人狼議事


10 冷たい校舎村9

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夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/08(Tue) 23時頃


【独】 夜笑国 メイ

/*
とりあえず読み直して誤字1脱字1でした。ギリ勝利では?
0にして。はい。

ひとみちゃんの長年の悩みをスパッと解決とはいかないので、どんなことなら言えるかなあって考えた結果のあれです。
地雷さえ踏まなければひとみちゃんが自由に料理してくれると思っている。

乃絵ちゃ……今心で抱きしめてます。
いいか、次は乃絵ちゃんの番だぞ。
芽衣が現時点で友達って思ってるのは2人だけなんですからね。愛。

柊くんがムッとするのもとても良いと思っています。愛。
炭蔵くんと向井くんの関係性も最高だと思っています。愛。

綿見さんのクレープ食べたい。愛。
双子だったのかな。ひとみちゃんと共通する部分があって対比がすごく好きな話を今しました。

鳩羽くんはですね、エピでも楽しそうかなもあるけど、機会があれば突撃したい気持ちもあります。
何でもやりたいをやりすぎるとパンクしてしまうのでね。あとみんなの話もみたいのでね。待てはできるよ。

(-31) 2021/06/08(Tue) 23時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
愛を添え忘れました。愛愛。

樫樹くんは本当に健康を第一にしてほしい……まずはそれ……愛……。

(-32) 2021/06/08(Tue) 23時頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
小石みたいに蹴るカッターに触れるのを忘れていた……!
わー、すごい素敵な表現だと思ったのに!

表は気をつけているのですが、独り言は開き直って挟まりまくっています。
表でもたまに挟まるし挟むけど。すまない。

(-34) 2021/06/08(Tue) 23時頃

【人】 夜笑国 メイ

— 3F廊下 —

[ひとみちゃん>>311の抱えたものの重さとは裏腹に、
 わたしの返答は軽いものだったと思う。
 ひとみちゃんの納得したような様子を耳にしながら、
 わたしはわたしの考えをひとみちゃんに伝えた。]

  分かるの?

[わたしとひとみちゃんはそんなに似てないと思う。
 だからこそ帰り道の話にはバリエーションがあったし、
 わたしはそれを悪いことなんて微塵も思ってない。

 だからわたしの考えにひとみちゃん>>312
 共感してくれた時、少しだけ意外そうな顔をした。]

(330) 2021/06/09(Wed) 00時頃

【人】 夜笑国 メイ


  重い、かぁ。確かにそうだね。
  1人じゃ抱えきれないものって重いんだ。

[重くて抱えきれないから、つらい。苦しい。
 「聞いてくれただけで」とひとみちゃん>>314は言う。
 だからその言葉が空元気じゃないって、わたしは
 ひとみちゃんの本当を素直に信じることができた。]

(331) 2021/06/09(Wed) 00時頃

【人】 夜笑国 メイ


[ひとみちゃんが笑って、わたしも笑う。]

  ううん、こっちこそ、だよ。
  ……ありがとう。

[繋いだ手はあたたかい。]
 

(332) 2021/06/09(Wed) 00時頃

【人】 夜笑国 メイ

[唯一、ひとみちゃんが自分にとって大事なもの>>313
 触れた時だけ、あまり上手く笑えなかったけど、
 さっきみたいにわたしの気持ちが塞ぐことはなかった。]

  確かにちょっと空いてきたねぇ。

[何ならあんなに裏返ろうとしていた胃が
 空腹を訴えてきたくらいだ。
 わたしは驚きながらひとみちゃん>>315の意見に頷く。

 あれが九重さんの人形だとしても、
 九重さん本人の安全が保証された訳じゃない。

 とはいっても探すためのヒントがあるはずもなく、
 わたしはひとつ提案をした。]

(333) 2021/06/09(Wed) 00時頃

【人】 夜笑国 メイ


  じゃあ、一回教室に戻らない?
  みんな戻ってきてるかもしれないし、
  わたし、お財布鞄の中に入れたままなの。

[あの3−10の隣に戻るのはまだ少し怖いけど、
 わたしたちが最初にいた場所はあそこにしかない。

 教室なら情報も得られるかもしれないし、
 泊まる準備に自分たちの荷物はあった方がいい。
 食事を購買で賄うとしたら、お財布はやっぱり必須だ。]

  ひとみちゃんはどうする?

