人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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三千世界 トオルが参加しました。


【見】 三千世界 トオル

― 数日前 ―

[合宿の初日、食堂でのミーティング。
加賀先生>>@6からバトンを受け取り、合宿の参加者全員と案内役の少年に自己紹介を促して、ミーティングを終えた後の事。]

[七星 永と名乗る少年に、村を案内をしてもらうため、
ミーティングの後に一度戻った、合宿所の自室の外へ出ようとして、グラッと身体が傾いた。

合宿所で借りた体温計で熱を測ると、発熱している事が分かり、初日に帰宅する事になって今に至る。]

(@57) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーーベンチ/康生との刹那ーー

[雑踏の中、ふと不思議な静寂が訪れることがあった。

行き交う人々は僕を追い抜き、過ぎ去って行く。

沢山の人がいるのに、僕は独り。

横断歩道の真ん中に立ち尽くしても、きっと車にも轢かれず取り残される。

あの感覚に近い。
今の僕はーー。]

(357) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[彼が押し黙ったのは、きっと考えを巡らせているから。>>348
僕を傷つけない物言いを選んでいるからだ。

その刹那を長く永遠のように感じながらーー

彼が叫んだ『軽蔑なんてするわけない』という言葉にすがる。

大丈夫だーー怖いけど、彼ならば。

暫くして、周りの雑踏が再び音を取り戻す。
ポツンと立ち尽くしていた僕を引き上げたのはーー

やっぱり彼だった。]

(358) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……好き、……
 嗚呼、勿論好きだった。

 後輩の面倒見がいい彼女が。

 思うことを臆せずハッキリ言える彼女が。 

 周囲から褒められると恥ずかしがって怒りすねる彼女が。

 あんなにクールに見えるのに、料理が下手だったりおっちょこちょいな彼女がーー

 好きだった。

 僕が知る彼女なんて一面だったけど。

 ーーそれでも。

(359) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[『好きだったんだろ?』大事なことと言うように彼は繰り返した。

それが僕の心に染み入り、思い出させた。
罪悪感を越える彼女への思慕を。

彼の両手が僕の肩に伸びる。
今度は心にではなく、実際に彼の体温を感じる。]

 ……うん。ありがとう、コウ。

 僕が苦しいのは、僕と雨竜先輩の関係が兄さんにバレてしまったこと。

 兄さんは激怒して雨竜先輩と別れた。
 そして、海外留学を決めたんだ。
 僕と雨竜先輩を避けるように。

 ーー合宿後、僕は雨竜先輩には逢っていない。
 そのまま彼女は卒業してしまったんだ……。

(360) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[雨竜先輩が僕を誘った理由がなんであれ、康生の立場でそう
感じるのは当然だろう。

全て吐き出した僕は、もう泣いていなかった。

彼に話したところで何が変わるわけではないし、今更どうしようもないことばかりだ。

だが、僕の心が少し軽くなったのは確かで。]

 ーー親友と言ってくれて、嬉しい。

 僕もコウのことを親友ーーいや、それ以上と思ってるかも。

 コウは……コウは僕の。

 かけ替えのない、存在。

(361) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[彼の笑みは慈しみに溢れていて。清らかな水で僕は洗い流されていく。

今まで感じた眩しさは間違いではなかった。

彼の純粋な気遣いと思いやりが僕を包む。

僕はそのまま彼の胸に飛び込みたい衝動に駆られる。しかし、ふと、その胸元を眺め。]

(362) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ーーコウ。君も何か誰にも言えないことを抱えてるんじゃ?

 時折君が見せる仕草が気になって。

 いつも明るい君に翳りが差すように見える。

[彼の胸に掌を伸ばして。心臓に重ねることは叶うだろうか。

そっと。

花を手折らぬほど繊細に、僕は。]

こんなにも君に支えて貰っている、救われている。

僕も君の役に立てないかな……。

(363) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[それは気のせいだ、杞憂だと彼が笑うならそれでもいい。

でも、僕は分かち合いたいと考えたのだ。

素肌で触れ合うように。]*

(364) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

――回想・昨年――

>>230注目を浴びてこれまでいいことなんて何一つなかった。
ひっそりと影に融け込んだように過ごしていくのが一番だった。
瑠璃川の善意はとても美味しかったがそんなに満面の笑みを向けられると目だってしまう気がしてならなかった。

 お菓子を頬張りお茶を飲みながら、それでも逃げ出さなかったのは――お菓子が美味しかったからだろう、多分]


  そういうものなの?
  僕は星座の物語は知らないんだ。
  けど十二星座は流石に知ってる。
  でもあれって夏の星座じゃなかった?


