23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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ノッカは、静かな教室で、時折、画面をタップしている。フリック入力は苦手でたぷたぷ *
2023/04/22(Sat) 23時半頃
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[問いかけの意味は伝わっていたが少し咀嚼を必要とした。 一つ二つ瞬きをした後で、思い至る。 さっき桐野先輩に「そのこと」を訊ねたからかと] ううん。ちがうの。 姉さんのことはずっと大好きだけれど、 死んだ人を生き返らせる、なんてことは……、…。 むしろ、それを願ってしまわないために参加していて。
[こちらは先程と違い、文字で表すには難しい。] わたしはわたしでありたい。 わたしのまま、姉さんの願いもひとつ、叶えたい。 きっと皆のより…大きな望みでは、ないんです。
(-226) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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柊くん先輩こそ、 不登校生徒には見えないですよ。 何か違う事情でここに参加したの……?
[自分の事ばかりになってしまったから、というわけではないけれど。
代わりに、純粋な疑問を投げかける。 わたし目線で、不登校児のようには見えなかった。 かといって停学を貰うようにも見えない。 病気?だったら、聞かないほうがいいかもしれない。
……みんな様々な事情を抱えている。 だから、話せない事情なら話さなくていい、と思っている。*]
(-228) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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/* あっ願い事決めなきゃだめな流れ…!? 守護者いるにしろバレなきゃ落ちるだろってめっちゃ落ちる気満々だったので残っちゃったら考えればいいかって思っていました。
目的というか目標は家族への愛情から来る依存・コンプレックス・姉からの自立!なので割と村の中で叶っちゃう(…)
……姉さんのやりたかったことで野々花が引き継げること……部活の全国大会優勝とか……テストで1番取ってみたいとか…? 決まってなかったら書かなくてもいいですか(まがお)
(-231) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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/* 先輩の妹さん生きてらっしゃるのだと思ってたら…… 亡くなってたのね。そうなのね……つらい…
(-240) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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[返信を読んで、瞳が曇る。 LINEの文字の向こうに感情を読み取ろうとするけれど、 それは叶わずに、もどかしさが募った。]
そうだったんですか…… わたしの方は整理がついているけど、 柊くん先輩の方は…
[一緒の卒業を願うくらいなら、妹さんの死から まだそれほど時間が経っていないのではと思われて。 辛いですよねとか、そういう言葉で表現して良いのだろうか。 そして、彼の望みがもし妹さんの蘇生であるなら、 わたしの言葉は残酷なものだったのではないかと、蒼褪め。 恐る恐る読み進めた先で、微かに首を傾げることになる]
(-248) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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願いを褒めてくれましたけど、 こちらのは、大きな願いじゃないのよ。 姉は、わたしと真逆でなんでも出来る人だったし、 姉の願いで、わたしに出来ることって殆どないからっていうのも…。
だからむしろ、こちらが柊くん先輩の 願いに協力できたらって… 思いもしたのだけれど。
[蘇生は望まない、なら、彼の望みはなんだろう。 それに、振り分けられた役職にもよるかと思えば、 ここで話すのも憚られる。 申し出の中に彼の心遣いを感じ取って これまで通り温かな気持ちにはなるものの、 まだなにも決めきれずに、曖昧な返答になった。]
(-250) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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[―――でも、わたしの役職は。]
…。
[精神力の回復のためにと入った教室で、 通知の入るバーチャルスマホを手放せないまま、 『人狼ゲーム』の記憶を引っ張り出そうと努めていた。*]
(228) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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[しんとした空気に身を浸し、疲労感は少し癒えた。 増えた迷いや考え事は、一旦原点に立ち戻ろうと、 スタート地点に指定した階段を上ってゆく。]
……? 何の音、これ。
[2階に辿り着いたところで、さらに上の方から 激しい音が聞こえて、思わず、ぎくりと足を止める。 破裂音?それにしては響きが良い。]
まさか物の怪………まさか、ね…。 人工物の音だった。 うん、そんな気がする。
[音の出処を探して歩く]
(242) 2023/04/23(Sun) 02時頃
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わわわっ……!
[こそこそとおっかなびっくり階段を上がっていたところに、ダッシュで降りてくる影。]
ああ、人…! …よかった、物の怪じゃなかった……
女の子…… ラプター、さん? それとも、 少女Aさん?
[消去法で消去しきれない。 いずれにせよ参加者と知り安堵し、手を振り返す。]
(246) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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ノッカは、登録されていたのはニジノさんだっけ、ラプターさんだっけ、とスマホこそり。*
2023/04/23(Sun) 02時半頃
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/* あああ、ごめんねーーーーニジノちゃんと沙羅ちゃーーん。 お邪魔してしまったわ…(しおしお)
>>245 そしてこれはあれか、「破裂音>>242」に合わせてくれたのかしらもしかして!シンバルの音が聞こえてたつもりだったの伝わらせ力皆無で申し訳ないです!!
