29 constellation
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うん、そうしよ。 次の……でいいのかな。 僕は気持ち好いから嬉しいとしか言えないんだけど。
[ゴムは用意するのは早くしておこう。 そうでないと無計画にと言われかねないことになりそうだった。
そんな未来計画を話し合いながらもシャワーの力も借りて指も一緒につかって掻き出すと溢れ出す中の白の色合いが薄れていきやがて透明になっていく。 すんすん、と匂いを嗅ぐと珊瑚の匂いしかしなくなったのでシャワーを少しずらして、ちゅっ、と直接花弁にキスしてしまう。
音を立てないでと言われても立ってしまう。 蜜はたくさん溢れてきているし、珊瑚もまた気持ち良さそうだ。 そうして指で愛でていると隘路も均一なものではないことがわかる。 ざらざらした感じやコリコリした感じがあり均一ではないからこそ挿れていても気持ち好いのかもしれない]
(-64) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
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えっ、大丈夫っ?!
[そうして腹側の浅いところにあるふっくらしてとしているところを擦った時に珊瑚が一際高い声を出して身体を跳ねさせたので驚いて視線を碧の瞳に向けたけれど壁にお尻をあてて全身を支えているようだった]
ここ、かな。 何かはわからないけど、触って欲しそうになってるよ。 気持ち好いとこ?
[この場所かなとふっくらしたところに指の腹を当てて、ぐりぐりと擦り回していく。 ピンポイントでそこを撫で回していくと指先をきゅうきゅうと隘路が締め付けてくれるから嬉しいのだろうと判断してしまう]
(-65) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
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あ、後ここが硬いところなんだ。 ここも気持ちよさそうだったよね。
[そうして花弁の先端にある硬さにキスをしてしまう。 ちゅっ、ちゅっ、と何回もキスをしていき珊瑚の足が生まれたての小鹿のように震えてしまう程に愛してしまう。
とんとんと内側から、舌のざらりとしたところで外側から。 身体の両面から悦びに堕ちてしまうところを目覚めさせていく**]
(-66) 2023/11/16(Thu) 12時半頃
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――IF・珊瑚さんと――
[未来がなくても現在がある。 好きだと言ってくれる珊瑚がいて、こんな時でも汗くさかったらと気にしてくれる]
いいんだよ、珊瑚さんの匂いがするから。 僕も臭かったらごめんね。
[求めあい始めればそれこそ獣のように交わり合った。 それこそ四六時中、毎日のように求め合った。 性欲に溺れていくのは悦びしか感じなかった。 肉体的な悦びも、精神的な喜びも全て得られた。 生きている意味を知ることができたと言ってもいい。 僅かでも希望があれば人は生きていける。 それが何であれ大和にとっては十分な理由が得られた。
>>162部室に集合した際も手を繋いで皆の前に姿を現わしていたしそういう仲であることは知られていたろう。 短くも太い幸せを噛みしめていく]
(165) 2023/11/16(Thu) 17時頃
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[>>163珊瑚の決意には大和は頷いて肯定するしかなかった。 僅かでも生きて欲しいと願っているから自分が先ならば珊瑚に順番が回るまで生きてくれたら嬉しいと思う。 逆に自分が後ならば一緒にと願われるのだから最後まで一緒にいよう]
うん……うん……ごめんね。
[>>164嫌だと泣きじゃくる珊瑚に大和は何もしてあげられることはない。 来るべき時が来たのだけれど、同時にそれが別れの時となる。]
(166) 2023/11/16(Thu) 17時頃
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僕は、珊瑚さんのお陰で生きる意味が見えたよ。 ありがとう、本当にありがとう……。
その分だけ、珊瑚さんに負担をかけてしまうけれど……。
[だから、というわけではない。 泣きじゃくる珊瑚にキスをして、泣き止むまで何度も抱きしめながら宥めるように情愛を重ねる。
大和は悩んでいた。 生きていて欲しいと願うのは自分のエゴで珊瑚にとてつもない負担をかけている。 だから、そっと白い包を手渡した]
(167) 2023/11/16(Thu) 17時頃
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珊瑚さん、辛かったら、これを飲んで。 眠ったまま起きなくなる薬だから……。 僕の願いは、僕が死ぬ時に完遂しているからさ。
[だから、ごめんねと囁いてまたその日も身体を抱きしめて床に身体を沈めた]
[後日――。
大和 命は戦って、勝った。 シシアラシは強敵だったけれどアウェーに、相手の世界に行った大和 命は被害を最小限に敵ロボットだけを倒し切って――。
やりきった笑顔を浮かべて珊瑚に微笑みかけて生命の灯を落としたのだった**]
(168) 2023/11/16(Thu) 17時頃
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――IF・乾と――
[巨大ロボに乗って戦うなんて正気の沙汰ではないけれど、この後七尾の戦いを見た後でならば大和は必死に戦って勝利する。 話が事実であると知ったからこそであったし、この時とは異なる精神性だったからでもある。
>>158ところで大和は乾がショタコンの気がある性欲魔人で失禁マスターであることは知らないわけだから普通に話し合っているが、この後性欲魔人となるので大和も大概人のことは何も言えない]
『生きている証明をさ、探したいよ』 『乾にもきっとあるからさ』
[うん? 彼? そこで少し留まったが懸命なる大和は追求することはしなかった。 珊瑚には、『乾って彼氏がいるんだって』と伝えたかもしれないけれどそれで全てが察せられたろうか]
(169) 2023/11/16(Thu) 17時半頃
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『乾が謝ることなんて何もないよ』 『僕の親が悪いんだし』 『一時の下半身の欲望で生まれたんだし』 『って考えたらさ、やるせないじゃん?』
[子どもができたら幸せなのだろうか。 それはわからないしわかるまで生きられないけれど――]
『うん、護ってあげたい』 『でも僕が幸せになるばかりだからさ』 『珊瑚さんに辛い思いをさせてしまうのが』 『どうしようもないのが悔しいな』
[乾にも頼まれたから、大和は――いや、欲望に溺れていくのだけれどそれは乾の方もだったろうか。 結局のところ約束を果たせたかはわからないが、パイロットを降りる方法を見つける間もなく大和は生命の灯を落とした**]
(170) 2023/11/16(Thu) 17時半頃
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[顔出ししてもいいかもしれないけれど疑義が残りそうである。 親公認とかならいいかもしれないが大和に親はいないし、臨時的手段として学校に申請すればいいだろうか。 その辺りは後で考えよう。 まだどうなるかも決まっていないし、目の前では珊瑚が誘ってくれているしと五感の全てが至福になりながらちゅっちゅっしていた]
お付き合いしているから、キスはしたいよね?
