人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「有難う、恵一くん、持って来てくれて。
 うん、引越しの可能性あるんだよね。
 一人暮らしを視野に入れて…。」


受け取ったお土産はキッチンに置いて、テーブルにお弁当の入ったトートバッグを置いてそこからお弁当を出し始める。
家にいるんならお味噌汁あっためようかな。


「ね、恵一くんはお味噌汁飲む?」


そう尋ねながら、私の足はもうキッチンの方に向かい始めていた。*

(168) 2023/08/15(Tue) 18時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─大和くんとのショートメッセージ─

ちょうどお茶を飲んでいてとてもよろしくありませんでしたね!
新聞が無惨な姿で発見された。


「ちょ…!?
 どこまで周知されてんのこの情報!?」


あーあーもうテーブルの上が悲惨!
>>164二人がキスした事がばれてる、と言うかどんな状況でしたんだっけ?とちょっと頭がグルグルしたけど。
うーん、と首を捻る。
こう言うことって言っちゃダメな気もするけど…。

(169) 2023/08/15(Tue) 18時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

『実は乾くんから恋愛相談受けていて』
『その相手が、どうやら柊木くんぽい』
『恋愛の形や対象は人それぞれなので』
『そっと見守ってあげてほしい』
『本人は違うと言っていたけど』
『多分違わないと思うし、今回話したい事は』
『それも込み、だと思う』


結局言ってしまう。
そんなに吹聴しないと思うし…正直あのポロリ大サービスは知らないうちに全部自分でご開帳するレベルだったから。

>>165でも、その後の大和くんからのメッセージの方に気合が入る。

(170) 2023/08/15(Tue) 18時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「じゃあ、明日は何作ろうかな。
 …角煮とか?」


ちょっと鼻歌を歌いながら、冷蔵庫の中身を確認したりして、ひとまず恵一くんとの話し合いの準備を始めていた。*

(171) 2023/08/15(Tue) 18時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─大和くんとのショートメッセージ─

そうだ、肝心なことを忘れてた。


『何時ごろくる?鍵は開けておくね。』


これでよし。
きてくれる時間までに、準備しておこうっと。*

(184) 2023/08/15(Tue) 18時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 18時半頃


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─自宅・恵一くん─

「へっ?」


>>190変な声が漏れたのは、真後ろに恵一くんがいたからだ。
こんな時期にお味噌汁を放置したら腐るから、冷蔵庫に向かっていたので冷蔵庫ドンされて流石にビクッと肩が跳ねる。
振り返ると恵一くんの距離が予想以上に、近い。
さあっと血の気が引く気がした。
あれ?恵一くんが好きなのは柊木くんだよね?
百歩譲って?雨竜先輩でしょ?私じゃない。なのに何、この距離は。
喉に声が詰まって言葉が出ない。
小さく震えてしまったかも。
そう。
>>191知ってる。恵一くんが好きなのは。
やっぱ恋してるんじゃん。自覚したか。
だから何?
えっわかんない。今の状況なに?
変な汗が伝い落ちる。
パニックになりかけながらもその言葉を聞いて。

(205) 2023/08/15(Tue) 19時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「私が好きなのは大和くんだバカー!!!」


理由のある暴力が恵一を襲う!

(209) 2023/08/15(Tue) 19時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

振り返りざまの鳩尾に向けた肘鉄はどうなったかな!?


「アンタさんっざん柊くんが好きかも〜って
 雨竜先輩とどっちがどうって電話で言っといて
 それで私と柊木くん付き合ってたら
 私凄くやなやつじゃん!?
 さっき渡してくれたのは頼んでたお土産!
 部室でアンタも隣で聞いてたやつ!!
 私てっきり大和くんとのこと…っ!?」


ここまで勢いよく怒鳴りつけてからハッと両手で口を覆う。
うあうあ言っちゃった。本人に言う前に言っちゃった!
あーんもう。あーーーんもう!!!