(-285) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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―― 階段 ――
い、いえ、大丈夫…! 3階には行ったことがなくて まだ何があるか知らなかったの。 わたしのほうこそ失礼な勘違いして、ごめんなさい…
[ぺこぺこと頭を下げて。]
ラプターさんの方、ね。 わたし、参加者の野々花。七瀬、野々花。
……?
[相手の視線に導かれて、首元に触れた。]
そうなんですか。 なら、もし少女Aさんを見かけたら桐野先輩に連絡を入れます。
(251) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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あ、それで急いでたんですね。 ……えっと、お邪魔にならないなら… 一緒に。
[三階に音楽室があるということは頭の隅にメモして。 行く当てがあったわけではなかったので、 同行する方に頷きを返した。
釣られるように、足取り合わせて、 上がって来た階段を再び降りる。*]
(253) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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ああ……! そうだったの。 人に会うには、いい方法ですね。 絶対見に行っちゃう、もの。
[呼び鈴代わりの楽器演奏。 SOSにもいいかもしれないと思う。 有事にそんな暇があれば………だけれど。 それにしても「騒いでた」って、なんだか可愛い。]
ナイトちゃん…? 実物……?
[不思議な呼び方をされ、双眸瞬いて。 可愛さ…と言われると、そこに応える言葉は持たず、 ラプターちゃんの後ろ、見えない位置で曖昧な表情に。 一段飛ばしではなく普通に降りてくれているのはきっと彼女のやさしさ。 だいたい同じタイミングで、階下に降り立つ。]
(258) 2023/04/23(Sun) 03時頃
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ノッカは、……あれ、意外と普通に話せてるような……と、自分で自分に少しおどろきつつ。*
2023/04/23(Sun) 03時頃
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ラプターさんの待ち合わせ相手って、 沙羅ちゃん、だったんだ…! [先程沙羅ちゃんと出会った玄関口。 そこに再び戻って来る形になった。 先程と違うのは、女子が3人になったこと。]
ふふ……さっきぶり、だね。
(261) 2023/04/23(Sun) 03時半頃
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……青春はもうおわったの?
[さっき見たものを見たまま、 婉曲表現で問いかけるなどした。純粋な好奇心。 もちろん二人のお話優先で、深掘りする気はないのよ。
沙羅ちゃんとラプターちゃんのお話が始まれば、 聞いていて大丈夫な範囲で、静かに聞くつもり。**]
(262) 2023/04/23(Sun) 03時半頃
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あっ…… ううん。 わたしが、付いていくって言ったのだし。 まだ会えていない人に会えれば幸運だし、 知っている人でも、お話、ききたかった。
[ラプターちゃんの言葉がわたしに向いたから、 気配を薄くするのをやめて、 首をふるふると横に。>>263]
モニタ室―― え、っ…!?
[カメラの存在など考えてもみなかった。 でも、考えてみると、「賞金」「勝利者は願いが叶う」 という謳い文句は、娯楽めいた催しの常套句。 不特定多数に観られていてもおかしくはない。]
(292) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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[右に、左にとカメラのありそうな方向を見上げるけれど 巧妙に隠されているのなら素人のわたしには気付けない。 疚しい事はなくても、落ち着かない気分にはなるか。]
びっくり。……じゃ、ラプターちゃんは、 わたしや、沙羅ちゃん、今いる参加者のことを ログイン前から知っていたのね。
謝らないで。 呼び捨て、嬉しい よ。
[声に、少しは感情を乗せられるようになってきただろうか。 近年、距離感の近い呼び方をあまりして貰えないから、 ここに来て、それが叶っていることは本当に嬉しいのだ。 首元の石の色由来の呼び名も素敵だと思っていた。]
(293) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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………ラプター… ?
