31 私を■したあなたたちへ
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/* バーバモジャみたいな太陽…
>>-545 多分、いつか兎坂庵で実現するはず() 雛子ちゃんをうちで引き取るってなると、灰羅と連絡とる事があるような気がしなくもな… いやどうなんだろうな…
遊園地描写終わってなくても、夜には帰還後ロル落とすつもり
(-547) steel 2023/11/26(Sun) 16時頃
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/* >>-522 亡き王女のためのパヴァーヌは 小説に出てきて印象深かったのが残ってますね
ハンバーグの濃厚描写秘話をこっそり 卯木さんに投げようかなと企んで、断念した経緯が……
(-548) 希 2023/11/26(Sun) 16時頃
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/* 火星の上部、極冠(ドライアイス?の層)部分かなと思ったけど、わざわざ髪の毛みたいにしている理由がわからないですねw
>>-547 兎坂庵がどんどんたまり場のようになってくw そこはどうでしょうね……
そういえば、帰還は普通に船かなにかで帰るのかしら? キラ様がヘリでバリバリ帰っていったりするのを一瞬想像したけどw
(-549) azure_blue 2023/11/26(Sun) 16時頃
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[出してあげよう>>259というのに、小さく頷いて、場所を替わる。 軽く握り拳になっている手には少し力がこもって、内心で応援しながら、見ていたけれど。]
[ガーン!!!]
[数の暴力に、屈する事は無く。 いつしか、亜綺羅さんの腕の中は、にこにこ笑顔の惑星達で一杯になっていて。 それらをモナリザに回収してもらうのを見つめて。]
……こんなに、出ない物なんですね。
……あはは。亜綺羅さん、惑星だらけ。
[全部持って帰る、というのに笑って。 私も最後にもう一度やってみたら、太陽が出たので、赤いもじゃもじゃのそれを鞄に付けた。*]
(265) doubt 2023/11/26(Sun) 16時頃
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/* ファンブル出せばいい流れかな? 得意だよ
79(0..100)x138(0..100)x173(0..100)x1
(-550) 希 2023/11/26(Sun) 16時頃
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ヒイラギは、残念―
希 2023/11/26(Sun) 16時頃
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/* ガーン!!!(再)しつつ。 ゴンドラも書いてきます。
(-551) doubt 2023/11/26(Sun) 16時頃
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/* 兎坂庵はたくさんのお客様のご来店をお待ちしております!
>>-548 坂理さん 残念、秘話叶わず! もうちょっとハンバーグの描写を細かく書いて飯テロすれば良かったかもと後悔しつつ(たぶん違う)
(-552) JITA 2023/11/26(Sun) 16時頃
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/* 僕もヘリから落としてもらったハシゴに乗って、雛子ちゃんを胸に抱きながら去っていくのを想像したけど、それはだいぶおかしい
ヘリポートが無いと降りられないよね 船が現実的かもしれん そしてキラ様周りだと自家用クルーザー持ってそう…
(-553) steel 2023/11/26(Sun) 16時頃
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/* そう、それ! 連想が一致してるのがおかしいw アクション映画の脱出シーンか怪盗かなにかですね……
ああ、クルーザー お家関係で別途迎えにくる感じでしょうか。納得!
(-554) azure_blue 2023/11/26(Sun) 16時頃
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/* ヘリだとその想像になるよねwww ハシゴ乗りたかったな…… まあ自家用クルーザー来たらそっちで帰るかな なんて説明するんだろう……
(-555) steel 2023/11/26(Sun) 16時頃
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[卯木と中村から受け取った、 己の在り様を肯定する数々を、 殊更口にする必要はないだろう。 お疲れ様の言葉には、緩く頷くに留めて。]
休めたのなら何よりだ。 それなら、あちこち廻れそうだな。
[思いの外、感情豊かに瞬く瞳。 彼女の蘇芳を確と映したくて、 サングラスをテーブルの上に置く。]
(266) yunamagi 2023/11/26(Sun) 16時頃
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[間もなく、モナリザが二人分の料理を運んでくる。 ロボットに手を振る密星、パレードの際には お辞儀もしていたことを思い出して、 笑みを浮かべつつ、ピザに手を伸ばした。]
あァ、料理は外れがない。
[一片を摘まみ上げ、口に入れると同意を示す。 それから、微笑む顔に目を向けて。]
(267) yunamagi 2023/11/26(Sun) 16時頃
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口説いてるんだよ。
[寝付けない一人の夜に。 るくあでも他の誰でもない、 会いたいと思えた相手に、 常と変わらぬ様子で告げた。*]
(268) yunamagi 2023/11/26(Sun) 16時頃
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/* (他の惑星はいさぎよいHAGEなのに増毛している火星さん?)