(210) 2023/08/15(Tue) 19時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「もう、最悪!
 出てってよ、お弁当は持ってけー!」


うわあん!と恥ずかしさに打ちひしがれてその場にしゃがみ込みながら怒鳴る。
あーんもう。
なんなのよ、もー!!!*

(211) 2023/08/15(Tue) 19時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─自宅・大和くん─

『うんわかった。お昼ごはん準備しとく』


>>208そう返事をしたのが昨日のこと。
お店が開く頃から出かけて準備して、せっかくだから豚の角煮を作ってる。
半熟卵も漬け汁に漬けて。
お野菜は何が良いかな…、一応ネギとかは入ってるけど。
丼にして良いし、軽くサラダでも作って良いかも。
足りなかったら常備菜を出して。
そんなことに集中しようとするけど。
>>209>>210>>211昨日の失態を思い出してちょっと赤面してしまう。


「ううう…、まさかあんな事になるなんて…。」


ニュースをつけると、まだあのロボットについて色んな見解を言い合っている。でもきっと答えはないんだろうなあ。
そんなことを考えながら、そわそわ、大和くんを待っている。*

(219) 2023/08/15(Tue) 19時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 19時半頃


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─自宅・大和くん─

>>227ピンポン、と程よいタイミングで聞こえてくる。
ちょっとぎくりとしたのは緊張から。
でも、我ながら良い出来栄えの角煮に自信を持ちながら玄関に向かう。
すると、玄関が少し開いて大和くんが顔を覗かせていた。


「大和くん、どうぞあがって!
 色々大変だったね…でもまずは
 冷めないうちにご飯食べてくれる?」


そんな風に誘いながらリビングを目指す。
今日は冷たい麦茶をお供に、椅子をすすめてからキッチンで大きめのお茶碗に豚の角煮をたっぷり乗せた。
半熟の煮卵も一つ。
お野菜はお漬物と、結局きんぴらを作ってそれを並べておいた。
私の方はお茶碗普通でお肉も少しだけど。
食べてもらいたくて作ったからね!

(230) 2023/08/15(Tue) 20時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「ふふふ。角煮、自信作なんだよ!」


向かいの椅子に座りながら、私はちょっと誇らしげに笑っていた。*

(231) 2023/08/15(Tue) 20時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─ミーティングの裏側で─

『なんで今日部室入れないんだろうね?』


そんなことを言っていたのは、合宿に参加しなかった先輩だ。
今日は私のおやつを目当てに来てくれていたらしい。
私は、その時部室に入らない一人だった。
彼らの情報を知っていたとしても、知らなかったとしても。
締め出された事にブーブー言う先輩を、家政科室でもてなす役目を請け負った。


「ほら、あんな事ありましたから…。
 みんな、思うところあるんですよ。」


そんなことを言いながら、先輩とそのお友達と、ついでに家庭科クラブの面々も混じってお茶をする。

私がその時どんな思いを抱えていたのかは。
その時までにどれだけ、その事に関することを知っていたかによって変わってくる。*

(241) 2023/08/15(Tue) 20時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 20時半頃


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─自宅・大和くん─

「うんうん、お腹が空く時間だよね!」


そして腹ペコは一番の調味料でもある!
これはまた美味しいと笑顔がもらえそう、なんて私は期待しながら用意していた。
嬉しそうに受け取ってくれるのも、美味しそうに食べてくれるのも嬉しいんだ。
それが私の居場所って思えてくるの。
でもただの居場所じゃないって思い始めたのは…あんなに嬉しい思いが初めてだったから。
それまでも、ウキウキするような気持ちはあった。
作って良いよね。渡して良いよね。迷惑じゃないよね。受け取ってくれた!
その繰り返しで、今度は何作ろう、どんなのが好きかな?って、たくさんたくさん考えてたんだ。
その反応が目の前で見られるものだから今日は本当に期待大!

(266) 2023/08/15(Tue) 21時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「どうぞ、めしあがれ。
 私もいただきまーす。」


うん、我ながら角煮は濃厚な味でとろっと舌の上で蕩けて消える、この感覚がたまらない。
ご飯もおつゆを吸い込んで良い感じ。
半熟卵を割るととろりと君が溢れて、それを絡めさせるとまた味わいがまろやかになる。
お漬物やきんぴらで口の中をリセットして、また…と食べてると。


「…大和くん。」


美味しい、美味しい、は嬉しかったけど。
>>256ぽろぽろ涙をこぼす様子に、やっぱりショックだったのかなって…。
一度箸を止めて、テーブルの上のティッシュをすすめる。大丈夫かな?
でもご飯を食べると元気になるから、ぜひ残さず食べてほしい。

