28 僕等(ぼくら)の
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そう言えばその日、家庭科部のみんなともお茶をすることになったのは理由があった。 部室から追い出された先輩を慰めるためでもあるけど、夏のうちに家庭科部の子にお願いをしてたから。 獅子座と蟹座。それぞれのシンボルを模った金色の金具を宙色のレジンの中に閉じ込めた飾り。 それをビーズや他の金具と組み合わせて作ったストラップを、獅子座、蟹座、それぞれ。 栞のお礼として大和くんに渡すつもりだったんだ。 そして、こっそりお揃いをもっちゃったりして。 家庭科部の子に少し揶揄われたりしながらも受け取って、こちらは約束したお菓子を…なんてしてたんだけど。 これ、渡せないなあ。 だから受け取ったそれをそっとカバンの中にしまい込む。 なんとなく手放したくなくて大切な栞も本に挟んでもってきてしまってたけど。
(397) 2023/08/16(Wed) 05時半頃
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だって、大和くんたちは戦うんでしょう?あのロボットで。 じゃあ、尚更なんだか渡せない。
だって、獅子は負けてしまうんだから。 蟹座なんてさ、脇役なのに、脇役だからさ──。
(398) 2023/08/16(Wed) 05時半頃
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─襲来─
それは、私たちがまだ家庭科室に残ってる時にやってきた。 急に空が暗くなったのに気づいて誰かともなく窓を見た。 >>#3私が先に聞いたのは、非難警報よりもみんなのざわめき。そして悲鳴。 私も青ざめていた。戦いが始まるの?ここで? 他の町なら良いとは言わない。 だけどここは、あまりにも危険だ。
それでも、混乱は最小限に抑えられていた。 少なくとも学校内はそうで、ある程度人の帰っている放課後だったからかもしれない。 長年、これ本当に意味あるの?と思いながらも唯々諾々と繰り返し付き合ってきた避難訓練の賜物かもしれない。 学校内にも避難放送がかかって、私たちは青ざめながらも整列しながら外に向かう。 靴を履き替える時間なんてない。 上履きのまま外に出た。クラスに残っていた人や先生たちはきちんとヘルメットをかぶっているけど、家庭科室にいた私を含めたみんなは数が足りずに被りきれてない。 その代わりに大きなボウルやクッションなんかで頭を庇っていた。私はみんなに譲った。それでも数が足りなかったから。
(399) 2023/08/16(Wed) 05時半頃
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学校から外に出ると多くの人が避難を開始し始めていた。 みんな不安そうで、泣いている人もいたし、押し合いへし合いまではいかないけれどこんなにこの街には人が居たのかと思うくらい人だらけだった。
避難でどこに向かっているのかもわからない。 でも私は、あることに気づいて一度その流れから逃れて裏道へと抜け出す。 そして彼らのロボットの方に顔を向けた。**
(400) 2023/08/16(Wed) 05時半頃
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─自宅・大和くん─
「専門学校…興味、あるけど。 ダメ元でチャレンジしてみようかなあ。」
>>383思えばこの時点ではまだ平和な話だった。 日常的な話で、これからの未来を考えてる話。 そんな青春の一ページにあるみたいななんでもない話。 行くならやっぱり調理師養成みたいなところかなあ。 でも全然知らない分野も興味ある。 マッサージとかネイルとか、そんな方のも良いかもしれない。 なんて、少しだけ将来の希望を思い描いたりもしたけれど。 でも今は、目の前の大和くんとしっかり話すべき時間になったから。
(411) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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「ご飯作るのは大変じゃないよ? むしろ、一人だと作る気なくなっちゃうから 私のためにも食べにきて?」
そうじゃ無いと、残り物ならまだしもお米を炊く気すら失せてしまうもの。 冷凍ご飯チンしてごま塩で食べたり。納豆パックに卵を入れてそのまま食べたり、ズボラ一直線になってしまうのは秘密だけど。 でも、誰も住んで無い家にこっそり住むのは危なく無い? 持ち主が帰ってきたりするかもしれないし、余計な犯罪に巻き込まれるかも。 思わず口がへの字になりそうになる。 でも、それよりも何よりも苦しい事実が打ち明けられていって。
