人狼議事


10 冷たい校舎村9

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【人】 夜笑国 メイ

— チャイムが鳴った後:渡り廊下 —
 ・・
[昨日、九重さんのことがあったばかりなのに、
 わたしは長々と1人で出歩いている。

 最初はスマホを取りに行くだけのつもりだったから。
 予定外のことではあるけれど、
 わたしはそれくらいじゃ乱れない。

 けれど、聞き慣れたチャイムの音には動きを止めた。
 一度目は文化祭の中に迷い込んだ。
 二度目は悲鳴の後、九重さんの人形が見つかった。

 じゃあ、三番目は?
 法則が見えずとも、
 何かあるかもしれないって思うには十分でしょう。
 濃密な死を、覚えている。

 わたしはしゃがんだまま、
 鼓膜からチャイムの音が消えるのを待った。]

(162) 2021/06/10(Thu) 16時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[名前を呼ばれたのはまだしゃがみこんでいた頃。
 視線を上げると昨夜ひとりで出ていった人>>75
 向井くん>>78の姿があった。
 向井くんが近づく度、わたしの首が上を向く。]

  落とし物、しちゃって。

[事情を簡単に説明しながら、
 わたしは不審に思われないようできるだけ自然な動作で
 10円玉を右の手のひらに収めようとした。

 きっとこれを握りしめたところで冷たいだけ。
 ひとみちゃんが渡してくれたお守りみたいに
 安心できはしないんだろうけど。
 薄青色のぼたんは、右ポケットで眠っている。]

(164) 2021/06/10(Thu) 16時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  ……今日、も、それなんだね。

[足元の変化は平坦じゃない。
 話題の逸らし先に迷って、
 いつもより少し間を開けて話しかけた。
 わたしは見覚えのあるラインナップ>>1:278>>15を見る。

 わたしはしゃがんだまま。
 別に腕を貸して欲しいって訳じゃない。

 ひとりでヘーキ、でしょ。
 昨日は心配もあったけど、今はそっちの方がおすすめ。

 わたしは向井くんをうんと見上げてへらへら笑った。]*

(169) 2021/06/10(Thu) 16時半頃

【人】 夜笑国 メイ

— 夜:3-9教室 —

  待たない。

  あは、……いやぁ、待つけど。
  いーよ、分かったよ。
  じゃ、すきじゃなくなくとくね。

[反射的に返しちゃって、あぁ、何か懐かしいなって。
 わたしたちの会話、きっとこんな感じだった。

 楽しいこと、いっぱいあって。
 お喋りじゃないわたしが、少し賑やかになる>>0:1058
 月が輝けるのはお日様がいるからだ。

 つい最近の話なのにね。
 わたしは今朝の誤解を解けた時よりずっとすっきりした
 気持ちで、混乱する鳩羽くんを見守っていた。]

(174) 2021/06/10(Thu) 17時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[役割とは。寂しい時。どうしようもないこと。
 わたしたちが抱えているもの。

 わたしたちは机ひとつを挟んでいろんな話をした。
 わたしと鳩羽くんの意見が噛み合うことは多くなくて、
 考えも性格も育った環境も違うことが分かる。

 欠けたわたしと多すぎた鳩羽くん>>90
 お日様とお月様。
 そういうことを知らなくても、
 わたしたちはひとつだけ、同じものを渡せた。

  ——わたしたちは、
    お互いの何かになれてる。>>166>>167

 それならいっかって、割と無関心ゆえに楽観的な
 わたしは思えちゃうんだけど、鳩羽くんはどうかな。]

(175) 2021/06/10(Thu) 17時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[九重さんの無事を願う気持ちに頷いて、
 ありがとうにはちょっとびっくりしちゃうかも。
 でも頭を撫でてくれた時みたいな気分になって、
 わたしは手の届く距離にある、
 頬杖をついた鳩羽くんの腕をぽんぽんと叩こうとした。

 最後にうまく笑えない鳩羽くんがくれた
 「大丈夫」>>168にはちゃんと笑顔を返せたと思う。]

  さて、わたしたちは購買行くね。

[そろそろいい時間。
 時計を見れば教室に戻って随分経っていた。

 踵を下ろすと内緒話にはちょっと足りないくらいの
 近さが離れて、頭が一瞬潜る。それから浮上。
 153cmに成長しました。背伸びし続けた足を揺らす。]

(176) 2021/06/10(Thu) 17時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  それじゃ、おやすみ。
  ……また明日ね。

