4 【突発R18】痴☆電車
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あっ、あんっ、うう…………。
………も、好きに………して……ぇ………っ。
[両手で顔を覆いながら、羞恥に理性が焼き切れる。 アフターピルをどうしようかとか、もう先走りを塗りつけられてるも同然なら変わらないとか、どうにかコンドームをつけてもらえないかとか、駆け引きは考えた。 けれど、もう限界だった。 最後に強請る声は泣き声混じりに震え、しかしそれは拒絶からではなく羞恥に耐えかねてしまったからだ。 指の合間から覗く目は、涙を潤ませても流しはしない。ここまで言わせないで、と責めてはいたが甘えの混じるものだ。
眉根を寄せながら、彼を待つ。 もう、一思いに貫くだけできっと彼女は達してしまう予感がしていた。]*
(-60) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
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[潮吹きが収まり、それでも終わらないローターの責めに体を振るわせていたけれど、それを止めてもらっても私の体はびくんっ、びくんっ、と痙攣を繰り返していた。 激しくイきすぎた。 ここがトイレなのも忘れて乱れて、それが止まらない。 それでも荒い呼吸を整えているとなんとか痙攣がおさまり、そうなるとぐったりと四肢を拘束されたまま力無くうなだれた。 それでもなお、蜜壺はひくっ、ひくっ、とかすかな痙攣を繰り返していたけれども。
油性ペンで、今は何回分と書かれていたんだろう? 今の私は自由にそこを見ることも出来ないから、何を書かれたのかも定かじゃない。 だから胸郭を上下させながら呆然としていた。 肉便器、と言われてもピンと来ないくらいには知識がないけれど、侮辱されたのだけは伝わってきて顔を歪める。]
(-61) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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ひ、どい………んんっ………!!
[唇が奪われて驚いて声をあげる。 じわっと涙が滲んだのは初めてだったから。 だから責めて固く唇を引き結んでその行為に耐える。 耐えたけれど、次に彼女が手にしたものと、視線を向けた場所。 それにはさあっと血の気が引いた。 熱っていたはずの頬が青白くなる。 ふるふると首を横に振った。]
い、や、やだっ、怖い、わたし、…………処女なんです………、それだけは、やめて………ください………っ!!!
[抵抗したら酷いことをされる、それは理解した。 けど、それでもそんなものをあそこに入れられて、そこが壊れてしまったらどうしよう? 子供が産めなくなったらどうしよう? そんな恐怖に支配されて、わたしは。]
(-62) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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おっ、おしり…………。 お尻なら、我慢しますから………そっち、使ってください………! そっちも、シたことないけど…………お願い、します………!!!
[選択肢は私にはない。 けれど、選択肢を示すことだけならできる。 だから私は必死にそう訴えた。 単に、お尻でする危険性が分かってなかったのもあるけれど、そちらのほうがマシだろうと。]*
(-63) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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[女の予感は果たして正しかったか。 蜜で潤う女の内側を、男の肉棒が一気に奥まで貫いた。
襞を分け入り、媚肉をを割って。 子宮にまで届くのかというほどに女の奥まで入り込み、熱く滾る肉棒がそれまで溜まりに溜まっていた官能の全てを押し上る。
それは不思議と女の膣にピッタリとくっついて、まるで初めからその形に作られていたかのように収まっていた。]
(-64) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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[男にも確信があった。 たったひとつ突きで、女に絶頂をもたらすと。 そのために電車で散々弄び、ここにきてからも女の体と心に熱を溜め込んだのだ。]
これで終わりじゃないぞ。
[男が静かにしていたのは僅かのことだった。 女が絶頂の波に飲まれていても構わず、むしろ波に飲まれているならばこそと、ゆっくりとピストンを始めた。 ぐちゅりぐちゅりと水音を響かせて、男は女の中を蹂躙する。まるで女の弱いところ知っているかのように肉棒の先端が突き入れ、カリが襞を引っ掻き、媚肉を絶え間なく刺激していった。]*
(-65) 2021/01/23(Sat) 20時頃
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そうなの? 処女って言われると尚更奪いたくなるんだけど どうしよっかなぁ…
[真っ青になって否定する明海を品定めする。ツンツンと箒でお腹を押し付けながら思案する。生かすも殺すも私次第、彼女の命運をにぎる優越感に浸って。]
お尻で私を満足させられたらいいかな 最低限お尻だけでイけないと許してあげられないなぁ
[それでも出した結論は彼女に譲歩したもの。処女がお尻を入れて欲しいと懇願する姿が私を興奮させた。但し、突きつけた条件は私の一存でどうにでもなる理不尽なもの。加えて言うなら中も経験せずにお尻すら初体験の少女にそれが出来ないだろうとたかを括ったもの。]
(-66) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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じゃあ、これ舐めて? 今から明海のお尻に入る奴だから愛情込めて舐めてね しっかり濡らさないと痛いよ
[箒の柄を明海の口の中へ突っ込む。抵抗するようなら鼻を摘んででも口を開けさせる。口の中の箒をぐりぐりと回して彼女の唾液を塗させて、息苦しいようなら一度離してあげる。何度も繰り返してベトベトになるまで続ける。]
ほら、腰上げてお尻の穴こっちに見せるの 入れてくださいってお願い出来なかったら うっかり入れる穴間違えちゃうかもしれないから気をつけてね
[手と足の拘束はそのままに便座の上で腰を滑らせて半分仰向けの体勢にまでさせる。秘部もお尻も見やすい姿勢にすれば、その場でおねだりするように命令する。]
(-67) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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んああああああああああっ!!!!