[生年月日で決められるのは夏の星座なのに冬に見えるなんて不思議な話だ。
お菓子を少しずつ味わって味わいを噛みしめて飲み込む]

(365) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  僕は、獅子座だよ、多分。


[誕生日というものに覚えはない。
だから多分とついてしまう。
8月の上旬頃だったとは記憶しているのだ]


  獅子座より蟹のほうがいいな。
  美味しそうだし、冬だし。
  ところで獅子座の話はいい話?


[自分の生年月日で自動的に当てはめられる星座だけれど、星座くらいはいい話であってほしいものだった*]

(366) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/12(Sat) 20時半頃


【見】 三千世界 トオル

[ベッドの上、まだだるさの残る身体を預けて、ため息を吐く。]

 ほんと、何やってんだろ……。

 最後の大仕事だったのに。
 
[天文部の3年生は、合宿の後に引退するのが恒例で。
部長としては、最後の大事な仕事だったはずなのに。
合宿の準備と、受験勉強と。
無理をして、身体が弱っていたらしい。

次の部長は誰だったか。それとも、まだ決まってなかったかな。
代わりに、仕切ってくれてたらいいんだけど。**] 

(@58) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

三千世界 トオルは、メモを貼った。

2023/08/12(Sat) 20時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―七星君と>>@55>>@56

 ワイルド?私が?
 ……ないない。それはないよ。

[私に向けられる言葉からはワイルドというのは一番遠いものの気がして、思わず笑ってしまった。]

 打ち上げ花火は好き…花火大会も一度行ってみたいんだけどね。
 父さんに言わせれば、大変な混雑してゴミだらけになるのにわざわざ見に行くやつの気が知れない、
 あれはテレビで見るものだって…
 それもまあ、一理あるんだろうけど。

 星空にぱーって弾をばら撒くみたいに光が散るのがね、好きなんだと思う。

[賭けるものは、何でも一つ、ではなくて秘密を一つ、になった。
言われてみればそれはそう。彼が変な事を言いだすとは思わないんだけど。]

(367) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 いいよ。あんまり重くないやつね。……うん、大丈夫。

[了承して、火の球を眺め続ける。時々会話を交わしながら]

 そう。あそこの駄菓子屋さんで毎日のように遊んだのが…私の原点かな。
 色々な意味でね。

[ふっと笑って、行く末を見守った。55(0..100)x1秒後にぽとり、と私の方の火球が落ちた。]

(368) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─回想・去年、大和くんと─

「えっとね、12星座の誕生日の期間?って、
 その人が生まれた時に太陽の位置にある星座なの。
 だから、昼間に太陽と共に昇ってくるから見えない。
 だから見える時期がずれてるんだって。」


>>365確かにこれ不思議だよね。私も調べたもん。
だから夏の誕生月に太陽の元にある星座は別の季節に見ることができる。
夏の時期の生まれの星座が見える星座じゃ無いのだ。
>>366でも誕生日に"多分"なんてつくと目を丸くする。

(369) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「誕生日いつ?7月後半から8月頭なら獅子座だけど。
 あ〜、でも獅子座もあんまり良く無い…。
 蟹座はヘラクレスに踏まれるし
 獅子座はヘラクレスに倒されるんだよね。
 でも、どっちも女神ヘラが星座にしてくれたの。
 だから、私たちの星座の物語は似てるね?」


ただーし、蟹座は討伐されるものでは無くて、討伐をしているところを邪魔して踏まれたという情けなさだけどね!


「だから私、結構女神ヘラって好き。
 拾う神みたいじゃない?」


そんなふうに笑って、おかわりいる?なんてお茶を勧めたりしたんだ。*

(370) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【独】 珊瑚宮連邦 ルリ

/*
ぶ、ぶちょーーーー!?