>>-547 ロルで廻す余裕はなさそうだけど、 雛子のお話はしてそうだよね (そしてまた実のぱっぱと対立する柚さん)
(-556) yunamagi 2023/11/26(Sun) 16時頃
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― ゴンドラ/ミルキィウェイ ―
[鞄に付けた、赤いもじゃもじゃの太陽を揺らしながら歩いていくと、やがてゴンドラに辿り着く。
ゴンドラに乗り込み、動き出すと、水面は無数の星の光で淡く煌いて。 あたかも、銀河の川をゴンドラで渡っている様。]
……とても綺麗。 ……それに、風が、気持ち良いですね。
[緩やかな風に髪を靡かせ、瞼を閉じて。 そしてまた、緩やかに開くと。]
さっきの、好きなアトラクションの話ですけど。
……私はまだ、こういう、 みんなの世界から切り離された、 音の無い、暗闇の中の方が落ち着く様な気がします。
[そう言いながらも、今傍にある暗闇は、きらきらと淡い煌めきを孕んでいて。]
(269) doubt 2023/11/26(Sun) 16時半頃
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/* 俺もヘリのイメージだった るくえもん「はい、ヘリポート」 自家用クルーザー! 歌舞伎スターすごい><
>>-550 (残念なかお)
(-557) yunamagi 2023/11/26(Sun) 16時半頃
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……私が聞いた、るくあちゃんの最後の言葉は、 「幸せになってね」だったんですけど。
私の幸せって、何かなって考えて。 ここでるくあちゃんと眠るのも、幸せかなって思って。
でも。私は貴方に、犯人について問われる度に、 どうなっても構わないから怖くない、 って言いましたけど。 あれは、少し、嘘でした。
私は、ここに来てから、やっぱり少し、 死にたくないって思ってしまって。 その事に、気付かない様にしていて。
だから、私にとっての幸せは、 死ぬ事ではなくて、楽しい事なんだと思いました。 ……少なくとも、今は。
[この先、私にとっての幸せというものが、変わる事もあるかもしれないけれど。]
(270) doubt 2023/11/26(Sun) 16時半頃
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――……だから、ありがとう。亜綺羅さん。 私も、楽しかったですよ。
[メッセージ>>-355を貰った時は返せなかったそれを、少し遅れて、言葉で返して。]
これからも、よろしくお願いします。
[そう言って、目を細めて笑んだ。*]
(271) doubt 2023/11/26(Sun) 16時半頃
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── 回想:深夜の中央カフェ ──
[ 煙崎灰羅と別れ、自室に戻る前、>>205 クリーム大福を乗せた皿を 中央カフェに返さなければならないことに気づき、 卯木は再びテーマパーク内へと足を進める。
煙崎灰羅とは テーマパーク内で待ち合わせても良かったかも、 と若干の後悔をしつつ、中央カフェに辿り着くと、 テーブルに突っ伏して眠る青年の姿が>>254 目に入った。
その格好と顔つき、 そしてホテルラウンジで話した時の声を思い出して、 束の間の常連客に思い当たる。>>2:289>>2:290 ]
(272) JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃
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ああ、そういうことか。
[ 招待客とは全員顔を合わせたが、 彼と似た風貌の人物はいなかった。 おそらく彼は黒須なのだろう。
合点がいったように卯木は頷いた後、 皿を厨房にいるサポートロボットに渡し、 それから、卯木は惑星の透かし絵の入った便箋を 用意してもらうと、文字を書き始めた。 ]
(273) JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃
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『黒須さん
お久しぶりの再会だったのですね。 すっかり姿が変わっておられましたので 気づきませんでした。
あの日お渡ししそびれていたお釣りを>>2:319 同封させていただきます。』
(-558) JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃
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[ 続けて書く文章に、卯木は少し悩む。 すげなく断られた誘いを思い出し、>>3:36 余計なことは書かない方がいいかもと思いつつも、 結局、卯木は自らの希望を書き記した。 ]
(274) JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃
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『 いつかまたご来店いただけることを 心よりお待ちしております。
兎坂庵店長 卯木 宙太』
(-559) JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃
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彼が目を覚ましたら、こちらをお渡しください。
[ 黒須を起こそうとするサポートロボットを 卯木はやんわりと止めつつ、
真っ白な封筒に先ほどの便箋と お釣りの硬貨を入れ、 月模様のシールで封筒の口を留めると、 サポートロボットに手渡す。
一方的な話を終えると、 今度こそ卯木は ホテルの自室へ向けて足を動かした。 ]**
(275) JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃
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/* このままではお釣り返せないのでは、疑惑が出たので一方的に絡みました。 黒須さんお忙しいかなと思ってお手紙にしましたが、卯木は帰る途中で気づかれて会話しても大丈夫です!
