人狼議事


33 桜森高校同窓会

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【人】 校庭番長 ヤマト

な、ニジノ!……しよ?

そうだ、しよう!
今すぐしよう!

今何時だっけ?ゆっくりしてたら夕飯の時間になっちまう!
三発はするとして、計算したら即始めないと間に合わん!
脱いで脱いでさあ!!!

[目を輝かせヤろうヤろうと下品にはしゃぎながら服を脱ぎ始める少年を前にしたなら、さっきの良いムードなど忘れて彼女が呆れるのは当然だろう。

もし女子たちで用があるならこの万年発情期の駄犬は布団で簀巻きにし、さっさと部屋を立ち去るのが得策である。

そうしないのなら、たちまちピンクタイムに突入してしまうだろうからーー。

どうするかはお気に召すまま。]**

(50) 2024/02/14(Wed) 17時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 17時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 201号室 ――


 キャンプファイヤー……
 そうね、あの時は、わたしが 
 グラウンドに出られなかったから。
 ホントは…奏人くんも、参加したかったでしょ?


[ごめんね、と少し眉を下げる。
 VRの世界では、アバターを変えていたのだったっけ。
 年の差はあれど亡き姉とわたしは顔はそっくりだから
 あの当時のわたしなら選ばない色のパーカーだけ寄せて。
 姉に力を借りたくてそうしたけれど、
 存在を意識することで却ってトラウマが
 強くなっていたところもあったのかもしれない]

(51) 2024/02/14(Wed) 19時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 ……今なら、だいじょうぶよ。

 
[この旅館で、
 キャンプファイヤーが行われるのかは分からない。
 でも、皆で何かをするなら混ざることは出来るだろう。
 それがもし、グラウンド内であっても。]

(52) 2024/02/14(Wed) 19時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ




  ね。 ……柊くん先輩?


[リアルとVR世界の違いも、昼と夜の違いもあるし
 ……また少し身長差は広がってしまったけれど。

 あの時と同じ場所で、同じように隣に立って。
 あの頃の呼び名など口にしてみて。
 彼を見詰めて悪戯っぽく笑い、確りと頷いた。]

(53) 2024/02/14(Wed) 19時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[そうこうしているうちに、彼は急な寒気を催したらしい。
 慌ててバッグから薬を取り出し、心配そうな視線を向ける>>22]


 悪寒? 大丈夫……?
 薬あるけど、飲んでおく?
 風邪っぽい、とかあったら、無理しないでね?
 

[器用な彼の手で綺麗に割れたうまか棒は、
 差し出された四分の一を受け取って口に運ぶ。
 わたしのたこやき味も交換でお味見を。
 豚骨ラーメン味は、味にこだわりが感じられた。
 お財布に優しいお菓子なのに、と感心顔。]

(54) 2024/02/14(Wed) 19時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 一緒に探索したのって、確か2階だったのよね。
 上の階には色々あって行けないままで。
 地図を見ると、3階は結構そのままなのかしら?
 ここ、体育館が食堂になっているけど
 どれだけ大きな食堂なのかしら。ビュッフェ……?

 お土産も―― 
 クルーエル社限定グッズ……は… うん、いらないわね。


[ふるりと首を振った。]


 わたし、ゲームコーナーに何があるのか気になるかな。
 ちょっと行ってみない?


[荷物の片づけは後回しに。
 彼の準備ができたら、うきうきと席を立つ。*]

(55) 2024/02/14(Wed) 19時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 19時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 19時頃


サラは、ここまで読んだ。

2024/02/14(Wed) 19時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 少し前 ――

 『 うん。シュークリームといってもプチシューね。
  小さいから生地はそんなに難しくないと思うの。
   
  皮剥きは、ないかもしれないけれど
  クリームとカスタードを入れるのが大変で。
  手伝ってくれるのはとっても助かる…!百人力🦅

  ニジノや沙羅が他に何を作るのかも
  とっても楽しみにしてる 』


[ニジノからの素早い返信に
 こちらからもメッセージを返して>>19
  
 一部の製菓材料は家庭科室の冷蔵庫を
 使わせて貰ったほうが良いかもしれない。
 バターや牛乳は流石に持って来られなかった――
 持参のあれそれに思い巡らせつつ画面を閉じた。**]

