28 僕等(ぼくら)の
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「男子ってこれで足りるかなあ…?」
これは普段のお父さんのお弁当の量。 私には多いけど、男子ってたくさん食べるらしいから…足りなかったら申し訳ない。
兎に角準備万端で連絡を待って、連絡が来たら自宅から出てわかりやすい場所まで迎えにいくはず。*
(381) 2023/08/12(Sat) 21時半頃
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/* 確認が遅れて申し訳ありません! ありがとうございます。
敵ロボット、フリー素材の3、4どちらも残っています。 七尾さんの蜘蛛型もとてもいい!と思いますが、どちらにされますか?
(-138) 2023/08/12(Sat) 21時半頃
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/* メモのご確認&軌道修正ありがとうございました!
(-139) 2023/08/12(Sat) 21時半頃
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――花火中――
[知識のない大和なりに考えだした解答は間違っているらしいが間違っていることにすら言われないと気づかないのが無知というものである。>>241 風前の灯になりかけていたところを掬ったのは>>249天道の一声だった。 とても危ない行為だったらしい。 板の携帯は便利だなあと感心してしまう。
決行は柊木の手に委ねており大和は見守る立ち位置なので>>242乾の言葉に、少ししてから頷いて返す。 無理強いしないのはありがたかった。 誘ってくれるのもありがたかった]
いいよ、写真撮って送っても。
[板の携帯はすごいな、写真も撮れるし送れるらしい。 便利なものだと感心してしまう。 それに、お弁当もお菓子も貰って参加してないなんてことはないって瑠璃川に伝わるならいいかなと思った。 柊木チャレンジが終わったら向かうよと伝えて柊木の方へ視線を向ける>>260。 大和は2-Cなのでクラスも違うし幽霊部員なのにとても気さくに話かけてくれる]
(382) 2023/08/12(Sat) 21時半頃
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初めてだよ、見たのは小さいのだけ。 柊木はなんか何度でもやってそうなのに。
[そこは意外だなと満面の笑みを見て苦笑を浮かべる。 笑みが似合う奴だなあと感心してしまうばかりだ。 >>261お菓子も分けてくれるし良い奴なのだろう。
>>263そんな柊木が危ない目にあうことなく、ちゃんと掛け声をかけてから着火して飛んでいくロケット花火はたしかにヒューっと音を立てて飛んでいくし綺麗だった]
……すごいな、すごいな、すごいな。 あんな花火もあるんだな。
[はあ、と感心したように吐息を零して暗闇の中に消え去った一条の閃光を思い出す――ところであれは回収しないといけないのだろうか。 もしそうならロケット花火、恐るべしである*]
(383) 2023/08/12(Sat) 21時半頃
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/* 寝不足すぎて眠い……! 0時からが超本番なのに。頑張れ!
(-140) 2023/08/12(Sat) 21時半頃
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/* 遅くなっております。
・PCが座る椅子の形状 自転車のような形状、タイヤはない。 フレームはあるが床から少し浮いて中空に固定されている。 サドルとペダルとハンドルで操作していく。 ペダルを漕いでる間だけ動くタイプ
・戦う場所はホームと敵地、どちらを希望するか ホーム
・敵のロボットの設定(フリー素材は早いもの勝ち) 獅子の身体に全身をやまあらしのような棘が纏っている。 鋭い棘を飛ばして攻撃し、爪や牙、猫科目特有の柔軟な動きで戦う。 HPが減ると変形して針団子になり転がってくる。
あたりでおねがいします。
(-141) 2023/08/12(Sat) 21時半頃
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ーー大和の写真ーー
[許可が取れたので、僕はドリンク片手に花火を見守る彼の写真を撮っただろう。>>382
大和は、背は低めだがワイルドで男らしい顔つきをしている。特に眉が凛々しい。
僕にはない魅力が満載で、写真映りもよくちょっと羨ましくなる。
写真は珊瑚に送った。きっと喜ぶだろう。]**
(384) 2023/08/12(Sat) 21時半頃
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─恵一くんとのやり取り─
『青年というと年上ぽいけど 少年と言うと年下ぽいよ! 同じ高校生って説明で良いじゃん! はるか…えい…Aで良いね!』
>>375とか返したあたりで返信が一度途切れたのは、お風呂に入っていたから。 体を洗ってホコホコになって出てくると、花火の話の続きがある。 ふふ、と穏やかな笑みが浮かんだ。
(385) 2023/08/12(Sat) 21時半頃
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『うん、良いね。みんなも誘おう。 他のみんなも誘えたら良いな。 そして柊木次期部長を讃えよう…。 私は副部長が良いな☆』
私もまた部長になる気はないのだった。 でも恵一くんが星に関してあんまり興味ないのも知ってるつもりだから、副部長くらいならやってあげても良いよ! そろそろ部長引き継ぎとかの話が出てくるのかなあ。去年は何時ごろだったっけ。
『あっ、もし恵一くんが副部長やりたいなら 私は喜んでヒラ部員になります! 私は受験とか関係ないから頑張ってね♡』
花火大会よりもそっちに気を取られてしまう。 花火ももちろんやりたいけど、部長はやりたくないから仕方が無い!*
(386) 2023/08/12(Sat) 21時半頃
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/* 諸々確認しました。 ありがとうございます!
