人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

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仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 13時半頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

[さて。これはこの女が最初に迷子になる前の話。つまりプロローグよりもう少し前の話だ。]

ふーむ、我は今どこにいるんじゃろう……案内掲示板でもあれば良いのじゃが……

[道に迷い足を進めるうち、いつしかひと気のないエリアへと辿り着く。
静まり返った廊下、ちょうどカメラの死角になる位置。女の他には誰もいない。 "それ"以外は。]

……!! 何奴!?

[不意に背筋が凍るような気配がして振り返る。そこには何もいない。
気のせいかと正面に向き直った女の肩に、肉色の触手が伸びて、]

(-19) 2022/05/03(Tue) 13時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[柔らかなロバートの毛並みを堪能した(>>19)ものの、さほど嬉しそうではないことに若干の寂しさを覚えた]

 無事、かぁ……。
 なんも起きてねぇのに無事もくそもねぇだろ。

[しゃがみ込み、両手でわっしわっしと激しく顔を撫でる] 

 ああ、案外ロバートの側にいた方がなんかあったとき安全かもしれねぇ。
 なんたって俺よりもいろんな感覚が鋭いし身軽だからな。

[激しく撫でる手を止め、今度は優しく頭を撫でた]

(25) 2022/05/03(Tue) 13時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

[後は早かった。
女を絞めた触手が、そのまま獲物を丸呑みするまで数分とかからず。スライムのような形状から人の形を取るのは一瞬のこと。
かくして侵略者は見事に客人と成り代わった。]

……ま、こんなもんかの。
しかしこの女、ほんにこの船に詳しくないんじゃの。食らう相手を間違えたかもしれぬ。

(-20) 2022/05/03(Tue) 13時半頃

【独】 地下軌道 エフ

/* ぼうや呼び、いいね。ふふっ。愛してるよ、ババァ

(-21) 2022/05/03(Tue) 13時半頃

【人】 三等兵 ロバート

― 大食堂 ―

[頭上で交わされる会話を、見上げながら聞いている。ただ時々物音がすると、すぐに耳をそちらに向けては、何もないことを確かめていた。
 >>13 生物の形状の話が出ると、耳がぺしゃんとなってしまった。]

ノミは、手ごわいね

[小さく独り言を言うと、気を取り直して話の続きを聞いていた。
>>23PJが撫でたロバートの背中は、いつもより少し固く、緊張しているようだ。PJを見上げて、笑いかける。しっぽを軽くふる。]

PJ君、ありがとう。
心配してくれて。
わしは、大丈夫さ

(26) 2022/05/03(Tue) 13時半頃

【人】 服飾商 PJ

― 大食堂 ―

 ……ところでアルクビエレ。
 出て来た港がニュースになっていて
 出る前はお祈りに集中していたらしいじゃない?

 あんた、自分の体が心配じゃなくて?
 ……、……よろしかったら調べてみましょうか?

[グラスをロボットに返却しながら、《銀光教団》の教祖の高い位置にある顔を見上げた。
 それから1秒もたたず、はたと気が付いた。
 ツートンカラーの歯を見せて笑う。]

 見知らぬ婆さんに、こんな事を言われるほうが
 よっぽど心配だったかしらね。

[失礼な物言いだったかもしれない。
 軽い調子で「ごめんなさいね」と謝った。]

(27) 2022/05/03(Tue) 14時頃

【秘】 銀河曳航 アルクビエレ → 三等兵 ロバート

[悲しそうな瞳に眉を下げたが、
 約束する、というあなたの言葉に微笑む。]

 ありがとうございます。
 おかしいですね、何事もないと信じたいのに。
 けれど、あなたの言葉で少し、ほっといたしました。

[頷いて、顔が離れていく。
 教団で焚いているのか、何かの香のような匂いが漂った。]

(-22) 2022/05/03(Tue) 14時頃

【独】 銀河曳航 アルクビエレ

/*
wwwwwwwwwwwww

初手から疑われているっぽいのクソ笑ってるんですよ

(-23) 2022/05/03(Tue) 14時頃

【独】 銀河曳航 アルクビエレ

/*
そんなに黒かった!?
まだ1日目なのに!?

