15 青き星のスペランツァ
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― 談話室 ―
[談話室の端のほうに、お行儀よく前足をそろえて座って、かぼちゃ頭をぶらぶら揺らしている。 近くのテーブルには、きれいな水が入ったストローつきのコップがひとつ。 首から下の毛並みはふかふかつやつや。 そうしてのんびり揺れながら、ほかのクルーたちの誰かがおしゃべりしにやってくるのをおっとりと待っている。……。]
(21) 2021/11/05(Fri) 21時半頃
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/*初めての村参加! こんな感じでいいのだろうか? 何もわからないままとりあえず気軽に死亡フラグを立てていくのであった……。
(-13) 2021/11/05(Fri) 21時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2021/11/05(Fri) 21時半頃
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/* おわーっ一気に人外チップが増えてうきうきしているぼくです!! 予約枠の方だいたいいらっしゃった感じかな よかったよかった
(-14) 2021/11/05(Fri) 21時半頃
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― 船内通路 ―
おれが? はは、こりゃ手厳しいな。
[気をつけるさ、と笑うものの。把握されている通り、"うっかり"してしまうのはそう遠くない未来かもしれない。 歩き出したところで、また元気のいい挨拶>>14が聞こえてちらりと肩越しに振り返る。 遠慮も何もなく話しかけるケトゥートゥと、それにゆっくりと答えるヨーランダに少し目を細めた。クルー同士の仲がいいのは、古株として素直に嬉しい。]
(22) 2021/11/05(Fri) 22時頃
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おー、わかったわかった。次から気をつけるって。 そう睨むなよ。
[ヨーランダからの抗議>>15にはどこか宥めるような調子で頷いたが、わかっているのかいないのか。 いや、違うんだよ気をつけるつもりはあるんだ。ついうっかりしちまうだけで。
そんな軽い調子で手を振りながら、煤まみれの背中は遠ざかっていくのだった。]
(23) 2021/11/05(Fri) 22時頃
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/* ところでジルのチップ、ボディがわんこらしき生物なの今初めて気付いたんですよ よく見ると耳もある!うわーかわいい
イワノフの目確かにけっこう虚ろというか、焦点合ってないのわかりだな〜〜〜!!なるほどなとなっている
(-15) 2021/11/05(Fri) 22時頃
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/* アシモフ亡き後のKAWAII要員で爆笑してしまった ハロをモフりに行くかジルに癒やされに行くかスペランツァのメンタル限界びと達は悩ましいところなのでは?
こんなだけどライジも割とメンタルやられてる予定ですからね。
(-16) 2021/11/05(Fri) 22時頃
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/* タプルもなかなか見る機会なさそうなチップなのでうれしいんですよね! 検体、なるほどなあ……!
既に色んな文化や生態が垣間見えていてほくほくしている村建てです。
(-17) 2021/11/05(Fri) 22時半頃
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――談話室――
どこかな、どこかな。
[整備の必要そうなエンジンルームや環境維持装置のあたりを重点的に見回ればいいのに、気ままな浮遊種はふわふわ船内を巡ってばっかりなので、探し人はすぐには見つからない。]
ジル、ナユ、みなかったー?
[ぶらぶらかぼちゃ頭>>21に、ふわふわは近づいていく。]
(24) 2021/11/05(Fri) 22時半頃
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― 船内廊下 ―
[ふんふん、と片言で紡がれる言葉を聞きながら、差し出されたモップ>>16を受け取る。 煤、という単語と、渡されたモップから、拭き取ればいいということは理解した。]
煤を、モップで拭いたら良いんだネ! ワ・ジァー!