[喜んでくれているのが目の前で見えてわかるのに止めるわけがなかった。 ダメと言われてもキスを続けていくし、指が締め付けられると喜んで音を立てていく。 最後は何か出るらしくて、何が、と思って凝視していたら顔にたくさんのお汁がかかった]
(-72) 2023/11/16(Thu) 18時頃
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ん……これは、おしっこ、にしては色が……。
[潮噴きという言葉を知らないのでおしっこかと思ってしまう程である。 舐めてみてもおしっこみたいではないし気持ち好過ぎて出てしまったのだろうか。
すごく気持ち好くなってくれたのは脚の力が抜けていくのを見ると太腿とお尻を支えて床にゆっくり座ってもらう]
うん、出ちゃったね? すごく気持ちよさそうだったから良かったよ。
[うんうん、睨んでくる眼もとても可愛い。 珊瑚の奥底からは慈愛しか感じないからもっと睨まれてもいい。 ダメな男になっていくのがわかるしそもそも碧の瞳は深い海のようになって揺れている。 すん、と香ると達した後のような香りがして、大和はにっこりと笑みを浮かべるが顔には噴出したものがかかったままだった]
(-73) 2023/11/16(Thu) 18時頃
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いいよ、珊瑚の可愛いところが見れたし。 すぐに綺麗になるし、それに――ほら。
[股間のものは屹立していてとても元気になっていた。 手でそれに触れて見せつけるようにしていると上目遣いで、もじもじしながら――ぐう、とその仕草に胸が締め付けられる]
……お仕置き、しようかな?
[してほしそうだしね、しよかなと珊瑚の腰に手を触れてこっちにおいでとお尻を引いて床の上に寝転がらせて、ぺちぺちと怒張を珊瑚の太腿に打ち付けて小首を傾げる]
珊瑚、どうやってお仕置きされたいか教えてほしいな。 手で広げて見せながら、教えて?
[甘いお仕置きをしてほしそうだからとおねだりを望んでみながら視線は碧の瞳と花弁を行き来しよう**]
(-74) 2023/11/16(Thu) 18時頃
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[お風呂場にマットがあるなんてと感動してしまうのは銭湯の風呂しか知らない大和ならではのことだろう。 電気風呂や水風呂は知っているけれど普通の風呂のことはわからない。 マットがあると冷たい床の上ではないからいいらしいから次からは覚えておこうと思う。
お漏らし、ではない気がするけれどお漏らしのお仕置きを始めよう。 戸惑いながらもお願い通りにしてくれる珊瑚に胸の内側から心臓が激しく胸板を叩いて興奮を教えてくれる。 股間の熱も肥大化していき昨夜よりもあるいは元気であったかもしれない。
くぱあと開かれると蜜が滴り落ちてきていて、はくはくと蠢いて誘ってくれているのがよくわかる]
(-81) 2023/11/16(Thu) 21時頃
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うん……たくさん、かわいがって、いぢめるね?
[挿れてと言われるだけかなと思っていたらいぢめても付け足されたのでまたむくりと大きくなる。 どこがなんて言うまでもない、熱がどんどんと高まって我慢も効かない。
珊瑚に覆いかぶさるように脚の合間に入ると怒張の先端を花弁へと押し当てる。 先端を幾度か花弁に擦り付け蜜を絡めていくと、くぷ、と狭い入り口を押し広げるように先端を押し込んでいく。
昨日はそのまま奥まで押し込んだけれど――]
お仕置き、だからね。
[頬にキスをしてから大和は入り口に先端を留めたまま、その位置で腰を前後に動かしていった。 怒張の傘、一番太くなっているところで先程見つけたふっくらしたところをコリコリと掻いていく。 指よりも太いそれは広い範囲を刺激していき、同時に花弁の硬い芽を親指で押し潰すように擦り撫でて刺激を繰り返していった**]
(-82) 2023/11/16(Thu) 21時頃
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