めちゃくちゃ笑っています

(-24) 2022/05/03(Tue) 14時頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

うむ、了解じゃ。我は頃合いを見て居酒屋を出ようと思う。その後適当なところで落ち合おうぞ。

[聞こえてきた声に了承の意を返す。]

ところで、ちと気になったのじゃが。ぬしらは共におるのかの?
なんならそちらに出向いた方が良いか?

(*10) 2022/05/03(Tue) 14時頃

【人】 三等兵 ロバート

― 大食堂 ―

[>>25ロバートの毛並みはちゃんとシャンプーが行き届いていて、さらさらしている。頻繁にアンドロイド達に洗ってもらっているのだ。
 エフに両手で顔を撫でられると、緊張がほぐれたのかしっぽがぱたぱた動いた。そのまま優しく頭を撫でられると気持ちよさそうにする。エフの方を見上げながら声をかける。]

無事なのが分かったから、何も起きていないことが、分かるんだよ。

君の顔が見れて、よかった。

[考えるように首をかしげる。]

ああ、普通の生物が、相手ならね。
でも、PJ君が言っていたような相手だと、わしでは難しいな。

[不安なのか、しっぽが下がってしまっている。]

(28) 2022/05/03(Tue) 14時頃

【人】 銀河曳航 アルクビエレ

― 大食堂 ―

[飛び散るフケ>>15を見て、
 浮浪者みたいだな。と思った。
 勿論《銀光教団》の教祖は浮浪者だろうと気にはしないが。
 しかしこの船の内装デザイナーと聞けば>>20、まあ、と感嘆の息を漏らす。]

 この船の内装はあなたが手掛けたのですか?
 それは素晴らしい!
 具体的には、どの辺りか教えていただいても?

 実はわたくし、とても気に入っている場所がありまして、
 もしそちらを担当なさっているなら是非、
 今度我々の本部の内装を……

[と、すすすとエフに近寄る。
 長身と、見下ろすと簾のように垂れ下がる髪も相まって、なんともいえない圧があった。]

(29) 2022/05/03(Tue) 14時頃

【人】 服飾商 PJ

[ロバートの触れた背中はいつもより少し固い。
 なのに見上げてくる犬の顔は、笑顔だ。さっきまで尾を振る余裕もなかった彼は今、気遣いをしてくれていると理解する。>>26

 ええ。あんたも心配してくれているんでしょう?
 優しいのね。大好きよ、ロバート。

[耳の間、頭のてんこつの毛をちょんちょんとつまんだ。]

 この船はとても清潔だけれど
 もしノミが心配になるような時は
 あたしが洗ってあげるわね。

(30) 2022/05/03(Tue) 14時頃

【人】 銀河曳航 アルクビエレ

[と、PJに声をかけられて>>27振り返る。]

 わたくしですか?

[きょとんと目を瞬いて。自分の体を見下ろす。]

 体が痒いなどは、特にありませんが……

[エフを見た。
 ノミとかシラミとかいう、今聞いた単語が頭をよぎる。]

 いえ、PJのことですから。心配してくださっているのはわかります。
 けれど、調べると言っても……ああ、出入星管理で働いていたことがある、と仰っていましたか。
 その時のご経験でしょうか?

[見知らぬ、という、謝罪の前の言葉に、わずかに眉が下がった。どこか寂しげに。*]

(31) 2022/05/03(Tue) 14時頃

【赤】 銀河曳航 アルクビエレ


 ……出入星管理。我々の天敵ですね。
 このPJという女。
 少し、注意した方がいいかもしれません。

[呟く声は、僅かに硬い。]

(*11) 2022/05/03(Tue) 14時頃

銀河曳航 アルクビエレは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 14時半頃


三等兵 ロバートは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 14時半頃


【独】 銀河曳航 アルクビエレ

/*
ロバートをわしゃわしゃするエフかわいいのよ
みんなにわしゃわしゃされてほしいロバート

(-25) 2022/05/03(Tue) 14時半頃

【独】 銀河曳航 アルクビエレ

/*
赤引いてうれしい気持ちと占いフラグが出て怯える気持ちと全員かわいくてかわいいよ〜〜〜になる気持ちと襲撃誰がいっかな♪と二日目の天声文まだできてねえ!!!で心が分裂しています

