人狼議事


29 constellation

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【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

──if・大和くんと──

「私のご飯で良いならたくさん作るよ?
 私しかいないなんて、そんな事…。」


>>53そんな嬉しいこと言わないで欲しい。
許された気になってしまう。許されない状態にしてしまったのに。その原因は私なのに。
>>54でもやりたい事を。
それが、私のご飯と直結してるならいくらでも作ってあげる。私にはそれくらいしか出来ないから。


「…なら、1日3食作ってあげるから
 今日から泊まっていくと良いよ、大和くん。
 大和くんちが構わないなら、うちは大丈夫。
 でも、…私のやりたい事…何だろう?」


ぐずぐず泣きながら、ハンカチで涙を拭いて。
でも考えてみたらやりたい事?

(69) 2023/11/15(Wed) 08時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

私は、…本当ならキスくらいしたかった。
好きな人と一度で良い。
でも、…そこまで望めない。望めないから。


「…なんか。
 お揃いのもの、持ちたいな。」


大和くんと。
…そうは言わなかったから、みんなと、と勘違いされるかも知れない。勘違いされて良い。

(70) 2023/11/15(Wed) 08時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「そうしたら、一人じゃないって。
 1番最後に残る誰かのためにって戦えるかも。」


繋がってると思えるから。
──本当は二人きりの、お揃いのものを。でも、恋人でもない。恋人じゃない。
だからペアで持とうなんて言えなかったから。
私にはあの誕生日の栞がある。それだけで…。


「…あっこれ、ギディちゃんのグッズ。
 柊木くんが教えてくれてたでしょ?
 私集めるの好きなんだけど…。
 合宿の最中、この二つは見つけたんだ。
 だから、片方あげるね。」


それは、ご当地ギディちゃん…ではなくて。
その横に売られていた、星座シリーズだった。
それぞれの星座のモチーフのコスプレをして、星座図を抱えてるギディちゃんのマスコット。

(71) 2023/11/15(Wed) 08時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

獅子座と蟹座しか無かったなんて、嘘。
二つを見つけて買ってしまったのは本当。
これなら比較的どこでも買えるし、受け取ってもらえなくても構わないから。


「…要らないなら、並べておくよ。
 他のみんなの分も買って。」


だから気に着ないで断ってくれて良いよ。
私は、何にそんなに怯えているんだろう?**

(72) 2023/11/15(Wed) 08時頃

【秘】 珊瑚宮連邦 ルリ → 校庭番長 ヤマト

バスタオルを今夜から引いておくって…?
それって、まさにまた同じ事をするって事?
流石にそれを考えるとまた顔が熱くなってしまう。だって、毎回こんな状態…体がもたないかもしれないよ!?
でも、反面それも嬉しい気がしちゃうから困っちゃう。だから小さく「もう…」とだけ溢して。
尖らせた唇もキスされると素直になる。
ちゅ、とこちらからも吸い付いて移動しようとしたけど…転んじゃって、慌てて体勢を直した。
心配して抱きしめてくれたけど…当たってる、当たってるよ…?????


「んぅ…、してくれるのはありがたいけど…。」


申し訳ない。でも、今の足腰の状態じゃちょっと難しそう。
だから私は胸と下半身を手で隠しながらやり方を教えて手伝ってもらう。
その間に脱ぎ捨ててた服を着ようとしたけど、無かったってことは回収されちゃった?
うぅ、明るい部屋で全裸は落ち着かない。
だと言うのに手早く作業を終えた命くんが戻ってきて背後から抱きしめついで、胸をたぷたぷと揉んできて。

(-42) 2023/11/15(Wed) 20時半頃

【秘】 珊瑚宮連邦 ルリ → 校庭番長 ヤマト

「やんっ、命くん、硬いの当たって…っ!?」


声を出したら、なんて言うからバッと両手で口元を抑える。だって、そんなことになったらここで暮らしていけない…!
だと言うのに、ちゅ、ちゅっとイタズラなキスの雨が降り注ぐから。


