27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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死亡フラグなら、男女のペアも危ないな。
[金曜日に訪れる殺人鬼はいちゃつく恋人を必ず狙うのだとか。 いや実際はどうなのだろう。 映画を見たわけじゃないから詳細は知らない。 冗談のような本気のような至極わかりにくいトーンで返した。>>113]
そのつもりだ。 田端は? 必要ならついていくが。
[冷えた部屋の中から来たからだろうか。 彼女は暑さなど感じぬといった風で、 まだ汗だくの自分の横を通り過ぎ一歩二歩。]
(116) 2023/07/27(Thu) 15時半頃
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[同じ場所、同じ時間に立っていたとしても 同じ世界を共有しているとは限らない。
─ 例えばそれは同じ天候を見て 綺麗だ、天国のようだと感じる者がいれば 不快だ、不穏だと思う者がいるように ─
酷暑だと思う自分に反して、田端はそう思っていなかったのだろうか。 それともまた別の不可思議現象か。 はたはたと、止まらぬ汗を拭いながら 何処かに行くなら自分が必要かの、彼女の答えを待った。*]
(117) 2023/07/27(Thu) 15時半頃
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それなら俺も死ぬな。
[もしもこの場に猟奇的な殺人鬼がいるのなら 真っ先に殺されてしまいそうな二人であるのは確かだった。>>125 自分は大学四年にまでなって貞操を守り続けているような男ではないし 好奇心と恐怖心においては、ある意味で最悪なほどにぴったりのペアだ。 しかしながら当の殺人鬼がまだ出てこないのは、幸か不幸か。]
会った。 ジタバタする気は自分にはないが。
[『自分か、あるいは田端が死んでいるのかもしれないな。』 その言葉を紡ぐことこそしなかったのは 田端の眉がしっかりと皺を刻んだのを見て取ったからだ。>>126]
(140) 2023/07/27(Thu) 17時半頃
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[目の前の彼女は自分と似て、一人で居ることが多い。 しかしこうやって他者を思えるという部分に天と地ほどの差がある。 田端は人を見ているし、優しいなというのが自分の印象だ。]
ロータリーにいた。 確かに、喉は乾いたな
[そしてまた端的に居た場所を返すも、何故そこに居たかは伝えることなく。 水分補給をと言われれば、今まで感じてもいなかった 喉の渇きを感じてきてしまうのだから人間とは不思議なものだ。>>127
ふと田端が近付いていく先に、いつの間にか自転車が存在している。 先程なかったそれを確認する田端の姿を後ろから見やり。]
(141) 2023/07/27(Thu) 17時半頃
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わかった。
[確認をしに行くという田端には頷きを返す。>>128 気遣える男ならば、荷物も置き去りにして姫を守る騎士の如く その身を守りについていくのだろうが。 そうでないことは数年を過ごす中でお互いが認識していただろう。
自分は思考が過ぎて止まることもよくある。 物静かで冷静で、無感情。 それが故にできることもあるし、 田端は好奇心が強く独りで動きたがり だからこそ発見できることもある。 それを調整する高祈の采配──
ならばまずは高祈に事情を伝えに行くべきか。 情報伝達は一番の不得意分野だが。]
(143) 2023/07/27(Thu) 17時半頃
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殺人鬼がいないとは限らない。 人でない可能性だってある。
気をつけろよ。
[思いつく限り穏やかな言葉を選んだつもりで田端に言葉を投げた。**]
(145) 2023/07/27(Thu) 17時半頃
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─ カフェへ ─
[田端と別れてカフェまでの道を歩く。 美術館の内装は、元々建築を知るためにマップを見て記憶していた。 だからといって急いで走るようなことはなかったし どんな時であろうと異常なまでに、自分のペースを崩すことはない。
カフェに辿り付いた時には誰がどう過ごしていたか。 確認するようにぐるりとその場を見渡し。 誰と誰が何をしゃべっていてもお構いなしに、その口を開いた。]
(279) 2023/07/28(Fri) 05時頃
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今、田端が外を確認に行っている。 この世界は大なり小なり意志の力が働いているらしい。 扉が開かないと思えば開かないし、 開くと思えば開けられるくらいには。 正面入り口の自動ドアで確認済だ。
見たいものしか見えないかもしれないし 見たくないものしか見えないかもしれない。 意志の力もどれほど影響するかは知れない。
意志を強く持てとは言わない。 でも、情報として頭に入れておくといい。
(280) 2023/07/28(Fri) 05時頃
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[それは珍しく自分には大きな声で、カフェ付近に居れば聞こえるだろう音量で しかし誰か特定に言うわけではなく、不特定多数に向けて放たれた。 こんなに言葉の数が多いこともまた、本当に珍しいことだろう。
けれど淡々と。 焦りも怯えも何もない無機質な声で 情報をただ、羅列する。]
(281) 2023/07/28(Fri) 05時頃
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[独りで確認に向った田端も無事であればいい。>>148 そも死んでいるかもしれない相手に『無事』も何もないが。
伝える事だけ伝えてしまえば、カフェの片隅に座り 福原が用意してくれたらしいおにぎりとみそ汁を手に取った。 こんな時に、と思われるかもしれないような結構な量を遠慮もせず。 身長も高い成人男子だ、食うもんは食う。
ずらりと並べ、いただきますだけを呟くと あとは黙々と食事を始めた。 話かけられれば返しもしよう。 伝えるべきは伝えた。 各々の精神管理や気遣いまでは自分には不可能だ。 自分はあくまでもいつも通りに過ごすだけ。
これを平らげたら館内の探索にでもいってみようか。 いい写真が撮れるかもしれない、そんなことを思いながら。**]
(282) 2023/07/28(Fri) 05時頃
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/* 時間がズレすぎててほんともうしわけなーーーい!!!! 一応情報を落としに行ってみたけど余計なお世話じゃなかったらいいなぁ(´;ω;`) あと多角がどうにも苦手でなぁ、思考が止まってしまう( ‘ᾥ’ ) すまねぇ…!!!!
今回はいい人にならないように気を付けたいので あまりこう善良なムーブはとりたくないぜヘヘヘ
(-69) 2023/07/28(Fri) 05時頃
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/* ぐえーっ、柊くんがいいこ…!!! 外観の写真撮ってたからすごい絡みに行きたいんだよなぁ…! 昼頃!昼頃もしこれたら!!!
(-71) 2023/07/28(Fri) 09時半頃
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