14 冷たい校舎村10
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[ ううむ。と唸って、 ぶんぶんとマフラーを振り回しながらも、 再び出入口のほうへと向かおうとするけれど──、 そこに第二の来訪者が現れることはあるだろうか。*]
(542) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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―― 現在・登校時間の終わり ――
………… バレたか。
[仁王立ちでドヤっと言うことではない。>>500 あいにく、舌を出して「テヘッ」と笑って済ませられる程度のかわいげの持ち合わせはないので、 苦笑には苦笑を返しておいた。 怒っていないことはちゃんと伝わった]
(543) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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[さて、静かな校舎に足を踏み入れた後、 行き先を訊ねれば教室に行くという。>>504]
あー……それもそうか。 もし生活指導の先生と会ったら荒木くんこの雪の中登校してきて偉かったです、って言っておくよ。
……うん。またあとで。
[手をひらひらと振り返した。>>505 それから静かな廊下をひた歩く。 途中で手袋は脱いで、よっつくらいあるコートのポケットのうち、空いてるひとつへ]
(544) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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[ アイスが好きじゃない人がいるかもしれないなんて あたし全然想像してなかった。 あ、でも半分こに抵抗感がある人はいるかも? でもゆきうさ大福は2個入りだから、 一つのものを二つに切り分けるわけじゃないし。
想像力の乏しいあたしは、 好きなのに断りたい人がいるかもしれない>>535 なんてそんなこと、 もちろんチラとも頭をよぎりはしなかった ]
(545) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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―― 現在・教室 ――
途中で莉希ちゃんと出会えたからね! 協力し合って、なんとか無事にたどり着けたよ!
[ 真梛ちゃんに声を掛けられて、 あたしはそう言って胸を張る。 実際は雪玉をぶつけたりぶつけられたり、 協力の前には足の引っ張り合いがあったりもしたけど それは言わぬが花ってやつでしょ!
ぴょんぴょん跳ねてた影には気づいてなかった。>>478 ほら、あの時は足跡少ないねえって方に 気をとられてたもんだからさ ]
(546) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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ほら莉希ちゃん、HRの前に食べるぞ!
[ 断られるなんて微塵も考えてないあたしは、 いそいそとゆきうさ大福のパッケージを開ける。 教室はほどよく暖房が効いてて食べないと溶けちゃうし。 っていうかHR始まったら食べられないし ]
真梛ちゃんも食べる?
[ 路子ちゃんにリクエストされた分が、もうひとつ。 2個入りなんだから半分残しとけばいいでしょって あたしはそんな算段をして、 路子ちゃんのやつも開封する気満々だった。 早い者勝ちだよ! ]*
(547) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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[確かに人は少ない。それでも、このまま人増えないのじゃないかと思っていたところに新顔は朗報。 おいっすと片手を挙げれば。]
何だよ、見えてたんなら手くらい振り返せよー
[このやろっと冗談めかして幣太郎の肩をこづく。 やっぱり、人と群れているほうがオレの性に合っている。]
(548) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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── 回想・文武両道の君と ──
ふんふん。 天下のユーカ様とて、 わたしの豪運には勝てなかったかあ。
[ 勢いよくかえってきた返答に、 わたしは冗談まじりに頷いてみせた。
チョコ、お嫌いですか? なんだか苦々しい顔をしている。 わたしは好きです。 人のお金で買ってもらったものなら殊更。>>507]
(549) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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[静寂を保っているのはスマホもおんなじで、 校舎へ入る前に投げたメッセージに返事がないどころか既読がつかない。 あれ、と小さく呟いたその時、 片隅に「圏外」の文字があることに気付く]
おっかしーなあ……。
[だが、職員室の扉はもう目の前だ。 コンコン、と二度ノックしてから取っ手に手をかける。ガラッ]
失礼しま―――、す?