[何を言おうかなって思ったけど、
 わたしが渡したのは根拠のない明日だった。
 わたしは3本指の先が白い右手を振る。

 相手の望む方向の言葉ってだけじゃなくて、
 そこには確かに、わたしの願いが含まれていた。

 一度だけ振り返って鳩羽くんの席の横、窓の外を見る。
 窓の外には月も太陽も見えないけど、
 何だかさっきより明るくなったように感じた。]*

(177) 2021/06/10(Thu) 17時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/10(Thu) 17時半頃


【独】 夜笑国 メイ

/*
向井くんの件はバレた方がいいのかなあしつつ、わざとらしすぎないラインを狙いたいのですが、バランス感覚が雑なので仕掛けが丸見えみたいになっている気がしますね。

乃絵ちゃんのドーナツも何か共通のアイテムあったらいいのかなあ的な意味もあるかもしれない。お菓子のドーナツはすごいあまい。おいしい。

(-24) 2021/06/10(Thu) 18時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
拾いにくいロールになってしまった自覚はあるので、鳩羽くんには感謝を箱いっぱいに詰めて郵送せねばなりませんね。
まとめ力……つよ……すご……ありがと……!
すきじゃなくなくときましょう。

(-25) 2021/06/10(Thu) 18時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
世界の何よりもピアノ優先くらいの勢いなので両親がどうなろうともみたいな方向でも良かったのですが、両親(特にお父さん)の愛情を知って、自分の幼さを実感したというか、大人になろうとして加減が分からなくなっているイメージです。両極端。

母は夢を叶えるためなら悪者にでもなってやらぁなタイプ。芽衣も母までではないけどこっち寄り。母もちゃんと夫のこと好きです。
父は普通に近い感性なので負担はここが大きかった。でも妻も娘も愛しているのでできるだけやりたいことはやらせてあげたかった。

だからこのまま駄々をこねるとお父さん死んじゃうなあって思ったので手放した感じ。

明確な悪がいない問題にしたかった。どう解決したらいいか分からないみたいな。自分用メモ。

(-26) 2021/06/10(Thu) 18時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
そういえばデザイン関わらなかったのでダイス振ってなかった。
こっそり振ってみちゃおう。69(0..100)x1

(-27) 2021/06/10(Thu) 18時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
芸術肌ってことかもしれない。
死人で悪者で子どもなだけだけど。
でも美術より音楽なのでなかなか縁がありません。

(-28) 2021/06/10(Thu) 18時頃

【人】 夜笑国 メイ

— 現在:渡り廊下 —

[わたしの首には切れ込みがないから、
 男子の中でも大きい向井くん>>188の顔を見るためには
 視線も駆使する必要があった。

 そこまで無理して上向くの、たしかに不自然かも。
 わたしの手にはマジックの途中みたいに10円玉が
 握られているけど、わたしはマジシャンじゃないから
 手の中ものを消し去ることなんてできない。
 タネも仕掛けもございません。本当にね。]

  うん、そうだねぇ。

[今日もあって良かった。明日もあるかな。
 わたしたちはいつまで、ここにいるんだろう。
 そんなことを考えてたら、会話途切れちゃった。

 向井くん>>190も違和感を持ったみたいで、
 一向に立つ気配を見せないわたしに意識が向いてる。]

(225) 2021/06/10(Thu) 20時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  大丈夫。ほら、ちゃんと見つかってる。

[わたしは緩く握った右の拳を向井くんへ見えるように
 振った。準備期間と変わらず、わたしの爪は短い。
 どこにも傷のないわたしの手はいくら揺らしたところで
 中身の音を聞かせることはできなかった。]

  まぁ、チャイムの音……を、

[聞いてたから。って言おうとした言葉は、
 向井くん>>190の視線に止まる。
 唖然>>191って顔に書いているんじゃないかな。
 それくらい、向井くんの反応は素直で、正直で、
 迷子を見ているみたいな気分になった。
 子どもみたいな目>>192が、こちらを見下ろしている。
 わたしは見つめ返して、笑うみたいに目を細めた。]

(226) 2021/06/10(Thu) 20時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  向井くん。

[わたしは両拳を膝に押しつけ立ち上がった。
 それでも向井くんの目線とはまだ差があって、
 残念ながらそれだけで壁になることはできない。

 両手に握りしめたものをそれぞれポケットに入れる。
 お財布は元の場所に。入れる暇のなかった10円玉は、
 ひとみちゃんのお守りと暫く同居してもらう。
 ポケットの中、少しだけ重くなった。]

  むかいくん。

[わたしはもう一度名前を呼んだ。
 向井くんの目が開いているなら、
 わたしはそこにわたしの手のひらを翳そうとする。]