[わたしは隣を歩くひとみちゃんを見た。
 ひとみちゃんが抱えているものは何も解決していない。
 それでもひとみちゃんはこうしてちゃんと立っている。

 だから、だろうか。わたしは口を開いた。]

(334) 2021/06/09(Wed) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  ……もし、もしさ。
  ここからみんな戻れたら、また一緒に帰ろうね。

  それ、で、その時、もしよかっ、たら、
  、わたしの話……も、聞いてほしい、な。

[なんて不恰好だろう。
 わたしのお願いする声はぐちゃぐちゃだった。

 今、言えたらいいんだけど、ひとみちゃんみたいに
 誰かに打ち明ける勇気がまだ持てない。

 だから初めて、
 わたしはひとみちゃんに約束を持ちかける。
 ひとみちゃんが渡してくれたぼたんの代わりに、
 何の変哲もないハンカチを差し出したみたいに。]

(335) 2021/06/09(Wed) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  もしもう平気になってたとしても、
  笑い話みたいに聞いてね。

  ……わたしも、ね。
  ひとみちゃんとの帰り道、すっごく楽しかったんだよ。

[だから、ね。って。
 約束を無理強いするつもりはないから、
 それ以上押すつもりはない。]

(336) 2021/06/09(Wed) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[ため息が聞こえる。
 カッターの数は増えて、ひとみちゃんがそうしたように、
 小石よろしく蹴飛ばせそう。

 これが何を意味するのかはっきりしないけど、
 メールの誰かも抱えきれない重さに苦しんでいるのかな。

 ——まだ、何も解決してない。
 わたしは気を引き締めて、階段へ向かおうとした。]*

(337) 2021/06/09(Wed) 00時半頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
誘拐のこととか亡くなった犯人のこととか話せるように促した方が良かったかなあ。本人からは言いづらいですよね。
知っていることにした方がお話しやすかったかもしれない。

この後にまた聞かせてねって言えたらいいなとは思ってるのですが、芽衣、聞き役としての能力が低いのでは……?
ひとみちゃんと話せたことは最高にハッピーなのだけど、聞き下手なのでは……!?

(-38) 2021/06/09(Wed) 00時半頃

【人】 夜笑国 メイ

— 3階廊下 —

[わたしたちは次の目的地を教室に定めた。
 ひとみちゃん>>338は一ヶ所寄り道するらしい。
 進もうとしたわたしとひとみちゃんの間に一歩分の
 差ができて、腕が引かれた紐みたいに上がる。]

  ……うん、分かった。
  何があるか分からないから気をつけてね。

[一緒にいようと言った手前迷ったけれど、
 ここから教室まではそこまで距離がない。
 わたしは頷いて、ひとみちゃんの手を離す。

 ひとみちゃんの指には紺色のハンカチが、
 わたしの手には薄青色のぼたんが残った。]

(342) 2021/06/09(Wed) 01時頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたしの拙い約束に、
 ひとみちゃん>>339が微笑んだ気がした。

 わたしの抱えたものも、
 ひとみちゃんの抱えたものも、
 何ひとつなくなってはいない。

 でも心が少し軽くなったのも本当だから、
 わたしは初めての約束を笑顔で交わした。]

(343) 2021/06/09(Wed) 01時頃

【人】 夜笑国 メイ

[それから、]

  ひとみちゃん。

[階段を降りる手前、
 わたしはひとみちゃん>>340を呼び止める。]

  ひとみちゃんが良かったら、
  友達のこと、また聞かせてね。

[こっちは約束じゃなくてお願い。
 ううん、お願いより柔らかいわたしの気持ち。

 ひとみちゃんが疲れちゃった理由が
 信じてくれないこと>>261なら、
 わたしなら大丈夫なんじゃないかな。

 ひとみちゃんの事情を何も知らないわたしには、
 こういうことしかできない。
 こういうことが、できるんだ。]

(344) 2021/06/09(Wed) 01時頃

【人】 夜笑国 メイ


  それじゃ、先行ってるね。

[ひとみちゃんはどんな反応をしただろう。
 わたしはぼたんを握った手を振る。
 ひとみちゃんの姿>>340が角の向こうに消えるのを
 確認してから、階段を降り始めた。]*