[入室の言葉はしりすぼみになった。 すなわち、マフラーをぶんぶん振り回している古香路子の姿が視界に入ったことで。>>542]
(550) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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それじゃあ、 おすみが本番では力を出せるよう、 後ろの席からパワーを送っときましょー
[ 念! みたいないい加減なことを言ったわたしは、 投げ返された問いにも、ふふんと笑って答えた。>>517]
そりゃあ、打倒ユーカ様だからねー ちょっとくらい張り切りましたとも。
テスト勝負、おもしろかったしねー ……リベンジ戦ならいつでもいいよ?
[ 良いこと、といえばそんな具合? あははーと調子よく笑った、そんな思い出。*]
(551) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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── 回想/春満 ──
成程。 ならば君と私では判断基準が違うんだな。
[ 普通と切って捨てられた言葉。>>494 拾って返すように、彼に背負われた体勢で 耳元に小さく囁いた。 ]
君は私を見ないふりすることもできたはずだ。 打算なく、他者に手を差し伸べる。 うん。私からすれば尊く得難い行為だ。
だがそれを普通のことだと認識する君の価値観も また、好ましいと思う。
(552) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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[ところが皆も人は見ていないらしい。 体育館に部員が居なかったかと問われれば>>537]
それがだーれも来やしねえの。雪くらいでなっさけねーな。 今日の放課後はしごいてやる。
[今朝方見てきた様子を語るのだった。 特に疑問は抱いていない。実際「くらいで」という域の雪ではないのだから。 チャイムが鳴る頃になれば、他の連中もナオシゲパピーもやってくるだろう、と。]
(553) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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私からすると。 君は優しい人間だよ、春満。
[ 教えられたばかりの名前を伴って。 浮かべた笑みは、 そちらからは見えなかっただろうが。 ]
私は不知火 真梛だ! よろしく頼む。
[ 張り切って返したこちらの名乗りは、 君の耳にも届いたと思っている。 ]
(554) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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…………どうしたの。 こんなところではしゃいで……るようにはあんまり見えないけど。
ていうか先生は? 飯尾先生は?
[職員室が明らかに空っぽなのも、 眼鏡の度数に問題はないから見えてるけど、 何か別のことを訊かないと延々ツッコミに回りそうなので、 無理矢理気持ちを切り替えた*]
(555) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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誰かに見守ってもらうと。 こう …… ぐわーみたいな気持ちにならないか?
[ 問いに答えながら。 自分ではどうしようもなくなったスマホ。 アドバイス通りに再起動する。 さい、きどう …… ?]
長押し、だな。よし。 [ 念を押すように繰り返し。 指先にぎゅうと力を込めた。 ]
(556) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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[ その後、春満に見守られて。 グループには参加できた。 絵文字は愉快で楽しいな。 スタンプはまず購入の仕方から。
ありがとう! そう言ってにこにこ笑っていた口元が。
彼の言葉を受けて、 きょとん。見開いた瞳と共に、 何とも不思議そうに、疑問符を紡ぐ。 ]
(557) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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…… 頼っているだろう?