(56) 2024/02/14(Wed) 19時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 20時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ



  参加…… いや、
  あの時はそんな心境じゃなかったから。
  あれくらいがちょうどいい距離だったんだよ。


[在りし日のキャンプファイヤーについて問われたら。
窓越し、熱さの伝わらない距離こそが
自身に相応しかったと今でも思う。]

  
  あとで校庭も歩こうよ。
  高校は別だったから、
  野々花と一緒にグラウンド歩いてないしさ。
  

[今なら大丈夫と口にする彼女に。]
 

(57) 2024/02/14(Wed) 20時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[二人で大学の下見に行って
構内のグラウンドを渡った時から、
彼女が前を向けたことは知っている。
せっかくの機会だ、二人でできなかったことを叶えようと
心に留めて。

久しぶりの呼び名と悪戯っぽい笑みに目を瞬かせる。
気心の知れた親密な笑みだ。]


  大丈夫、風邪じゃないと思う。
  ちょっと様子見るよ。……ありがとう野々花ちゃん。


[こちらも懐かしい呼び方を口にした。
出会って数日しか使わなかった敬称なのに、
印象深く記憶に刻まれていて、LINEにも不慣れだった
あの頃の野々花がまざまざと蘇る。]
 

(58) 2024/02/14(Wed) 20時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  体育館だとこの時期は寒そうだよね。
  天井広くて解放感はありそうだけど。
  ゲームコーナー? いいね。

  VR装置がおいてあるかもしれない。


[冗談めかして言った後で、
あったら困るなとも思いつつ立ち上がると。
行こうか、と促した。]
 

(59) 2024/02/14(Wed) 20時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ―201号室→ゲームコーナー―


  他の、施設利用されてない部屋も
  解放されているのかな。


[土産ショップとゲームコーナーの間の廊下途中、
教室のプレートを眺めて歩いた。
実のところ、女性陣の企てには気づかずにいた。
近場での温泉旅行の割には荷物が多い気がしたが、
あまり踏み込まないでおこうという判断が働いたのだ。
決して鈍いわけではないと主張したい。]


  ここか。元は理科室なんだね。


[誰かいるかな、と呟いて扉を開けた。**]
 

(60) 2024/02/14(Wed) 20時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 20時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

ーー 303 →二階の階段あたりーー

[夕飯まではニジノとまた別行動となった。

確か一階に体育館を改築したらしい食堂があった。あそこでバイキングかなんかだったら嬉しいな!

部屋でのんびり食べるのもいいが、好きなものを好きなだけな食べられるのに憧れた。

そう言えば妹にお土産も買わなくては。お土産ショップを見に行く必要もある。

少年は音楽準備室の前の階段を降りて二階へ。
そこは丁度さっきのゲームコーナーの辺りだ。]

ん……?

(61) 2024/02/14(Wed) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[男女二人の後ろ姿を目撃した。咄嗟に壁に張り付いて身を隠す。

あれはもしや……野々花と柊では?!
間違いない!!

心臓がどくんと跳ね上がった。何しろ四年ぶりだ。ここはどう声を掛けるべき?!
二人の邪魔になるのも嫌だし。]

(62) 2024/02/14(Wed) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[取り敢えず隠れて陰から覗こう!!(犯罪者チックな発想)]

(63) 2024/02/14(Wed) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[もしも二人に気付かれるなら覚悟を決めるが、何か声を掛けやすいタイミングを見計らうんだ!

