10 冷たい校舎村9
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[共に盃(森永)を交わしたマイフレンドは 至極現実的な問題を口にするから。 あーーーーーーーーー、確かに、って言って。
ま。冗談だからな。半分は…
じゃあ、とりあえず病院で、って 俺もきっと、電話を切ったはず。かな。 ]*
(+52) 2021/06/14(Mon) 19時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2021/06/14(Mon) 19時半頃
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── 自宅→ ──
[俺は玄関で靴の紐を結ぶ。 あの世界で貸したはずのダッフルコートは きちんと手元に戻ってきている。
まさか最終的には ユキの身体を温めてたなんてこと 俺は、知らなかったけどさ。
知らなくてよかったと思うぜ。 だって知ってたら 確実に恩を着せてたと思うから!(それな) ]
(+53) 2021/06/14(Mon) 20時頃
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[出かけるの?ってアイちゃんが聞く。 友達が危篤、ってマジなテンションで言ったら マジなほうでちゃんと捉えてくれたから、 これは家族であることに、感謝感謝。
こんな馬鹿やってる俺だけど そーゆー洒落にならねー冗談は 絶対つかないのをアイちゃんは知ってる
送ってくぞ、って父親が言う。 最初は無視してやろうかと思ったんだ。 でもさ、少し考えてから
『 うん。病院まで頼む。 』 ]
(+54) 2021/06/14(Mon) 20時頃
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『 なあ親父 俺、ちゃんと、考えたよ>>0:39 』
駐車場から車は発進する
『 俺さ、高校卒業したら この家、出ることにしたよ。だけど 』
オーディオからは 聞き慣れた、親父の好きな洋楽が流れてる
『 俺も、やっぱ嫌なんだ。 この家に、たとえ血縁だって 知らないやつが我が物顔で住むの。 』
(+55) 2021/06/14(Mon) 20時頃
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乗り慣れた助手席 乗り慣れた車の匂い
『 想像したら、怖かったよ。 俺らの居場所はなくなる。 俺らの家族は、壊れちまうって 』
ウインカーの音 タイヤが道路に擦れる僅かな音
『 親父が、誰を好きになろうと それは。構わないよ。 俺も、アイちゃんも家を出たらさ 親父、もう自由に生きられんだろ。 』
(+56) 2021/06/14(Mon) 20時頃
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暗闇に浮かぶ赤信号 人通りの無い深夜の住宅街 それでも親父は規則をちゃんと守る男だ
『 家には、誰も入れないで。 』
それが俺の結論。 できれば籍も抜いて欲しい。こっちは願望。
『 あの家は。 俺と、アイちゃんと、親父の家だ。 俺が外に出てしまっても。 アイちゃんが外に出てしまっても。 帰りたい家のままに、しておいてほしい 』
(+57) 2021/06/14(Mon) 20時頃
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ブレーキランプが点滅する 間もなく俺は病院に着く
『 俺と、アイちゃんの望みが叶うなら。 親父が誰を好きになろうとさ。 親父が誰に騙されようとさ。 そんなの。俺、知ったこっちゃないよ。
手酷く振られた親父のことさ 俺とアイちゃんで笑ってやるから。
だから、好きなようにしたらいいよ。 』
(+58) 2021/06/14(Mon) 20時頃
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病院の白い壁。 あの入り口のほうにいるのはシンだろうか。 ユキは、病院ついたかな。どうだろ。
『 でもさ、覚えておいて。 俺にとって、鳩羽家は。 親父と、アイちゃんと俺だけだから。 ほかのひとは、必要ないよ。 』
(+59) 2021/06/14(Mon) 20時頃
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じゃ、行ってくる。 帰り?適当に連絡するけど、 待ってなくていいよ、寝てろよ。
……それかタクシー代ください、って言ったら アイちゃんだったらげんこつモノだけど。 優しい親父はどうかな。 諭吉一人くらい恵んでくれないかな。 *
(+60) 2021/06/14(Mon) 20時頃
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── 病院外 ──
シン!