(412) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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「だからって…、なんで、大和くんたちが…。」
>>385大和くんがまた涙を流すから、ティッシュを勧めながら私はハンカチで涙を拭った。 きっと、その世界のどこでも同じ問は繰り返されてるんだろう。それでもなんで、と思わざるを得ない。 なんでみんなが。大和くんが。 なんとか気持ちを落ち着けたくても落ち着かなくて、大和くんに近づいて抱きしめた。 この温もりがもう直ぐ消えてしまう? そんなのやだ。 >>386守りたいものも人もいないなんて言葉にズキッと胸が痛んで、そのせいでまた新しい涙が溢れてきてしまう。
「臭くなんか無いし! ギュってして良いよ、むしろして!」
我ながらなんて子供っぽい反応と思わなくはなかったけど、大和くんの胸元に顔を埋めながらそうねだった。 別に力いっぱいじゃなくて良い。抱きしめてほしくて抱きしめたんじゃ無いけど、手が浮いてるより触れていた方がより大和くんに温もりを伝えられる。 大和くんの温もりを感じることができるはずだから。
(413) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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「一人で無人の家屋に寝泊まりする方が問題だよ! そこは百歩譲ったとしても お風呂やご飯は似たようなものだよ? それに男子だって無人のところは危ないよ! もちろん部屋は分けるからさ、 一緒に…いて欲しい…。」
最後の方は、懇願みたいな声になった。 事実懇願だったし、言葉にできない部分があった。 せめて、死んでしまうその日まで。 そんなこと口にしたくなくて、キュッと唇を引き結ぶ。 でも。 >>388死んでほしく無いと言われてびっくりした。 死んで欲しいと思われてるなんて思ってなかったけど、あえてそんな事を言うなんて。 さっき、何も守りたいものがないって言ってたのに。 でも、それはね。
(414) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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「だって、大和くんがなんでも美味しいって…。 嬉しそうに食べてくれるんだもん。」
だからだよって、震える声で。 少し照れ臭くて頬が熱くなったけど。
>>389ハロ、と呼びかける声に顔をあげる。 そこにそれはやって来ていたのかな?**
(415) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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/* 話を進めるためだろうけど、避難民の避難終わってないのに攻撃するかな?とそのあたりの時間構成ちょっとわかってないので避難シーンは普通に避難してみる民
(-125) 2023/08/16(Wed) 07時頃
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/* (通勤中のバスで無事死亡) (マスク生活続けててよかった)
そう言えば昨日は停車駅と書いてたけど、停留所じゃな…?
(-128) 2023/08/16(Wed) 08時頃
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─現在、コックピットへ─
>>425私には視線の向きはわからない。 でも、あれに大和くんたちが乗ってるんだと思うとキュッと唇を引き締めた。 あれは味方だ。 地球を守るためにやってるのに、軍が攻撃している様子が視界の端に映る。
「やめて…っ!!!」
あれは味方だと、みんなに知らせたい。 みんなが命をかけて戦ってくれてるんだと。 だけど私の声はか細くて、大通りの雑踏に消えてしまっただろう。 >>451グッと硬く拳を握っているところに突然視界を遮るものが現れて目を見開いた。 >>438あの日転送してくれると言っていた、確か"ハロ"と呼ばれていたゆるキャラ…ゆる生物? その子が呼びかけてくれる。
(491) 2023/08/16(Wed) 14時半頃
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「あ…!?」
有難うとか、ちょっと待ってとか。 何かを言いかけたけど言い切ることができないまま、私の視界が切り替わる。 固まって棒立ちになってしまったけれど、周囲に交わされる声は…!
