4 【突発R18】痴☆電車
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[ぺちん、と雄の形をしたもので頬を叩かれる。 それは本物じゃない、けれど希さんの腰から生えている希さんの雄だ。 私の処女をこれから奪ってくれるものだ。 舐めなさい、という命令の通りにしようとして私は舌先を伸ばしたけれど、唇から雄を押し込まれて頭を掴まれると目を白黒させた。 いやらしく、激しく。 得意かどうかはわからないけれど、思い出したのはさっきの箒。 じゅんっ、とまた蜜が滲むわたしは変態なんだろうか。]
(-60) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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ん、んぶうっ、ん………じゅ、ちゅむ………っ♡ はむ………んんっ、ちゅぶ、ちゅ……んん、むう……っ♡
[それでも、箒よりは舐めやすいと思う。 ツルッとしていたし、何より専用のものだと思えたから。 だから箒を舐めたときよりも喉の奥深くまでそれを咥えて頭を前後に振る。 口を窄めて唾液を啜るとはしたない音が口からたくさん漏れてしまった。 つつぅ………、唇から顎先へ落ちた唾液がポタポタと更に下へ落ちていく。 もしそれでもお仕置きされたら、教えられた通りにやり直す。 褒められて撫でられたのなら嬉しくて目を細めて、より賢明に吸い付いた。 呼吸が苦しくなってプハッと息を吐いても、舌先を尖らせて根元から先端へと舐め上げながら上目遣いに様子を伺う。 先端に下書きがたどり着くと鬼頭部分をクルリとキャンディみたいにした先で舐め回してから、またあむりと先端から全てを咥えてフェラを続ける。
赦しが与えられるまで、そうして希さんの雄に自分なりの奉仕を続けていた。]*
(-61) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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/* ただし、それはヤカモトさんの趣向ではないかもしれないと思う中の人。
(-62) 2021/01/24(Sun) 22時頃
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あっ♡はい♡わかりましたっ ああんっ…… ふぅぅっ… わたしも、ああぁん イっちゃいそ……♡
[にゅっぽにゅっぽと指を抜き差し くるくると淫核を弄ぶ。 彼女が達するのと程なくして自分も 足指をピンと張り、絶頂に達する。]
はぁぁあ………♡ ん………はぃぃ…………♡
[ベッドに突っ伏しながら ぼんやりと生返事をすれば あっさりと通話が切れた。
一体どんな一日になるのだろうか――― 期待に胸躍らせながら倦怠感にまどろみ、 そのまま眠りに落ちていった。]
(-63) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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[そんなわけで翌日だ。 一見黒のロングコートに 最低限の持ち物が入ったバッグ。
言いつけ通り中には何も衣服をつけず――― 両乳首には絆創膏を張り、 バイブとアナルプラグをセットし 下の毛は綺麗に処理することにした。
そうして何食わぬ顔をして時計を見ながら 待ち合わせ時間の少し前に駅前広場に立っている*]
(-64) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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ん、いいよ、上手… 普通にしてたら彼氏いくらでも出来そうなのにね 明海の事、私が貰っちゃう
[熱心な奉仕に満足して頭を引っ張って雄から離す。唾液でてらてらと黒光りするそれを明海の顔に擦り付ける。上手にできたご褒美にもう一度頭を撫でてやってトン、とベッドに押し倒す。]
脚開こうか トイレでしたみたいににするの
[どれだけ気を許されても手錠は外してあげない。後ろ手で拘束されて仰向けに転がる明海の前に立ちはだかって命令する。あの時とは違って抵抗する意思すら捨てて屈服する姿に歪んだ笑みを浮かべる。]
(-65) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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あの時はお尻がいいって言ってたよねぇ 今はどうなの?何処にこれを入れて欲しいの? ちゃんといいなよ
[正常位の体勢で明海に迫る。無機質なペニスは凶悪な形で光り、普通の男性のものより遥かに大きい。少女の秘部の上にすりすりと擦り付けながら望む言葉を待った。]
(-66) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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ええっ、どうしてだい? 折角の初めてなんだ、一生に一度だけだよ?