(-26) 2022/05/03(Tue) 14時半頃

【人】 服飾商 PJ

― 大食堂 ―

[エフについては頭を洗わせたかっただけだったので、アルクビエレのきょとんとした顔に、笑い声をたてた。>>31

 なら、それは一つ安心できるわね。

 ええ。出入星管理で。
 地元は人の出入りにも本当にうるさかったから
 星に入ってくる生き物については
 徹底的に調べたものよ。

[人体から『寿命』という概念を読み解き、更には特定の数量を他人に移すなどという技術を開発した以上、惑星『時』は情報の流出も、危険生物や未知の病による理不尽な死もひどく恐れた。宇宙進出についても、じつに臆病な星だ。
 同時に、その研究の結実と、星が獲得した知恵を守りたいがため、より生物の構造に執着してきた歴史がある。]

 採血をさせて貰うだけでも
 あんたの体の無事の多くを確かめられる。

(32) 2022/05/03(Tue) 14時半頃

【人】 服飾商 PJ

[そう話してから、一つの言葉でアルクビエレの表情が少し曇ったのが見てとれた。それに困ったように笑う。]

 その顔は、あんたの仕事の成功の秘訣だね。
 大勢の人から尊敬されて過ごしているんだろうに
 ちょっと船でお喋りした婆さんにも
 そんな顔が出来るんだから。

[子犬や小鳥、気の利いた食器、いじらしく咲いた花など、とても可愛らしいものを見る時のようにため息をついた。]

 遠慮しすぎたみたいね。
 そう、仲良くなれたから、心配しているのよ。

(33) 2022/05/03(Tue) 15時頃

PJは、大食堂の様子に、また視線を配る。続報が聞こえてきそうな気配はまだない。**

2022/05/03(Tue) 15時頃


服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 15時頃


【赤】 地下軌道 エフ

[ミツボシの提案に若干の間の後に]

 いや、ここに来られたら俺がボロだしそうで怖いな。
 ……そうだ、アンタは食堂から出たら船内案内板の辺りにいてくれ、そこだったら“親切心”でデータを渡しても違和感はねぇ。
 俺もできるだけ早く会話を切り上げてそっちに向かうわ。

(*12) 2022/05/03(Tue) 15時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[働かせるばかりで冷たいというPJの言葉(>>21)に、大きなため息をつきながら頷いた]

 まったくだよ。今、手つけてる件だって、デザイン決まってから
「新しく発掘された遺跡があるだろう。その王朝風に頼む」
 なーんて、いきなりの仕様変更だ。
 そのおかげでこの様よ。

[ボリボリと頭を掻く。風呂に入る時間もないとでも言いたいのだろう]

 そんな小っちゃかったら、補給物資にヤバイのが混入されてる、ってこともあるかもしれねぇな。
 用心するに越したことはねぇ……って言っても、そりゃ保安部の仕事か。保安部がしっかり仕事してくれるのを祈るしかねぇな。

(34) 2022/05/03(Tue) 15時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


ふぅん。私だったら絶対耐えられないわ。
あなたってば結構大物。
旦那様とは次の港で合流するの?
そのお顔、是非とも見てみたいわね。

[前時代的ーーというのは、この最新鋭の懐古主義を載せた回遊船の中にあっては褒め言葉なのかも知れない。が、ミームはまさにその前時代的感性から抜け出そうとする星の生まれだ。
実際その状況に置かれればどうするかを考える前に、耐えられない、という言葉だけが上滑りして漏れる。が、そこに置かれているサラ >>3を特段拒みはしない。]

……よく"見"ていること。
この船に乗ってるひとたちを見た目で判断しちゃ いけないって教わったけど、ほんとね。

[期待通りの驚いた顔を提供したことに気づくとすこし悔しそうに唇を尖らせ、改めてその顔を見た。]

(35) 2022/05/03(Tue) 15時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


自立して欲しいって言われてはいるけど、だからって突然置いていくことはないわよね。
いっそ運命的な出会いでも果たしちゃおうかしら。
カケオチ……とか?

[その口ぶりから>>4 親しみだけを受け取って、慣れない冗談めかしたで言葉を返す。]

じゃあ決まり。行きましょ!