[一気に肉杭で穿たれ、臍下まで穿たれている様な錯覚に陥る。果たしてそれは本当に錯覚だったのか、真だったのか。ごちゅっと子宮口を押し上げる勢いで貫かれた勢いそのままに女は背をのけぞらせると絶頂の声を上げ、プシッと愛蜜を飛沫かせる。 ガクガクと体を震わせながら髪を乱し、顔を覆っていた手に引っかかって眼鏡がずれ落ちた。 絶頂の余韻に耐える様に、今その両手はシーツを握りしめ小刻みに震えている。 その余韻が終わらないうちに。]
(-68) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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んんっ! ふ、あぁっ?! ん、まだイってる、まだイッて……んんっ、アッ! ああ!!!
[ゆっくりと肉杭が引き抜かれるとビクくっ、と腰が震える。 自分の内側にぴったり収まる形のそれは、引き抜くときに全ての性感を余すことなく刺激していく様だった。 引き抜かれるたびに赤い媚肉が肉棒に絡んで吸い付き、突き入れられる度に喜びに震えて新たな蜜を溢す。 最早、突き入れられる度に達していたのではないだろうか。 焦らされ切った分、官能を高められた分、今度は別の意味で耐えられない。]
(-69) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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は、ひ………は、ああんっ!! あっ、は………ん、んうう………んんっ!!
[理性が飛ぶ。羞恥が飛ぶ。 ただ快楽に染まっていく感覚。 体の痙攣が止まることがないまま、彼女はその快楽を貪っていた。 両手を伸ばし、叶うなら彼にしがみつこうとする。 両脚の先も彼の腰に回して交差させようとした。
より密着したい。より気持ち良くなりたい。 もっともっと気持ち良くなりたい。 ただ、部屋の中に電子音が響く。 女の携帯に勤務先からの電話がかかってきた音だ。 それでも、手の届く位置にあるそれを取りはしない。 むしろ、取れない、と彼にしがみついて逃避しようとしていた。]*
(-70) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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― 駅構内 ―
[降りた駅は薄暗いという印象を与える。 照明は明るいはずなのに人通りがほとんどなく一度地下まで降りる構造上地上の光も届かない。 この駅は駅員も聞き分けが良く見て見ぬ振りである。
馬鹿は肩に手を乗せ抱き寄せたままに>>0:63手癖悪く荷物の中から免許証をスり中身を確認していた]
扶桑 杏ちゃん……杏ちゃんか、可愛い名前だ。 君にぴったりだ。
[親し気に話しかけるが男は痴漢者で杏は被害者である。 だがそれを咎める人影はどこにもない。 馬鹿の視線は一度共有トイレへと向き――]
いいや、こちらにしようか。 杏ちゃんもホテルの方が良いね?
[そう職場からどんどんと離れてゆく*]
(-71) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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/* ヤカモトさんが投げてくれてる〜! ありがとうございますうめえうめえ
(-72) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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おしりだけで…………????