(227) 2021/06/10(Thu) 20時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  ごめん、屋台見に来たわたしが悪かったね。
  帰ろう。ここは、危ないよ。

[なんでには答えられないけれど、
 これでどうしての答えにはなったかな。
 わたしから落とした硬貨を目的と繋げることはしない。

 向井くんは見なくていいよ。その方がラクでしょ。
 あの日も今も変わらずに、
 わたしは向井くんを真実から遠ざけようとした。]*

(228) 2021/06/10(Thu) 20時半頃

【人】 夜笑国 メイ

— 昨日の夜:購買まで —

[わたしと乃絵ちゃんの会話はいつも>>0:849みたいに
 ぽつぽつと。もし雪が地面に落ちる音があるのなら、
 聞こえたんじゃないかってくらい。

 さすがにお菓子は禁止されてた訳じゃないんだけど、
 混雑するお昼はご飯だけ買っちゃうことが多いし、
 放課後は友達とお喋りもせずに帰るから、
 そもそも手に取る機会がない。
 お母さんが買ってきてくれるの食べるくらいかな。

 でも、甘いのはいい。
 とびきり甘いの、すきだよ>>0:595
 わたしは乃絵ちゃん>>205の話に相槌を打ちながら、
 薄っぺらいすきとエピソードを返した。]

(246) 2021/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたしは放課後の乃絵ちゃん>>206を知らない。
 わたしは乃絵ちゃんが与えてくれた乃絵ちゃんしか、
 知らない。

 それで良かったはずなのに、
 落ち着かない気持ちになるのはなんでだろう。

 わたしは窓から視線を外し、乃絵ちゃん>>208を見た。]

  ……ううん、なんでもない。

[ここに来てから誤魔化すの、どんどん下手になる。
 平気だったため息が、わたしにもしもを突きつける。
 首を傾げる乃絵ちゃんにそれしか言えなかった。]

(247) 2021/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 夜笑国 メイ


[わたしがわたしをここの世界の主人だと思わないのは、
 わたしがわたしだから>>2:171だ。

 わたしよりふさわしい人を、知っているからだ。]
 

(248) 2021/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  早く行こ。
  食べたことないの、探さなきゃ。

[でも、当の本人は至って普通で、
 至って普通にわたしたちの中にいて、
 わたしの想像が間違いなんじゃないかって思っちゃう。

 その方がいい。その方がいいから、
 わたしはラクな方に流れようとする。
 わたしのラクな方へ流れようとする。

 名前を呼び合うから友達なんて考えるくせに、
 わたしの中にはとっくに、
 乃絵ちゃんに対する意思が芽生えていた。

 歩みを進めると、上靴が触れて音を立てた。
 ——雪が降り続けている。]*

(251) 2021/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 夜笑国 メイ

— 昨日の夜:購買 —

[食べたことないのって話してたのに、
 結局わたしが選んだのは穴の空いたドーナツだった。
 店を物色している乃絵ちゃん>>211に袋を見せると、
 どうやら初めての様子。]

  すっごい甘いから、お茶があってもいいかも。
  ほうじ茶も買う?

[わたしのお母さんも身体のことを考えて
 食事を作ってくれてたけど、乃絵ちゃんの家ほど
 厳しくはなかった。
 だからたまに買ってきてくれるお菓子は市販のもので、
 わたしはやっぱり甘いお菓子を好んでいたみたい。
 そう大きくなってから聞いたことがある。]

(254) 2021/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  わたしも怒られたー。
  でもついやりたくなって、こっそりやってたな。

[わたしのお母さんはピアノのことは鬼みたいに怖いけど、
 普段は優しいお母さんだったから。
 外ではダメだけど、家では多少見逃してもらってた。
 だからわたしの怒られたと乃絵ちゃんの怒られたは違う。

 乃絵ちゃんの呟き>>212が聞こえた。
 わたしは目の前に翳したドーナツの袋をどかして、
 乃絵ちゃんを見上げる。]

(255) 2021/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたしは両腕に力を込めて袋を開けた。
 まだ支払いはしてない。でも今必要だから。]

  はい。

[わたしは個包装のドーナツをひとつ摘んで
 乃絵ちゃんに差し出した。
 真面目な乃絵ちゃんは受け取ってくれないかな。
 もしその時は開けた袋を抱えたまま、
 レジに小銭を置いてくるつもり。]

  はい。

[リベンジ。
 どちらかのタイミングで渡せたらいいな。

 わたしも袋からミニドーナツをひとつ摘み上げる。
 一口で入っちゃうくらい小さな輪っか。
 透明なビニールがちょっと邪魔だけど、
 わたしはそのままドーナツの穴を覗き込んだ。]

(258) 2021/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  乃絵ちゃんがいる。

[わたしは正面にいる乃絵ちゃんの顔をじっと見つめた。
 ちゃんと、ここにいる。わたしにはそう見える。]

  乃絵ちゃんは?