[そうして病院の外の自販機に、 シンの姿が見えたなら、きっと駆け寄ると思う
よかった、無事だった。って。 へらっと笑った顔は、いつかの夏のように 心底嬉しそうな、顔をして。 ]*
(+61) 2021/06/14(Mon) 20時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2021/06/14(Mon) 20時頃
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── 病院外・シン ──
[持ち過ぎじゃあなかろうか。>>+73 コーラにカフェオレ、ミルクティー。 つめた〜いもあったか〜いも抱えたシンが 自動販売機の前で、ぼんやりしてた>>+72 ]
あっごめ
[俺の声かけはシンにとっては 今日もイレギュラーだっただろうか。 荷物を取り落としそうになったシンにさ ごめん、って思わず声をかけた。
それからぽかんとした顔をしてさ、 こっちをじーって見つめるわけ。 ]
(+76) 2021/06/14(Mon) 21時頃
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[レン?ってシンが呼んでくれて>>+74 ああ、なんか理解してくれたんだな、って シンの中でなんか繋がったんだな、って それがわかっちゃって、うれしくって。 ]
おう。ただいま。
[多分いまはさ、 こんなウキウキした状況じゃあ決して無いんだけど。 でも目の前のシンは少なくともずぶ濡れじゃなくて マネキンなんかじゃなくて、息を吸える人間で。
だから、嬉しかったんだ、笑わせてくれよ。 ]
(+77) 2021/06/14(Mon) 21時頃
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傷… あ、そう、そうだった、痛ッ
[忘れてた。 車の中ではすっかり大事な話に気を取られてたし ノエの話聞いてからはそれどころじゃなかった 忘れてたけど、痛いんだった。]
(+78) 2021/06/14(Mon) 21時頃
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飲み物…… パシリ?
[中に居るであろう人物を思い浮かべる。 ひとみと、トシミと、マナと、リツ…… かな それにしては本数が少ないけど。
リツは自分で買いに来そう。 トシミはこういうの頼まなさそう。 ……ああなるほどなって勝手に理解したころには、 中に居たメンバーの話はきっと聞けたはず。 ]
(+79) 2021/06/14(Mon) 21時頃
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ユキも。帰ってきてるよ。 さっき電話した。
[残ってるのはユーガと、メイ。そしてノエ。 ってのは別にシンには言わなくても判るかな。]
中、入る? それともちょっとどっかで話す?
[あ、でもそれ持ってかないと、 女子たちに怒られちまうのかな。どうだろ。]
(+80) 2021/06/14(Mon) 21時頃
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[結局さ。俺、シンの 生きづらさに気づいてあげられなかった >>4:86
メイにさ、シンの代弁してもらって>>4:128 ようやく、すこしだけ知ることができたくらい。
……今からでもさ、遅くないかな。 楽しいと嬉しい以外の話、 これからでもできるかな>>4:369
………それとも。 俺やっぱり楽しい話、してたほうが、 シンはさ、嬉しい、って思えるのかな。 ]
(+81) 2021/06/14(Mon) 21時頃
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[ 心の声に気づくほど 俺は、賢くなんてないけどさ。 だけど、抱えた荷物には、気づくよ。 目に見えるものなら、いつだって判るよ >>4:82 ]
(+82) 2021/06/14(Mon) 21時頃
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とりあえずさ、あったかいのか冷たいの どっちか持つよ。 ぬっるーいコーラ、多分イヤだろ。
[荷物を肩代わりするくらいならできるからさ。 俺にできることなら、なんでも言ってよ。
そしてさ、シンの両手がほんのすこし楽になったら なんか一緒に、話でもしようよ。 ]
(+83) 2021/06/14(Mon) 21時頃
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…んじゃー、ふつーの話する? それとも、まじめな話する?
[あんまり大笑いできる心境でもねえから、 笑顔はいつもより弱々しかったかもだけど。
でもすこし話すくらいよくない?
ユキの正解はさ、まじめな話だったけど>>4:207 シンの「当たり前」の日々に存在して欲しい話題はさ 今は、どっちなんだろう。 ]*
(+84) 2021/06/14(Mon) 21時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2021/06/14(Mon) 21時頃
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/* >>+115 電車で二時間!それは遠いな!!
(-49) 2021/06/14(Mon) 23時頃
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── 病院外・シン ──
半信半疑だったよ。 だからうれしーんだよ言わせんな!