「大和くん! みんな! …っ。」
まるで状況がわからない。 でも、半円の卓?みたいな状態にクッションやベッドや自転車が並ぶ中で、その中央部分に座する人物に言葉を失った。 どうして。いや、それは合宿に参加したメンバーがそうなんだろう。 顧問教師や部長がいないのはなんらかの理由で別行動したから? グッと胃液が迫り上がってくる感覚を根性で堪える。 苦しいのは彼らだ。特に、七尾ちゃんだ。 私が泣いたり取り乱したりするのは彼女の士気にも関わる。だから。
(492) 2023/08/16(Wed) 14時半頃
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「七尾ちゃん!」
彼女に呼びかけて駆け寄った。 そして、彼女の背にそっと手のひらを寄せる。 ごめんね。替わってあげられないし、正直私には何もできない。 本当は手を取りたかったけど彼女の手はあの子を抱きしめてたから。
「落ち着いて、大丈夫。きっと、大丈夫…。」
そんな事を囁いた。 勿論、戦いの邪魔になるようならその場を引くけど。 私に出来るのは、この戦いを一緒に感じて目を逸らさない事だと思えたから。**
(493) 2023/08/16(Wed) 14時半頃
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─回想・大和くん─
>>428きっとみんなそう思って来た。 大和くんはそう言った。 まるで、今までそうやって何度も人類が勝利を得て来たみたいに。 でもこんな話聞いたことがない。 一体誰の話をしてるんだろう。 そう思いはしたけど、今の私には瑣末なこと。
だって、主張したのは私だけど。 >>429大和くんが、その手を私の背に下ろしてくれたからだ。 想像よりも大きく感じる掌。 ホッとする。力が少し弱まるけど、それは大和くんが抱きしめてくれた分必死さが弱まったからだ。 それだけ温もりを感じることができたから。 彼の鼓動が聞こえたから。
(494) 2023/08/16(Wed) 15時頃
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「お父さんの部屋しかないんだし 今は無人なんだから値段とかないよ? どうしてもって言うならソファにしよ。 じゃなきゃ、私も一緒に廊下で寝るよ?」
それはそれでキャンプみたいで良いかも。 なんて真面目な顔で言った後、ふふっと笑う。 だって遠慮する大和くんと泊まってもらいたい私。普段なら絶対こんなこと言わないのに面白いな、なんてね。 でも。 ヘラみたいなんて言われて…顔が真っ赤になるのを自覚した。 目元を隠して上を見上げる大和くんを、さらに見上げてる顔は真っ赤だ。 だって、大和くんとした女神ヘラの話を覚えてる。忘れるわけなんてない。 戦いに敗れた獅子と蟹を救い上げて星座に加えてくれたの。 そんな慈悲のある女神様に喩えられるなんて。
…ヘラは嫉妬深いんだよ、とかは言わないでおこう。 大和くんは絶対にゼウスみたいな浮気性な人じゃないもの。なんて。いやいやまだそうじゃないよ、そんな関係じゃないけど。
(495) 2023/08/16(Wed) 15時頃
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「…うん。嬉しい。」
>>432一緒にいてくれる。たとえそれが短い間だけだとしても。 それが嬉しくて。哀しくて。やっぱり嬉しくて。でも恥ずかしくて。 私は大和くんの肩に額を預けて目を閉じた。 こんな時間がずっと続けば良いのに。 でも、直後に彼がハロに呼びかけて、私も顔をあげることになるから。
(496) 2023/08/16(Wed) 15時頃
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冷静に考えればとてもハロは入りにくかっただろうなあ!
ハロ、あの子に人間的な感性があればの話。 正直、私はあの子のこと何にも知らない。 ただ転送ができるらしい?と、あのロボットに関連する子なんだろうな、と予測はできるけど。
「…。」
そして今更ながらもじもじする私です。 勢いで抱きついて、抱きしめて!と口走ったけど、こちらは自覚ありの状態で、こうして抱きしめあってる状態だから。 でも離れ難くて暫くきゅっと抱きついたままだった。
壁の鳩時計が鳴って時刻を知らせて、「あっ、オヤツ何食べる?」となるまで。**
(497) 2023/08/16(Wed) 15時頃
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─回想・大和くんとの今日まで─
大和くんが一緒にいてくれるとなって、私はひとまず元気が出た。 死を目前にしてる…と思うととても哀しくなるけれど、ひとまず私が思ったのは、たくさん美味しいものを食べてもらおう!と言うこと。 できれば私が作れる範囲でね。 あと、大和くんがどこに寝る問題だけど、おとなしくお父さんの寝室を使ってくれるのなら新品とまではいかなくても洗い立てのシーツを用意した。その日にはできなくても、次の日には布団もしっかり干してお日様の匂いにするのだ。 枕カバーも洗い直してしっかり清潔に。 ソファで寝るにしても枕と毛布は洗い立て。 もし廊下で寝ると譲らないなら、二人分マットレス敷いてやるんだから。幅的に縦に二枚になりそうだけど。
(501) 2023/08/16(Wed) 16時頃
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朝ごはんも、お昼ご飯も、夕飯も楽しく作ることができた。 何が食べたい?って、レシピ本を広げてリクエストを聞いてみたりする。 朝はいつも和食だったけど、パンを焼いて洋風朝ご飯にしてみたり。 お昼ご飯はお弁当になったりしたかもしれないけどね。 そう言えば食費とか言ってたけど、あんまり言うようなら今はまだ要らないって言うし、それでも何か言うなら家事を手伝ってもらったと思う。 クーラーのフィルター掃除とか。たぶん大和くんなら背伸びすれば届いて外せるんだよね。 掃除機のヘッドの分解掃除とか。あれ、たまにやらないと髪の毛絡まって酷いことになってたりするし。 なっ、夏休みのぉ、宿題…とかぁ…! 家事じゃないけど。無いけど!「これどうやるの?」となる数学なんかは教えて頂けたら幸いです…。