[わたしはそう言って、乃絵ちゃんに促してみよう。
 乃絵ちゃんはどうするだろう。わたしは黙って見守る。]

  見えてるもの、同じだねぇ。

[炭蔵くんと視界を共有した時>>1:150と同じ話をした。
 でもきっとそういうことじゃないんだろうってことも
 ちょっとだけ、分かってきた。

 さっき別れた鳩羽くん>>222の顔が浮かぶ。
 違うとこ、いろいろあったもんね。
 鳩羽くんの真似をするように二度、深呼吸。]

(259) 2021/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  ……もし、見えるものが違うなら、いつか教えてね。
  わたしが知らなくて、乃絵ちゃんが知ってること。

[聞くよ>>0:1167より近い、教えてね。
 わたしはあの時みたいに頭に触れようとした。
 今回はミニドーナツ付きなので少しがさがさするかも。]

  ね。

[わたしからはそれだけ。話は終わりって伝えるように、
 乃絵ちゃんが選んだチョコレート>>214を覗き込む。]

(260) 2021/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  冬季限定味だー。
  冬季限定が終わったらどうなると思う?
  春季限定が出るんだよ。

[なんて話をしながら、乃絵ちゃんが選び終えて
 支払いをするまで待って、お菓子たちと一緒に
 保健室へ向かおうか。

 ひとみちゃんと綿見さんにもお裾分けできたらとは
 思うんだけど、わたしはなんでもいいよ。
 みんなの一番ラクな結果でいい。]*

(261) 2021/06/10(Thu) 21時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/10(Thu) 22時頃


【人】 夜笑国 メイ

— 現在:渡り廊下 —

[向井くん>>230の疑問はわたしの後ろの変化に吸われて、
 わたしの両手にあった秘密はポケットに逃げおおせた。
 空いた手で向井くん>>232の視界を遮ろうとする。

 向井くん>>234は昨日の朝、
 教室を飛び出した時みたいに動揺している様子はない。
 腕の中のご飯を大事に抱えたままだ。]

  いいの。なんにも買わないから。

[向井くん>>236が歩き出せば、わたしの手は邪魔になる。
 腕を下ろして、冷気から守るように両手を擦り合わせた。

 渡り廊下は大した距離じゃないけれど、
 同じ景色が続くとなんだかずっと同じところを
 歩いているような気分だった。
 目が回りそうになったわたしの口は、
 また向井くんの疑問を増やすような返事をする。]

(272) 2021/06/10(Thu) 22時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[そのまま離れるはずだった場所。
 向井くんが立ち止まって振り返るから、
 わたしは半歩遅れて向井くんの方を向いた。]

  ……?

[向井くん>>239が何を言っているのか
 一瞬分からなくて、わたしは首を傾げた。

 精神世界の話は、昨晩鳩羽くんに教えてもらったよ。
 頭の中って言われても驚かない。]

  それは……そうかもしれない。

[カッターナイフがわたしたちに飛んでくる訳でもない。
 九重さんの人形のことを除けば、
 ため息をそう捉えなければ、
 わたしたちに敵意が向いていることはなかった。
 まず、わたしは向井くんの疑問に答える。]

(273) 2021/06/10(Thu) 22時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  でも向井くんには危ないでしょ。
  ここ、想定外がいっぱいだもん。

[それからわたしの意見を述べた。
 わたしは向井くんのルールなんて知らないけど、
 向井くんがそういう人だとは思っているよ。

 わたしの顔は笑ってない。
 でも馬鹿にしたり困ってもいなかった。
 ただ当たり前みたいに、わたしは向井くんを定める。]*

(274) 2021/06/10(Thu) 22時半頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
喋らなかったから分からなかっただけで割と無思慮くらいを意識して投げているのですが、返しにくい球になっている気がしてすまない……はずっと抱えています。癖のある人好きだからつい挑戦してしまう。
芽衣は向井くんのこと、子どもみたいだけど子どもじゃないんだなって思っているイメージで動かしています。

そして柊くんが彷徨っておられるー。奇数なので全員がタイマンするとどうしてもこうなっちゃいますよね。
灰でうろうろしておこう。うろうろ。

(-32) 2021/06/10(Thu) 23時頃

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