「んっ、んんっ…ゃ、命くんっ、ダメ…っ♡
 聞かれちゃう…の、やだぁ…アッ♡」


眉尻を下げて困った顔をしながらも、抵抗しきれないのはキスも触られるのも嬉しいから。
でも恥ずかしいのもそうだから、頬を染めながら振り返って此方からもキスしよう。
舌先を伸ばして絡めて、昨日初めて知った大人のキス。
朝にしてはエッチな音が部屋に響いて、その音と甘い吐息が場を支配する。

(-43) 2023/11/15(Wed) 20時半頃

【秘】 珊瑚宮連邦 ルリ → 校庭番長 ヤマト

「んむ…ん、…っふ…。」


しばらくそうしてキスしていると、お風呂が沸きました🎵と明るい声が知らせてくれる。
チラ、と命くんを見ながらゆっくりと唇を離して。


「…お風呂。狭くなっちゃうけど、良いの?」


狭くても隣でいられるのは嬉しい。
でも肌が同士なのは今でもそうだけど恥ずかしい。
それでもと言うのなら、一緒にお風呂に連れて行ってもらって、お互いシャワーで体を綺麗に流すところから始めたいな。
私の場合、体の中もある程度綺麗にしないといけなさそうだけど…。**

(-44) 2023/11/15(Wed) 20時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

──if・大和くんと──

「食費は大丈夫だよ、
 今までもみんなに沢山作ってきてたし。
 着替えも父さんの使って良いし
 あれなら取りに行って戻ってきたら良いよ。」


>>88大変じゃない。それだけは伝えたくて口にする。
それより一人になりたくない。一人にしたくない。どちらがより強いかはわからないけれど、大和くんと一緒にいたいのは本当だったもの。
大和くんが一緒にいてくれるなら、その間だけはなんとか…生きていけるって思えてしまった。
だって。
こんな時にも私は大和くんに救われてしまったんだもの。


「そうそう、鉢巻とか。ミサンガ?とか。
 簡単に身につけられるもの作りたいな。
 ミサンガなら手首に巻けるし…良いかも。
 材料も刺繍糸ならあるしね。」

(96) 2023/11/15(Wed) 21時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

それを受け取らないのも、身につけないのも自由。
けれど。
そうして、一人じゃないよと伝えたい気持ちはある。
自分が死んでしまう絶望の中で、最後のパイロットになるまで託そうと思えるくらいには。
そう。私で終わらせちゃいけないのかもと、ほんの少しだけそう思えたのは。


理由はやっぱり大和くんで──。


「…え? え、別に良いけど…。」


>>90何故か私の蟹座の方を欲しいと言うから、驚いて咄嗟にOKしてしまう。
蟹座ギディちゃんを繁々眺めてる様子を見て、手元の獅子座ギディちゃんを抱きしめて。
私はキュッと唇を引き結んだ。

(97) 2023/11/15(Wed) 21時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

ダメだよ。
…許されちゃダメ。
本当かわからない好きを貰って、そんなの嬉しくないでしょう?
──そう、思うのに。


「…大和くん。」


私たちにはもう終わりへの道が示されているのに。


「…大和、くん。」


私たちにはきっともう、何かを形にして残せないのに。

(98) 2023/11/15(Wed) 21時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

私は大和くんに近づいていく。
その途中、獅子座ギディちゃんがぽとりと落ちて転がって。
私は大和くんに両手を伸ばして抱きついて、目を閉ざして唇を重ねようとした。

キスしてとも。好きとも言わないまま。言えないまま。**

(99) 2023/11/15(Wed) 21時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

──if・大和くんと──

>>102私から大和くんへのキスは──止められてしまった。
唐突にしたらそうなるよね。
わかってる。そうだよね。キスってそう言うものだ。
本当に大好きな人と。1番好きな人とすべきなんだよね。
ぐ、と私は言葉に詰まりながら眉を寄せた。

勝手にキスしようとしたんだから当たり前だ。
好きと言う勇気もないくせに。無くしてしまったくせに。
想いだけが溢れて行動しようとしたから、止められてしまった。当たり前。当たり前なのに。


「…っ。」


>>103なのになんで抱きしめてくれるの?
訳がわからなくなって、私は両手で大和くんの胸を押し返した。
真っ赤になって俯いてるのは、恥ずかしいから。苦しいから。辛いから。
ごめんなさいと言う気持ちと、やっぱりダメだねって諦めと。失恋した、そんなショックで視界が滲む。