[そんなの無理、と言いかけた。 けれどそうしなければ処女を失う。 こんな理不尽な理由で辱められて、将来の理想図を失うかもしれない。 それを思うとこくりと頷くしかなかった。]
あ、………んぷ、ん………あむ、んぐっ……ん、んぶぅ……。
[口で濡らさなければならないと言われ、一瞬トイレ用のそれは汚いのではと躊躇いはした。 けれど素直に口を開いて、嘔吐きそうになりながらも口の中を箒の柄で蹂躙される。 口の端から唾液がこぼれて、苦しくて涙が滲んだ。一度引き抜かれると新鮮な空気を求めてゲホゴホと咳き込んでしまう。 どのくらいそれが続いただろう。 背中が倒れ、半ば青向きの姿勢にされると腰を何とか持ち上げた。 ぶるぷると耐性がキツくて腰が震えるけど、我慢しなければならない。 不浄の孔とはいえど今は綺麗で、慎ましやかに閉じている。 その上を透明な蜜がたらりと伝って濡らしていた。]
(-73) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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わ、私のお尻の孔に、その箒を挿れて……ください………。 私のお尻の孔、虐めてください、おねぇさん……。
[震えて掠れた声は少しだけ小さい。 こんな言葉がトイレの外に聞こえてしまったらいけないと。 それでも、目の前の彼女に聞こえないはずもないくらいの声だった。
はやく、この悪夢が終われば良いのに。]*
(-74) 2021/01/23(Sat) 20時半頃
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[強く打ち付ける。 痴漢に及んでいたときの優しく繊細な愛撫とは打って変わって荒々しく力強く、それでいて女の快感をわかっているのか、女の欲しいところに女の想像よりも強い刺激を与えていく。
肌と肌が擦れ合う。 胸の膨らみは男の胸板で潰され、頂きも擦られていく。 女がしがみつき、足さえも腰に巻いついいるのに、男は器用に女の中から肉棒を出し入れする。
押し寄せる快楽の波、それは引く前に次の波が押し寄せてきてどんどんとその高さを増していく。]
(-75) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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出なくていいのか?
[言葉とは裏腹に腰の動きは激しいまま。 出られるはずがない、出ても会話などできようはずがない。]
電話の向こうに聞かせてやろうか? ………その甘い声を。
[密着することで男の声は女の耳のすぐそばで聞こえる。理性も羞恥心もぐずぐずに溶かしてしまっているというのに男はまだまだ女を煽っていく。]
(-76) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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[女の浅い部分も深いところも。 女が感じるところはひとつも見逃すことなく捉えていた。 何度だってイカせるし、いつまでもイカせる。 女の理性も思考も擦り切れるほどに。 味わったことのない快感を女に与え続けていく。 それは女にとって天国でもあり地獄でもあるのかもしれない。]*
(-77) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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あーあ、必死だねぇ そんなに処女が大事かなぁ
[尊厳を踏み躙られながらでも私に従い、身体を差し出す少女は愉快で仕方ない。堕ちるところまで堕ちて仕舞えばいい。濡らした先をぐりぐりと尻穴にあてがう。]
力抜いてなよ 力むと痛いからさ
[そのまま彼女の唾液を潤滑剤に箒をお尻に捩じ込む。初めて異物を受け入れる少女の表情をしっかりと観察しながら、数センチ差し込んだ所でぐりぐり回して押し広げる。]
(-78) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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これまだ全然入ってないからね くすっ、いつでもギブアップしていいよ
[勿論諦めたらその時点で処女膜は破れる。肉の壁が異物をにちにちと押し返してくるのを掻き分けて少しづつお尻に箒を突っ込んでいく。快感を与えて痛みを逃したり、尻穴を調教してあげたりなんて優しいことは私からはしてあげないで苦悶の表情を伺いながら肛虐を行う。]
(-79) 2021/01/23(Sat) 21時頃
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いぎっ………!!!!
[みちぃっ、と、本来異物を入れるべき場所ない所に無理やりに異物が入る感覚に、思わずキュッと力を込めてしまいそうになる。 そうでなくとも体の内側から、無理矢理こじ開けられる音が響く気がした。 けれど、なんとかお尻の力を抜こうとする。 ふーっ、ふーっ、と息を細く長く吐き出しながら、私のお尻は挿入するには硬すぎる異物を少しずつ奥へと受け入れていっていた。 痛い。正直、苦しい。 あとどれくらい入ったら満足してくれるんだろう。 私の知らないところで花弁が蜜を湛え、タラタラと新たな蜜をこぼして菊門へと落ちていく。 先程までは慎ましやかに閉じていたそこは、シワの一つ一つまでを引き伸ばされながらも懸命にそれを受け入れていた。 痛い。苦しい。痛い。その繰り返し。]
(-80) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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う゛っ、ん………く、うう………っ。 ん、は………あっ、う、ぐぅ……!