(502) 2023/08/16(Wed) 16時頃
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そんな風に平和に過ごしながら、私はあまり多くを聞かなかった。 既に一通り教えてもらっている気がしたし、たくさん美味しいを味わってもらいたかった。 心地よい、もかな。幸い、今の私の家ならそれが叶う。 あんまりどこかに出かけたりとかはしなかったけど、もし大和くんが行きたいところがあったなら行こうか?って、気軽に出かけたと思うな。 だって私には今のところ特に用事はない。 大和くんが食べたいものを作るために、食材を買ったり日々のものを買ったりするくらいかな。 でもシャンプーやボディソープなんかは、同じのを使ってもらったはずだからわざわざ買い足したりはしてないし…。
そんな、ほんの短い平和な日々。 手を繋いでみたり、ソファで隣り合ってテレビを見てみたり、そんな事でドキドキしたりもしたかな? そんな日々を、私はもう少しだけ積み重ねていきたい。
(503) 2023/08/16(Wed) 16時頃
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…大和くんが居なくなるなんて、信じたくない、な。*
(504) 2023/08/16(Wed) 16時頃
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─現在、コックピット─
「本郷さん…。」
そうだ、あの日以来本郷さんも天文部に入ったんだった。 だけどその理由が多分、合宿で例の件に関わってしまったからだと知ってしまった私は素直に喜ぶことなんてできなかった。 本郷さんも?と、泣きたい気持ちになったけど、「何か食べたいおやつある?」なんて逆に聞いてみたりしたに違いない。 だって私、それくらいしか…。 >>498そんな本郷さんに声をかけられて振り向いた。
「ううん、私何もできないけど…。」
呼んでくれたのは大和くんだ。 応じてくれたのがハロだ。それくらいしかわからない。 だけどなるべく七尾ちゃんに寄り添いながら、本郷さんのアドバイスに耳を傾ける。
(505) 2023/08/16(Wed) 16時頃
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「あの、蜘蛛?ひっくり返したりできない? こう、糸を捩る感じで…?」
あんな構造だと、今の状態だと安定しててもひっくり返ったらどうにもならなそう。 またはあの下に潜ったり…それだと潰される? とにかく思いついた事を口にしてみて。
「七尾ちゃん、みんなはもう避難してた。 強いて言うなら日暈学園大学方面に。 あそこ、広いグラウンドあるから、多分そっち。 逆方面の人たちは避難完了してるはずだよ。」
そしてそっと言い添える。 誰だって、余計な被害を増やしたくないはずだから。*
(506) 2023/08/16(Wed) 16時頃
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/* さっ、しにぎわぱたーんかんがえよ!(さわやかなえがお
(-146) 2023/08/16(Wed) 16時頃
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/* 柊木くんメモ そう、このムーブでこいつ死ぬんですよ。テヘペロ
(-148) 2023/08/16(Wed) 17時半頃
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─数日前・本郷さんと─
『つぶあん?こしあん? きなこやごまもありだよね。』
>>510牡丹餅という和のリクエストを受けての私の質問はこれ。 きなこやごま、もしくは他のをと答えられてもあんこは用意してみたの。 もちろん手作りで!
「ふふふ…あんこ手作りなんて初めてかも! 本郷さんのリクエスト、らしいっちゃらしいよね!」
(512) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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小豆の分量を測って、茹でこぼして、やわらか〜く茹でて、お砂糖を入れて! 初めての料理に挑戦する私はちょっとテンション上がってる。 きな粉も作っちゃおっと! 乾燥大豆を乾煎りして粗熱とって、ミルサーで粉砕して粉にする! お砂糖とお塩を適量混ぜて、良い感じ! あっ、胡麻を擦るのは大和くんにお願いしとこっかな? もちろんその日は餅米もしっかり炊いたよ!
そんな訳で、次に会う時には各種牡丹餅が天文部のオヤツになったかもしれないし、部活がなければ本郷さんにプレゼントしに行ったのでした。 「あんこ手作り初めてだけどたのしかったよ!」と。 なお、余ったあんこは小倉トーストなどにして食べました。*
(515) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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/* 死に際第一弾書いてきた! なのに大和くんのレスを見てすまねえ…と感情ジェットコースターです←
(-152) 2023/08/16(Wed) 18時半頃
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/* なんかこう、これはさあ… こう言う村だとはわかってるけど 高校三年とか大学生と専門生とかで 日常過ごしてる系イフで平和イチャラブ同人誌描きたくなるやつだ(
(-154) 2023/08/16(Wed) 18時半頃
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