(345) 2021/06/09(Wed) 01時頃

【人】 夜笑国 メイ

— 2F廊下 —

[2階へ戻ると、3−10の扉は閉まっていた。
 その扉には「グロ注意!」って大きな文字>>234
 近くのポスターを使ったんだろう。
 掲示板の一角がその大きさだけ欠けていた。]

  ……。

[わたしは震えそうになる足に力を込め、
 その隣、3−9の扉に手をかける。]

(346) 2021/06/09(Wed) 01時半頃

【人】 夜笑国 メイ

— 3−9教室 —

[見慣れた教室は夜の薄布がかけられて、
 どこか暗い印象を覚えた。
 人がいないせいもあるだろう。
 部屋に詰められた椅子と机はほとんどが空席だ。]

  鳩羽、くん……?

[その中で唯一埋まった席にわたしは視線を向ける。
 机に突っ伏した頭は朝見た時より燻んで見えた。]

  ……。

[寝てるのかな。倒れてはいない気がするけれど。
 九重さんのことを思い出して、
 わたしの喉がひゅ、と音を立てた。]

(347) 2021/06/09(Wed) 01時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[足音を殺して近づいて、頭の近くで耳をそば立てる。
 呼吸音が聞こえたなら胸を撫で下ろしただろうし、
 それより前に鳩羽くんが気づいたなら
 それはそれで安心だ。だって、ちゃんと生きている。

 どんな結果にしろ、わたしの視線は一度黒板へ向かう。]

  こんなの、あったんだ。

[朝出て以来、わたしは教室へ戻ってきていなかった。
 
 見覚えのある炭蔵くんの書き込み>>0:1170以外に、
 既に知っている扉や窓のこと>>1:163>>1:281
 もちろん、人形>>2:79のことも。安堵の息を吐く。]

(348) 2021/06/09(Wed) 01時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  えっと、

[わたしはチョークを手に取って、
 情報ゾーンに書き込みを増やした。

 ・1階と2階の部屋は文化祭の仕様になっていること
 (3階はまだ見て回れてないこと)
 ・そのどこにもわたしたち以外の人がいないこと
 ・渡り廊下から外に出ようとしてもできないこと

 もうみんな知っているかもしれないけど、一応。
 渡り廊下の話はしばらく悩んだ後、
 わたしはわたしが経験したままを書いた。]

(349) 2021/06/09(Wed) 01時半頃

【人】 夜笑国 メイ

[それから、わたしの目は見覚えのある文字へ向かう。]

  うーん、大丈夫……元気、は違うか。
  ごはん……た、べ、た?

[乃絵ちゃん>>1:577の文字の右下に、右肩上がりの文字。

 だって、ため息が聞こえる。
 乃絵ちゃんに失望が降り注いでいるかも。そう思った。

 「大丈夫」や「元気」は乃絵ちゃんが気にしそうだから、
 わたしは「ご飯食べた?」を選んだ。大事なことだ。
 その後に「くれいし」を付け加える。

 話が逸れるけど、わたし自分の苗字を漢字で書くの、
 正直あんまり好きじゃない。
 だって形がお墓に少し似てるでしょ。

 まぁ、今そんなことはどうでもいいから、
 書き終わればわたしはチョークを手放す。]

(350) 2021/06/09(Wed) 01時半頃

【人】 夜笑国 メイ

 
  クレープ……。

[綿見さんの伝言は、他のものと少し温度が違っていた。
 でもわたしの空腹にはぴったりだったみたいで、
 お腹がいい感じの音を立てる。]

[鳩羽くん>>192はどうしていただろう。
 わたしは手を払った後、自分の席へ戻って鞄を開いた。

 取り出すのはぬる〜い>>0:945を通り越して
 そこそこつめた〜いホットレモン。

 キャップを開けて傾ければ、さっき上がってきた
 酸味とは違う爽やかさが、口内を洗い流してくれた。]**

(351) 2021/06/09(Wed) 01時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/09(Wed) 01時半頃


【独】 夜笑国 メイ

/*
ひとみちゃ……ぼたんちゃ……!
何が正解なのかな。正解はあるのかな。正解がいいことなのかな。
踏み込んだ以上、芽衣はちゃんと持っていくつもりです。

・手に薄青色の釦(お花のかたち)を握っている

これは忘れちゃいけないのでメモしておきましょう。
大切に持っていくんだ。

(-41) 2021/06/09(Wed) 01時半頃

【独】 夜笑国 メイ

/*
>>196 木製・薄青の塗料・花形・幼い子どもに似合う
>>197 ぎゅって握ると落ち着くお守り
>>205 お人形の服についていた(ちょっと小さい?)