[盗撮は常だがAVの様に撮影するのも悪くはないと思うのだが杏は拒絶の構えである。 懇願されれば止めるしかあるまい、表のは。 杏に分かるようにカメラのスイッチを切り切りましたよアピールをするが隠しカメラは作動したままである。
胸の重量感を愉しみ、大きめの乳輪を周囲から摘まむ。 摘まんでは未だ先には触れず内に籠った熱を焦らしてゆく]
それでどうだったんだい? 電車の中でも、気持ち良かったんだろう?
[乳房を外側から優しく揉みやりながら、反対の手は頬から肩へと撫でおろし、脇を掠めて腹肉を軽く摘まんで弄びゆく*]
(-67) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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おまたせ、待った?
[遠くから女の姿を確認して歩み寄る。気心の知れた友人の距離感でぽんと肩を叩くと隣に並んで顔を覗き込んだ。]
こんな真面目な顔して 頭の中えろい事ばっか考えてるんでしょ? 世の中わかんないねぇ
[澄ました顔にニヤけてしまう。社会のルールに縛られていそうな見た目とその実歪んだこちら側である事が私にとっては嬉しく感じる。]
ねぇねぇ、ちゃんと下着つけてない? 証拠見せてよ
[その場でコートの下を見せるように要求して女を伺う。]
(-68) 2021/01/24(Sun) 22時半頃
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[お仕置きはされずにホッとする。 頬に自分の唾液のついたものを擦り付けられて、その凶悪なフォルムにまた息を呑んだ。 本当にこれが入るのだろうか。 いや、赤ん坊が出てくるところなのだし…………。 いや、でもはじめてだから……………。 そんな不安に駆られるものの、褒められること自体は嬉しかった。 ただ、恋も彼氏も知らないまま無くしてしまうんだなあ………なんて、ふっ、と我に返りそうになる。 一瞬心に吹いた冷たい風はそれでも次の命令にかき消えた。]
(-69) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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[膝を曲げながら腰を突き出す。 後手に拘束された手が痛いけれど、ベッドに転がって私の全てを詳らかにした。 しっぽが生えているお尻の穴も、赤い花弁もその奥も。 脚を開くと花弁も花開いて、くぱぁ………っと花弁と花弁の合間に濃厚な糸を引いていた。 凶暴なそれを擦り付けられて、ビクッと腰が震える。 来ちゃう、犯されちゃう、奪われちゃう。 そんなことを想像してまたイきそうになる。]
あっ、あっ、んあっ! ん…….希さんのオチンチンを、わたしの………エッチな孔に挿れてください………! わたしの処女、希さんが奪ってください………!
(-70) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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[だから私は、自分の語彙で考えられる言葉で彼女に尽くす。 奪って欲しいんだ、貴方に奪って欲しいんだという言葉は自分への暗示めいてわたしの心を酩酊させる。
肉便器の私に、希さんがメスの喜びを教えてくれるんだって。]*
たくさん、じゅぽじゅぽしてえ……っ!
(-71) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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/* プロ被害者wwwww いや、そうなんだけどちょっとわらってしまう
(-72) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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初めてだから、ですっ…
[撮られると色々面倒な事になるからという方が理由としては大きいのだけれど。 スイッチが切られたなら少し安堵する。隠し撮りが続いていることは気づかないけれど。 そのまま体に似合わぬ大きさの両房を弄ばれるに任せるけれど、先端には触れられずに外の乳輪にばかり触れられて、もどかしさが内に溜まっていく]
気持ちよかったか、なんて… し、知りません。ん、ふぅ… こんな風に触られたこと、ないから…わかんない…
[くすぐったさが最初は勝っていたけれど、もどかしさが段々体の内から漏れだしてくる。 胸に触れられて時折悩ましげな息を漏らし、お腹の肉をつままれたら、胸に触れられるよりも頬を染めて俯いた*]
(-73) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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/* よし、黒絵のロストバージンはささげよう>>*34 貰ってやってね☆
(-74) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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/*
痴漢されている側のヨーコが主導しているのは気のせいだろうか
(-75) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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……そう言うものかい?