(267) 2023/08/15(Tue) 21時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「うん、私は平気。
 そんなに食べないし、自分一人だと作りたくなくなるから
 大和くんが食べてくれるから頑張ったんだよ。
 だから大和くん、食べて。」


>>257だから心配しないで、と言いながらお茶を注ぎたそう。
むしろお持ち帰り分もあるくらい気合を入れてしまったもの。
お弁当も美味しい、そう言ってくれたけど。
>>258こう言うご飯を食べたことがない。
そんなことを聞いて、私はちょっと驚いた。
お母さんが料理下手なのかな?
それとも、私みたいにお母さんがいない?
でも、それなら自分で作れば良いと思うし、何か他に理由があるのかな。
そんなことが気になりもしたけど…。

(268) 2023/08/15(Tue) 21時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「…それじゃ、これから毎日一緒にご飯食べる?」


ぽつり。そんな言葉を呟いてから数秒。
ハッ!と我に返って私は真っ赤になってしまった。


「いやほら!私料理作るの好きだし!
 作るの好きだけどそんなに食べないから
 あんまり作れないし…。
 それにね、私、これから一人暮らしするんだ。
 もともと父子家庭だったけど、
 父さんの彼女さん?が、私と同居拒否してるらしくて、
 …これからずっと一人ご飯、寂しいから。」


慌てて言い訳して、墓穴を掘る。
こんな風に自分の事情を明かすつもりはなかったんだけど。
でも、涙を流すくらい喜んでくれるなら。
毎日、好きな人とご飯が食べられるなら。

(269) 2023/08/15(Tue) 21時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「…一緒に食べてくれると、嬉しいな。」


真っ赤になりながら、それでもはっきりとそう呟く。
汗をかいたグラスのせいで指先がしっとりと濡れていた。*

(270) 2023/08/15(Tue) 21時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─メッセージ・恵一くん─

『ばーかばーかもう知らない!』
『(大丈夫じゃない!と叫んでるスタンプ)』
『(現場からは以上です。の現場猫スタンプ)』


勘違いに巻き込まれた乙女の動揺は激しいのだ。
いつの間にか追い出してたし。
>>277このタイミングで寝顔の写真送る!?
もう揶揄われてるとしか思わないよ!

だから私はそのまま、恵一くんの電話と打ち明けたいことを受け入れる心境にはならなくて。

だから、ミーティングのその日まで私は恵一くんとは連絡をとってない。少なくとも私からは。

或いは、そうできる心境ではなくなってる可能性も、あった。*

(278) 2023/08/15(Tue) 21時頃

【独】 珊瑚宮連邦 ルリ

/*
しかし寝顔は保存する(スッ

(-92) 2023/08/15(Tue) 21時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─自宅・大和くん─

「それは…もちろん。」


気恥ずかしさで頬が熱いけど、それははっきり伝える。
>>299迷惑なんかじゃない、もちろん良い。食費はこの家にいる間は任されてたし、もともとそんなに頓着しない親だ。必要経費として問題ないだろうし、アルバイトだって自分でも探すつもり。
でもさすがに突拍子もないこと言ったかな。言葉を詰まらせちゃってちょっと反省する。
でも。お父さんのこと、ひどく言わないでいてくれてよかった。
ひどく言われたら、多分泣いてしまうから。
泣き顔なんか見せない方が良いよね。


「うん。でも、父さん仕事が忙しすぎて?
 私がもう18だって思ってるんだ。
 だからだけど、呆れて、もういいやって。
 進学できたらその分
 養育費の期間は伸びるみたいだけど…。」

(318) 2023/08/15(Tue) 22時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

成績が。お察しで。
ふ…、とそこは思わず遠い目をしてしまったけど。
>>300でもそれより、背筋を正して聞いた大和くんの話の方が驚いた。


「それは…。」


大和くんの責任じゃない。大和くんの背負うべきものじゃない。
そう思ったけど、そう言う人たちには関係ないんだろう。
膝の上でぎゅっと握りしめた拳が怒りで小さく震える。
なにそれ?ひどい。なんで?ああ、だから…。