[恐らくは了解、の意であろうと思われる、共通語には無い言葉を返して。 鼻歌混じりに、リズムを取りつつモップを操り、掃除の手伝いを始める。]
♪リャームス、リャームス ウェーテーマ リアームス……
[煤の零れたところを拭き終えても、そのまま周囲の床を楽しそうに拭いている。 手伝いを終えたくなったらモップを置いて、と解釈したようだ。]
(25) 2021/11/05(Fri) 23時頃
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/* どこいこっかな〜と思ってるうちにケトゥートゥのお掃除タイムがはじまっており、あまりのかわいさに語彙がどっかいってしまったぼくです
ワ・ジァー!(かわいい
(-18) 2021/11/05(Fri) 23時半頃
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/*ワ・ジァーはラジャーと見せかけて「Will do」だったり。 人称と時制を一語に纏めたズボラ言語なので(そうでもしないとメルニクス語式はただただ文字数が増えるんだよ!)、「ワ」で「I will」を表します。 お歌の歌詞は「sing, sing our song」って感じ……ourの部分だけ↑の人称・時制特殊ルールに所有格的な変形が入ってるけどそれはもう……そのうちで良くない?(
独り言が完全にシュトゥレク語解説になりつつあるね! ヨーランダくんのカタコト可愛い過ぎて伝わってないRPしちゃった…… 個性豊かな宇宙人が続々! 幻日世界っ子も割といて嬉しいなあ。嬉々として設定読む!
(-19) 2021/11/05(Fri) 23時半頃
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― 船内ロビー ―
イワノフ様、イースターのこれはツノではありません。触角です。
[触角をひょこりと曲げ、イワノフ>>20の方に顔を向ける。訂正はしたものの、怒った様子ではない。]
『マーレ10』の事前情報に付いては把握しております。 しかし調査がイージーである事と、未知なる発見が少ない事。それはイコールではない、そう考えます。 また、イースターは自らの眼で、人工ではない天然の"海"を観測するのはこの調査が初となります。その事実はこの胸を躍らせるものとなるのです。
[コーヒーとブランデーの合わさる、独特な香りにも表情を変えることは無く。だが、その目の色は未知なる海に心を躍らせ、キラキラと輝いていた。]
(26) 2021/11/05(Fri) 23時半頃
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― 談話室 ―
[ハロ(>>24)に続いて談話室に姿を現したのは、蛇腹に折らねば船内を歩き回るのも難しい程の長い翼を持った、長身の青年だ。翼は、背の一対だけではない。身体のあちこちから、小さな翼や羽毛が生えているのがわかるだろう。]
……あらん? ナユタなら、ちょっと前にエンジンルームの方へ向かってたわよん♡ まだ居るのかまでは、わからないけどねん♡
[──訂正。どうやら青年ではなく、心は乙女らしい。そう思って見れば、仕草も女性的なものだとわかるだろう。彼女(?)もまた、ジル(>>21)へと近付く。]
ジルちゃん、お水のお代わりはいかがん? ハロちゃんも、急ぎじゃないなら好きな飲み物用意してあげるわよん♡
[希望を言えば、このオネェは飲み物を用意してくれるだろう。]
(27) 2021/11/05(Fri) 23時半頃
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/* オネエだーーーーーーーーーー!!!!!
ありがとうございます ありがとうございます ぼくはオネエがすき
翼5mもあるの でかい すき
(-20) 2021/11/05(Fri) 23時半頃
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/* ふいちゃった
(-21) 2021/11/06(Sat) 00時頃
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キラ。 ナユ、エンジンルーム? わかったー。
ありがとう! ありがとう!
[探し人の居場所情報を聞けば、機嫌よくくるり、くるりその場で回る。 のみならず、キランディの周りを大きく、くるん。]
いそぎ? かな? どうかな? あのね、パイプのね、ボルトがちょっとね、ゆるかったの。
いそぎかな?
[でもちょっと、喉は乾いた気がするな。 頭の方をきゅ、とひねって。]
ミルク、ください。
[ナユタへの報告は負けた。]
(28) 2021/11/06(Sat) 00時頃
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さて、この世で最も価値のある物!ソレは何なのか?