(104) 2023/11/15(Wed) 22時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「…ごめんね、どうかしてた。
 でも、振るなら、優しくしないでね。
 勘違いしちゃうし、…振られても、
 ご飯はちゃんと作るから…。」


あはは、とわざと笑ってあげよう。
涙を拭きながら、それでもなんでもないよって。
ああ、でも。まともに顔を見られたくなくて、私はテーブルに戻って食器を重ねて片付け始める。
かちゃ。かちゃ、と硬質な音が小さくして。


「…好きな人にしかしないもの。」


でもそれだけは誤解されたくなくて。
ぽつりと、背中を向けて口にした。**

(105) 2023/11/15(Wed) 22時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

──if・大和くんと──

>>107勘違いは、言いたくない。流石に何をどうこうと詳しく言いたくなくて、私は曖昧な顔をして口を閉ざした。
それでも好きな人にしかしないと口にしたのは──誰でもよかったなんて思われたく無かったから。
好きな人だからしたかった。したくなった。
それ以外にキスする理由、私にはないよ。
投げやりになった訳じゃない。
でも、もしかしたら受け入れてくれるのかな、なんて思ったから──。
でも、嗜められて、踏みとどまられたから。
それとこれとは違うと線引きされたように感じて、だよね、と身を引いただけ。
それだけだよ。私が振られただけ。優しさを勘違いしただけなんだって。

そう、思ったのに。

(110) 2023/11/15(Wed) 22時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「え?っ、大和くん…???」


>>107名前を呼ばれて手首を掴まれた。
がちゃん!と食器が派手に音を立てる。
振り返させられて、押し倒すような姿勢──というかほぼ押し倒されていた。背中にテーブルの感覚。少し引き寄せられた関係でぎりぎり食器に当たらなかったけど、ちょっと勢いに振り回されてしまったみたい。
唐突な状態に目を白黒させてたけど。


「…え。」


>>108それは熱烈な告白だった。
混乱する頭に浸透するまで数秒掛かるほどの。
でも、私の頭は喜びに浸れはしなかった。
きっと、合宿前までなら天に昇る心地になるだろうその告白は、今の私にはただそれだけのものにはならなかったから。

(111) 2023/11/15(Wed) 22時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「…好き、大好き。大和くんが、好き。
 でも、だから後悔してる。
 ──合宿、誘ってごめん…。」


告白するつもりも、許されるつもりもなかったのに。
ボロボロと涙をこぼしながら私はその言葉を我慢することができなかった。
うーっ、と唸りながらも涙すら止めることが出来なくて。


「こんなことに巻き込んでごめん…。
 わ、私、じぶんも大和くんも死んじゃうなら
 戦っても意味ないって思って、ごめん…!

 良い子でいようと思ったけど、でも、
 私が最後ならきっと宇宙を消しちゃうの、ごめんなさい…!」

(112) 2023/11/15(Wed) 22時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

きっと、大和くんが私を生かしてくれたとして。
でもそれも私は意味のないものにしてしまうだろう。
私が戦うとしたら、最後の人に判断を委ねるためだけだ。
それだって勝てるかわからないのにと私は大粒の涙を溢し続ける。

許してもらえても貰えなくても、それは変わらない。
私、…女神なんかじゃなかったから。**

(113) 2023/11/15(Wed) 22時半頃

【秘】 珊瑚宮連邦 ルリ → 校庭番長 ヤマト

「…私、シャワー自分でできるよ…?」


確かに歩くのは少し辛かったから命くんに手伝ってもらったけど、シャワーをかけてもらうとちょっとその、恥ずかしい…。


「キスはしても良いけど…
 キスマークはシャワーで流れないし、って、
 だってあんな姿勢であんな場所…きゃっ!?」


別に胸の先へのシャワーなんて、いつも浴びてるから良いのだけど。
昨日の今日だからかさっきまで命くんが揉んだりしてたからかいつもより敏感で、ビクッと体を撥ねさせた。
ぷるんと胸の先が揺れて、肌の上を水の珠が弾かれて落ちていく。
もう、とボディソープを手にして泡を作っていくと自分の体に塗りつけた。
その泡は命くんにもお裾分け。胸板から首元に擦り付けて、お互いお揃いだし少し全裸よりも落ち着いた。

