23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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もちろ――… え、桐野先輩なにか知って…
[狼狽えた。おろおろと。]
…あ、いえ、そんなこと。 みんなのこと、信じています。 必ずみんなで、元気で、向こうで会いましょう。
うまい棒パーティーは、コンポタとチョコも 仲間に入れてくださいね。ふふ。 *
(-630) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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[手を伸ばす。 狼の首筋に手を廻して、ぴたりと、抱擁。]
……熱い、あと、やっぱり怖いね……。
[はあと息を吐いて、首筋をのけぞらして 顕わにする。]
(-631) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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……ううん。 嬉しいから、大丈夫。
[柊のリクエスト曲を弾くというのに、頷いた。]
(-632) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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…………。
[示された通りに唇を寄せる。 印を付けるように、一度つよく吸った。]
ちゃんと、酷くしてやるから。
(-633) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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[柊へ向けた曲を、聴き終えて。]
私のための『孤独の中の神の祝福』 柊さんのための『ラプソディ・イン・ブルー』
『エリーゼのために』は、お姉さんのための曲?
[お姉さんの名前は『絵里』だと、先程の話し合いの中で聞いた。 だからあの曲は、お姉さんを想って弾いていたのかな、と。 思っていたの。]
(-634) 2023/04/28(Fri) 00時半頃
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…………うん、じゃあね。 皆のことよろしく。
[アンバーが微笑む。 印の付けられた箇所が熱い。
この、熱さごと向こうに持っていこう。 目を閉じて、優しい狼に委ねた。**]
(-635) 2023/04/28(Fri) 00時半頃
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見てるしかできない。
(-636) 2023/04/28(Fri) 00時半頃
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[エリーゼのために、のことを聞かれれば。]
……うん。
でもあの曲は、ラブソングだからさ。
もう、サラの事を考えながら 弾いてしまう曲、 …に、なっていく、のかも。
[自分でも予想できなかった変化。
…生きるって、こういう事なのかもしれない。*]
(-637) 2023/04/28(Fri) 00時半頃
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[未練がましい慕情を全て塞いだふりをして、オフにしていたモニタから通知だけが届く。>>=5>>=6 恋人でなく、そうなる前の自分だったら、何と彼を励ましていただろう。]
……大和は頑張ってるよ。 私がいなくても大丈夫、でしょ。
[此方は忘れようと必死なのに、彼は忘れないと言う。>>543 嗚呼、あちらにはまだ、あの椿が残っているのだ。置き去りにされた、恋心の徴。彼の胸の上にも、同じ色でひとひら。]
……もう。しょうがないな。
(-638) 2023/04/28(Fri) 00時半頃
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仕方ないから見ててあげるよ。 恋人じゃなくて、共鳴相方としてね。
友達にはなれないって、やっぱりそう思うから。
アンタは私の相棒。 こうなったからには、最後までやりきりな。
(-639) 2023/04/28(Fri) 00時半頃
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/* 結果わかってても 夜明け前はドキドキするな〜〜
(-640) 2023/04/28(Fri) 00時半頃
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