4 【突発R18】痴☆電車
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[胸だって放ってはおかない。 シャツを捲り上げ、胸を露わにすると乱暴に揉みしだいた。]
我慢なんてしなくていい。
[バチンバチンと女の尻肉にぶつけながら、ギチギチと締め付けるアナルを男はスムーズに抽送する。 激しく突き込むたびに、熱い肉棒が肉壁一つ隔てたポルチオにまで衝撃を伝えていく。]
思い知りイケよ。
[そう言うと同時に男は一際深く深く突き刺した。]*
(*73) 2021/01/25(Mon) 22時頃
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[潮吹き。 処女がまさかであった。 男を知らないままどんどんと体を開かれていく女。]
お漏らしとは悪い子だ。
[体を震わせ虚な目の女をそのままに、尻を高く持ち上げ足を大きく開かせる。 割れ目どころか菊穴まで男の目の前に晒される。]
気に入った。 とことん可愛がってやるよ。
[それは女にとって天国か地獄か。]
(-123) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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[それから男は女の体の隅々まで弄んだ。
耳も首も肩も腕と指先までも。 豊満な胸は当然として、脇やお腹、臍さえも。 腰やお尻、太ももをぐるりと、膝も膝裏も、脛も脹脛も、そらから足の甲も足裏も、指までも。
余すことなく手で指で舌で唇で。 男の触れるところ全てが性感帯になるかのように、何時間にも渡って男は女を可愛がった。]
(-124) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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[しかし─── 男は女の中に挿入することはなかった。
先端を入り口に擦り付けた。 あるときは素股のように女の割れ目と男の竿を擦り合わせた。
たが、女が何度イっても、気を飛ばすほどの快感を与えても、ここまで純潔を奪うことなく快楽に堕としていった。]
(-125) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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[一糸纏わぬ姿で男はベッドの端に腰を下ろしていた。 手には女の身分証らしきもの。]
暁星……黒絵……クロエ。
[女の黒く長い髪を指で梳いた。 それは汗に濡れしっとりとしている。]
お前は最高にいい女になる。
[男はそう呟いて満足気に嗤った。]*
(-126) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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/* 6時半で終わりだからそろそろ締めようか
(-127) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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/* せっかくの痴漢ものだからセックスよりも痴漢
(-128) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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/* と思っていただけど結局やりにやってるか
(-129) 2021/01/25(Mon) 23時半頃
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[無垢な女に快楽を植え付ける、それは未踏の深雪に足跡を残すのに似ている。
初めてのセックスで最高の快感を与える。 そのつもりだった。 だが、惜しくなった。 それで“終わり“になることが。
不意に、黒絵の腕を引いて抱き寄せた。
唇が重なる。 深いキス、重ねた唇を割り開き舌を侵入させ、吐息と唾液を交換する。 思えば黒絵とのキスはこれが初めてか。]
(-140) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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馬鹿なことを言うな。
[唇が離れると二人の間に白い糸の橋がかかる。 それがぷつりと切れた。]
俺が抱かせてくれと頼むような女になれ。
[男は楽しそうに笑った。 それから何かを誤魔化すように唇を重ねると、黒絵を押し倒し、再びその体に快楽を刻み始めた。]
(-141) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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[そうして次に黒絵が意識を飛ばし、そして気がついた時、男の姿はその部屋から消えていた。]**
(-142) 2021/01/26(Tue) 01時頃
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[行為を終え、ぐったりとしている女を空いた座席に座らせた。意識はあっただろうか、随分と無茶をしていたように思える。
男は行為の最中に他の者が女に触れること以上のことを許さなかった。 だが、ことが終わってしまえばその限りではない。 意識があろうと無かろうと、他の誰かが痴漢に及ぶかもしれないが、男はそれを咎めようとはしないだろう。 ここは智閑線なのだから。
そして電車がとある駅に着いた時、男はゆっくりと電車を降りて行った。 それで男にとっての今日という一日が幕を閉じた。]**
(67) 2021/01/26(Tue) 06時頃
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