(-48) 2023/11/15(Wed) 23時頃

【秘】 珊瑚宮連邦 ルリ → 校庭番長 ヤマト

「もう…、裸同士、まだちょっと恥ずかしいのに。
 でも、こんなにキスマーク残っちゃうんだね。
 体育の前の日とかはやめた方が良いかなあ。」


あんなに沢山受け止めるのは、次の日が体育だと私が辛いし着替えも恥ずかしくなる。
体力的にも問題がありそうだから、あわあわと命くんの体を泡で洗いながら首を傾げた。
それに、今回はもう受け止めたけど、避妊のことは考えなくちゃね。
今回授かってなかったら、で良いのかな。
それとも次回から?

(-49) 2023/11/15(Wed) 23時頃

【秘】 珊瑚宮連邦 ルリ → 校庭番長 ヤマト

「あと、…私はその。
 命くんと一緒なら、子供だって欲しい…なんて
 思っちゃったんだけど。

 その、…どうする?」


次からは。…今から、かな?
具体的な言葉にすると恥ずかしくて、いろいろぼかしちゃったけどそれも尋ねておこう。
脚の合間には白色のものがトロリと溢れて、ぱたた、と床に落ちてはシャワーで流されて消えていった。**

(-50) 2023/11/15(Wed) 23時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

──if・大和くんと──

「そんな…っ、合宿、だって一緒に行きたくて…。」


それは部員みんなが同じだった。
その中でも大和くんが1番だったけど、そんなことでも喜んでくれていただなんて。
私がいなければ戦う意味がないだなんて。
どうしてそんな嬉しいことばかりいってくれるの?
それでも私たちは終わってしまう。
道半ばでもう直ぐ命が終わるのだと、それが酷い冗談なら良いのにと思えてしまった。
他の何かが犠牲になっても、二人で生き残れるならそうしてしまいたい。願うだけなら自由でしょ?
でも、そんなことを口に出せない。目の前にそうできると言う何かがあっても即決できるとは限らない。
ただ私は、──大和くんに恋するただの女の子に戻りたかった。

(137) 2023/11/16(Thu) 07時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

「大和くん…んうっ…?」


>>132唇が重ねられて、一瞬それが何かわからなかったけど。
すぐにキスされたんだと気付いて体の力が抜けた。ぎゅっと目を閉じて、まだひく、ひく、としゃくりあげてしまってるけど、溢れる涙は一筋だけ。
両手を伸ばす。恐る恐る大和くんに手を添えて引き寄せた。


「好きにして…、大和くんが私を好きなら。
 私も大和くんが好きだから
 大和くんに好きにして貰いたい。

 私を大和くんのにして…っ。」


もう大和くんの事しか考えなくて済むように。
──それでも、私はこの後に柊木くんに連絡を入れたりしてみんなのことも結局心配してしまうのだけど。
でも、それでも私は心も体も何もかも、大和くんのものになりたかった。そうありたかった。
もう直ぐやってくるどちらかの、或いは両方の死の為に。

(138) 2023/11/16(Thu) 07時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

だって。私、まだ戦えるかわからない。
私が先に戦うのなら。

一緒に死んで欲しくて、戦えなくなるかも──ね?**

(139) 2023/11/16(Thu) 07時半頃

【秘】 珊瑚宮連邦 ルリ → 校庭番長 ヤマト

それは、股間のそれと胸の先では感度の強さが違うからだと思う。
確かにどちらも気持ち良いし、胸の先もかなり気持ち良いけど腰が引けちゃうほどじゃない。
でも気持ちいいは気持ちいいから…でっでもほら、流石にそれだけじゃ!
でも、学校がないと言われると現実を思い出す。そうだよね、学校しばらく無理だよね…?