[初めてであれなかれあの路線を利用する女は痴漢されたがっていると思っている。 相手も求めてくれているのだから遠慮は不要のはずだが撮影はまた違うようである]
わからないなら教えてあげるよ。 お胸も段々と気持ち良くなってくる。 電車の中でを思い返してごらん。
[触られ固くなっていく尖りは今や白陽の元で同じ現象を見せてくれようとしている。 たっぷりと時間をかけて冷たく感じていた胸に掌からの熱と内から沸き起こる熱情が広がらせていき、程よく固さが出てくれば漸くと乳輪の色づきへと指をかけた。 尖りに触れることなく色づきの中で縁を描いていき、更なる充血を誘っていく]
ふぅぅ、この感触がイイ。 恥ずかしがることはないとも。 杏ちゃんはとてもcuteで俺好みだ。
[腹肉を摘まみ、擦り、指先は次第に恥丘へと伸びていく。 恥丘に触れそこの柔らかさを感じ取りながら股座へと指を伸ばし、くぱ、と左右に開いてやる*]
(-76) 2021/01/24(Sun) 23時頃
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[ぽんと肩を叩かれて振りむいた。 傍から見れば、まるで仲の良い 友人同士のように見えるだろう。
これから彼女と、 人に言えないようなプレイに興じるなんて、 一体だれが想像するのか―――ー 想像しただけで期待に心が逸るのが分かる]
んっ……はい…… 言われた通りに……
[ドキドキしながらそっとコートのボタンを外し 彼女にだけ見えるように前を開く。 外気が直接肌に触れ、背徳感に顔を赤らめた。
つるつるに剃られた秘部の周りも テープで固定されている玩具も 何かかも曝け出して、反応を窺う。*]
(-77) 2021/01/24(Sun) 23時半頃
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(……もっと、気持ちよくなりたい………)
[中途半端に焦らされた肉体は切なく熱を持て余し、 じくじくと黒絵の理性にそう訴え続けていた。*]
(-78) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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電車の中で…
[思い出したくない、と言おうとしつつ、少し考える。気持ちよくなっていなかったと言えるだろうか。人に見られているかもしれないという状況で意に反して体に触れられることを受け入れていなかったか。]
わかりません、そんな事言われたってっ…
[ふるふると首を振りながら、与えられる気持ちよさを堪えようとする。何度も執拗に触れられた乳房の、特に乳輪のまわりはすっかり充血してぷくりと膨れ、自分でも知らないほどの大きさになっている]
ひう、んっ…や、開いたらはずかし、ですっ…
[頂に触れられてもいないのに尖りきる乳首は、体では感じていると理解せずにはいられない。 お腹を摘まんでいた指が下に降り、膨らんだ恥丘の奥を割り開かれて、そんな場所を露にする恥ずかしさに顔を覆う。指の間からちらちらと眺めてしまっていたのは、僅かな好奇心のためだったかもしれない*]
(-79) 2021/01/25(Mon) 00時頃
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ならこれから分かっていけば良いさ。 気持ち良さも、羞恥からくる快楽もね。
[十分に膨れ上がった尖りを漸く摘む。 最初は根本を摘まみ捏ねながら先端へと指先を向かわせる動きを繰り返して奥に居残るものがないかを探っていく]
(恥ずかしがってるところなんて最高なのにな! 最高としか思えねぇ!)