(-142) 2023/08/12(Sat) 21時半頃
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/* 全員ホーム希望なのは、どうしようかなww 本郷さんがアウェイでもいいって書いてくれてるからお願いするか、全員ホームか。
(-143) 2023/08/12(Sat) 22時頃
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─恵一くんとのやり取り─
どのタイミングだったか。 >>384恵一くんから大和くんの写真が送られてきた。 花火、見守ってるけど楽しんでくれてるのかな。 お弁当足りたかな。その前に美味しく食べてくれたかな。 だけど、みんなの輪の中に居るようでホッとした。 ホッとしたけど、良いなあって気持ちがまたむくり。
「…。」
何か言いかけたけど、指先がゆらり。 文字を打つことをためらって、ケサランパサランがニコニコしながら「ほっこり」としてるスタンプだけ送った。*
(387) 2023/08/12(Sat) 22時頃
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―七星君と>>@59>>@60―
うん、ないね。行った事ない。 …そうかもね。友達と行くなら…そういうのも楽しいのかもしれない。 ……友達、ね。
[逆に言うと、そこまで親友と呼べる友達がいないという事でもある。悲しいかな。 一人で作れる楽しい思い出もあるけれど、大変でも楽しい思い出は、一人だとなかなか難しい。かもしれない。
勝負に負けて、前置きに尋ねて七星君が出した答えはミリタリー系、だった。]
(388) 2023/08/12(Sat) 22時頃
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…ん、惜しい。 私の趣味はね、ゲーム。 テレビじゃないよ、自分の部屋にゲーミングPC置いてるの。 父さんにはあくまで勉強用だって言ってるけど。
知ってる?グラディウス。バックが星空で音楽がピコピコして可愛くて、ボスが丸っこいやつ。 村にあった駄菓子屋さんの隅に置いてあってね。 すごい昔のだから私以外誰も遊んでなかったんだけど。みんなスーファミとか持ってたから。 毎日のように遊んでたかな。 …で、お祖母ちゃんのお小遣いで本当にゲーム買って、今でもやってる。 面倒くさいから人に言った事ないけど。
……私の秘密。こういうのでいい?
[くすっと笑いながらそう告げた*]
(389) 2023/08/12(Sat) 22時頃
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――展望台への道――
[>>247大和は自分自身の動機を普通だとは思ってはいなかった。 推薦を狙うというのも過ぎたる願いだと思っている。
だから首を横に振う]
推薦を狙えたらいいけどわからないし。 僕にはできる話もないから。
[例え90%嘘でも天文学部で活動していたと言えたならば少しは足しになるかもしれない。 推薦では面接があるのだ。 面接で話せる内容なんてものは大和にはあまり無かった]
(390) 2023/08/12(Sat) 22時頃
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……わかる、のか? 本郷さんが?
[それには少しどころではなく驚いてしまう。 大和とは違って良家のお嬢様と言った風の本郷だからまさかわかられるとは思ってもいない。
ただ整然と伝えられる言葉に、言葉に詰る。 違う世界に心惹かれたのはそうだろう。 現実から逃げたかったのもそうだ。 ただ生きる糧にしたかったわけではないからそこは少し違うが]
そっか、わかるのか。
[何故わかるのかがわからなくて大和は首を傾げ通しているしかなかった。 話が変わってもそれは余り変わらない。 大和には本郷のことはわからないのだ]
(391) 2023/08/12(Sat) 22時頃
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僕はそういう故郷みたいなのはないから、 自分の居場所じゃないっていうのはわからないけど、
……自分の居場所じゃないほうがいい場所は、わかる。 でもそういうのでも無くなると寂しいのかな。
[それもまた全然違う世界に心惹かれているというやつなんだろうか。 >>248よくわからないなと困ったように肩を竦めて他愛もない、何でもない話をできていたらよかった*]
(392) 2023/08/12(Sat) 22時頃
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[と言いつつ、みんなが持ってたのはスーパーであろうが、絶対にファミコンとかそういうのじゃないよねきっと。 もっとずっと新しいものだったはず。
私は他の子の家に遊びに行ったこともそうないし、うちの両親はゲーム機と言えば全部ファミコンでまとめちゃうタイプの人だったから。 ついそういう風に言っちゃうのだと思う、私も家庭用ゲーム機は持ってないし。 そういう秘密で、七星君は納得してくれるといいのだけど*]
(393) 2023/08/12(Sat) 22時頃
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/* 待てよ…お祖母ちゃんのお小遣いで買ったならそれは家庭用ゲーム機だよね。 いけない、この辺設定がガバガバしている。
みんなはさすがにこういう村だと結構設定詰めててすごい。
(-144) 2023/08/12(Sat) 22時頃
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/* す、すーふぁみ。
(-145) 2023/08/12(Sat) 22時頃
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おお…? 実は皆専用敵を用意してる?