「うん! もちろん食べに来て?
 もしかしたらそのうち部屋が変わるかもしれないけど。
 毎日、食べに来て。ね?
 でも、…どこに住むの?」

(319) 2023/08/15(Tue) 22時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

>>301宛てはあるのかな。危ない場所じゃないと良い。
ちょっと心配になって眉を寄せながら大和くんの顔をまっすぐ見ていた。
でも…。


「死…、え? なんで? だれが? 大和くんが?」


>>302ギョッと目を開いた。さあっと血の気が引く。
冗談? それなら、悪い冗談にも程がある。
では本気? そう言えば昨日、恵一くんが言っていた。
>>138もし好きな人が死んじゃうとしたら、耐えられる──?
選ばれた、と大和くんは言った。
"ぼくら"と複数形で。

(320) 2023/08/15(Tue) 22時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

私はその話を、少し震えながら聞いた。
両手で口元を押さえながら、それでも全て聞き漏らさないように。
彼はどこまで語ってくれたんだろう。
聞いているうちに涙が溢れてきて、うそ、と何度か小さく呟いていた。

…大和くんが語り終えた後。


「…大和くんに、死んでほしくないな。」


その思いが一番だった。


「どうしてみんなが…、どうして私、そんな時に…。」


大和くんが選ばれて。
私が都合よくその場に居なかったのか。
せめて、その仲間になりたかった。

(321) 2023/08/15(Tue) 22時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「どうしてそんな事、…。」


しなくちゃいけないんだろう。
どうしてそんな事に選ばれてしまったんだろう。
疑問は尽きない。
でも。
私は椅子から立ち上がって大和くんのところに向かう。
大和くんが座っててもそうでなくても、ぎゅっと抱きついていた。

(323) 2023/08/15(Tue) 22時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「私、毎日大和くんに美味しいって思ってもらえるように
 頑張って色々作るから、食べにきて!
 お風呂だって使って良いよ、
 むしろうちに泊まってもいいよ!
 お弁当だって持ってって!
 それで、それで、…どうしよう、わたし、
 それしかできない…。」


涙なんか流したくない。
なのに勝手に溢れてくる。涙め!
でもぎゅっとしがみつきながら、何にもできないのが嫌だった。


「私が変わったり、参加したり、できないの…?」


死にたいわけじゃない。そうじゃないけど。
みんなだけ。その中でも大和くんが巻き込まれたのが本当に嫌だった。
おいていかれるのが、本当に。*

(324) 2023/08/15(Tue) 22時半頃

【独】 珊瑚宮連邦 ルリ

/*
死亡シーンについて真面目に考えなくてはね。
七尾ちゃんの書き方だと、ミーティング中もしくは直後って感じがするけど。
そうしたら現場は学校かなあ。
猶予ある様子だったら、商店街とかスーパーとかかな。

(-98) 2023/08/15(Tue) 23時頃

【独】 珊瑚宮連邦 ルリ

/*
これがホーム以外での戦闘だったなら。
誘拐されて乱暴されて死の間際に大和くんに電話するもかからず、「声、聞きたかったな…」と死ぬつもりでした。
LINEも不通で、グループラインに
「たすけて」「追われてる」「こわい」とか、ポツポツ送られてくるけどその時にはもう死亡してた、みたいな。

(-99) 2023/08/15(Tue) 23時頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2023/08/15(Tue) 23時半頃


【独】 珊瑚宮連邦 ルリ

/*
大和くんの気持ちは嬉しいんだけど招かれたらどう死のうね!(爽
さっさと死んでおこうかな?
と、早朝目覚めた人より

(-122) 2023/08/16(Wed) 04時半頃

【秘】 珊瑚宮連邦 ルリ → 雲水 ハロ

/*
一応、業務連絡?として(14:30頃まで反応できなくなるかもしれないので)
コクピットに転送できてもできなくても、どちらにしろ何とか死にますので()お話の展開しやすい方で構いませんよ!
コクピットに転送された場合、なんとか戦闘終了後(死ぬシーン)を更新直前に落としておく予定です。
もし間に合わなかったら墓下でも落としておきますので、その際はお手数ですがどんな風に死んでいたか皆様にお知らせして頂けるとありがたいのですが可能でしょうか?

(-123) 2023/08/16(Wed) 05時半頃

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