べったり壁に背を押し付け息を殺した。壁と同じ柄の布があれば忍者のように完璧に隠れられたが……どちらにしろ馬鹿丸出しなのは変わらない。]*

(64) 2024/02/14(Wed) 20時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 20時半頃


ヤマトは、潜伏中……

2024/02/14(Wed) 20時半頃


陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 20時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 201号室 ――

[燃え盛る焔や賑やかな笑い声から離れ。
 教室の独特な静謐に包まれていなければ、
 彼と再び話をすることも叶わなかったのかも知れず。
 丁度良い距離だった、と語る彼の言葉に、
 わたしの方も思い直したように静かに頷く。>>57]


 うん。行く……!
 未経験だものね、高校のグラウンド。

 一緒に歩いてみたら
 高校生に戻ったような気持ちになれるかも?


[グラウンドを渡る提案にも。もう一つ強く首肯した。]

(65) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[身体の不調は本人が一番よく分かるから
 彼が風邪じゃなさそうと言うならそうなのだろう。
 念のため上着とマフラーは付けてねと言いかけたところで
 聞こえて来た呼称に僅かに頬を染めた。>>58]


 ……… っ、ちゃん付けは、
 なんだろう、 とっても 照れ る……


[ちゃん付けで呼ばれたのはほんの数日。
 知り合って間もない相手への緊張と
 理由の分からない安堵とが蘇って、擽ったい。]

(66) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[奏人くんはあの頃と少し変わった、と思う。
 元々賑やかというよりは落ち着いたタイプだけれど
 年々落ち着きが増しているというか。

 近くに居ると気付かない変化でも、
 こうして四年前を意識すると、
 思った以上に大きな変化のように思える。

 変わって行く彼を。変わらない彼も。
 一番近くで見られるのは嬉しいのだけど。
 何となく、ぽふん、と彼の肩先に額を当てた。]

(67) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 VR……装置……  
 えぇ…… それはもういや……


[そして、冗談とは分かりつつも、
 ついついそんな情けない声を出しつつ
 促し>>59に応じて立ち上がり部屋を出る。

 マフラーもしっかり彼の首にかけて。]

(68) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 201号室→ゲームコーナー ――

 こうしてみると結構広かったのね。 

[賑やかにランプの明滅する筐体や
 昔懐かしいUFO型のお菓子キャッチャー。
 旅館らしい趣のホッケーゲームに心躍る。]


 ね、これ、最強のワニがいるって。


[途中で立ち止まり、貼り紙をしげしげと眺める。
 もぐら叩きの要領で顔を出すワニを叩くゲームに
 不具合が生じて倒せないワニが生まれてしまったが
 古い部品を直すことが出来ないという意味らしい。
 愛嬌のある表情の中に哀愁を感じて、ついつい
 並んで待機するワニの頭をそろっと撫でる。
 張り紙を見てしまうと叩くのは可哀想に思える。]

(69) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 あ、シューティング。
 奏人くんの好きなゲーム?


[ちょっと……いや、だいぶ違うのかもしれないけれど
 普段ゲームは見るだけのわたしには違いは分からない。
 期待を込めた目で奏人くんを見上げてみる。 

 隠密行動中の影にはまだ気付いていない>>63 *]

(70) 2024/02/14(Wed) 21時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 21時頃


【人】 陀羅尼 サラ

[その後も、グループラインには虹乃>>1>>19と野々花>>8>>9>>10>>56のやり取りが次々と表示されて、小さく笑む。

私は、作るのは13日でも14日でも、どちらでも構わなくて。
私と野々花はいつでも大丈夫、の返事をしているから、
虹乃の準備ができたら、連絡をくれるかな、なんて思いながらスマホをしまって。]

 うん。残っていると嬉しい。
 庭園も見てみたいけれど。

 ……屋上、大丈夫?
 行かなくてもいいよ?

[小さく首を傾げて。
どっか見に行ってみよ>>2と言うのには、目を細めて笑んで、頷いた。
結局、玲と行くなら、どこでも嬉しいから、どこでも良いなんて思ってしまう。*]

(71) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
奏人くんなら今度こそ100を出してくれるに違いないと


(なんとこれが最初の灰)(埋めるだけの余裕がなかった…!)