「私は成績あんまりだからアレだけど
 本郷さんとか、成績良い人たちは大変そう…。
 柊木くんとかも確か成績良かったし。
 ネットで講義配信とかやるのかな?
 んんっ…、ふ、ぁ…っ♡
 それなら父さんのパソコン借りれば良いけど…
 ひゃっ、んんっ、命くん擽ったい…ってきゃあ!?」


それで二人で受ければ良いよね、と世間話しながらもここはお風呂。
泡で滑らかになった手のひらで洗われると擽ったくて、くすくす笑いながら身じろぎしてたけど。
まさか脚元にしゃがまれて覗き込まれるなんて思わなくて咄嗟に足を閉じてしまう。
閉じてしまうのに、開くようにされて。あー、とか、うう、とか。ちょっと恥ずかしさに呻きながら真っ赤になってそろそろと膝を開いた。
昨日見られたけど、やっぱり恥ずかしいよ!?

(-56) 2023/11/16(Thu) 08時半頃

【秘】 珊瑚宮連邦 ルリ → 校庭番長 ヤマト

昨日より花弁は少し赤みを帯びてるし、その辺りにもキスされたなら白い肌に赤い痕が刻まれてるだろうし──何よりトロォ…、と命くんの残滓がこぼれ落ちてくる。
それが勿体無いと言いたげにひくんと花弁が震えて、見られてるのが恥ずかしくて私は顔を逸らして両手で胸元だけを隠した。そこを隠しても意味ないけど、顔を隠したくても手が泡だらけで無理だったから。


「う、ん、そうだね…?
 赤ちゃん授かってたら大切に育てようね。
 でも、…避妊は次生理が来てからで良い、かも?」


──それだとより妊娠の可能性が上がるかもしれないけど。
次から、が、すぐ次回からなのか確定で今回妊娠してなかったらなのか、ちょっと迷ったから付け足した。
なるべく早くあれは購入しとくべきだけどね。
それにしても。

(-57) 2023/11/16(Thu) 08時半頃

【秘】 珊瑚宮連邦 ルリ → 校庭番長 ヤマト

「あっ、くぅ…。」


シャワーを優しく当てられるくらいなら、ちよっと内股を緊張させたくらいで済んだ。
小さくうめいたけどこれは驚いたからだよ?
それでも外からの流水を受けて、トロトロと白がこぼれ落ちていく。
沢山したもんね…でも大半は既に出ていた気もするけど。


「ゆ、指? そこまでしなくても良いと思うけど…
 あっ、んんっ! やっ、音させないで…?」


シャワーの流れる水音に加えて、くちくちと中をかき回される音がして。
指先で引っ掻かれるのは太い切先で抉られるのとはまた違って、ピンポイントで強い刺激がくるからどうしても声が甘くなる。
命くんにも、内側のざらざらした感じとか、意外にコリコリと硬い場所とか、いろんな感覚が伝わったんじゃないかな?
その中で、掻き出される色が白からだんだんと透明になってくる。
それでも掻き出すものが尽きないのは──つまり、私から蜜が溢れ始めたって事なんだけど。

(-58) 2023/11/16(Thu) 08時半頃

【秘】 珊瑚宮連邦 ルリ → 校庭番長 ヤマト

「ふあああああっ!?」


コリュ…、と、その指先が何か私の内側、ふっくらとした場所を強く擦った。
とたん私の体が跳ねる。
身体を支えられそうになくて、胸を隠していた手を壁に当てて、でもぬるぬるしてしまってお尻で身体を支えた。
びくっ、びくんと腰が跳ねる。え、え、急になんかすごく気持ち良い…?


「えっ、えっ…い、今の何…???」


私自身の知識にはない場所だった。
昨日も擦れていたんだろうけど、昨日は指よりも舌と熱杭とでだったから、こんなピンポイントでそこを責められてはなかったみたい。
私のそんな戸惑いをよそに、身体は悦びに打ち震えて指先に吸い付いていた。**

(-59) 2023/11/16(Thu) 08時半頃

【独】 珊瑚宮連邦 ルリ

/*
ところでもう一度聞こうかな。
ランダムさん、珊瑚は何番目のパイロット?

2

(-60) 2023/11/16(Thu) 12時頃

【独】 珊瑚宮連邦 ルリ

/*
ランダムは珊瑚を早めに殺したいそうですwwwww

(-61) 2023/11/16(Thu) 12時頃

【独】 珊瑚宮連邦 ルリ

/*
後ろから3番目!

(-62) 2023/11/16(Thu) 12時頃

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