溢れてくる蜜を次々に拭ってごしごしごしごしと擦ってやる。]
(-117) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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くすくすっ、もう一回お漏らししちゃいそう? お外でまたぴゅっぴゅっしちゃうのかなぁ
[快感を高めたあとはバイブをグッと押し込んで、はしたない姿勢のままに潮を吹かせる。]
(-118) 2021/01/25(Mon) 21時半頃
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こんなので、感じてしまうものさ。 杏ちゃんは素質がると思うよ?
[魅力的な肉体に羞恥心。更に感じやすさも含めれば痴漢者のアイドルとなることもできるのではないだろうか。本人が望むわけもないだろうが]
一度達してみようか。 それがきっと良い。
[馬鹿の指先は恐らく異物が入り込んだことがないであろう蜜孔へと触れる。 たっぷりと蜜を纏った指先はするりと中へと埋まり浅い位置で指を曲げると腹側の媚肉を掻き乱していった。 その中で杏の反応がより良い場所を探っていき、見つければそこを重点的に弄んでいく。
同時に秘豆も皮を捲りぷっくりと膨らんだ実を親指の腹で圧して潰し捏ねまわしていき――]
我慢せずに、ほら、解放してごらん。
[口から滴る涎に舌を這わせて啜りとると馬鹿は杏の唇を奪いさり達してしまうようにと秘豆とGスポットへの刺激を高めた*]
(-119) 2021/01/25(Mon) 22時半頃
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