(-2) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【人】 ラプター ニジノ

 は? なんで????



[303号室の室内温度が氷点下まで下降した。
二人部屋を指定された時と同じ(そういえばこの件に関しても済し崩し的でまだ納得はしていない)ツンドラ気候な反応しかできない。
VRの頃を懐かしむエエ話しはどうした。これからしんみり、深く心の内まで打ち明け合おうかと思ったら、大和犬は早々に盛りに突入してしまった。どうしてこうなった!?]

ちょっ……お風呂じゃないのに脱ぐなーって、


待って待って待ってステイ! ステイよ駄犬!!

[ぜーはー、ぜーはー、見えない尻尾をぶんぶか振っている大和を押し留め、座布団に正座させる。
許可を出したが最後、晩御飯にもありつけなくだろうことは、過去が証明している。陽も沈まぬ内から、明日に向けての準備も必要らしいのに、この事態は非常にマズイ。]

(72) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【人】 ラプター ニジノ

我慢させるのも酷なの、分かるけど。

……そういえば、変な夢みちゃってさー、

  大和というか、男の大変さも身に染みたし、
  あれはあれで気持ちヨかったけど……

[もごもご、と赤面して言い澱む。話がズレた。]


い、今はダメ! ダメったらダメ!
ついでに、家庭科室にも来ちゃダメだからね!!
破ったら今回の帰国中は…………しないから……っ。


[彼には死刑宣告、自分にとってもダメージ重めなペナルティを課して、何とかこの場をやり過ごした。
『ハウス』まで言い含めるのは忘れていたから、脱走した大和犬が誰かにご迷惑をおかけしたらすみません。**]

(73) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【独】 ラプター ニジノ

/* 🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊 (ざわ...)
         ↑無敵

(-3) 2024/02/14(Wed) 21時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ーーうまか棒の歴史()ーー

[うまか棒は、国民的駄菓子のうまい棒にインスパイア(※パクりではない)された画期的なお菓子である。

うまい棒は1979年に誕生、この年味は3種類ありサラミ味、ソース味、カレー味の3つであった。

あのド○え○んみたいなキャラクターはうまえもんという名前で、イケメンという設定だ。
うまみちゃんという妹までいるのだから驚きだ。

対してうまか棒であるが、少年が小学校に上がる頃に父によって産み出された。

パッケージを飾る少年に似たキャラクターはやまとえもんといい、妹のしおりちゃんが存在する。
どこまでもなにかを彷彿させるがリスペクトだから気にしないで欲しい。

(74) 2024/02/14(Wed) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年の父がうまか棒を作り出したきっかけは、母を病気で亡くした子供たちの笑顔のためであった。
美味しい駄菓子があればきっと……

本家?のうまい棒には諸々敵わないが、大体大半の人に見分けはつかず、うまい棒と間違えて買ってくれることもしばしば。ラッキーで済むのか?

みんなに愛される駄菓子、うまか棒。
その歴史を知ってもあまり(全く)得はないがーー
暇だったら心に刻んで欲しいものである。]*

(75) 2024/02/14(Wed) 21時半頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 21時半頃


【鳴】 校庭番長 ヤマト

せういやニジノがさっき話していた変な夢、
俺も見たような……

や、そんなはずねえな!

(=5) 2024/02/14(Wed) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[旅館内だからマフラーは大丈夫と言おうとして、
校庭を歩くことも考えるなら付けていくかと手に取った。]


  え。そんなに照れる?
  じゃあ普段から、たまに言ってみようかな。


[思いがけない反応に、
もっと見たいと思ってしまうのは仕方ない。

肩先に感じる彼女の額。
以前より大人びた輪郭。
今まであまり意識することのなかった時間の経過。
二人の育んだ時間は確かにあったのだと感じる瞬間。
同じような思いを抱いている気がした。
首を傾け彼女の髪に唇を落とす。]
 

(76) 2024/02/14(Wed) 21時半頃

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