(-137) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 ……んー。私の負けか。

[心なしか、結構悔しそうに唇を結んで宙を仰ぐ。
少しの間夜空を見上げて、やがてふっと息をついて顔を戻し、
七星君を見て尋ねた。]

 ま、いっか。七星君はうちの学校の人じゃないし。
 負けは負けだし… 教えてあげましょう。

 私の趣味、なんだと思う?*

(371) 2023/08/12(Sat) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

――回想・合宿前――

[合宿に行くと決めたのは気紛れだ。
気紛れに参加してあわよくば瑠璃川のお菓子が食べられたら、――思い出にはいいかなってそう思った。思っていた。

 >>231星を見上げる理由も良いものではないし、天文学部に入部したのも打算しかなく、顔を出すのも皮算用的な理由だった。
だから瑠璃川がケークサレというらしいパウンドケーキみたいな感じのものを昼休みにくれた際に打ち明けられたことに呆けて口を開きながらも、世の中そういうものだろうとすぐに受け入れていた。

 お菓子や食べ物を貰っていたこれまでが幸せだったのだ。
自由になりたいと急に参加を決めた合宿で欲を望んでしまったのだ。
いつからだろう、瑠璃川からお菓子をもらうことを望むことになったのは。
自分なんかが望みを抱くなんて烏滸がましいことなのに]


  そっか、残念だな。楽しみにしてたのに。
  ……楽しんでくるよ、できるだけ。


[可能な範囲で出来るだけ、あんまり笑えてないかもしれないけれどそう伝える。
それに今日はまだこのケークサレがあるのだし――]

(372) 2023/08/12(Sat) 21時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  ……お弁当?


[目を幾度も瞬かせる。
お弁当なんて作ってもらったのは小学校の遠足以来の話だ。
それもご飯と海苔だけのお弁当で、高学年以降になるとコンビニ弁当になった。
周囲のクラスメイトたちはいろいろなおかずが入っている弁当で、それはとてもとても羨ましかった記憶がある]


  僕のために、いいの?
  いいならほしい。

  朝一で受け取りにいく!


[お菓子もお弁当も用意してくれる。
大和は先程とは明らかに別種の歓喜を帯びた笑みを浮かべて目を輝かせて食い気味に作ってとお願いした。

 すごく、ありな案だった*]

(373) 2023/08/12(Sat) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーーLINE(珊瑚へ)→天体観測ーー

[康生との話し合いを終え、僕らがみんなの元へ戻ると盛り上がっていた花火は片付けに入っていた。

慌ててバケツを運んだり手伝いに入る。

この後はいよいよ合宿メインとも言える天体観測なのだが、僕はなんだかもうこのまま宿泊施設に戻り寝てしまいたいようにも思っていた。

LINEを開くと珊瑚から返信が来ている。

それを読むとふ、と笑みになり。
僕はポチポチと指でスマホを叩くだろう。]

(374) 2023/08/12(Sat) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[『花火?いいよ、勿論。コウも誘う?』>>356

花火のスタンプを押しておく。
僕にはスタイルセンスがない、彼女みたいに。

以下は、前のLINE。>>355
『来年は僕たち3年だからね。珊瑚かコウが部長になるんだよね?だったら合宿参加は必須だね。』

僕は部長をヤル気はまるでない!

『青年じゃないのだから少年じゃないか…?
永と書いてはるか、て読むらしい。あだ名でAと書いてた笑』]

(375) 2023/08/12(Sat) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[『へえ、サトリみたいな妖怪?いや、妖精かな。』

なんで照れてるのだろう?と
スタンプをつついたりした。

送信したら、僕は康生やみんなが待つ天体観測の場に合流しただろう。

合宿が終わったら。
終わったらーー僕は。

そんなことを考えながら。]**

(376) 2023/08/12(Sat) 21時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/12(Sat) 21時頃


【見】 少年 A

 そか。

[ないない、と笑いながら否定をする本郷>>367に、笑いを重ねて。]

