32 Zug Zwang
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
落ち着いて話せるとは思わなかったのに、 それでも起こしたくなるぐらいには 気にかかっていたことではないのですか。
(-11) 2023/12/20(Wed) 08時半頃
|
|
[届くかも定かでない呟きを漏らす。 この静まり具合なら届くのかもしれないが。 白銀の盤が見えると聞いて窓の向こうを探すと、 極夜の闇に閉ざされた中、彼の言う通りに チェス盤の最後列がかろうじて目に入った。 その向きで置いてあったのか、と 今更な感想を抱きもしたが、 見えることが確認した以上、青年の興味は失せ] 本当ですね。 煌々と照らされよく見える、 なんてことにならず幸いでした。 [淡々と言って窓辺を離れた]
(15) 2023/12/20(Wed) 08時半頃
|
|
[好きに過ごせと言われてちらりと彼に目を向け、 続く言葉を聞きながら座る席を選ぶ。 結局、彼らから数席離れた 斜向かいの位置に腰を下ろして、再び頬杖をつき] 望むことですか、……そうですね。 あなたが現実に戻った後、 ぼくの体を殺しておいてくれませんか? [要望しながらも、叶うとは思っていない様子で。 何の期待も籠もらない瞳を彼に向け、 そのまま食堂内へと視線を流した]**
(16) 2023/12/20(Wed) 08時半頃
|
|
/* ひどいメモ書かれてるな…… 書いたのおれだが
(-12) 2023/12/20(Wed) 08時半頃
|
|
/* >>11 かわいいんだよな…… もふもふしたい(ルーカスはしません)
(-13) 2023/12/20(Wed) 08時半頃
|
|
/* 殺意って言った 邪気陣営かな………
(-14) 2023/12/20(Wed) 09時半頃
|
|
/* 狂人の性格を形成するにあたり、 必ず常人には理解できない思考を入れようとして 加えたのが『白銀の盤』である。
だからシロクマにもアレの考えと価値観は ちょっと分からないんだな・・・・・
人間の愚かの象徴、みたいな物なんだろう。 夢を叶える為に犠牲にした、された者達の爪跡。 決して綺麗な話では終わらせてやらない、という 捻くれた思考と人間に対しての復讐のカタチ?
(-15) 2023/12/20(Wed) 09時半頃
|
|
/* あぁっ 誤字を見つけた うわあああ
(-16) 2023/12/20(Wed) 12時頃
|
|
……………
(17) 2023/12/20(Wed) 12時半頃
|
|
[確かに聞こえてきた言葉へ、 思わず睨んで返す。 だが其処には鋭さは無く …込められているのは恨みの様な感情で。]
……俺の中に無い感情だ。 あんたが俺に向けただろうものは。 名前が付かない、付けられない。 理解しきれない。
だから考えるだけで……頭に来る。
[苦々しげに本意を吐露する。 この邂逅一番の不機嫌顔を浮かべながら そう吐き捨て、視線を外す様は まるで敗した様な無様さを晒していた事だろう。]
(18) 2023/12/20(Wed) 12時半頃
|
|
ゲーム中でなければ照らす必要も無い。 此処に置いてあるのはあくまで仮初。
俺の部屋ではしっかり飾られているさ。
[確かに極夜の中であれば 展示室に映し出す際、灯りで照らす必要もある。
そもそもにそんな興味を持っていないだろう、と 今に細工は何も施していない。 ただ経過による軌跡が増えただけで。
全貌が見たいというのなら それを叶えてやりでもしただろうに ]
(19) 2023/12/20(Wed) 12時半頃
|
|
[そうして望まれた内容を聞き、目を丸くする。 外していた視線を瞬時に其方へ寄せ その瞳と対面する が すぐにか視線は流れて行き。
さして期待も込められ居ない事を感じ取る。 ……が、]
‥‥……ふ
[笑いが、零れる。 やはり死を望むのかというのと、 そして思うより更に深い底へと落ちようとするのと ]
(20) 2023/12/20(Wed) 12時半頃
|
|
俺に手を汚させたいのか、ルーカス。
(21) 2023/12/20(Wed) 12時半頃
|
|
[意図に含まれていないかもしれないが その願いを叶えれば事実そう成ると指摘して。 笑った。
わらった。
顔に笑みを作るだけのそれだが その容は何処までも楽しそうにも 願った者を嘲うかの様にも …ともすれば悲しそうにも映るかもしれない
ただただ、昏い笑みを浮かべてみせた。]*
(22) 2023/12/20(Wed) 12時半頃
|
|
[恨みがましい視線と苦々しげな声音が、 青年に共感を抱かせた。 文脈や程度は違えど、青年も彼に対し そのような感情を抱いたことはあったから。 たとえば嬉しさを感じてしまう言葉を かけられたとき、などに] ……あれは断片です。 あなたへの思いは一言では表せない。 なかには、あなたにとって わかりやすい思いもあるんじゃないですか。
[伝えたものだけが全てと思われるのが不本意で 青年は補足を試みるが、果たしてどう響くのか]
(23) 2023/12/20(Wed) 14時頃
|
|
[白銀の盤は青年にとって、 好んで眺めたいものではない。 かつて死地に選んだのは、自分が殺した者たちを 悼むのに相応しい場所と思ったからだ。 それが人の血で彩られていることも、 持ち主が好んで作り上げていることも 激しい嫌悪を呼び起こすもので。 共に眺めても心が荒むだけのものだ]
(=1) 2023/12/20(Wed) 14時頃
|
|
