8 Solo Assembly Letters
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/* セクたんありがとうございます!!!!!!!!!!!!
(-15) 2021/04/17(Sat) 18時半頃
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/* そしてヴィクトーリアのさいごが見えて わたしは ぼくは せつない アーチャー……っ
(-16) 2021/04/17(Sat) 18時半頃
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…………また死んじゃいました。
[意識を取り戻し、ぽつりつぶやく。 倒れ伏したまま、立ち上がることはない]
もう一度経験して、やっとわかりました。 私は、アーチャーを恨んではいません。 でも、でも、 ……どうしても、悔しいんです。
(+15) 2021/04/17(Sat) 19時半頃
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[腕で目を覆う。 鉛を吐き出すように、一言一言が重い]
負けたことが、私の力が届かなかったのが悔しい。 アーチャーの宝具の運用だって、 もっといい方法があったはずだって、 私がもっと強ければ、もっと戦えたのならばって そんな「もしも」ばかり考えてしまうことが悔しい。
あんなにきれいにアーチャーと別れたのに、 こんなにぐずぐずしてるなんて、 すごくかっこ悪いじゃないですか、 いやだなあ……、
[生暖かい涙が皮膚に触れて、気持ち悪いと思った]
(+16) 2021/04/17(Sat) 19時半頃
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[結論から言うと、白い梟を捕まえることはできた。 長く苦しい戦いではなかったが、若干疲れた様子で、 湖のほとりで手紙を取り返したのだった。
其処は木々の少ない場所。 風に草花はそよぎさえぎられることのない月明かりが届く。 案外ここで手紙を書くのも悪くはないのではないか。
置いてきてしまったレターセットやら、 字が歪まないための下敷きやらをポストに持ってこさせた後、 最後にポストに運搬を頼んだのは―――ワインであった。 封の開いたそれをグラスに半分ほど注ぐ]
(18) 2021/04/17(Sat) 19時半頃
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―――…では、この奇妙な舞台《ステージ》に乾杯。
[そして一口分を……飲む!
男はめったに酒を飲まない。嗜好品を転がすよりは思考の回転を好む。 しかし息抜きはたまには必要である。つまりはそういうことだ。
そうして梟から取り返した手紙を改めて読んでいる]
ほう、……ほうほう。
[別に男まで梟になったわけではない。 ともあれようやく返事が書ける喜びが(酒も入って)若干大きくなりながら筆を執るのだ]
(19) 2021/04/17(Sat) 19時半頃
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/* ちょっとしっちゃかめっちゃかになりそうなのでこっちは供養する ほうほうの後に続ける予定だった
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そういえばこの倫敦ですけど、ずっと昔に此処にまつわる書を叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》にて読んでおりましたね……。 ……そう、アレですアレ、水晶宮《クリスタル・パレス》があったそうで。
[”どこにでもあり、どこにでもない”と称される巨大図書館の名を出しつつ。 ちなみに印象に残っていたのはそのくらいであり、 故に”あえて書かれていないこと”にツッコめる余地はなかった]
(-17) 2021/04/17(Sat) 20時頃
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[ ところで御使いが主催者たちに下したジャッジは 『ノータイム、ギルティ』であったし、 御使いの力を持ってして帰れぬのであれば 彼らの顔をしっかり拝んで(あわよくば滅して) 帰ろう────と既に思っていた。 ]
( それに...、ボクは悪魔じゃあありませんから。 かれらにも懺悔するだけの時間は 与えてさしあげるべきでしょう〜? )
(20) 2021/04/17(Sat) 20時頃
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[ まあ、どの道告解を聞くつもりはなかったのだが。 ]
(21) 2021/04/17(Sat) 20時頃
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わあ。 すごい。 ( ※棒読み )
[ そうして、いくらの時間が経ったのち、 ふたたびポストが二通の手紙を吐き出すまでのあいだ 手に取った──一度見覚えのある生成りの便箋を見て、
御使いはやはりにっこりと笑ったのだった。 ]
(22) 2021/04/17(Sat) 20時頃
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そんなに悔い改めたいなんて、よい心がけですね!
( たぶんそうじゃない? ええ、分かっていますよぉ。 )
[ でも、”そんなに”お薦めなさるサラダとやらには すこぉし興味が湧いたので────是非とも 賞味させて頂こうと決めました。
ちなみにこれで英国にある数々の料理以上に ”冒涜的な”ものであったら.... お礼に星をお見せすることにしようと思います。 ] ・・・・・・・・
(23) 2021/04/17(Sat) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 20時頃
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/*
旧約基準にするか新約基準にするかで悩んでいる けどふわふわだからなー
(-18) 2021/04/17(Sat) 20時頃
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/* ヴィクトーリアさんの質問の件(墓落ちしてからの手紙受け取り)、1d開始時にはっと気づいて天声メモに書いたはいいのだけれど これ追記の存在判りづらかった か な ……。 もももももももうしわけない……!
(-19) 2021/04/17(Sat) 20時頃
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( 知ってます? 悪魔も逃げ出す スターゲイジー・パイ。 )
[ ベーコンサラダにかれらの明日は託された ( ...のかもしれない。 )
ところで見方を変えればそもそも天使に ”ベーコン”サラダを供しようとすること自体 その時点で冒涜的ともいえるのだが──────
そのあたりはのちのちに触れるとして。 ]
(24) 2021/04/17(Sat) 20時頃
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/*
豚肉に関してはどうなん?と思ったけど ほぼこのガブリエルはキリスト教的な存在なので 新約基準でいいんじゃないかなーーーとおもっている
ローファンタジー世界だからふわふわだぜビッグベン
(-20) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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/*
でも主が清められていない豚はアウトではない?どうなの?