[遠慮がちに。何故か恥ずかしげに。 目の前の女の子を見詰めて呼んでみる。 「ちゃん」は頑張って口中に飲み込んだ。
ラプターって、どういう意味だったろう。 響きは英語?わからないけれど、なんだか、]
(294) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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かっこいいね。
HNが、…ラプター……の、 均整取れたスタイルとか。 きりっとした顔立ちに、似合ってる。
[本名は何ていうんだろう。 ハンドルネームにするということは事情アリかもしれない。 いつか教えてくれるといいな **]
(295) 2023/04/23(Sun) 12時頃
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ノッカは、通知音。ごめんねと断って、二つのメッセージに返信を始める。*
2023/04/23(Sun) 12時頃
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/* キルロイさんソロルとても頑張ってるう! お会いできてないのあとキルロイさんだけ…(そわ)
そろそろ占い先決めないといけない。 吊り数と役職上3,4D中にキルロイさんが落ちられることも踏まえて頭捻ります。
(-337) 2023/04/23(Sun) 12時頃
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大和くん!忙しいときは無理しなくっていいよ。 わたしこそ連絡出来ていなくてごめんなさい。
今は沙羅ちゃんとラプター(ちゃん)と一緒に玄関口。 というか、具合悪かったって。 大和くんの方こそ大変じゃない。大丈夫ですか……? 鮫島先輩、介抱できるんですね。 今平気ならよかったけれど、 しんどいときは無理しないでね。 大勢苦手なの、バレてましたか。 大和くんはなんとなく輪の中でワイワイやるタイプに 勝手に見えてましたけど、違ったんですね。意外でした! (びっくり顔マーク)
わたしもどこかのタイミングで会えたら嬉しいです。
(-338) 2023/04/23(Sun) 12時半頃
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……あ、ごめんなさい。 そういう意味じゃなかったの。 [言葉足らずで行き違いが起きていることを わたしのほうから謝罪した。 文字通り捉えたらそう取っちゃうよね、 まだ若いんだから青春は継続してる。 桐野さんとの話は終わった、というのには、 うん、って短く頷いておく。]
……ニジノ?
[大和くんからのLINEにも「ニジノ」とあって、 沙羅ちゃんの言葉とそれが符号した。 「ヨロシクの手」がわたしにも差し出されていたのなら、 自分も同じものを差し出して、ゆるく握っただろう。]
(303) 2023/04/23(Sun) 13時頃
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わたしのところは、一応共学で… 女子高って、お嬢さんっぽいイメージ。
[何かでタイミングが遅れたけれど、 答えそこなった何気ない問いにも答えて。]
あっ。 あのね、もし、よければ…… 沙羅ちゃんも、野々花で いいよ。 わたしも、沙羅―― って呼んでいい、かな…?
[一歩踏み込んでもいいかなって。 このタイミングならいいかなって、沙羅ちゃんにも、 勇気を出して告げてみよう。 あと、ラプターもといニジノへのLINEの申請も。*]
(305) 2023/04/23(Sun) 13時頃
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皮肉なんて思わないですよ。 強くなれているかどうかは、わからないけれど…、 そうしなきゃならないことはわかるから。
[姉の死そのものへの受け入れは出来ていても、 その後の心の問題は、テコ入れ要だと思っている。 ので、考え考え文字を入れた]
そういうことなら。 でもなにかもし、出来ることがあったら いつでも言ってくださいね。 [『自分一人で為したほうが』… と彼は言う。 言葉の奥を覗き込もうとするけれど、 無機質な文字列からは真意は分からない。 それでも強い決意を感じ取れる文字の並び。 柊くん先輩の願いも、決意も、良い形で身を結びますようにと心から願う。]
(-345) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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[最後まで読んで、瞳を軽く見開く。 謙遜でも卑下でもない事実を文字にしていたつもりで、 柊くん先輩はその奥を突いて励ましの言葉をくれていた。 わたしはコンプレックスを抱いていたのかしら。 自問すれば、心の奥に漂う無自覚がゆらりと揺れる]
ありがとう。 頑張りましょう。ね。
[結びの言葉は、激励と。 やっぱり何度言っても足りない気がする感謝だった*]
(-346) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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/* そのままで、いや、そのままがいいと思う……!!!!(声を大に)
>>317
(-353) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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どこ…… えっ、あれ、そうなの? [指し示された照明。確かにあれでは判別できない。 法則が分かれば場所を予測することはできそうだが]
オフにもできる… て、 [使いどころはあまりピンと来ていない。 流石にプライベートルームは仕掛けられていないと思っている…がその誤りはどこかで修正されたろうか。念の為、覚えておこうと説明してくれたことを記憶した。]
「ワカナ」さん、「古永先生」さん、 見えますか………?
[折角だからと、教えて貰ったカメラに向け、手を振る。]
(330) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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[幼馴染がつけてくれた>>304のだと、 思い入れありそうな様子に見えて。 呼び方としてどちらを採用するか迷ったけれど、 結局は本名の方を採用することに。]
[LINEが承認されたのには嬉しそうな表情。 ぽちぽち、とスタンプを送る。
駆け込みっぽいLINEの返信も、短めに行った。]
(334) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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はーい。
[って返事を打ってうちに大和くんは既に来ていた。 はやい。*]
(-362) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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[ぴろん]
[ニジノに送ったのは、沙羅へと同じシリーズのスタンプ。 今度は物陰に身体を半分隠した猫はやめて、 物陰から身体を2/3くらい出した猫が右足を上げ、 『会えてうれしい★』とフキダシを出しているもの。
よろしくねって、文字も付け足した*]
(-368) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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