8 Solo Assembly Letters
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/* 何かのフラグににこにこしてしまうな(外野ながら)
(-109) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 20時半頃
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…………。
[当初数十秒こそ、主催者の片割れの言に対して沈黙を貫いていた男だったが、]
自慢? 私がそれをするとでも? 私が彼女に、私しか知らない世界の話をさも得意げに? そのようなことをするくらいなら次のデートの舞台を本当のこの場所にしてやろうじゃあないですか。 セカイを創りあげたり移動したりする戯れができるのが貴女だけとは思わないことですね。
[売り言葉に買い言葉じみて宣言したわけだが、 男自身にはそのような能力はない。 男はポケットの中の手紙の内容も知らぬうちに、 今まさに男の知る「超越的な手合い」>>-86のことを思い浮かべていた。 コネの多寡とか知ったことではないのだ]
(147) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 21時頃
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[そう、男自身が魔術師とはいえ超越的な手合いではないため、 グラーツィアを滅せられたら自分が困る、と強く思っていた。>>126 当の彼女はこの有様だし、死んだくらいでは死なないのかもしれないが――いや万一死んだら蘇生してもらえばいいのでは?
色々考えたが男はガブリエルの提案については首を横に振った]
私はあくまで観光に来ただけですから。 それに……ここだってあちら側の舞台に過ぎない。 こういう手合いは己の舞台から引きずり落としてやった方がより良いのではないかと思いますがね?
(148) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 21時頃
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/* 時間の都合的に言いたいことだけ言いましたなんかすまない やっぱり暴力案件を満たさなかったしどっかの神様の力を借りようとしている……(コネの有無は知らない)
(-110) Akatsuki-sm 2021/04/23(Fri) 21時頃
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/* >>-111 まじで!? ありがとうございますですよ!
しかしこっちのるっしーのノリの良さは初顔合わせしたキリシマがびっくらするやつだと思う そしてだんだん慣れるといい
(-131) Akatsuki-sm 2021/04/24(Sat) 00時半頃
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ふむ……招待? それはなかなか面白そうな趣向ですね。 ただデートは見守らないでよろしい。
[あと別に同類ではないのだが……まあいい。>>149 それにしても――もしやガブリエルとも、招待がどうのこうのという話をしていたのか、と、 男が二人に出くわす前にあった会話の断片を拾い上げつつ。 やっぱり……なんというか……自分の舞台から引きずり降ろされればいいのにとは素直に思うわけで。
しかしまあどこの世界も、 神様に連なるモノは一筋縄ではいかないのか――]
(191) Akatsuki-sm 2021/04/24(Sat) 10時頃
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[などと思いつつ、結論から言えば、 男は笑みを浮かべたままこのかりそめの倫敦における修羅場じみた現場を後にした。 男がひっそり水先案内人とみなしていた相手には]
十分面白いものは見れましたし満足ですよ。 それに――気のせいかもしれませんが、 貴方からは知己の方に似た雰囲気がある。 案外何かの弾みでまた会えるかもしれないですね?
[と意味深なことだけ告げたわけだ。 なお、その「知己の方の名前」――すなわちルシフェルないしルシファーの名を出さなかったことで、 地雷原を疾走する事態にならなかったことは流石に自覚はしていなかった。
あちこちで建設されたフラグが回収されるか否か、>>160 それは神のみぞ知る。たぶん]
(192) Akatsuki-sm 2021/04/24(Sat) 10時頃
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[やがて男は終わりを知る。 さて宴会場に戻ろうか――と思っていたのだが、 うまい具合にタイマーが作動して、いつの間にやら元の路地裏に戻っていた。 今度は転げ落ちることはなかったが、 男が受け取った手紙やらお土産やらがばさばさと落ちた。
いかにも短い舞台であった。 知らないままのこともあった。
虚空に響くように声が聞こえた気がして、>>182 振り返ったがそこには誰もいない]
生き続ける……、
[まさか、とは思ったが、 図らずも恋文よりもある意味青いそれを読まれることをこっぱずかしいと思う段階は過ぎたので、 男はただ虚空に手を振った。 それから手紙を拾い集め、 そうしてポケットにしまおうとした時に、そこにあらかじめ入っていた手紙の存在を知った]
(193) Akatsuki-sm 2021/04/24(Sat) 10時頃
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まったくこちらの方は本当に律儀ですねえ……。 とりあえず殴り込みに行く事態は回避できそうですので、 どうぞご安心を。
[その、セシルからの手紙パート2を読んだ感想がこれである]
そうでしょう、カント?
[地面に置かれたビニール袋の傍で猫は鳴いている]
それでは帰りましょう、 あの誰もいない森ではなく、我々の生きる森へ。
(194) Akatsuki-sm 2021/04/24(Sat) 10時頃
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[そうして袋の中身――すなわち限定商品のケーキを分け合いながら、 幸せな時に添えるように不思議な話を愛する者へとするのだ。
そうしていつか異世界を二人で旅できるのか、 これもやっぱり神のみぞ知る。きっとね**]
(199) Akatsuki-sm 2021/04/24(Sat) 10時頃
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