[居なくなったやつが帰れるかどうかは、 俺ん中でずっと確証なんて、なかった。 いや、だってさ 世界と同化するとか言うやつがいたから…>>3:218 まあ結果的に帰ってこれたから、いいんだけど。
照れ隠しにゴツ、とグーで肩を正面から小突く また蹌踉めかせても悪ぃから、 全然強くは小突いてないけどな! ]
(+116) 2021/06/14(Mon) 23時頃
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[でも肝心のノエは帰ってきてない。 本当の「良かった」を言葉にするのは、 もうすこし、あとに取っておきたい。……って ]
え、なに? 男前っていった? もう一回言っていいよ
[傷を擦りながらへらへらと笑う。 絆創膏は、あとで頼んでみようかなって ちょっと頭の隅にとどめておいた。]
(+117) 2021/06/14(Mon) 23時頃
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[両手に収まったのはカイロ代わりになるふたつ。 丈ぴったりのダッフルコートのポケットはでかい。 両ポケットに突っ込んだなら、見た目は悪いけど 俺も無事、両手は空いた。 すこしはシンの両手も、軽くなるだろ。な。]
(+118) 2021/06/14(Mon) 23時頃
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ええーどっちでもいいかなー
[選択肢を振ってみたものの、>>+101 ぶっちゃけ何から話したらいいのかなんて 改まって考えると、困っちまうよな。
どっちでもいいし、どっちもしたい。 なんなら馬鹿な話も、いくらでも。
目の前の「生きてるシン」に 相変わらず嬉しそうなのは否めないだろう だって俺、昨日死ぬほど泣いたんだぜ? ]
(+119) 2021/06/14(Mon) 23時頃
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[そんな矢先に、そんなこと、いうから>>+102]
なんッでだよ どこがだよ!!
[褒められるのには慣れてないんだよ(n回目) シンよりすごいところがどこかにあるだろうか。 もしかしたらあるのかも?あるんじゃねえか?って 一瞬頭の中を探したけれど、思いつかねえ。 だから俺は、挙動不審だ。]
(+120) 2021/06/14(Mon) 23時頃
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んなことねーよ シンのほうがすげーし、 多分、すごく、頑張ってるよ。
[シンの歩調に合わせて、ゆっくりとなりを歩く 静かに笑ってるシンを見て、俺は言う。 やっぱりきっと、ちょっとだけ笑って。 自虐的だとか卑屈だとかそういう顔じゃねえよ? だって、本当に、そう思ってる。 ]
(+121) 2021/06/14(Mon) 23時頃
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………苦しかった? 今も、苦しい?
[何が、とは聞かなかった。 どう捉えてくれても構わなかった。 何が?って聞き返されるのならばそれでもよかった
服の下、首がどうなってるのかは知らない。 だけど苦しそうだったシンの人形は見たしさ。 メイに聞いた話だって、あるし。
でも、本当のシンが、 俺にどう話してくれるのかを ちょっとだけさ、知りたかったんだ。 どんな答えでも、俺はシンの言葉をまっすぐ聞くよ。 ]*
(+122) 2021/06/14(Mon) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2021/06/14(Mon) 23時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2021/06/15(Tue) 00時頃
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/* こじんめも がんばるっていうふれーず。 (ほんとにこじんめも)
(-53) 2021/06/15(Tue) 00時半頃
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── 現在・病院外 ──
う、嬉しかったらダメかよ!
[なんてさ。 巫山戯るのなんて永遠にできるんだ>>+128 鳩羽憐に春が訪れない理由を論ずる会は ぜひ開催して欲しい。ついでに春持ってきて。
ああほんとうにさ。 永遠にやってたいけど、 今は、本当に嬉しがるときじゃないから まだ帰ってこない仲間が帰ってくるまで とりあえず続きはさ、お預け。 ]
(+136) 2021/06/15(Tue) 08時半頃
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[本心と称賛以外のナニモノでもなかった>>+132 だから「がんばらないと生きていけない」とかさ 「そんな世界を苦しく思う気持ち」とかさ。 ……それでも、がんばりたい気持ち、とか。
………ほら、やっぱり判ってないんだよ。俺。
知ったとて「頑張ってるからえらいよ」って。 「でも無理に頑張らなくてもいいよ」って。 そんな言葉が口から出かねない俺は、 喉元に掛かる手、大きな意味に気づけない。
たぶんさ、そうじゃないだろ。 ]
(+137) 2021/06/15(Tue) 08時半頃
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