 行った事ないんだ。
 大変な混雑でゴミだらけになって、酷い目に遭って、
 そんなのを友達と笑い合ったりするのも、
 良い思い出だと俺は思うけど。

[合理的で美しく、何もかも上手く行く事が全てではなくて。
窮屈な思いをしたり、時に失敗したりする事も、良い思い出になると思う。

光が散るのが好き、と話すのは、
先程ロケット花火を見ながら輝かせていた瞳を思い起こして。
緩く笑みつつ、小さく頷いた。]

(@59) 2023/08/12(Sat) 21時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

――後輩ができていた、後輩との話――

[天文学部幽霊部員二年大和 命。
二年になったからには一年が新しく入ってくる。
つまり後輩ができるのだが天文学部にもいつのまにか後輩が居たらしい。

 新聞の休刊日は月に一度はあり天文学部の活動と重なる日はお菓子目当てに出現するレアキャラと七尾の第一次接触は>>234縄張りを巡る小動物のように挨拶を交わしながらもちらちらと様子を伺い距離感を測るところから始まった。

 大和に人の印象を聞くのは大体間違っている。
後輩の女の子と話ができるわけがなかった。
話す内容も思い浮かばないしそういうのは柊木の方が得意そうなものだし。

 だからドリンクスタンドで>>235声をかけられると少し慌ててしまったのは色々と対人経験値が低いからだった]

(377) 2023/08/12(Sat) 21時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  あ、あ、う、うん、ありがと。
  七尾さんもお疲れ様。
  ジュースもありがとう。


[それ以上言うことは思い浮かばず掛ける言葉が出てこなかった。
七尾からも言葉を掛けてこなかったので内心では安心して、花火に視線を向けていると視線を感じたがどう反応していいかわからなかったのでそのままその場を後にした。

 いつになっても慣れないと、離れながら深くため息をついていた*]

(378) 2023/08/12(Sat) 21時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/12(Sat) 21時頃


【見】 少年 A

[こちらが提案した賭けの内容>>368には同意してくれて、勝負開始。]

 原点? そうなんだ。

[原点、って何だろう、とか。
色んな意味、とは何だろう、とか内心思ったけれど。
自分のよりも早く、本郷の火球がぽとりと落ちて。]  

 俺の勝ち。

[ふふっと笑ったけれど。
本郷は結構悔しそうな顔で宙を仰ぎ>>371、夜空を見上げて少しの間静止してしまった。
負けず嫌いなタイプなのかな?]

[やがて顔が戻され、うちの学校の人じゃないし、と前置きされて問われた言葉に。
うーん、と考えて。]

 ……ミリタリーオタク、とか? 

[打ち上げ花火を、星空に『弾』をばら撒くと表現していたから、そう返してみた。*]

(@60) 2023/08/12(Sat) 21時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─回想・合宿前、大和くんと─

「うん、もちろん。荷物になっちゃうけど…。」


>>373いつもお菓子を渡してる時とは違う勢いと、嬉しそうな笑顔。
それに目を軽く瞠って、クスッと笑ってしまった。
だってそんなに嬉しそうにしてくれるんだもの、作り甲斐があるじゃない?
それじゃあって住所と電話番号を伝えておく。
近くの公園でも良かったけど、近くまで来てくれたら連絡してくれたら出られるからね。
スマホを取り出して連絡先、の流れで自然とそうなったと思う。
SNSをやってないとその時知ったら、へー?と軽く流してたかもね。

(379) 2023/08/12(Sat) 21時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

だから合宿の出発当日。
早朝に起きて朝ごはんの支度ついでに、お弁当の準備。
卵焼きは甘いものが我が家…というか私の好み。
唐揚げと小さめの焼き鮭がメインのおかず。
昨日のうちに作っておいたほうれん草のおひたしはカップの下に鰹節を敷いて汁漏れ防止。
大学芋と甘めに作ったきんぴらも入れて、これでお野菜は摂れるかな。彩にミニトマトはいつも入れちゃう。
枝豆ご飯を大きめのおにぎりにして二つ。
中心に小梅を埋めてアルミホイルで包んで、それを手提げ付きの紙袋に入れた。
それとは別におやつもね、とカップケーキを入れて準備万端。
小さな保冷剤も入れたけど…一つだけ心配なことがある。

(380) 2023/08/12(Sat) 21時半頃

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