うーん、じゃあですが ギリギリ選んでる人いるかもなので、 さっき送った蜘蛛型の敵でお願いします!
(-146) 2023/08/12(Sat) 22時半頃
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ーー天体観測後(珊瑚のLINE)ーー
[天体観測中は流石にLINEの確認は出来ない。
僕はスマホをポケットにしまい、望遠鏡のレンズに切り取られた星空を眺めた。
何度も言うが、さほど星に興味がなくたって、田舎の綺麗な星空は僕にも感動を与えた。
むしろ、あれが何座だなんて気にせずただ、天の川の流れに身を委ねるように眺めるだけなら、僕ももっと星を好きになったかも。
観測後、僕は珊瑚のLINEを読みはしたのだが(既読はついたはず)、その後ある出来事に巻き込まれた為ーー返信は途絶える。
これは人それぞれだが、僕は会話をほっぽりだすということをしない律儀て几帳面な性格だ。
だから、普段みたいに『またね』とか『お休み』とかが返らないことにもしかしたら彼女は不審をいだくかも、しれない。]*
(394) 2023/08/12(Sat) 22時半頃
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[友達ね>>388、と落ちてきた言葉には。 一緒にバカな事をして笑い合う様な、親しい友達は居ないのかな?と思う。
俺が、この地球の人間なら。 俺の命が、もうあと僅かでないなら。
『それなら、良かったら今年一緒に行かない?』 『俺の妹とか、友達と一緒に』
そんな風に言えたかもしれないのに、なんて。 普通の、同級生として知り会えたら良かったのにな、なんて思ったけど。]
[それどころか俺は、この後、彼女にも酷い運命を背負わせてしまうのだから。]
(@61) 2023/08/12(Sat) 22時半頃
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――回想:昨年――
ほ、はあ……、そうなの?
[その時大和はあまりにも間の抜けた表情をしていた。 >>369その時に見える星座が誕生日の期間に割り振られていたと思っていた。 でも確かに獅子座流星群は新聞では11月頃に見かけていた気がする]
太陽の向こうにある星座が自分の星座なんて、 なんだか変な感じがする。
[これまでそうなのではないかと曖昧なままに常識だと思っていたことが崩れていくと途端に新事実が入り込み足場を固めていってくれているはずなのにどうしてか不安定なものに感じてしまう不可思議な状況だった]
(395) 2023/08/12(Sat) 22時半頃
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えっと……8月頭。 多分、8月3日とかだったはず。
[入ったばかりではないが一週目だった気もする。 まだ両親が家に居てくれて言葉ばかりの誕生日があった日だ。 無くても構わない一日だった。 せめて星座の物語くらいはいいものであってほしかったが]
(396) 2023/08/12(Sat) 22時半頃
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え……よくないの? あ、ああ、倒されるんだ。 そっか物語でも踏んだり蹴ったりなんだな。
[そういう星の下に生まれたのなら今の状況も運命なのだろうか。 はあ、と重い吐息を零す]
女神様に星座にしてもらっただけが救いかな。 うん、似てるね。 7月と8月で隣同士だし、蟹は踏まれちゃったけど。 ところで瑠璃川さんは7月の何日なの?
[おのれヘラクレスめ! 十二星座の物語というのは大体そういう感じのものなのだろうか。 織姫と彦星の物語も全然出会えない物語であるし悲しい物語集なのかもしれないが――獅子座の近くにはヘラクレスがいた気がしないこともない]
(397) 2023/08/12(Sat) 22時半頃
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拾う神様が実際に居てくれたらよかったのに。 瑠璃川さんが好きな神様ならきっと料理も上手そうだし。
[いつのまにかお茶が切れていて勧められるままにお茶を頂戴する。 お菓子は美味しい、お茶は味が濃いが美味しい。 日々の息抜きに拾われに訪れるのも悪いものではなかったから、この後も休刊日に時間が合うならば顔を出すようになる餌付けされた大和であった*]
(398) 2023/08/12(Sat) 22時半頃
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[問いの答えには、惜しい>>389と返ってきて。 その後に、正解を教えてくれた。]
それで、駄菓子屋が『原点』で、 打ち上げ花火が『星空に弾』なのか。 そっか。駄菓子屋にあったね。
へー。教えてくれてありがと。
[こういうのでいい?と笑いが零れると、こちらも笑みを重ねて頷いた。 ゲーム機>>393の事は、さして気に留めていない。]
でも別に、隠す様な趣味じゃなくない? 学校の人に知られたくないのなら、 ちょっとマニアックな趣味なのかと思ったけど。
(@62) 2023/08/12(Sat) 22時半頃
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―― 七尾宅:■■ ――
[七尾千映は控えめである。 七尾千映は出しゃばらない。 七尾千映は人の顔色を窺う。 七尾千映は人の負感情に敏感で。 七尾千映は 困っていた。 悩んでいた。 逃げていた。
泣いていた。]
(399) 2023/08/12(Sat) 23時頃
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