[たらりと脂汗が滲んでくる。 けれどその苦しさの中に、ふと、私は心地よさを覚えてしまったことに気づいた。 痛さを逃すために蜜が潤っている様に。 苦しさから逃れるために、ふっとある一点を掠めた時、びくっと足先が跳ねる。]
(-81) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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んあっ?!
[それは、私にも意外だった、お尻の孔の気持ちよさ。]*
(-82) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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[彼と触れ合っているどこもかしこも気持ちが良い。 胸板に擦れて潰される胸も、掻き回される内側も。荒々しく打ち付けられている腰そのものも、それで揺さぶられる胸も全て。 けれど彼の問いかけに苦悶の表情を浮かべた。 甘い声など聞かせられないと首を横に振る。 仕事をサボって、なんていけないことをしてるんだ。なんていやらしいことをしているんだ。 どんなに気持ちが良くても、行きずりの痴漢にこんなに乱されてしまうなんて。]
ふあっ! で、れない……んんんっ!!! いあっ、あああっ!!! やっ、やめっ、いって……きゃううううっ!!!
[息も絶え絶えに、それでも嬌声は高らかに。 休む暇もない、達して、達して達して達して達してそれを繰り返されて頭が白く染まっていく。 電話に出られるはずもない、そう乱れてまた身体をびくつかせた、そんな時だった。]
(-83) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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『……陽子くん?』
ひゃあんっ??!
[乱れて痙攣しているうちに、電話に触れてしまったらしい。 急に聞こえてきた自分の名前に驚くと同時にまた達していて、きゅううっと今までよりも強く彼を締め付けていた。 バクバクと心臓が鳴るのを感じながら咄嗟に電話を取り、耳に当てる。]
は、い、古平です………ふぁ、その、大丈夫です………寝ぼけて、て。
[何とか受け答えをして見せようとするが、気が気じゃない。 この電話の向こうはセクハラ親父なのだ。 こちらの体調を気遣いつつも妙に色っぽい声だったな、なんてゲハゲハ笑いながらいう声が相手にも聞こえていたかもしれない。]*
(-84) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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/* やりたかったんだね
(-85) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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/* なんていうか、このペースで今晩までにこのプレイ終わるかなあ。 処女に関しては、明日の更新前にどうにか決めておきたいのだけど、決まらなかったらこちらで決めて良いかな。 若しくは、他の方法で奪われてしまったことにしよう。
(-86) 2021/01/23(Sat) 21時半頃
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[女が電話に出た。 邪魔してはいけないと、激しく腰を打ち付けることはしなかったが、しなかったが今度は激しい責めのかわりにぐりぐりと女の中で肉棒が蠢いた。 まるで指先のように器用にその先端が女の性感を擦り合わせていく。 ぐちゃりぐちゃりと結合部から蜜をこぼしながら、熱い先端が女を愛撫する。]
……ヨーコ……
[耳元で女の名を囁く。 舌で耳朶をなぞり、甘噛みし、耳穴を舌先で侵す。 そうしながら、男の両手が二つの胸の膨らみを掴み、そして乳首を同時に摘み上げる。
声を出させようとする意図は明らかだった。 男は笑みを浮かべていたのだから。]
(-87) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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ちゃんと……伝えないとな。
[意地悪く笑うと男は緩やかなピストンを繰り返していく。]
今見知らぬ男に犯されていていけませんって。 感じてしまっていますって。
[突き入れる。 激しくせずともその女に与えられる快感は先に劣ることはない。 男は女は我慢できないであろうことを予想しながら、予想しているからこそ声を上げさせようとしている。 それはまるで電車の中での行為と同じ。 聞かれたくない知られたくない女を責め立てる。 違うのは、あのときはイカせないようにしていたが、今はその責めが容赦ないということか。]*
(-88) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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[辛そうな表情は案の定でいつまで頑張れるのかをむしろ楽しみに少女を虐めていた。しかし、続けているうちに趣が変わってきて口角をあげる。]
あれ、感じてるの?
[雑に動かしていた箒だが新鮮な反応が返ってくる場所がある。試しにくいくいと同じ場所を刺激してやって明海の反応を引き出す。]
処女なのにお尻で感じるとかやばくない すっごい変態じゃん
[未経験のくせにお尻で快感を得ている様は驚きと同時に興味を持ってぐりぐりと箒を出し入れする。次第に馴染んできた中は動かしやすくなってきて、少しづつ奥まで開拓しながら動きもより大きいものになっていく。]
(-89) 2021/01/23(Sat) 22時頃
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