17 【半突発身内村】前略、扉のこちら側から
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[ ”それ”は窓の外を見るように首を持ち上げました。 もうすぐ雪が解け、青々とした緑が顔を出します。]
(129) 2022/03/06(Sun) 17時頃
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『あなたの目には、何が見えていましたか。』**
(130) 2022/03/06(Sun) 17時頃
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/* すべてその場の流れに身を任せているので道中齟齬があっても気のせいだということにしてください。たぶん知らないところでつじつまが合うんだと思います。ふわふわ。 名前をつけてくれた人がいることだけが決まっています。あと今の主もいます。落とし物です。
白インクはいよいよ修正液かなと思ったので(???)緑色です。次は何色にしましょうね。
(-30) 2022/03/06(Sun) 17時半頃
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/* 異文化交流最高ですねbotになりかけていますが、お二人にとってそれぞれが大切な人になるの、嬉しくて切ないですね。 >>109きゅうってなってしまう。
(-31) 2022/03/06(Sun) 17時半頃
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[ ”それ”が記した言葉は手紙となり、 白い生き物の手によって宙に融けていきます。
消えたとは思いません。 もしかしたら、融けたとも違うのかもしれません。 ”それ”の下に返事が現れたように、 誰か>>152>>153の傍らに届いたのでしょう。
確かめる術はありませんが、 きっとそうなのだと”それ”は思いました。
”それ”は白い生き物に目の窪みを向けます。 しかし開く口もなければ、 瞬く間の文字を宙に書くこともありません。]
(164) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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[ 透明なガラス張りのドームの中、 吊り下げられた白い光と真っ白な床があり、 遠くの果てにはひとつの扉が見えます。
ぽつんとあるカウンターには、白い生き物と 白色を譲った”それ”が佇むだけです。
白い骨組みの内側に、炎の色も黄金色もありません。 艶めく黒も、青々とした緑もありません。 星空に似たインクが微かに揺れるばかりでした。
それから、まっさらでまっしろな紙が数枚。 役目のないペンは物言わず横たわったままです。]
(165) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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[ ”それ”がここを訪れてからの変化といえば、 扉のこちら側へ届いた数通の手紙だけ。
紙も何枚か減ったのかもしれませんが、 ここが過去であるか未来であるかと同じくらい どちらでも構わないことでした。
山ほどのサプリメントや友情のカルピス、 幸福と永遠のクリームソーダもありません。 大きなチーズ>>0:4だけはあったでしょうけれど。]
(166) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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[ 望むもの。 探しているもの。 忘れていたもの。 思い出すきっかけとなるもの。 前に進むきっかけとなるもの。 あるいは、必要な何か。>>0:3>>0:#4
”それ”の前に何かが現れることはありません。]
(167) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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[ ”それ”に名前をつけたのは、かみさまでした。 ”それ”の役目は、何もありませんでした。]**
(168) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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/* お手紙拾ってくださる皆さんがお優しくてにこにこしてしまいますね。読むだけでも心揺れていただくのもお返事頂けるのも全部嬉しいです。 舞台の一部くらいの気持ちでいるので好きに使ってほしい気持ちを灰に残します(?) これは感謝状です。
(-34) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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/* 緑が染まらない(染まりにくい?)色というのは先日ちょうど拝見したお話だったので嬉しくなっちゃいましたね。それ最高ですよね……! の気持ち。
ディアボロス様はこれまでの積み重ねで人間をひとつの塊として捉えておられるのかなあ。お住まいの世界がそうだったのかもしれませんね。悪の定義は難しい。 赤を知るホリーちゃんに悪を強いる(これは傷つけることが悪である世界視点のお話)ご様子にそわそわどきどきしています。 今回は一歩引いた位置でのんびりお手紙書かせていただいているので皆さんの人生を見守っている心地もあります。
みんなが幸せにとはいかないかもしれないですが、少しでも前に進む何かを見つけられたらいいなあ。
(-35) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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/* タルトちゃんと拾い力も素敵。拍手が止まりません。 アバターや電子世界のお話から近未来って感じがしますよね。 メロンクリームソーダ、現代でも飲めますが、近未来感強いので組み合わせ最強みたいな気分になります。
めちゃかわ癒し属性に見せかけて、本当の姿も名前もまだ不明なの、仄かな不穏があってどきどきわくわくしちゃう。
(-36) 2022/03/06(Sun) 23時頃
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/* ミケさんは背景がずっしりしっかりしていて、しっかりとしたファンタジー小説を読むような楽しさがありますね。 でも交流することで生まれるものがちゃんと組み込まれているから、小説じゃなくてロルなのがとっても素敵。
長いお名前なんて好き以外ないですし、名前を持つ唯一の者になってしまったことの重さにぐうとなる。ぐう。 お手紙、本来の意図と違う受け取り方おすすめだったので、ミケさんの思考のきっかけにしてくださったのもとてもハッピーでした。
(-37) 2022/03/06(Sun) 23時半頃
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/* トレイルさんのロルって落ち葉みたいだなと思います。 言葉や発言の区切り方もありますが、感情を短い言葉にまとめるのが上手いというか。短くまとめても少なくないというか。ぎゅっと詰まっているような印象。 それがぽつぽつ落ちるけど、風が吹けば舞ってしまいそうな儚さもあり、身を寄せたくなるような寂しさもあり。 だから花びらでも雨でもなく落ち葉。木から落ちる葉っぱみたいです。綺麗だなあ。
お返事は永遠にご無理なさらずしつつ、君さんがどんな方だったのかはうきうき楽しみにしています。
(-38) 2022/03/06(Sun) 23時半頃
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/* 発言回数ましましになっていることに今気づきました。ごじゅうよんかい。たぶん分け方のせい……! ほぼソロル部分なので読む負担にはなっていないと信じています。量もそんなにないはず。
ゆるゆる楽しませていただいているのでありがたいです。 本編あっという間に終わってしまいそう。明日からも楽しませていただきますー。
(-39) 2022/03/06(Sun) 23時半頃
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