(-21) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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[ 閑話休題、─────筆を執る。 ]
(25) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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[キミがこの世界に落とされてから目にした、主催者からの生成りの便箋。それと同じ材質の紙で作られた、装飾のない封筒が、キミのもとへ届く。
封筒の大きさは、キミがポストに入れていた、夜明けの空のような薄紅色の封筒より少しだけ大きい程度。 手に取ったなら、便箋以外の紙が同封されていることが分かる程度の厚みを感じることだろう。 封筒の表には、黒いインクで「キリト・W・キリシマ」と宛名書きされている。
手紙に使われている便箋は、やはり、最初の手紙と全く同じ材質のものだ。]
(-22) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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キリト・W・キリシマ
この度、君に謝罪しなければならないことがあって、こうしてペンを執った。
君が僕らではない別の人に宛てて送った手紙を、僕が間違えて開封してしまった。 この手紙に、その手紙を同封している。
おそらく君が、この世界に呼ばれていない人に届くことを願ったことで、こちらに手紙が届いてしまったのだと思う。
君の手紙を覗き見てしまって、 本当に、本当に申し訳ない。
セシル・グレース
(-23) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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追伸
君たちを元の世界に帰す際の話だけれど。 最初に呼び寄せた時からほとんど時間が経過していない時間軸に帰すことができる、とグラーツィアが話していた。 この世界で1週間経っていても、元の世界では1分しか経っていない、といった感じかな。
ただ、これも必ずそうできると保証できるわけじゃない。 だから、出来得る限り迅速に世界の修復を行っていく。 それまでの間、どうか辛抱願いたい。
(-24) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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[生成りの封筒には、キミが送った薄紅色の封筒が入っている。 封筒の上部は、ペーパーナイフによって真っすぐに開封されている。 そしてその中には、薄紅色の便箋に蒼い文字で綴られた「親愛なるマーゴ」宛ての便箋が、最初に封筒に入れた時と同じ形で入っている。]
(-25) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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[最初の一通と便箋も封筒も色合いは同じ、封をするシールも同じだが、 筆跡だけが一通目から固さが取り除かれたようにどこか躍っている]
拝啓 ガブリエル様 お返事をありがとうございます。
観光スポットの話拝読いたしました。 橋の上から川を眺めて過ごす休日というのも乙なものですね。 私が良く利用している地上の銀河《ミルキーウェイ》という街とはだいぶ眺めが違う気がします。 高層ビルが立ち並び、夜でも明かりが絶えない賑やかな街です。 お茶会などしたいなら天空ノ暗黒海《プラネタリウム》という名のカフェがおすすめです。
影の英国―――いかにもあの梟は好みそうな場所だ。 それに私自身”かいぶつ”とは無縁ではない立ち位置にいる。 なにせ《魔術師》なものですから。 かいぶつは召喚しませんが。
(-26) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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[『 グラーツィア様 』と今度はひとりを名指しにして さめざめとした真っ白な白い封筒が届く。 あいかわらず几帳面かつ流麗な文字で記されたそれは 今度は銀色の洋墨によって書かれている。
百合を模された封蝋で封じられた手紙の封を切れば、 同じ白亜のいろの便箋が収められている。 ]
(-27) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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P.S. 正直あの冊子の書き方ではそのような誤解もあると思います。 ただ、大それた表裏があるわけじゃあありません。 夜になれば――闇が訪れれば御使いは元気になり死の香りが濃くなる。
しかし、死は悪でもなければ善でもなく、 生きとし生けるものに等しく与えられる慈悲のようなもの。 恐れるものではないのです。 これは森で私よりもより長く、永い時を生きておられる方からの受け売りですが。
それが理解《わか》らない者は森に二つの顔を見る――そのような意図があるのかもしれません。
(-28) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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これはただの想像ですが。 貴方の世界に存在する、光に塗れて生きるひとの生と死も、 影に生きるかいぶつ達の生と死も、 森はただ等しく受け容れるでしょう。 愛《優しさ》という名のもとに。
(-29) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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いや主が清められるなら 天使だって清められるだろうきっと... (解釈と考察ガバガバ)
(-30) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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/* 去年のランブル異聞のエリスフィールドになるかもしれなかった天空ノ暗黒海《プラネタリウム》
(-31) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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/* あとついしん部分は元村マーゴの1dの発言を一部参考にしました たぶんそんなエピのやつとかとずれてないよね よね…… 死んだ者は森に囚われる云々はなくなってるかもしれないけど でもキリィ的には森で地縛霊するのはアリ
(-32) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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/* ありがとうセシル……ありがとう……
(-33) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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……うちに帰りたいんだぞ。
[ひとりぼっちの京都はいつもの何倍もさみしい。 ぽつりと零れた一言も誰も聞こえない。]
……!そうだ! おうち!
まだ桜が咲いてた頃なら、まだあるんだぞ!
[ぱっと顔を上げ走り出す。 庭同然の小路を走り抜けて、このときはまださほど改新の手の届いていなかった区画へ。]
(26) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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