(558) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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[ スマホの使い方を教えてもらった。 階段は抱えてもらわなければ進めない。 それ以外も─── 、
それは、人に頼らなければ生きていけない娘の 本心からの言葉。]*
(559) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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── 回想・文化祭前日 ──
[委員長の、君「たち」という複数形には疑問しかないが、 追加の飴が3つに増えたのでよしとしよう。>>276>>285
ついでに、夏見とコンビを組んだ覚えはまったくない。 というか高校に入ってから変わった俺に対して>>274 遠慮なくぐいぐいきて、最初はちょっと驚いたくらいだ。 中1の頃のおどおどしていた記憶があるせいで>>169 今の俺みたいなやつを、夏見は苦手だと思っていた。
なんてのは、さておき。]
(560) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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幣太郎、ちょうどいいとこにいるな。 手空いてるならコレ手伝えよ。
[専用機って本人と関係なくね、とぼやきながら>>395 パーテーションを3つ抱えながら、声を掛けたのは 我がクラスの会計係。>>363 気安いのは3年に上がった直後から苗字並びのせいで 出席番号順で割り当てられたりする度に、 一緒に行動することが多かったという所以があった。]
(561) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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[というわけで、巻き添えにした協力者と共に バーテーションを無事教室まで運びこみ。 内装の最終チェックや上の方の装飾を担っていたら 幣太郎に話を振られて顔を顰めた。>>364
べつに、なんでも気安くほいほい受けてるわけじゃない。 断るのが面倒くさいだけだ、なんて 幣太郎にぼやいたこともあったかもしれないが。]
……俺の猫耳とか誰が見たがるんだ? そういうのは雄火に振っとけよ、広告塔なんだろ。
[当日手伝いはしても裏方だけのつもりだし、 接客とか表に出るつもりは毛頭ない。 というか、俺が接客したら客が減るんじゃないか。
と、至極当然のことを言ったつもりだった。が。]
(562) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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[いやまて、全員つけるとか聞いてないぞ。>>398 いや、単に聞き流してただけかもしれないが。>>487 そんな注目することじゃない、絶対に。>>349>>508]
猫耳つけるくらいなら、 まだ猫の着ぐるみのがマシだぞ……。
[ぼやいた結果、 どこかから調達された着ぐるみが当日待ち受けていることを 俺はこの時はまだ知る由もなかったとか。*]
(563) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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/* 荒木君着ぐるみwww もふもふさせろーwww
(-72) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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[ こんにちはー、進捗どうですか?
副委員長と手分けをして、 それぞれの係の進行具合を確かめたり。
あるいは、お互い顔を合わせれば、 誰よりもその言葉をぶつけあったものだから。>>526]
これはもうあれだね。 わたしたちの合言葉みたいなものだね。
そんな軽口を打ち合わせの合間に挟みつつ、 わたしが「ははー、すぐ確認してきます」と、 すっかり忘れていた作業に走ること2回ほど。]
(564) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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[ わたし、なかなかちゃんと働くじゃないか!]
(565) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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── 現在・職員室 ──
やほー、進捗──じゃなくて、 おはようわかにゃん。 どうにも緊急事態だよー
[ 緊張感のない声が、 ふたりきりの職員室に響く。
手持ち無沙汰ゆえの奇行が、 大はしゃぎと誤解されなくてよかった。>>555
わたしはそれを振り回すのをやめ、 やってきた副委員長のもとに歩み寄る。 それから、指を2本立て──もう1本増やして計3本。]
(566) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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ひとつ、 先生がひとりもいません。 奥の会議室も空っぽ。 ナオシゲくんもご覧の通り。
そもそも来てない気はするけど、 電気はついてたんだよねえ。
[ ぐるりと室内を見回す。 マフラーをつけたままじゃ顔が火照るくらい、 暖房のほうも正常に機能しているのだ。]
(567) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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ふたつ。 スマホが圏外なんだよねー いつからなのかわかんなくて。
なっちん、無視されたと思ってたけど、 わたしが返事見れてないだけなのかなー
[ すらすらとわたしは疑問を並べ立てる。
ゆきうさ大福、ほとんど諦めてました。 わたしには無茶ぶりに応えてくれる友だちが、 なんとたくさんいることだろう。
感謝感激雨あられ──だから、 まだ食べないで取っといてね、なっちん!]
(568) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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[ 1本ずつ折っていった指も残り1本。 わたしはちらりと机上を見やった。 そこには固定電話が乗っかっている。]
みっつ。 さすがに変だなーって思って、 そこの電話使おうとしたんだけど、 それも通じないんだ、これが。
以上──なんだけど、 いやーこれ、説明つきますかねえ。
[ 良い仮説があるならばぜひと、 わたしは彼女に発言を促した。 少なくとも、わたしの頭には何も浮かばない。]
(569) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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……だから、 少なくとも何人かは来るっぽいし、 とりあえず教室戻ろっかなーって。 思ってたところに、わかにゃん登場だ。
……どーする?
[ ことりと首を傾げ、わたしは目を細めた。*]
(570) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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