[もし青年が最後の1マスを彩る権利を得たら 迷わず盤の持ち主を選ぶだろう。 最後に持ち主の命を捧げて完成する、 持ち主には決して使えないチェス盤。 美しい物語だ、と青年は思う。 もしそうして完成することがあったなら そのときこそ青年も理解するだろう。 白銀の盤がいかに“綺麗”かを。 けして訪れない可能性の話]
(=2) 2023/12/20(Wed) 14時頃
|
|
[青年の要望に、彼は“わらった”。
当然の事実を指摘する言葉に引かれるように 青年の視線は再び彼に向いて、 その言葉と笑みから読み取れるものを探し]
……、気が進みませんか。 [少なくとも軽く考えての返答ではなさそうだ、と 感じた末の問いかけを呟いたが、 返答には期待しないまま、少し視線を落とした。 テーブルが邪魔しなければ、 彼の犬が見えたかもしれない]
(24) 2023/12/20(Wed) 14時頃
|
|
別にあなたでなくともいいのですが、 他に頼める相手がいませんので。 ぼくに命があれば あなたと心中でもよかったのですが、 そのときは犬たちを先に送らねばなりませんか。 …… [彼らの向こうにある壁を視界の中心に移し、 ある種の夢物語を日常会話のような軽さで呟いて、 ふと、何か思いついたように言葉を切り]
(25) 2023/12/20(Wed) 14時頃
|
|
……ヴィーシャ。 ぼくは父に復讐をするつもりでした。
どんな風にかは以前もあなたに 語ったことがあるはずですが……、 父を殺す気は無かったんですよ。 なぜだかわかりますか? [言葉を重ねながら彼に視線を戻す。 脈絡のない話と思われるのかもしれないが、 青年の中では繋がっている話だった。 青年が死を望む理由。 それを彼に話しておきたい気分になったのだ]**
(26) 2023/12/20(Wed) 14時頃
|
|
/* 邪気陣営なんてあったなあ。 殺し合いを強いられる陣営……
殺意に共鳴を?(たぶんしてない)
(-17) 2023/12/20(Wed) 14時頃
|
|
/* >>21 いちいちすごいこと言い出すんだよなヴィーシャ…… (返事を送った後に噛み締めている) (そんなことするから遅効性になるんだ)
(-18) 2023/12/20(Wed) 14時頃
|
|
/* とりあえず「ヴィーシャって嘘つくの下手説あるのでは……」って思っているところ
なんかこう ポロリするよね ぽろっと何か口走るよね
さすがに金かかるって話は頑張って封じていたが
(-19) 2023/12/20(Wed) 14時頃
|
|
俺にわかりやすい…、…っは。 嫌いや不快であれば聞くまでもない。
[思い当たるものなどそれくらいだ。 自嘲気味に吐き捨ててから一つ間を置き、 盛大に息を吐き洩らす。]
……恨み言がまだあるなら 幾らでも聞いてはやるが。
[左耳付近の頭を搔きながら いっそ清々しい思いで聞いてやろうとはする。 表情は憮然とさせ、視線も向けなかっただろうが。]
(27) 2023/12/20(Wed) 19時頃
|
|
―――…、
(28) 2023/12/20(Wed) 19時頃
|
|
いいや別に。 ただ、あんたも結局は 他の奴等と変わらないと思っただけだ。
結局俺を嫌い、 自分の命を使ってでも 俺に罪を被らせ排斥させようとする。
ていの良い顔をしてみせておいて 結局は俺を害するだけ。 まあ道理は通るさ。
[だから気にするなとは最後に付け加えながら その笑みは崩さなかった。 本意はどうあれそう聞こえてしまえば、止まらず。]
(29) 2023/12/20(Wed) 19時頃
|
|
[それでも話が「そうではない」と続くなら 笑う事だけは止め耳を傾けただろう。 足先は強張らせたまま 目元にも陰を湛えたままに ]
………犬達は見逃せよ。 何よりも罪がない存在だろ。
[『心中』の言葉に一瞬眉を顰めはした、が 其処には触れずに後の内容にのみ 強く停止を掛けて。]
(30) 2023/12/20(Wed) 19時頃
|
|
[最後に問われた内容へは沈黙を返す。
ルーカスという人物が そもそもに殺人等という 重い手段を取る事自体がまず想像がつかず。
其処までの強い憎しみを抱いていた …という様にも感じはしなかった。
理由自体は幾らでも浮かぶが そもそもに話題の関連性が見えず また言葉を返す気力も沸かずであればと
ただ黙り込んで。]*
(31) 2023/12/20(Wed) 19時頃
|
|
……ええ、そういった思いもありますね。 それだけでもありませんが。 恨み言は……、あれ以上は特にありません。 [嫌悪や不快感などはかつての決別の折に すでに充分語ったと青年は感じていた。 今から改めて言いたいような追加の思いも 芽生えてはいない。 ゆえに視線も向けずに聞いてやると言われても 追加で言い足すことはしなかった]
(32) 2023/12/20(Wed) 20時半頃
|
|
[彼が笑みを浮かべながら語る言葉を聞くと、 なるほど、と納得したように呟く。 次いで頬杖を外し姿勢を正して、彼に向き直り] そう聞こえましたか、それは失礼。 ぼくの息の根を止めようが、 社会的に罪になることは無いのではと 勝手に思っていたんですが……、違うんですかね。 まさかこのゲームが法的に許可されたもの なんてこともないでしょうし。 [敗者を永久睡眠の形で保存し続ける理由を 青年は理解してはいないが、殺したところで 殺人の罪を被ることにはならないだろうとの想像で。 彼と運営陣との関わりには想像が及んでいなかった]
(33) 2023/12/20(Wed) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る