[これは調査船『スペランツァ』の一角、データの類を扱う区域での光景だ。
一人用の椅子に掛け、ヒューマノイド体の長い足を組む黒い男。 話す相手は誰だ?居たかもしれないし居なかったかもしれない。何方にせよそれは些事、男の言葉はまだ続く。]
輝く鉱石、貴重な金属元素
その美しさを愛でる、 もしくは加工を行い、何らかの部品として使用する
価値あるモノのあり方としては正解ではあるが、 鑑定や加工知識、使い道が思いつかなくてはどうにもならない
それらに真の価値を与えるのは誰か?
価値を知る何者か、だ
(29) 2021/11/06(Sat) 00時頃
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― 船内廊下 ―
[床が綺麗になったにもかかわらず、モップをかけている姿を見て、自分の意図したことが伝わらなかったことを理解した。 だが、それでもよかった。誰かと何をするのはとても楽しい]
けとぅーとぅ ぼく むこう そうじ。 いっしょ たのしい。 いっしょ おねがい します、よろしい ですか?
[向こう と言われた区画の方を指さす。 いっしょに掃除をしないかと頼んでいるようだ。断ったところで問題はない]
(30) 2021/11/06(Sat) 00時頃
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黒い取引先 アリババがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(黒い取引先 アリババは村を出ました)
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[本来虚無である筈の男の手元には、複数のディスプレイが浮かんでいただろう。 空中に広がり、触れればすり抜けるヴァーチャルの発光文字、数字、画像、画像。 調査船や調査隊が拾う情報の群がリアルタイムで数多流れ込む光の渦。その一部に白布の指先が微か触れれば、一瞬の処理の元に全てがオフ状態となり、後も残さず消えて行っただろう。 店仕舞いだ。]
(31) 2021/11/06(Sat) 00時頃
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永遠の愛を捧ぐ、 己の人生における唯一無二の何か
[つまりラブやライクの話題だが、話はまだ続く。]
それもまた良し! では内側より発生した衝動に名を付けるとしたら? 庇護欲、親愛、愛情と言う物の正体、
自己に納得の行く説明をしてやる、 または他者に伝えたい!
[ラブコールのレパートリー、知りたいでしょう?]
もしソレの名を知らないとしたならば、 一体誰に言葉を乞うと言うのか?
知識がある何者か、だ
(32) 2021/11/06(Sat) 00時頃
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金!…ンンッ?この場ではマネーと言っておこうか 懐が温まれば裕福な生活が約束される、 もしくはある種の安堵をそこに見出すだろう
[何時の世も、マネーと言うのは、だいじだなぁ。 アリババ心の俳句。
通貨が存在しない物々交換であろうとも、互いに相手の所有物の価値を決めているからこそソレが成り立つ。そういう話であるよ。なんにせよ男の話はまだまだ続く。]
しかし所持するマネーが共通通貨でない限り、 他者他文化の場において、 その数字や重みは一切役に立たない!
差し出すソレが相手にとって 唯の石っころであったならば?
きっと君は惨めな思いをする事だろうねえ
[無一文ほど悲しい物はない。心の拠り所としては重要な物なのではないか?そして話はまだ続く。]
(33) 2021/11/06(Sat) 00時頃
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我々の目の前に広がる、途方もない資源と可能性 開拓地の未来!発生する高ぶり!
ああ!未知とは!
なんと!
高揚する響き!
[声がデカイ。]
此れより先は今までの常識など当てにならない!
これらには、まだ価値はついていない! 価値はこれからつくのだから!
[未開拓とはそう言う物だ。だからこそ我々は此処に居る。もちろん話はまだ続く。]
いかに価値あるモノであろうとも、 それらを知る者で無くては全て手に余る
(34) 2021/11/06(Sat) 00時頃
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この世で最も価値あるモノ――…
(35) 2021/11/06(Sat) 00時頃
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…それは情報や知識なのだよ君ィ!
[何やらオーバーに延々演説をしているが、なんてこたぁ無い、いつものクソデカ独り言だ。]
(36) 2021/11/06(Sat) 00時頃
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