[後ろ手に軽く指を組んで共に歩き出す。]

(36) 2022/05/03(Tue) 15時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


[……と。同じタイミング >>6で船内放送を聞いた。怪訝そうな間。]

臨時ニュースですって。
危険生物侵入って言ったわね。
……もう。もうちょっとはっきりした連絡にしてくれないかしら。それだけじゃなんだかわからないじゃないの。

[途切れ途切れの放送は、それだけに想像を、不安を煽る。サラとの出会いによって一度は収まった不安による不機嫌がぶり返したのか、ぼやくように呟いた。]

(37) 2022/05/03(Tue) 16時頃

【人】 地下軌道 エフ

[無事なのが分かったから、何も起きていないことが、分かる
というロバートの言葉(>>28)に手が止まる。何か思うところがあるのかもしれない]

 そりゃそうだな。
 非常事態だったらこうやってのんきに、お前のこと撫でたりできねぇもんな。

[先ほどの放送が何かの誤報であってほしいと、エフは思った]

 お前、定期的に洗ってもらってるだろ。気になるんだったらその時に予防薬みたいなの頼んだらどうだ?案外、ヤバいやつにもノミとりの薬、効くかもしれねぇぞ。

[ロバートを安心させるためにエフは適当なことを言った]

(38) 2022/05/03(Tue) 16時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 16時頃


【人】 地下軌道 エフ

 うわ、急にぐいぐい来やがった……。

[垂れ下がる髪が顔にかかるのを(>>29)両腕で必死にガードしてる]

 仕事もらえるんなら嬉しいけ……いや、この人ぐいぐい来るな!?

[とりあえず両手で押し留めた]

 具体的にどこって言われると困るんだけどな、あっちこっちやってるし、共同でやってるのもあるから……。
 気に入ってもらえたんなら嬉しいこってす。
 ああ、迷惑じゃなければマップ、送りましょうか?俺の仕事した場所にマーカーつけたマップ。データの送り先教えてくれたら送りますよ。

[普段、客からの感想が貰えることが少ないためか、褒められたことに対しては嬉しそうだ]

(39) 2022/05/03(Tue) 16時頃

【赤】 地下軌道 エフ

 ババァは警戒しとくに越したことはねぇな。
 前歴もそうだが、何かと目ざとい。
 ……即座に排除すべき脅威、とまではいかないと思うがな。

[未だ接触していない誰かがより緊急性の高い脅威である可能性がある以上、PJに対しては警戒以上の対策は取らない方がいいと、エフは判断した]

(*13) 2022/05/03(Tue) 16時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 16時半頃


三等兵 ロバートは、メモを貼った。

2022/05/03(Tue) 17時頃


【秘】 三等兵 ロバート → 銀河曳航 アルクビエレ

[さっていくあなたの目を見つめ、微笑みかけた。]

(-27) 2022/05/03(Tue) 17時頃

【人】 儺遣 沙羅

― カジノ ―

 ええ。屹度、然うなると思うわ。
 ……耐えられなくても、他に仕様が無いのだし。

[後半は小さく、呟くように。
 耐えられないわ、という言葉を、気軽に言える相手>>35が羨ましく――不思議なことに、有難く。
 其の儘、気軽に、もっと言ってやって欲しい、と、少し思った。]

 あら。駆け落ちなんて、楽しそう。
 いっそ、捜すなら其の御相手にしたら?

[冗談に乗って、くすくす。と笑いながら。
 小さな歩幅に付き合わせつつ、バルコニーへと向かう。]

(40) 2022/05/03(Tue) 17時頃

【人】 儺遣 沙羅

 本当に、ね。
 危機感だけ与えられても、如何にも出来ないわ。
 其れでも、無警戒よりは良いのかしら。

[不機嫌そうな傍らの彼女>>37とは対照的に、何処か如何でも良さそうに。
 其れは達観と云うよりは、諦観に近い物の様だったが。

 辿り着いて見れば、バルコニーの人々も、先程の放送に、何処か落ち着かなげに周囲を見回して居た。
 無理も無い。不明瞭で、不穏な放送だった。

 そんな周囲を見回して居て……ふと、此方を窺う人物>>24に気付く。
 知り合いなど何処にも居ないような沙羅にとっては見知らぬ相手だが、小さく、上品に会釈して。]

 ね、ミームさん。あの方、お知り合いかしら?

(41) 2022/05/03(Tue) 17時頃

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