[しかして隠そうとしているのは表情か、はたまた見ているということか。 開いた指の隙間は此方からも見えやすいが、見えるのは杏の大きな乳房が弄ばれているところだけだろう。 大きな乳房に隠れた場所で馬鹿は開いた花弁に指を這わせていく。
外の大きな花弁をまずは緩めてやり開いた状態が常となるように充血させていく。 そうして次第に内側の花弁に指を這わせるのだ。 蜜が溢れ出せばそれを塗りたくり滑りをよくしていこうか。 それはまた違った刺激をして伝わるであろうが――秘豆に指を這わせれば明確に電車でのことを思い出してしまうのではないだろうか*]
(-80) 2021/01/25(Mon) 01時頃
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はーい、入れちゃうねぇ 明海の処女奪っちゃいまーす
[ぬぷ…と膨らんだ先っぽを膣に沈める。指や玩具とは段違いな太さが新品の秘所を貫く。みちみちとキツイ中を拡げてゆるりと前後させながら腰を進ませる。]
コツコツしてるのわかる? 此処破ったら明海は中古になっちゃうんだよ これからどれだけ好きな人が出来て愛し合っても 明海のハジメテの人はずっと私のまま えっちするたびに思い出すの
[明海の腰をがっちりと掴んで離さない。押し付けた雄は肉壁に阻まれて侵攻が止まる。壁をノックするようにコツコツ叩いて、余命を宣告するように甘い妄想に浸る少女に一転して冷や水をかける。]
(-81) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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痴漢でイかされて レイプされてお尻の純潔も奪われて 必死に守ろうとしてた処女も捨てさせられる
初めてがレイプで無くされてるとか… 知られたら絶対振られるよ、もうまともな恋愛出来ないね
[甘い恋人ごっこは終わりを告げる。1人の少女の人生を狂わせている。優越感だけでイけるくらい快感を覚える。屑みたいな自分に壊される少女が絶頂しそうなほど可哀想。]
(-82) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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じゃあ、自分の処女にお別れしてね 未来の彼氏の代わりに私が一杯可愛がってあげるよ♡
[ズンッと腰を打ちつけて一気に貫く。肉の避ける音が聞こえるが遠慮なくもう一度引き抜き奥まで突き上げる。腰を捕まえて逃げられない未熟な蜜壺を力強く叩き始めた。]
(-83) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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うわ、えっぐ… どんだけバイブつけてんの? パイパンにしてくるとかヤル気高まりすぎじゃん
[想像の数倍の姿に呆れを通り越して笑ってしまう。そして、同じ分だけ燃えてきて『スイッチ入れられるなら入れてみてよ』と期待を込めて目を輝かせる。]
今日はプレゼント持ってきたから先にあげるね
[持ってきたペット用の首輪を女につける。リードの先は勿論私の手の中に。友人同士にしか見えなかった私達の関係は主人とペットに代わり、道行く人がぎょっとした目で私達を横目で見ていく。]
(-84) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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じゃあ行こっか 今日はいいラブホ予約してきたから
[ぐんっとリードを引っ張って案内を始めて人通りの多い道を暫く歩んでいく。]
(-85) 2021/01/25(Mon) 02時半頃
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[女を連れてきたのはとあるマンションの一室。 そこは生活感のない簡素な部屋だった。 あるのは小さな冷蔵庫とダブルのベッドがひとつ。
男は女を連れ込むとすぐにベッドへと押し倒した。
ここまで来たなら、これから何をされるのかは疎い女にもはっきりとわかるだろう。]
続き……しようか。
[言うが早いか、男は女の首筋に吸い付くと舌を這わせる。丹念に、神経の集まるところを舐る。 同時に、パーカーの上からその大きな膨らみを揉みしだき、ジーンズの前を開けると下着の中に手を差し入れて、蜜壺を指で掻き回し始めた。]
(-86) 2021/01/25(Mon) 07時半頃
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[電車の続き、痴漢の続き。 違うのは周りに人がいないこと、そして舌を加えた三点を同時に責め始めたこと。]
初めて……だろ?
[そうとは思えないほどに感度は良好。 だが、その戸惑いは不慣れを通り越して、初めての感覚に翻弄されているように見えた。]
(-87) 2021/01/25(Mon) 07時半頃
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[程なくして、スルスルと男の手がパーカーを捲り上げ最も簡単にグレーのブラジャーを取り払う。 慣れすぎているその手。
そして遮るものの無くなった果実に男しゃぶりついた。乳首をチュウと音を立てて吸い上げ、舌先で舐り転がして、軽く歯を立てて甘噛み。 もう一方の膨らみもまた指で頂きを可愛がっていく。
もちろん蜜壺の中では指が蠢いている。]
どこがいい?ここ?それともこっち?
[訪ねてはいたが、浅いところから深いところまで、男波女が強く感じる部分を的確に刺激していた。]*
(-88) 2021/01/25(Mon) 07時半頃
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………………えっ?
[たしかに彼女は、私の恋人でもなんでもなかった。 痴漢してきて、私に八つ当たりみたいに感じさせて、トイレで縛ってお尻に箒を突っ込んで…………。 だけど尽くしたら、甘えたら、優しくしてもらえると思った。 酷いことは少なくなると思った。 だから打算的な逃避ではあったけれど、媚びて甘えて少しでも気持ちを軽くと思っていたのに。 唐突な冷たい言葉に私は青ざめる。]
(-89) 2021/01/25(Mon) 09時頃
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