28 僕等(ぼくら)の
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[宿泊所の周囲を回って時折「おーい」と声をあげる。 誰か気づいてくれたらいいし施設が無事ならば従業員も無事だろうし先生も無事であって欲しい。 周囲からも人が集まってくるかもしれないから声をあげていく。 声をあげている限りは心は落ち込まない。
周囲を見ていけば被害の状況が大体わかってくる。 ロボットが現れた場所と敵が現れた場所。 そこから海に続く方へ足跡が続いていて海の周辺はもっと酷いことになっているみたいだった。 地形も簡単に変わっていくくらいの激しい戦闘だったのだろう。 中にいると全然感じない余波というものが広がっていて、ここが田舎で本当に良かったと思える。 こんなものが街中で動いたらと考えると――]
(501) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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なんだよ、レーザーって。 ミサイルも意味わかんないよ。 アラートはどうしたんだよ。
[大和のガラケーには届かないかもしれないがやたら五月蠅いらしいあれはスマホには届くらしいが無音だった。 システムがわからないから何とも言えないがあまりにも至近距離すぎたからだろうか。
そうして回っているとガラケーがまた震えたので今度は臆せずに開いて中を確認する。
>>483瑠璃川の方、僕らの住んでいる街でも避難勧告が出ていたのだろうか。 いや、ニュースと書いてるからこちらの話なんだろう。 電話で連絡するつもりだったけれどお弁当の感想もいうつもりだったし、会いに行って大丈夫なら行きたい――]
(502) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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『瑠璃川の方は何もなかった?』 『怪我はしてないから大丈夫』 『帰ったらまたお邪魔させてもらいたいな』 『その時に何があったか伝える』
[矢継ぎ早にショートメッセージで瑠璃川にメッセージを送る。
怪我はしてない、でもよくわからないことに巻き込まれているけれどこれはショートメッセージでは伝え切れるものではなかった。 その時にはもうLINEで誰かから聞いた後かもしれないが伝達手段が限られているから手が少ない]
(503) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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せんせー! はろー! 七星ー!
[>>496本郷があまり遠くにいくなと言っていたしとガラケーを閉じるとポケットにしまうと残りの周回を始める。 ロボの背になってた位置はまだ大丈夫なのは確かだ。
一周声をあげながらまたロボットの中に消えた場所に移動して、それから宿泊所の中に戻るとラウンジが野戦病院になっていた*]
(504) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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――宿泊所――
本郷さんは先に帰ってない? 僕は見送ってもらったからわからないや。
先生もハロも七星も見当たらなかったよ。
[>>510乾に問われたことを手短に答えると>>508柊木がどうにも具合が悪そうだった。 大和に医学的知識はなく、>>512小さく首を横に振る]
(516) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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ここなら気温も調節できるし水も食料もあるだろ。 病院にいくにしても車がないとダメだし。 先生を探すか、 電話して救助を求めたほうがいいんじゃないか?
[僕たちはまだ車も運転できないし、何かできるわけではないんだ、本来は。 大和は現実的と思えるような提案を返す。 救助者が勝手に動くと余計に混乱するのは新聞でもよくある*]
(517) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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[先生もハロももちろん七星も宿泊所の近くで声をかけてもすぐには返答はなかった。 そもそもロボットが最後に居た場所は海だった。 僕らはどうしてか宿泊所の呼び出された辺りに戻ったようなのだけれど――すると彼は一体どこにいるのだろう。
元より電話もあまりしない大和である。 端末を駆使したやり取りをするという意識は薄かった。
そうこうしていると>>@78先生が戻ってきて皆の視線はそちらに向いていたか。 柊木はずっと具合悪そうだし乾はずっと嘆いているし七尾は寝かされたままだし――いやまて、>>526今とんでもないことを乾が叫ばなかったろうか。
大和はマジかというような視線を乾と柊木へと向けるがキスしたら体調が悪くなるなんて一体どうなっているんだ]
(530) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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先生、七星が居たんだ。 でもまた居なくなったんだ。
僕はまたちょっと周辺を探してくる。
[>>532大和の反応に柊木が反応に困っているし、乾は>>533――乾はまた違うことを考えていそうだけれどあまりここにいないほうがいい気がする。
ロボットとか、その辺りのこともぽろっと話してしまいそうだし本郷に任せた方が良さそうだしと>>@80戻ってきたばかりの先生に断りを入れておく]
柊木、早くよくなれよ。
[>>538搬送される予定の柊木にそう声をかけると大和はまた外へと出た。 外は危ないかと言われても一番危険なものはもうないはずだから]
(539) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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気を付けます。 先生は皆をお願いします。
[>>@90倒れた木や家だって追加で力が加わらないならそれ以上壊れないはずだ。 あれは地震ではないのだから続いて何かが起こるわけではないはずだし。
大和は大丈夫だろうと判断すると宿泊所の外に出た。 近くからも遠くからもサイレンの音が聞こえてくる。 それはそうだ、災害があれば救助はくる。 連絡すれば家族が迎えにくる人もいるだろうけれど]
僕には関係ないし。
[何かあっても大和に迎えがくることはないだろう。 纏まって帰るまで時間はある]
(550) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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[更に一周、七星とハロを探してまた少し周囲を回るがやはり何も気配はないままに終わる。 戻ってきたところで時間を確認するためにガラケーを取り出して、そこで漸く電話番号だけでも七星と交換したことを思い出して、人生二人目のショートメッセージを送る]
『おい、どこにいるんだ』 『お前、死ぬのか?』 『僕らも戦ったら死ぬのか?』
[命を消費するとは聞いたがはっきりと死ぬとまでは聞いていない。 だから確認しないといけないんだ。 ハロにではなくて本人に*]
(551) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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