(-43) 2021/06/09(Wed) 02時頃

【人】 夜笑国 メイ

— 3−9教室 —

[もし、クレープのことを黒板に書いた綿見さん>>255
 まだ教室にいて鳩羽くんと話していたとしても、
 わたしの安堵と行動はほとんど変わらなかったはず。

 その時は、2人の話を邪魔しないよう先に手を振って
 黒板に文字を書き連ねただろう。]**

(388) 2021/06/09(Wed) 08時頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/09(Wed) 08時半頃


【独】 夜笑国 メイ

/*
わー! 本当にごめんなさーい!
クレープまでしっかり読んでたのに……食べたかったのに……!
時間オーバーしてたのは言い訳でしかない。気をつけます。

(-44) 2021/06/09(Wed) 08時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/09(Wed) 13時頃


【独】 夜笑国 メイ

/*
鳩羽くんの男子高校生! みたいなト書きが時折入るの、すごくいいなあ。
着席した時点で20時が迫っていてこんなこと書いている場合じゃないのですが、少しでも感想を書きたい欲。

芽衣、この世界のこと知るとすぐに乃絵ちゃんに繋げてしまいそうなのでどこまで知るのがいいかなあ。
でも分かってた方が動きやすそうな気がする。なやむ。
みんなが乃絵ちゃんと交流しているのになかなか会えない友達より。

よし、がんばりましょう。
まずは綿見さんと鳩羽くんとお話楽しむぞー!

(-61) 2021/06/09(Wed) 19時半頃

【人】 夜笑国 メイ

— 22時が迫る頃:3−9教室 —

[教室に入って時計を見上げたら、もう寝てもいい時間。
 教室の中には鳩羽くん>>403と綿見さん>>458がいた。
 2人は話し終えたのか、ただ同じ場所にいるだけなのか、
 静まり返る教室に、わたしの喉の音>>347だけが響く。]

  ……。

[落ち着いて考えれば、綿見さんが落ち着いている時点で
 鳩羽くんが死んでいるなんてありえないと分かるけど、
 あの光景を見た後だと、どうしてももしもを拭えない。

 鳩羽くんの席は窓際>>1:54にある。
 わたしは綿見さんがいる前で教室を横断し、
 おそるおそる鳩羽くんに近づいた。]

(520) 2021/06/09(Wed) 21時頃

【人】 夜笑国 メイ


  おぉ……、失敬。

[あと少しで鳩羽くんの音を確かめられるかというところ、
 机に伏せていた顔>>406が急に上がった。

 驚いたよ。驚きましたとも。
 おかげでどこかで誰かに言った>>0:1036みたいに
 変なこと言っちゃった。
 別に時代物を好んでいる訳じゃないんだけどな。

 耳慣れない言葉にわたしの動揺を誤魔化せますように。
 そう思ったのに、鳩羽くんが少しだけ笑うから。]

  うん、生きてるね。

[なんて、仰け反る鳩羽くんへ正直に言っちゃった。
 わたしはそのまま黒板へ向かい、
 わたしが見てきたこと、言うべき言葉を綴る。]

(521) 2021/06/09(Wed) 21時頃

【人】 夜笑国 メイ

[手をあげて先に生存確認を済ませた綿見さんは
 わたしの文字を見ながらぽつりと呟く。
 文字を書き終え、教室を出ていく綿見さんを見つめた。

 瞳と同じくらい黒い髪。
 何だか背後にいても見られているみたいだ、なんて
 さすがに空気に呑まれすぎかな。]

  クレープありがと。
  食べるの楽しみにしてるね。

[わたしが貰ったレシピのクレープはあるかな。
 わたしの文化祭は写真一枚とレシピひとつになった。
 綿見さんとわたしを繋ぐ思い出に、わたしは声で触れる。
 半拍、息を吸った。]

(522) 2021/06/09(Wed) 21時頃

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