キラ様(の家?)が所有するクルーザーで帰還したんですかね。 ギャラクシー・ランド含めて、卯木は非日常を満喫したんだなあという小並感を書き記しつつ、私はそろそろ離席します**
(-560) JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃
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宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。
JITA 2023/11/26(Sun) 16時半頃
煙は、卯木に煙管フリフリ
yunamagi 2023/11/26(Sun) 17時頃
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『星の夢』と『銀の館』以外だと、私まだ 『惑星パーティ』しか乗っていないので――… なので、どれでも新鮮です、きっと。
[灰羅さんに対し、態度の固さが 多少なり取れているのだとすれば。 暫く一緒に居て慣れたから、というのもあるし。 なりふり構わず詰め寄った昨夜の対話で 吹っ切れたという理由もあるのだろう。 …なるべく普通に努めよう、という心の働きも。]
……それ、外しているところ、初めて見ました。 何度も顔を合わせているのに、何だか不思議。
[置かれたサングラス。 島で会った時からずっと掛けていたと記憶している。 ついまじまじと彼を見詰めてしまう。]
(276) azure_blue 2023/11/26(Sun) 17時頃
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[幸いにか、最初に頼んだ特製ドリンクの レモネードは特段ハズレでもなかった。 ぴりりとしたスパイスが、人を選ぶかなというくらい。 罰ゲームの如き悪魔のような飲み物が存在することを 私はまだ知らないので、ハズレがあるらしき 彼の言葉には少し首を傾げたりもして。
届いたピザを口に運ぶ様子を見ながら、 私も追加で頼んだ紅茶のティーカップを持ち上げて] ―――…
[口元に運ぶギリギリのところだったから、 彼の発したことばに、 噎せる羽目にならなかったことに感謝しつつ。
――ただ、唇を開いて、音にならず閉じた。]
(277) azure_blue 2023/11/26(Sun) 17時頃
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……… っ、 朝から、そんな冗談、
………
[辛うじて絞り出せたのは、それだけ。 彼を伺うも、平然とした様子に見え、 軽口に違いないと思うのに。でも、何故、とか。 上手く処理できない感情の渦が再び頭を擡げてきて。 それなのに、顔は勝手に熱くなって行くからもう、 どうしようもなくなって、両手で自身の頬を覆った]
……ずるい、です。
[冗句だろうとそうでなかろうと。 こんな風に揺さぶられると為す術がない。*]
(278) azure_blue 2023/11/26(Sun) 17時頃
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―兎坂庵―
「ありがとう。 …落ち着いたいいところね。」
こうして喫茶店のマスターとして見る彼の姿は、 普通にこの場所に馴染んでいて、 お互い本当にあの島で会った事が嘘のように思えた。 というより、あの島が本当にあったものなのかもよくわからないのだけれど。 あれから数日後に救援が来て、いくつかの検査があって、 私はかなり早めに解放された。
他の人達とは、密星さんとは連絡を取ったりしたかもしれないけれど、 男性陣とはどうだったか…向こうでほとんど関わり合いがなかった人もいるわけだし。
(279) solitude 2023/11/26(Sun) 17時頃
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内装を眺めながら物思いに耽るうち、 注文された品が届けば、注意はそちらに向く。 ほうじ茶特有の芳醇な香りに…想像したとおりの見た目に楽しく愛らしい一盛り>>217。
「ありがとう。 へえ、兎型のリンゴまで。なるほどね…かわいい。 いただきます。」
スプーンで抹茶アイスを掬い、口に運んでから淹れたてのほうじ茶をほんの一口。 熱さが次の一口の冷えた甘みを際立たせる。
(280) solitude 2023/11/26(Sun) 17時頃
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